福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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フクシマのマスコミが伝えるFukuhsima②「放射能を怖がり過ぎるなという国のリスコミ」

8月19日です。フクシマン・マサさんの福島日報ダイジェスト
・フクシマのマスコミが伝えるFukuhsima②
「放射能を怖がり過ぎるなという国のリスコミ」
を転載させていただきます。
福島県には地元新聞が2紙あります。
読売新聞の子会社の福島民友と毎日新聞社と協力関係にある福島民報です。
3年ほど前に友人から「原発関連の情報が偏っているような気がするので、
全国紙を読みたい」と聞き、以後某全国紙の原発関連の記事の切り抜きを
今年3月まで1週間単位で送っていました。最初の頃は沢山あった切り抜きが
時が経つにつれて少なくなりました。
同じ時期、色々なデモや集まりで貰っていたチラシを福島県内の数人の
友人達にやはり送っていましたが、これも少なくなり、又、荷物が多くて
貰えない事も多々あり、やはり3月末で終わりにしました。
最近はこの少しのチラシも大事な情報で福島では入手困難ですから
チラシ送りを再開しようか悩みます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島県のフクシマン・マサです。
昨日から、最近1カ月分の地元新聞の中から、気になった記事を紹介
させていただいています。
今日紹介する記事も、最近フクシマではこのようなリスクコミニケーションが
行われていることを、紹介している記事です。
残念ながら福島では、(安全側の学者さんの意見ばかりが伝えられており、)
安全キャンペーンと言われてもしょうがない、リスクコミニケーションが、
公然と展開されています。
#######
(福島民友新聞 2014年8月14日 6面 全面広告)
政府広報
放射線についての正しい知識を(前篇)

今月3日、政府は福島県より避難されている方々を対象に、放射線に関する
勉強会を開催し、放射線に関する様々な科学的データや放射線による
健康影響などについて専門家からご講演いただきました。
東京大学医学部附属病院放射線科准教授 中川恵一氏講演

■放射線について慎重になりすぎることで、生活習慣を悪化させ、発がんリスクを高めている
■放射線の影響に関する深刻な誤解

2年ほど前に福島県内の中学校で授業をした際、将来生まれてくる子どもに
影響があると思っていた女子生徒は56%もいました。
全身に2000ミリシーベルトの放射線を浴びた方も多かった広島や長崎でさえ
遺伝的影響はなかったと考えられています。
そのようなデータがあるにも関わらず、6割近い女子生徒がこうした思いで
暮らしているというのは、メディアの報道の仕方に問題はなかったのでしょうか。
鼻血が出るということにも疑問があります
上咽頭がんの放射線治療では鼻の粘膜も7万ミリシーベルト近く被ばくし
ますが、放射線科医を30年間してきた中で治療後に鼻血が出た方を1人も
見たことがありません。
チェルノブイリの周りでは心臓病が多いという話もありました。
もちろん東京と同じようにチェルノブイリにも心臓病の方はいますが、福島や
チェルノブイリだと放射線によるものだと誤解されてしまうのです。
■福島で被ばくによるがんは増えないと考えられる
国際的にも100ミリシーベルト以下の被ばく量では、がんの増加は確認
されていませんが、増加しないことを証明するのは困難です。
ただし、この「困難」というのは福島にパンダはいないことを証明するのが困難
(たぶんいないと思いますが、パンダをこっそり飼っている人の存在を完全に
否定できない)であることと同じことです。
100~200ミリシーベルトでも、発がんリスクは野菜不足と同じぐらいです。
福島県の調査によると、原発事故後4か月間の外部被ばく量は99・97%の
方が10ミリシーベルト以下でした。
国際放射線防護委員会(ICRP)は「10ミリシーベルト以下では、大きな被ばく
集団でさえ、がん罹患率の増加は見られない」と発表していることからも、
福島では被ばくによるがんは増えないと考えられます。
また、外部被ばくよりも内部被ばくの方が怖いと思われがちですが、セシウム
の放射線は体を突き抜けて全身同じように被ばくしますから外部でも内部でも
変わりませんし、福島では内部被ばくの量はとても低いものでした。
■運動不足などによる生活習慣の悪化が発がんリスクを高める
チェルノブイリでは子どもの甲状腺がんが増えました。
ヨウ素は体に不可欠なものですが、チェルノブイリの子どもたちはヨウ素不足で
した。そこに放射性ヨウ素の含まれた牛乳を飲んだ結果、体内に放射性ヨウ素
が吸収され、6800名に甲状腺がんができ、15名が亡くなりました。
チェルノブイリでは5歳以下の子どもの4.8%が5000ミリシーベルトという
被ばく量だったのです。
一方、福島では、最大でも約35ミリシーベルト未満といわれており、はるかに
少ない被ばく量だったのです。しかも、100ミリシーベルト以下の被ばく量では
がんの増加は確認されていないことから、甲状腺がんは増えないと考えられます。
福島では小児甲状腺がん患者が80名ほど出ているという報道がありますが
大規模な検査をすることで発見が増えるのは当然です。
韓国では、最近乳がん検診と一緒に甲状腺のエコー検査をするようになった
ことで、甲状腺がんの発見が激増しています。
福島県内のある地域で震災前と最近の健康診断の結果を比較すると、
肥満、高血圧、糖尿病のどれもが明らかに増えています。
外に出ないため、子どもも太ってきています。
糖尿病になるとがんは2割増え、肝臓がんとすい臓がんは2倍に増えます。
わずかな被ばくを恐れることで、運動不足などにより、生活習慣が悪化し、
かえって発がんリスクが高まるようなことは避けなければなりません。
(後篇に続く)
(記事紹介終わり)

※過去の動画が見たい方は、こちらへ・・・
「4年目のホットスポット ~通学路編~」
http://www.youtube.com/watch?v=aP4JkpSyrqY
「4年目のホットスポット ~フクシマの公園編~」
https://www.youtube.com/watch?v=EzZTOZAt3vQ
「フクシマの桃源郷 花見山 放射能測定」
http://www.youtube.com/watch?v=z_epBHwjdxY&sns=em
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で
検索してみて下さい)
※映像版のホームページもあります。
http://fukushiman.jimdo.com/
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jpへお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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