福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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甲状腺がんについて4年間福島県に問い合わせし続けた方の報告

福島県に住む方のブログを転載します。この4年間甲状腺がんについて、ずっと福島県に問い合わせを行ってきている方です。
この方を応援していただきたいといつも思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生二毛作の田舎暮らし
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-06

呆れる福島県(3)~甲状腺がん多発~

 本問題について4年間にわたり福島県の担当課長、担当主管と膝を交えながら、又メールや電話で話してきた。
多くの県民・国民が福島県の対応について不信感と怒りをもっている。
しかしながら、彼らの対応は主体性や責任感があるとは言えず信頼を得るどころか、益々失われていくばかり・・・

福島県からの回答をみれば、県民・国民は失望と不信感そして怒りが更に増大してくる。
再度の回答に対し、再々質問を提出した。

尚、第1回目と第2回目の質問と回答内容は以下をご覧ください
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-03

http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-22

  ---以下質問転載ーーー
福島県
 県民健康調査課
  ××課長殿


お忙しい中ご回答ありがとうございます。
しかしながら県民の命と健康を守るべき責任部門である福島県の主体性の無さには失望を禁じ得ません。
科学的・医学的な説明をせずに、事務的な回答で済ませようとする姿勢が、更なる県民の不信感が増大する事を自覚すべきかと思います。

頂いた回答について再々質問(⇒部)を致しますので、丁寧なご説明をお願いいたします。
1週間程度でのご回答を希望いたします。

   -----以下(⇒部)再々質問ーーーーー

×× 様

福島県県民健康調査課

いただきましたメールについて、以下のとおり回答いたします。
1.ご承知のように津金先生がそのように言われていることは新聞報道のとおりです。
また、県民健康調査検討員会甲状腺検査評価部会の中間とりまとめにおいては、 「現時点で、検査にて発見された甲状腺がんが被ばくによるものかどうかを結論づける ことはできない。」との記載があるところです。
なお、こうした専門家の人数については定量的にお答えすることは困難です。

【再々質問】
反対する委員の方はいなかったのでしょうか?
医学的・科学的に証明できていない現在は反対意見も併記すべきと考えます。
是非、反対意見(津田教授らの意見も)も併記ください。

2.先の回答において、学術的な議論を注視していきたいと回答しているところです。

【再々質問】
福島県としての主体性は無いのでしょうか?待つだけでしょうか?
福島県として、国外の専門家を含めた公平な学術的議論を積極的、主体的に行うような 事はしないのでしょうか?あれば教えて下さい。
学術的な議論を注視していくというなら、一方的な意見だけを取り上げるのでな無く、 他の意見も取り上げるべきです。
言っている事に大きな矛盾があります。
この自己矛盾に対する説明をお願いいたします。

3.前問への回答と同じです。学術的な議論を注視していきたいと考えています。

【再々質問】
福島県としての主体性は無いのでしょうか?待つだけでしょうか?
福島県として、国外の専門家を含めた公平な学術的議論を積極的、主体的に行うような 事はしないのでしょうか?あれば教えて下さい。
学術的な議論を注視していくというなら、一方的な意見だけを取り上げるのでな無い、他の意見も取り上げるべきです。
言っている事に大きな矛盾があります。
この自己矛盾に対する説明をお願いいたします。


4.県民健康調査検討委員会において中間とりまとめが議論されているところですが、現時点ではこの中では「考えにくい」との表現が使用されています。
その理由として、被ばく線量がチェルノブイリ事故と比べてはるかに少ないこと、 事故当時5歳以下からの発見はないことなどがあげられています。

【再々質問】
①チェルノブイリの被ばく線量がはるかに小さいとする具体的な数値を地域毎に示してください。
福島事故での初期内部被ばくの実態が分からない状況ではるかに小さいと断言できる根拠はどこにあるのでしょうか?具体的数値で示してください。
初期被ばくについては現在調査中である事を認めていながら(不備である事を認めていながら)断定する事は矛盾していると言えます。
特に、初期被ばく値として飛散した放射性物質のヨウ素の吸入摂取と食品からの経口摂取の内部被ばく線量をチェルノブイリと福島の状況をそれぞれ定量値で示してください。

②又5歳以下から発見されない事が放射能の影響とは考えにくいとする科学的・医学的な根拠を示してください。

6.このことについては現在検討中として、第20回検討委員会に資料を提示したとおりです。
現在、これ以上の情報はございません。

【再々質問】
あまりにも主体性の無さに失望しています。
医大に確認する事はできませんか?
もっと主体性と責任感をもった対応を県民は期待しています。
再度調査し回答をお願いいたします。

7.ある団体が、ある仮定のもと計算、政府の隠蔽という貴殿のお考え等を背景とした この要望には回答不能です。

【再々質問】
初期内部被ばくの実態(吸入摂取と食品からの経口摂取をそれぞれ)を福島県が主体性をもって調査して欲しいと言っているのです。再回答をお願いします。

8.お求めの説明会の趣旨が依然不明です。

【再々質問】
県民に現状を説明し、疑問に応える事は福島県(責任部門)としての責務であると考えます。
健康調査検討会では十分に県民の疑問に答える事は不可能です。
依然不明であるというスタンスが県民の不信感を増幅させます。
不安や不信に答える事は福島県としての当然の責務のはずです。
説明できない理由を教えて下さい。
また是非県民への説明会開催を計画してください。

以上よろしくご回答お願い致します。
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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