福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。
秩父の情報です。3日前の直前掲載でゴメンナサイ。
2年半前に秩父市から来たというグループと日比谷公園で会いました。素敵なステッカーと可愛い缶バッジ、それ以上に緩やかに信頼の中で優しく繋がり合っている人達をとても好ましく感じました。その時に一人の方がパン屋さんと言っていたので、その名前を憶えておきました。事情があって秩父に出かけ、早速そのパン屋さん「くろうさぎlapin noir」で美味しいパンとコーヒーをいただき、缶バッジ(「もうやめなはれ再稼働」)を購入し、チラシも戴いてきました。書き起こしました。お読みください。
何処でも心ある方々の新しい試みが始まっているような気がします。
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第3回 CCEC講演会(Chichibu Citisen's Energy Conference)環境ジャーナリスト 村上敦氏講演会「ドイツのエネルギー自立運動と持続可能な街づくり」
~地域経済を活性化するために~日時:平成27年2月22日(日) 開場13:00 講演 13:30~16:30
事前申し込み必要申し込み方法: fax 0494-25-0017 または、
ccenergyc@yahoo.co.jp会費 1000円(開場にてお支払ください) 定員:300名
場所:歴史文化伝承館 2Fホール (秩父市熊木町8-15)
講師: 村上 敦
<講師プロフィール>
ドイツ在住の環境ジャーナリスト。
ドイツ・フライブルグ留学、フライブルグ地方市役所・建設局勤務
2002年から独立し、ドイツの環境政策、都市計画、エネルギー政策を日本に紹介する。
著書 「キロワットアワー・イズ・マネー」
主催: 未来の子供たちのために 秩父エリアのエネルギー自立を目指す
社会教育団体
ちちぶ市民エネルギー協議会後援: 秩父市・・・・・・・・・・・・・・・・・
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