福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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フクシマのマスコミが伝えるFukuhsima③「放射能を怖がり過ぎるなという国のリスコミ」

8月21日です。
フクシマン・マサさんの福島日報ダイジェスト”フクシマのマスコミが伝える
Fukuhsima②「放射能を怖がり過ぎるなという国のリスコミ」を掲載します。
政府広報を読んで、先日の映画「ひろしま」のシーンを思い出しました。
原爆が落とされた後、多くの負傷者は市外の医療機関に収容されましたが、
一部の負傷者達は市内で医療を受けていました。
負傷者達は爆弾の落ちた市内にいる事に不安を覚えていて、医師が
それに応えて「影響は少ないから心配する必要はない」など言った事、草木が
生えない場所にという不安を払しょくする為に、看護師が大根の種を植えて、
多くの負傷者が固唾を飲んで毎日見守り、芽が出た後のその喜びのシーン。
私はその当時にそこにいたら情報は何もありませんから、医師達の言葉に
感謝を込めて信じたと思います。この映画は子ども達の日記から再現した
内容です。ですから、映画の中の事は本当にそうだったのでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
郡山市の池田雅之です。
先日から、最近1カ月分の地元新聞の中から、気になった記事を紹介させて
いただいています。
今日紹介する記事は、昨日紹介した政府広報の後篇です。
(掲載日は14日ではなく、17日の間違いでした。)

残念ながら福島では、(安全側の学者さんの意見ばかりが伝えられており、)
安全キャンペーンと言われてもしょうがない、リスクコミニケーションが、公然と
展開されています。
#######
(福島民友新聞 2014年8月17日 6面 全面広告) 政府広報
放射線についての正しい知識を(後篇)


今月3日、政府は福島県より避難されている方々を対象に、放射線に関する
勉強会を開催し、放射線に関する様々な科学的データや放射線による
健康影響などについて専門家からご講演いただきました。
国際原子力機関(IAEA)保健部長  レテイ・キース・チェム氏講演

■国際機関により設定された科学的な基準に基づく行動をとってほしい
■放射性物質は様々な場所に

人類が登場するよりもはるかに昔から、放射性物質による放射線の放出は、
われわれ地球の営みの一部なのです。放射性物質は地球の地殻にあるし、
宇宙線としても来ますし、大気中にも存在します。
また、食べ物や飲み水のほか、体の中の筋肉や骨、細胞組織にさえ
天然由来の放射性物質が含まれます。
これらに加え、人為的な放射線源もあります。
家や学校、オフィスの床や壁に使われる建材にも放射性物質は存在しますし、
放射線は医療検査や治療にも使われます。
放射線の量を人体への影響の大きさで表した単位がシーペルトであり、
世界平均で年間およそ2.4ミリシーベルトの自然放射線源にさらされています。
しかしながら、地域差は大きく、多くの人々が影響を受けたという意味では、
世界のある地域では年間で最高40ミリシーベルトという場所もあります。
また、別の地域では100ミリシーベルト以上になったこともあります。
世界の中では、日本の自然放射線量は平均以下といえます。
■人体にとって有害な放射線量とは
高い線量の放射線の影響については、広島や長崎の原爆被ばく者の
健康調査などにより多くのことがわかっています。
かなり高い線量でない限り、健康への影響は出ないということです。
低い線量の場合、ある程度細胞や組織は回復することができますが、低い
線量の放射線による健康への影響を正確に評価するのは、難しい問題です。
というのも、日常生活においては放射線以外に、何千もの発がん物質に
さらされているからです。例えばタバコの煙や紫外線、アスベスト、一部の
化学染料、食べ物のカビの毒素、ウイルスのほか、熱さえもがんの原因と
なるのです。
これまでに放射線の影響について蓄積された知識からは、自然放射線の
被ばくによって健康に影響があるかどうかについて確実なことはまだ
わかっていませんが、放射線や核技術は、医療や産業、農業、エネルギー、
その他の科学技術分野において活用されており、社会にとても大きなメリット
をもたらしていることも忘れてはなりません。特に医療では、X線検査やがんの
治療で放射線が使われており、多くの人命が救われています
■科学的な根拠に基づいた国際基本安全基準
国際原子力機関(IAEA)の放射線防護についての国際基本安全基準は、
科学界と専門稼の協力による数十年に及ぶ調査に基づいて設定されました。
これは世界保健機関(WHO)などの国際機関とも共同で定められたもので、
放射線業務従事者や一般市民の安全を守るために全加盟国で適用されて
います。
IAEAは日本政府と協力し合い、専門家も日本に多数派遣しています。
国際放射線防護委員会〒CRP)の提言では、日常的な状況の年間線量限度
は自然放射線量に加えて、放射線業務従事者は20ミリシーベルト、
一般市民は1ミリシーベルトに定められています。
原子力事故が発生した地域で住み続ける人の被ばく限度は、基準値である
年間20ミリシーベルトです。
これら限度及び基準値は現代の科学知識を考慮の上慎重を期して、その
水準以下では健康への影響がまったくないと考えられる放射線量の
しきい値はないという仮定に基づいて定められています。
私はこの3年間に何度も被災地を訪れ、南相馬市の病院や仮設住宅にいる
避難者の方々とお会いしました。
皆さん不安を感じており、放射線に関する知識を求めていることを実感して
いますが、不確かな情報に流されず、国際機関の科学的な基準を参考に
することが大切だと思います。
(記事紹介終わり)

※過去の動画が見たい方は、こちらへ・・・
「4年目のホットスポット ~通学路編~」
http://www.youtube.com/watch?v=aP4JkpSyrqY
「4年目のホットスポット ~フクシマの公園編~」
https://www.youtube.com/watch?v=EzZTOZAt3vQ
「フクシマの桃源郷 花見山 放射能測定」
http://www.youtube.com/watch?v=z_epBHwjdxY&sns=em
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で
検索してみて下さい)
※映像版のホームページもあります。
http://fukushiman.jimdo.com/
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jpへお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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