福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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経産省前のこと(藤原節男さんのFacebookから)

ずうっと長いこと、経産省前の脱原発テントひろばに立って3号機爆発のCD等の情報を渡している方がいます。寡黙な方ですが、微動だにせずに立っている姿に「私も頑張ろう!」と勇気を貰います。その方のFacebookにテントの毎日の情況が掲載されているので、転載します。
昨日10月24日でテントは1500日目になったそうです。
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【経産省前テントひろばテント日誌 10月22日(木)版】
経産省前テントひろば1503日
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表明です。デモ参加、賛同署名と同じです。

◎お土産にみかんをいただいた(I・K)

 昼過ぎまで秋晴れの穏やかな天気で気持ちよく座っていられたが、2時過ぎて太陽がビルのうしろに隠れて急に冷たい風が吹き薄ら寒くなった。外務省周辺のけやきや銀杏が日に日に色づいて秋の深まりが感じられる。

 今日は浜岡原発差し止め19回目の控訴審があった。Y子さんが傍聴に行くと寄ってくれた。3時少し前裁判所の方から「浜岡再稼働許さない」と書いた赤い幟を持った一団がシュプレヒコールをあげながらやって来て「テント頑張れ!」と言ってくれた。テント前でミニ集会をし、記念撮影をして報告会に向かって行った。

 浜岡原発差し止め裁判では河合弁護士の「日本と原発 4年後」のダイジェスト版を上映、不可能な避難についての立証、福島の実態などを訴えたそうだ。ミニ集会では、代表の女性が「負けても負けても闘って最後は勝つ」と力強いスピーチをした。テントからもSさんが26日に向けての心構えなど話す。お土産にみかん一箱を頂いた。時々来てくださるIさんも傍聴したそうでみんなが去った後も残って話して行かれた。

 一人で真っ先に原発事故による損害賠償訴訟を起こした人が10月28日公判だそうで裁判傍聴に来てくださいと寄ってくれた。

 今「原発をとめるアジアの人びと」を読んでいる。その中に韓国プアンの核廃棄物処分場反対運動のことが書かれていた。プアン郡民は機動隊と対峙しながら街のメインストリートの路上を「反核民主広場」と名づけ2000~3000人のキャンドル集会を毎晩200日続 けたという。そして住民投票により勝利したそうだ。それを行うに当たって日本の巻町の自主住民投票を参考したと読んで嬉しかった。この闘争ではほとんどすべての住民が自ら立ち上がってみんなが主人公だったとある。

 今の政権に私たちの声がなかなか届かないのでテント前では悲観的な話題が多い。事故後4年半以上過ぎて周りの人たちは何事も無かったように生活しているように見えるとか。反原発を無関心な人たちにどう広めたら良いのだろうと悩みは尽きない。

 でも時々自分からテントのチラシを取っていってくださる人、わざわざカンパしに来てくださる人、頑張ってと言って通る人もいるのに少し救われる思いだ。あきらめないで反原発を言い続けないと、と思う。
(I・K)

◎川内の家の岩下さんからの通信です。

川内の家の岩下です。ニュース80号=終刊号を発行しました。

10月一杯で「川内の家」をたたみます。再稼動阻止、住民の皆さんの運動のサポートを旨として19ヶ月頑張ってきましたが、目標を達成できなかったことは無念です。今後とも、何かあればこの地に駆けつけたいと思って
います。その節はよろしくお願いします。
皆さん、たいへんお世話になりました。おかげさまで曲がりなりにも頑張れました。
(岩下さんごくろうさまでした。本当に頑張ましたね。ありがとうございました。三上)

◎  経産省前テントひろばニュース第63号、発行責任者 淵上 太郎
  テント設置1504日 川内原発・再稼働糾弾!


★10/26高裁判決 テントひろばは表現の自由を求める!!

 戦後制定された日本国憲法20条には、「集会、言論、出版その他の一切の表現の自由は、これを保障する」とあります。これに先行する明治憲法29条での「日本臣民は法律の範囲内に於いて言論著作印行集会及結社の自由を有す」と異なり、「法律の範囲内」という制限が外されました。これは、現憲法下では行政府はもとより、立法府(議会)などで人権制限を行える法律が作れないことを意味します。しかし地裁判決では、国有財産法及び経産省所管の国有財産取扱規定に基づいて、テントひろばの土地使用申請を経産省が拒絶したことを「合法化」することで、表現の自由が否定されたのです。
 自民党憲法改正草案(2012年発表)では、表現の自由の保障は「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」であれば認めないとして、明治憲法並みの人権制限に戻そうとする意図が現わ。なお、アメリカ合衆国憲法では「連邦議会は、…平和的に集会し、苦情の救済を求めて政府に請願する人民の権利を制限する法律を制定してはならない」と明記しています。

★裁判所は主権者=国民の信頼に応えよ!

 そこで、経産省前テントひろばは東京高等裁判所第24民事部に公正判決を求めて、10月6日(第1波)、同月13日(第2波)に第一テント関係者が、同月19日(第3波)に第三テント関係者が要請行動を行ってきました。そして10月21日には、第二テントのスタッフとして前回の裁判で意見陳述したTさんら、第二テントの女性たちが高野伸裁判長への要請書3通を渡しました。
 この行動への参加者たちは、「テントひろばの存在はテントに取材に来られる外国人ジャーナリスト、通りがかりの外国人観光客、海外に在住しながら日本の行く末を案じる日本人の方々からも注目されて」いるとアピールし、高野裁判長が「裁判所に対する国民の信頼を高め」る姿勢を貫いて、表現の自由を求める主権者へ公正な判決を出すよう、要望しました。

★世界が裁判結果を注目している!

 今回の要請行動(第4波)では、判決がどのようなものになるかにつき、海外でも大きな関心が持たれていることを受けて、ドイツ、フランス、英国からテントひろばに寄せられた以下に示す4通の手紙も提出しています。

★ドイツからの手紙

 これはハイデマリー・ダンさん(緑の党が連邦議会に初の進出を果たした1983年にハノヴァー選出の議員)によるもので、「日本の原子力政策についての政治的表明およびその展開について、フクシマの悲劇以降、わたしは、ずっと状況を追って来ました。(中略)
 核エネルギーの利用に反対する正当な議論が消えていってしまえば、必要な代替案を探す、あるいは化石燃料を使い果たすことのないエネルギーの生産を財政的に促進するようなチャンスは失われてしまいます。核エネルギーからの撤退がもたらす問題は、国民の立場から政治的に解決されなければなりません。人間が個々人の存在基盤および生命が放射能によって壊滅的な危険を伴いながら生きていかなければならないということはあってはならないことです。」としたうえで、高野裁判長が判断を下す際には、このような観点にもぜひ留意するよう要請しています。

★フランスからの手紙2通

 在外脱原発ネットワーク「よそものネット」フランス代表の飛幡祐規(たかはたゆうき、文筆家・翻訳家)さんと、水野千春さん。
 飛幡さんは、「現在、安倍政権は非民主的なやり方で立憲主義を否定した安保法案を強行に採決し、メディアへの統制を強めています。海外からみると、戦後日本の民主主義の最大の危機です」と指摘したうえで、「そうした情勢だからこそ、日本国憲法が保障する三権分立を守り、国民の言論・表現の自由を尊重する判決を希望いたします」と書いています。
 フランス在住の水野さんは「日本国領土の3パーセントを汚染し、4年半後の今日も何10万もの人々が苦渋の生活を余儀なくされている原発事故に対し、責任追及を求める市民の声の正当性を認める判断を要請します。日本が主権在民の民主主義国家である事を、東京高裁で示して頂きたい。海外の報道機関も注目しています」と要請しました。

★英国からの手紙

 英国からはロンドン在住の松本充子さん。松本さんの手紙は、
①テント設置が原発事故被害者救援と知る権利の行使として始まった。
②経産省に対する原発事故の責任追及から全原発の廃炉に向かって「経産省前テントひろば」が設立され、今日まで4年にわたって維持されている。
③テント設置による請願運動は国民の主権者としての意志表示。
④この運動を通して「主権者宿営権」を確立し、川内原発をはじめとする原発再稼働の阻止を目指して裁判を闘った。
⑤国によるテント撤去を許さないとともに、裁判所は本件訴訟のスラップ性を認めて国の請求を却下すべき、
と指摘したうえ「テントが経産省に対し不当に損害を与えているという原告の要求は受容できるものではありません。どうぞ公正な裁判をお願いいたします。」と結んでいます。

★川内原発2号機再稼働阻止!
1、2号機の運転を直ちに中止せよ!(脱原発川内テント:淵上)

 去る8月11日、川内原発1号機の再稼働を強行した九電は、今度は2号機の再稼働を強行した。地元では、薩摩川内市の住民らを中心とする「再稼働不同意の会」が、11日からハンガーストライキをもってこれに抗議した。
 11日の早朝からゲート前では過剰警備としか言いようのない厳戒態勢のもとでテントを建てるなど黙々と準備が進められ、昼過ぎには正門ゲート前に300人ほどが集まり、「2号機の蒸気発生器の1万本近い細管はその5%が栓止されており極めて危険な状態だ」などと訴えて、ゲート前に座り込んでハンストに突入した。この日は、夜になってもそのまま、仮のテントに10名ほどが泊まり込んでハンストを継続した。
 翌日12日は、鹿児島市内中央駅付近での全国集会が開催され、ハンスト組もその一部が鹿児島に駆けつけ、ハンスト突入の報告も行った。さらに鹿児島市の集会を終えて正門ゲート前に参加した方も多く、15日に予定されている2号機の再稼働反対の声は15日正午まで正門ゲート前に昼夜渡ってなり響いた。ときおり水俣から来ている通称文ちゃん自作による『人ば殺して金儲け節(ぶし)』が炸裂、心からの怒りは聞く者の共感を得ていた。10月11日から始まった「再稼働不同意の会」の行動は、ハンストだけが行われたのではなく、街頭での住民へのアピール、チラシの配布、薩摩川内市への要請行動なども意欲的に行われた。
 しかしこうした声も空しく、10月15日午前10時30分に「2号機再稼働」の知らせがもたらされた。残念ながら力及ばずして2号機の再稼働を許したことになる。だが、6月に立ち上がった文字通り地元での「再稼働不同意の会」の闘いは、「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」と共に、川内原発1、2号機の「運転停止」を求めて粘り強く戦い続けられるに違いない。
≪経産省前テントひろば≫
住 所:〒100-0013千代田区霞が関1-3-1
電 話:070-6473-1947
・郵便振替口座= 00160-3-267170
・口座名義= 経済産業省前テントひろば

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今後のスケジュール:
10月24日(土)18時からテント1500日を祝し今後のための交流会
テントにて設立1500日を祝す会をやります。皆さん、参加して明日に向かうエネルギーを充電しましょう。18時第二テントにて。500円+一品持ち寄りで。参加は自由です。

10月26日(月)テント裁判判決日 当日の予定
● 13時30分 テントひろば前集合
● 14時   東京高裁前集会
● 15時   判決(102号法廷)
● 15時30分 記者会見
 16時   報告集会 衆院第二議員会館 多目的会議室
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===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===
福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
脱原発ドンキホーテ⇒ http://goo.gl/5FhVVN
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
福島3号核爆発動画⇒ https://youtu.be/GjwQHW78Afs?t=140
          http://goo.gl/RbZRWJ
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY
福島3号核爆発が、福島原発事故放射能の最大原因⇒ https://goo.gl/JXMWie
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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