強調文2月は日数が少なくて早く過ぎてしまいます。先日頂いたチラシに2月22日のものが3つありました。参考にしてください。
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①テントを守ろう 100人集会2,26裁判(東京地裁)で、テント撤去判決を出させない! テント強制撤去反対!
日時: 2月22日(日) 13:30~15:00
会場: たんぽぽ舎の4階スペースたんぽぽ 〒101-0061 東京都千代田区三崎町2-6-2 ダイナミックビル たんぽぽ舎
アクセス: JR水道橋駅西口から徒歩5分
参加費: 800円(半分はテントへカンパ)
内容: 基調報告、参加者各人の「テントへのおもいと私」
メッセージ 原発現地から・沖縄で戦った人から・テント弁護団から
あなたも発言どうぞ
共催: たんぽぽ舎・テント応援団
*たんぽぽ舎のいつも頂くチラシはは学習会・デモ案内満載の貴重な情報源
直接貰えるチャンスです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*脱原発ネットワーク茨城からの転載です。
②山崎久隆講演会
全ての原発を廃炉に!~福島第一原発の現況と川内・高浜再稼働の動向~
日時:2015年2月22日(日)午後2時~4時(開場30分前)
会場:牛久市中央生涯学習センター 1階大講座室 〒300-1211 茨城県牛久市柏田町1606-1.
TEL:029-874-3111/FAX:029-871-1334.
アクセス:駅からバスをご利用の方は、コミュニティバス『かっぱ号』をご利用ください。
【運動公園ルート】
●牛久駅東口→中央生涯学習センター(約7分)
●ひたち野うしく駅東口→中央生涯学習センター(約20分)
駐車場: 台数567台。(内 身障者、ハート・プラス用6台) ...
資料代:300円 会場:午後1時30分
主催:原発いらない牛久の会
https://ja-jp.facebook.com/ushikunonaunucleaire賛同:環境学習同好会 常総生活協同組合 脱原発ネットワーク茨城
問先: tokiyon11@gmail.com 他はブログをご参照ください
http://nonukes-ibaraki.seesaa.net/article/412860620.html 日本の原子力発電はすでに半世紀を経ています。その時期に老朽原発の福島第一原発が事故を引き起こしました。これを契機に原発の寿命と廃炉が現実の課題として認識されるようなりました。脱原発の声が多くあげられているにもかかわらず、原発再稼働が行われようとしています。
講師の山崎さんに、福島第一原発の現況や川内・高浜再稼働の動向など、全ての原発の状況についてお話をしていただきます。
たくさんの皆様の参加をお待ちしています。
◆講師 山崎久隆氏 プロフィール
「劣化ウラン研究会」代表、原子力と環境問題に取り組む「たんぽぽ舎」副代表。
1980年代より、核兵器と原子力開発に反対する運動に参加。原子炉の構造などの科学
的な分野から、原子力発電の歴史、原子力発電に関する裁判、内部被ばく、除染、瓦
礫問題など、幅広く知識をお持ちの方です
~川内原発再稼働に反対します。高浜原発再稼働に反対します。東海第二原発再稼働に反対します。~・・・・・・・・・・・・・
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11985807204.html脱原発の日のブログより転載します。
③2.22(日)「日本と原発」「飯館村 わたしの記録」2本同時上映会飯舘村写真展実行委員会より、映画上映会をご案内します。
2月22日に、以下の2本のドキュメンタリー映画を上映し、長谷川健一さんより、最新の福島県飯舘村民の状況をうかがいます。
映画のひとつは、飯舘村の酪農家・長谷川健一さんが、東電福島第一原発の事故発生によって全村避難を強いられながら、ビデオカメラを買って撮りためた映像を、NPO法人OurPlanet TVが「飯舘村 わたしの記録」としてまとめた作品。
もうひとつは、東電株主代表訴訟などで共同代表を務める河合弘之弁護士監督、海渡雄一弁護士編集の「日本と原発」です。
写真展のほうは、「写真展 飯舘村」(2013年1月~)に続き、現在「写真展 飯舘村 Part ?」(2014年9月~)を全国展開中です。開催企画大歓迎 今回の上映会場に、Part?を抜粋して展示しております。ぜひこの写真展開催もご検討ください。
~~~~ドキュメンタリー映画 2本同時上映会 開催!!~~~~~「日本と原発」 監督:河合弘之弁護士 監修:海渡雄一弁護士
「飯舘村 わたしの記録」監督:長谷川健一(飯舘村の酪農家)
日 時: 2015 年2 月22 日(日曜日)
会 場: 東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
表参道駅B2 出口より徒歩7分
国連大学手前を右に入り50m ほど奥
参加費: 1,000 円/ 日
日程表:
09:00 開場
09:30 開会の挨拶
09:35 「日本と原発」1 回目上映
11:50 休憩
12:15 「飯舘村 私の記録」上映
13:15 長谷川健一さんのお話
13:45 休憩
14:00 「日本と原発」2 回目上映
16:15 主催者より「日本と原発」について
16:35 終了
<主 催> 原子力資料情報室/飯舘村写真展実行委員会
<問合せ> 原子力資料情報室
東京都新宿区住吉町8-5 曙橋コーポ2 階B 〒162-0065
TEL: 03-3357-3800 e-mail:
contact@cnic.jp■□■□■□■□ 映画概要 □■□■□■□
【日本と原発】
製作・監督/河合弘之 構成・監修/海渡雄一
制作協力/木村結 音楽/新垣隆
脚本・編集・監督補/拝身風太郎
制作/Kプロジェクト
http://www.nihontogenpatsu.com/
弁護士河合弘之と、盟友・弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人が、多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での情報収集や報道資料等を基に事故に巻き込まれた人々の苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリー映画。(「日本と原発」HP より抜粋)
長谷川健一さんが伝える、「あの日」からの日々の記録。
【飯館村 わたしの記録】 ドキュメンタリー映画
(2013 年/ HD / 16:9 /日本/ 68min)
撮影・監督/長谷川健一
編集・構成/細谷修平
製作/ OurPlanet TV 協力/甲斐賢治
http://www.iitate-watashi.net/ 原発事故後、飯舘村は全村避難となり、6,200 人もの村民が、いまもなお避難生活を強いられている。
「自分が実際に味わっていることを記録し、後世に残さないとだめだ」飯舘村で酪農家として、家族とともに暮らしてきた長谷川さんは、ビデオカメラを購入し撮影をはじめた。その最初の年の記録をまとめた作品。
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