福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。
「飯館村の母ちゃんたち」ダイジェスト版上映と古居みずえ監督のお話会10月26日に東京都港区で上映・お話会があります。
イスラエルのガザ攻撃の取材から帰られた古居みずえ監督は、
福島県飯館村の女性たちを3,11事故直後から福島に入り取材しています。
未曾有の原発大事故で、高線量の放射能雲に襲われた飯館村は、
日本の中のスイスといわれるくらい美しいところ。
土地も家も仕事も全てを失い、強制避難を宣告され「飯館村」に
戻れるあてのない中で暮らす「飯館村の母ちゃんたち」
古居さん、渾身の映像です。
ダイジェスト版上映とお話し会を
下記のように企画しました。
<飯館村の母ちゃんたち>ダイジェスト版の上映と
古居みずえ監督のお話会
日時 10月26日(日)13時30分から(開場30分前)
場所 港区立男女平等参画センター・リーブラ 4階集会室
JR田町駅東口・徒歩3分 都営地下鉄三田線 三田駅・5分
費用 無料
定員 55名(当日先着順)
主催 劣化ウラン廃絶みなとネットワーク
後援 リーブラ・男女平等助成事業
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