福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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原発立地、観光地としての魅力・・すべての原発を世界遺産に②

10月7日です。すべての原発を世界遺産にブログ紹介の続き②です。
今回は「原発立地、観光地としての魅力」について転載します。
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原発立地、観光地としての魅力。

2013年現在、日本には17ケ所の既存原発サイト、建設中、計画中のものが
2ケ所、その他、実験炉などの研究施設や再処理施設などの関連施設が
多数存在します。これらの施設の建設にともない、自治体に多額の交付金
が支払われたことは周知のとおりです。

立地自治体の多くは、誘致の理由として、また、現在においても再稼動、
あるいは増設を望む理由として、「この土地には資源も産業もないから」
ということをあげます。はたしてそれは真実でしょうか。
原発立地自治体は、すべて海岸線沿いに位置しています。
日本の地形において、海岸線沿いにあることは、山間部に比べて圧倒的に
開拓の条件に恵まれ、近現代においても交通の発達の恩恵を受けやすい
ことは自明のことです。その土地本来の産業が衰退し、過疎化が進んでいる、
というのなら、山間部の同じ規模の町村のほうがよほど劣悪な条件下に
あります。海があるというだけで、交通や食料、また観光においても、
すでに大きなアドバンテージなのです。

さらに、現代は情報化が進み、地方からの情報の発信もしやすくなっています。
ひとつの例として都市圏におけるアンテナショップの隆盛があります。
かつては都会のひとびとが手に入れようと考えもせず、流通もすることが
なかった、地方独特の産品が直送され、他の地域での需要が増しているの
です。またエコツーリズム、アグリツーリズム、アートツーリズムといった
多様な観光の形も生まれてきています。十数年前と比べれば、都市圏住民の、
地方に対する関心はあきらかに高まっています。
つまり、地方にとっては、従来資源として意識していなかったものも資源となる
チャンスがあるのです。

美しい海沿いに屹立する、多くの人がこれまで実際に見たことのない
(そしてフクシマ事故以来、意識せざるをえなくなった)特殊な施設。
その景観は、発電をやめても、観光資源として十分機能します。
ましてやそれが、世界遺産であれば、効果は抜群です。

また、原発周辺の道路は充分整備され、アクセサビリティも抜群です。
立地自治体においては、交付金によって作られた大きな施設群があり、
これも観光客受け入れに活用することができます。充実した設備をそなえた
コンサートホールや劇場、スポーツ施設やコンベンション・センターなどは、
外部からの観客向けのイベントを行うことで、採算性が向上するのみならず、
地域住民と外来者の交流拠点と成り得ます。
宿泊についても、原発は多くの流動的作業員を必要とするため、町村には
数多くの宿泊施設が存在します。

もちろん、原発の誘致によって新しく作られたものだけが、立地自治体の
魅力ではありません。原発のない他の町村と同じように、その土地が
本来持っていた景観・文化・伝統行事・食・産業などがあるはずです。

原発立地自治体の観光地としてのポテンシャルはきわめて高いのです。
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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