福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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福島県への要請~モニタリングポストの対応~

4月24日のブログに掲載させていただいた、福島県内のモニタリングポストの契約打ち切りのニュースは、前日に福島の仲間から知らされ、驚きではなく、頭に血が上る気分でした。
*【これは酷い】モニタリングポスト(放射能測定器)の不具合、福島県が77台分の契約を打ち切る!4月上旬に半数のモニタリングで数値が急上昇!一部は1000倍に!
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このモニタリングポストの契約について、このニュースが福島県内をめぐった後に、電話で抗議され、その後以下のように文書で要請文書を提出された福島の方がいらしゃるので、報告します。
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人生二毛作の田舎暮らし
安達太良山の中腹で”人生二毛作の田舎暮らし"を開始。『ダーチャ村』を拠点に地域づくりを推進中。3.11以降は原子力の欺瞞を暴き、脱原発・卒原発、ふくしまの再生をも目指す。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-04-28
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福島県への要請~モニタリングポストの対応~

福島県は7日、空間放射線量を計測するモニタリングポス ト約30台で異常を示したと発表した。
周辺の複数のモニタリングポストの数値に異常がなく、 県は、測定データを伝送する際に不具合が起きたとみている。
修理か交換かを検討する。

県によると、異常を示したのは、県が3月末に設置し4月から試験運用を開始した簡易型モニタリングポスト77台のうちの約30台。
南相馬市や伊達市など7市町村に及び、南相馬市と葛尾村の計2台では通常値の約1000倍に上昇した。

福島県は機器の精度や納入業者の対応が悪いとして契約を破棄してしまった。
この一連の事件に対して福島県に対し以下の要請を行った。
県の担当室長からは前向きに検討し対応するとの回答を得た。

  ------以下県へのメール-------

福島県危機管理部
放射線監視室 ××室長殿
cc危機管理部長殿


日頃のご尽力に感謝申し上げます。
今回のモニタリングポストの異常に対する県の対応について、小生は福島県に99%責任があると見ており、先日もTELにてお伝えしましたが、念の為に要請・検討事項等について以下メールいたします。
6月中旬(2か月間程度)頃までに以下の事項について、何らかの結論を出して実施・実行いただきたくお願いいたします。

      【要請・検討依頼事項】
①福島県の組織(技術力・危機管理能力・組織力・人材力)は一般企業から半世紀遅れ。
  危機管理の専門家を2名以上採用し、危機管理部の部長 直下に置くこと。
②入札選定・基準のあり方を見直す事。
購買部門では無く発注部門(貴室)が最終責任を持つこと。  
 システム(ネットワーク機器)ものでありながら、機材のカテゴリーで入札したのが間違いのもと。
 入札の形態を機材として見過ごした放射線監視センター室の責任。価格だけではなく、納入業者の実績、管理体制、技術対応力、人材力、危機管理能力、資金力等総合的に評価決定する仕組みが必要。
又立ち合い検査や受け入れ検査には専門家が必要。技術的に専門知識が必要なシステムは信頼できる外部機関に委託すなども必要か?
③危機管理の専門家を招いて、部職員全員に勉強会を開催すること。
簡単な危機管理マニアルの作成や資格試験制度なども採用するなど検討ください。
④県は県民に謝罪し、責任を取ること。
今回の契約破棄の理由と原因そしてその影響の説明も必要。
納入業者との契約破棄をしたとの事ですが、何故契約破棄を行ったのか?
契約破棄が県民の為には良かったのか?他に県としてやるべき事は無かったのか?等疑問を持っております。
本件についても、丁寧な説明をお願いします。

尚、原子力安全対策課の原子力プラントの専門家を3名採用させたり、(廃炉)専門家 委員会を立ち上げさせたのは、小生の提言(何回も意見交換の開催やメールで提言)を県が受け入れてくれたものです。
福島県の職員には原子力の専門家は一人もいませんでした。

福島県民の命と財産を守るべく、『6月中旬を目途』に、上記要請事項に対し、県として改革・改善の『実行・実施』をお願いしたします。
二本松市  ××  ×
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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