福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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2015年8月30日

今日の日をどのように過ごされましたか?
私は国会前集会に参加しました。
早めに現地に入り、福島バッジの幟をメインステージの後方に立てました。
20150830

場所を確保した後、13時~の高校生による民衆の歌、シールズ集会の始まりを待っていたのですが、
メインステージではなく他の場所で開催。残念、参加できませんでした。
13時を過ぎると若者たちのコールの声が遠くから聞こえてきました。
メインステージ周辺が14時まで何もしないで待たされるのは時間がもったいない。
遠くから聞こえてくる若者のコールに合わせながらコールを始めました。
でも、よく聞こえない。
私と同じ思いの女性とコールを始めるとリード役のおじさんが登場して、sealds中高年版となりました。
「戦争法案絶対反対、アベはやめろ、国民なめんな」
ラップ調が中高年層の体に染み込んでるんですね。

私は一人でもコールしました。「福島、なめんな」「原発収束していないぞ~」「除染終わってないぞ~」「放射線高いぞ~」
「福島、なめんな」「福島、なめんな」 叫びながら体の奥底から悔しさが噴出してきました。

sealdsコールは評論でない、抽象論でない。
他人事でない、あなたはどう思うの? 私はどう思うの?
自分の心と身近な人に呼びかけている。
そう、主語があるのです。
わたし、ぼく、おれら、わたしたち。主語を大事にしています。
私とあなたが集まると”国民”になるんだ、変化させる力になるんだ。
人のこころをつかみます。

思いがけない若い人たちとの出会いがありました。
私の肩越しに前に出たそうな動きをする3人の男子学生が現れました。
「どうしたいの?」「友達が(スピーチに)出るから見たいんです。女性なんだけど」
「さっき、女性がスピーチしたわよ」「終わったのかな」「シールズ関西の女性だったわよ」「僕たちの友達ではないです」
「それなら16時からのシールズに登場するのかしらね。ここからは、カメラマンの隙間から時々見えるぐらいよ、他よりは見えるかな。前に出ていいわよ」
「僕たち、民衆の歌を歌ったんです。これ(ワッペン)知っていますか?」
「私は合唱を聞きたくて早く来たのよ。ステージが離れていて参加できなかったのよ」
「僕たちのこと、どこで知ったんですか?」
「友達が昨夜教えてくれて、それを友人のFBに投稿し拡散したわよ。おじさん、おばさんたち、歌詞を用意して、一緒に歌いたいという記事が多かったわ。私も用意してきたのよ」
3人とも嬉しそうに目をきらきらさせていました。
「シールズの最後に3人で歌ってもらえたら嬉しいな。みんな、うれしいと思う。力をもらえると思うわ」
「仲間がシールズを知っているから、そこから話してもらうことはできるかな。でも、3人ではパートが少なくて歌えない。女子がいないし」
そんなやりとりをしていたら、民衆の歌を歌った高校生を代表して女子高校生がステージに登壇。
「あ、○○さんだ、見えるよ。あ、○○君もいる」
「行きなさいよ、高校生ですって言って道をあけてもらいなさい、どんどん行くのよ」

小さなステージにたどり着きました。良かった、間に合った。
集まってきた高校生6-7人。
(女子も男子もいる、歌えるんじゃないの)
代表のスピーチが終わると、ちょっと相談した後に、民衆の歌を歌い始めました。

純粋な高校生たちでした。

若い学生の純粋さや小さな子供の笑顔にふれるたびに、諦めてはならない、と自分へ言い聞かせています。

帰り道、赤旗号外を配っていました。まだインクの温かさが残っていました。
20150830-akahatagogai
(サポーターM)
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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