福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。
♪首都圏の皆さん、
函館市民に代わって東京地裁にぜひ傍聴に来てくださ~い♪
東京地裁103号法廷(大法廷)(最寄り駅:地下鉄霞が関駅 A1出口)
函館市大間原発建設差し止め裁判
第4回口頭弁論
3月19日(木)午後3時~4時(予定)
*地裁前で2時半まで傍聴整理券の配布が行われます。その後、傍聴券抽選・配布
*原告側から電源開発の書面への反論と、国への反論を行う予定。メインは国への反論で、自治体の存立維持権に基づく訴えは法律上の訴訟にあたる、自治体の原告適格は求められる、という二点になります。
<裁判報告集会>
時間: 午後4時~6時
開場: 参議院議員会館地下1階B104号室
プログラム(予定)
・弁護団からの裁判の報告
・大間原発をめぐる状況の報告(大間原発訴訟の会ほか)
主催:大間原発反対関東の会 (函館市の「大間原発差し止め裁判」等をシュトケンで勝手連的に応援するためにつくられた会です)。
賛同: 経産省前テントひろば
スポンサーサイト
« 加須の避難先でボランティア活動をされていた方の紹介 l ホーム l 【フクロウの会-パンフレット】シリーズ「子どもたちの尿検査から見えてきたもの」Vol.5 »