福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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和解前に死亡 浪江町343人に

誰もが忙しい今の時代、7月6日の午後やっと7月3日の新聞を飛ばすように読みました。
悔しいことばかり、悲しいことばかり、辛いことばかりです。
たくさんする事があるのに、梅雨空だからというわけでもない、フクイチから出た水蒸気で作られた怪しい雲を見ながらため息ばかりついてます。私達は何処に行くのだろう・・・行かされる前に自分達で道を造ることをしなければイケナイナと思いながら。
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東京新聞の7月3日(金)の小さな見出し
東電、慰謝料増額拒否
和解前に死亡  浪江町343人に
 東京電力福島治一原発事故で全町避難が続く福島県浪江町の約1万5千人が慰謝料増額を求め原子力損害賠償紛争解決センターに申し立てた裁判外分オス解決手続き(ADR)で、町は二日、申立人のうち三百四十三人は5月末までに亡くなったと明らかにした。センターは賠償増額を認める和解案を示しているが、東電は拒否し続けている。
 昨年十一月末時点で申立人のうち二百三十八人が死亡していた。
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死亡数が多すぎると思って探し始めたら、もっと詳しい数が・・・。
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東電第一原発被害で「原発ADR」を申し立てた福島浪江町住民 和解案提示後 すでに202人が死亡。病因開示されず。和解の権利継続も不明(河北新報)
http://rief-jp.org/ct13/53076?ctid=76
2015-07-03 14:13:15 一般社団法人環境金融研究機構
 東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県浪江町の住民1万5546人が慰謝料の増額を東電に求めた和解仲介手続き(ADR)で、町は2日、和解案が提示された2014年3月末以降、申立人のうち202人が死亡したと発表した。
 東電は和解案の受け入れを拒否したままで、町によると、ADRを申し立てた13年5月以降、ことし5月末までに亡くなった申立人は343人に上る。
 死亡した申立人はADRの手続きから外れる。増額分を親族が相続できるか否かは決まっていない。
 町は13年5月、住民の代理人となり、慰謝料を現行の1人月10万円から35万円に増額するようADRを申し立てた。昨年3月、原子力損害賠償紛争解決センターが5万円を増額する和解案を提示。町は受け入れを表明している。
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情報が正しければ、そして私の算数が正しければと計算すると、
町民1万5546人のうち、
2013年5月申し立て以降2014年3月までの12ヶ月で141名の方が亡くなり(月に11,75名の割合)、
2014年3月以降2014年11月末の8ヶ月で新たに97名の方が亡くなり(月に12,125名の割合)、
2014年12月以降2015年5月末の6ヶ月で更に105名の方が亡くなっている(月に17,5名の割合)のが分かります。
他人事で済ますようなものではないような気がします。
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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