福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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9月5・6・7日大9回戦争遺跡保存全国シンポジウム千葉県館山大会

8月28日、「安保法案を考える安房のつどい」に参加しました。9月初旬に行われる「戦争遺跡保存全国シンポジウム」の案内を頂いたので、一部転載をさせていただきます。かなり充実した内容で時間を作って参加出来たらと思います。
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awabunka@awa.or.jp 
第19 回戦争遺跡保存全国シンポジウム千葉県館山大会
~ 戦跡と文化財を活かしたまちづくり 「館山まるごと博物館」~


〇全体会場:千葉県南総文化ホール
〇分科会場:館山市コミュニティセンター
主催:戦争遺跡保存全国ネットワーク
第19 回戦争遺跡保存全国シンポジウム千葉県館山大会実行委員会
共催:NPO法人安房文化遺産フォーラム
後援:館山市、館山市教育委員会、館山市観光協会、千葉県歴史教育者協議会

【参加費】
・1日券1,000 円/2日券2,000 円 大学(院)生:半額 高校生以下無料
*事前登録の学生ボランティアは参加費免除・弁当支給
・全国交流会2,000 円/弁当代(5.6日)800 円【要予約】
・フィールドワーク:Aコース2,500 円/Bコース1,000 円【要予約】

プレイベント 9月5日(土) 
*見学会 館山海軍航空隊赤山地下壕跡
○入壕料200円は各自払い =館山市指定史跡=
9:30〜11:45 無料ガイドサービス

【交通】 館山駅からタクシー5 分 または
JRバスor日東バス10 分「宮城」下車

*映画会 『赤い鯨と白い蛇 
10:00〜11:45 南総文化ホール小ホール
※満席の場合は大会議室での同時上映となります。
館山の戦跡を舞台に制作された映画です。
タイトルの「赤い鯨」は夕日を浴びた館山湾で訓練する特殊潜航艇を意味し、「白い蛇」は家の守り神と平和を象徴しています。
せんぼんよしこ監督は、千葉県立安房高女・安房南高校の卒業生です。
少女時代を館山で過ごした体験を重ねた役柄を香川京子が演じ、樹木希林や浅田美代子らとともに、戦後60年の館山を訪れる物語です。
豊かな自然やエネルギッシュな「やわたんまち(八幡宮祭礼)」が、生命輝く美しいストーリーを織り上げています。 (2005年制作)

大会主旨 
 2004年の第8回戦争遺跡保存全国シンポジウム館山大会から10年を経て、市民が主役の文化財保存運動は、館山海軍航空隊赤山地下壕跡を館山市指定史跡に、里見氏稲村城跡・岡本城跡を国史跡に、青木繁『海の幸』誕生の小谷家住宅を館山市指定文化財にと、成果を挙げてきました。
現在は、戦跡をはじめ多様な文化遺産(ヘリテージ)を「館山まるごと博物館」として、まちづくりに活かす取り組みを民官協働で進めています。
地域全体を「まるごと博物館」と見立てて、魅力的な自然遺産や文化遺産を再発見するとともに、市民の学習・研究・展示や保全活動を通じて、地域を活性化しようというまちづくりの手法は、1971 年フランスにおいて「エコミュージアム」として提唱された概念です。自然環境や歴史的環境を学び、地域特性をよく認識・理解したうえで、市民が自らすすんで活動に参画することにより、地域社会が豊かになっていくだろうと考えられています。
日本列島の頂点で太平洋に開かれ、古くから要衝の地である千葉県館山市は、幕末から台場が置かれ、明治期以降は東京湾要塞などの重要な軍事施設がつくられてきました。
戦争末期には本土決戦に備えて7万の兵が配備され、ミズーリ号の降伏文書調印式の翌9 月3 日にはアメリカ占領軍3,500 名が上陸し、本土で唯一「4日間」の直接軍政が敷かれています。その一方、海路を通じて多民族が交流・共生し、あるいは戦乱や震災を乗り越えて助け合ってきた地域像を学ぶこともできます。
平和を願う人びとは1948 年に館山ユネスコ協力会を設立し、現在にユネスコ精神を継承してきました。
21世紀を迎え、ユネスコは、対立や争いを創造的な対話によって解決していこうとする価値観を「平和の文化」と定義しました。
これを受けて国連は2000 年を「平和の文化国際年」と宣言し、ユネスコ「平和の文化」局長のD.アダムス氏は「ピースツーリズムを平和産業に」と提唱しました。
多様な課題を抱える現代社会において、単に戦争がない状態を平和と捉えるだけでなく、貧困や差別、環境破壊のない持続可能な社会を目ざすうえで、重要な考え方といえます。
「戦後70年」にあたる本年、戦後日本のスタートの地となった館山市から「平和の文化」を心に刻み、市民が主役のまちづくりがさらに各地で展開していく契機になることを願っています。

全体会 9月5日(土)13:00〜16:15
千葉県南総⽂化ホール小ホール

*開会セレモニー
語り       『富田先生の青い目の人形』 
実行委員長  松苗禮子


*記念講演
「平和の文化」と戦後70年の祈り
河 正雄氏(ハ ジョンウン)
韓国光州市立美術館名誉館長
韓国朝鮮大学校美術学名誉博士 ・ 韓国宝冠文化勲章受賞
在日同胞の美術作品を日韓の美術館に1万点を寄贈、世界的にも珍しい個人メセナの実践者です。
育った故郷の田沢湖畔(秋田県仙北市)に朝鮮人労働者の慰霊碑建立や、日韓の架け橋となった浅川巧・伯教兄弟の精神を学ぶ清里銀河塾(山梨県北杜市)の開催など、多様な「平和の文化」活動に尽力しています。
著書『韓国と日本、二つの祖国を生きる』『祈りの美術』等。

分科会 9月6日(日)9:15〜16:00
館山市コミュニティセンター 

*第1分科会 保存運動の現状と課題
*第2分科会 調査の方法と整備技術 
*第3分科会 平和博物館と次世代への継承

*特別分科会 「米占領軍の館山上陸と直接軍政/証言者のつどい」 
・映像視聴:アメリカ占領軍の館山上陸シーン動画
・映像視聴:NHK-BS歴史館『それはミズーリ号から始まった~日本の運命を分けた2日間』
・証言:直接軍政と館山市民の交流
・報告:赤山地下壕建設のため退去させられた青山学院水泳部合宿所
・証言:安房中学の勤労動員・本土決戦下の漁村(館山市布良)
川崎地区の空襲(館山市那古) ・野島崎への艦砲射撃(南房総市白浜町) ‥など


フィールドワーク(バスツアー) 9月7日(月)  
Aコース 9:00〜15:00 (ガイドブック・昼食付/定員40 名) 
・館山海軍航空隊跡 ・アメリカ占領軍上陸地
・特攻艇「震洋」波左間基地跡 ・館山海軍砲術学校(烹水所跡)
・平砂浦演習場跡(車窓) ・本土決戦の布良陣地(車窓)
・青木繁『海の幸』誕生の家・小谷家住宅 =館山市指定文化財=
・青木繁記念碑 ・布良崎神社
・ハングル「四面石塔」 =千葉県指定史跡= 【要予約・2,500 円】


Bコース 9:00〜12:30 (ガイドブック付/定員20 名) 
・大房岬要塞群 =南房総市指定史跡=
(砲塔砲台跡・弾薬庫跡・探照灯跡・回天10 型基地跡)
・特攻機「桜花」下滝田基地跡 【要予約・1,000 円】


特別企画(入場無料)  
◎「戦後70年」展 8 月26 ⽇(⽔)〜 9 月8 日(火) 南総文化ホールギャラリー
◎ 戦争遺跡保存全国ネットワーク・館山まるごと博物館 資料展
9月5 ⽇(⼟)〜 6 日(日) 館山市コミュニティセンター展示室

交通
○ 東京駅or新宿駅より、高速バス「房総なのはな号」
○ 千葉駅より、高速バス「南総里見号」
○ 横浜駅より、高速バス「館山線」
○ 羽田空港より、「空港リムジンバス」で木更津駅 or 君津駅(乗換)⇒JR 内房線館山駅下車

問い合わせ・申し込み
◇ 戦争遺跡保存全国ネットワーク事務局
〒380-0928 長野県若里3-5-5 きぼうの家
松代大本営の保存をすすめる会 気付
TEL&FAX:026-228-8415 Eメール:awabunka@awa.or.jp 
【現地事務局】
◇ NPO法人安房文化遺産フォーラム
〒294-0036 千葉県館山市館山95 小高記念館
TEL&FAX:0470-22-8271Eメール:awabunka@awa.or.jp 

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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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