福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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さすけねー  鼻血のことなど

しつこいのですが、「鼻血」。
私の知り合い達は現実に鼻血は自ら体験、人の鼻血を見ているが多いので、
「嘘でしょ」と言う人がいるのが悔しくて、コメントがゾロゾロ出てきます。
「尚、原発事故と鼻血は因果関係がないという学者は全員、試しに
自らβ線被曝して無関係を証明してみたらどうだろう。フクシマでは幼児を
含めて低線量長期被曝実験に参加していることを考えれば、権威ある立派な
学者が自説を証明するのに、このβ線被曝実験に参加することなど
ヘノカッパであろう。」

という言葉を含めた以下の文をお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島の現状、鼻血のことなど一福島県人の感想です。(重複発信、長文ご容赦)
≪ サスケネー ≫
「さすけねー」は福島県の方言である。中通りの中央部を中心にして使われて
きた言葉で意味するところは、「差支えない」「大丈夫だ」「ノープロブレム」と
認識している。
原発事故から3年、昨今は鼻血問題が騒がしいが、日課の散歩でみかける
県内の光景はまさにみんなが「さすけねー」と言っているようだ。
天気の良い日なら、家々では手入れされた庭に色鮮やかな花が咲き、干し物や
布団も干されている。誠に平和だ。行きかう人は別段、マスクもしていないし
その顔からは悲壮感も伝わってこないから、こういう平穏な市民の生活ぶりを
垣間見ると、ここがいまだにリスクの高い“戦場”だとは思えないだろう。
「その後フクシマはどうなっているのだろう」と心配して福島に来た人も市民の
心の奥まで覗かない限りたぶん拍子抜けするだろう。

しかし、外での空間線量はざっくり言うと0.3から高いところでは
0.7マイクロシーベルトある。放射線管理区域は至る所にあるし、一般公衆の
被曝限度である年1msv、国が言う1時間当たり0.23μsvを超える生活を
続けている人がほとんどだろう。ありていに言えば“大被ばく実験”だ。
(実験せずとも既にチェルノブイリなどでその哀しい答えは出ているのだが・・)

ちなみに私は散歩のときは線量計とカメラを持ってホットスポットなどを
探しながら歩く事が多い。同じコースはあまりとらないし途中まで車で
乗りだして少し遠出するスタイルも多い。

 鼻血問題でお気づきだろうが、住民はそれぞれ様々な立場があって、
実際あえて放射能の話題に触れたくない、むしろ忘れたいと考えている人も
多い。事を荒立てることを好まない県民性もあろう。
事故直後から続いている原因企業はじめ国など、またマスコミなどの真実を隠し、
安全神話の続編を垂れ流す行動にあきれ果て絶望感を持っている人もあると
思われる。放射能とともにあきらめムードがフクシマを覆っているのだ。

鼻血のことなどは、本当は経験した人たちが「はい!」「はい!」「ハイ!」と
次々に公表すれば偉い御用学者などはいかに自分たちが認識不足だったか、
科学的でないのか恥ずかしい思いをするだろう。
しかし、原子力産業は「お見事!」と言えるくらい、既に当たり前のことが
通らないムードを作り上げてしまっている。
ところでその鼻血の事故との因果関係、真相だが、簡単に言うとβ線により
起こる事で説明がつくという。米軍の広島での調査やその後のいわば
プロパガンダにより特にその流れをくむ放射線防護学者たちはγ線しか頭に
置かず、鼻血現象という現実に科学的態度で向かい合おうとはしていない。
また、事故直後福島では鼻血を流す子供たちが多いことを取り上げて
民主党を追及した自民党議員などは今、極めておとなしいようだ。

 実は私はへっぽこ獣医師で放射能問題に関しては素人に近いのだが、
多少科学をかじった者として最近物理学者の槌田敦氏の上記のような
ユーチュブ講義を聞いてなるほどそういう事だったのかと納得がいったところ
である。槌田氏と彼が言う御用学者との科学論争はとても勉強になるし、
人類の近未来に覆いの役立つと思うのでこれからも是非この公開論争を
続けてほしいものだ。

尚、原発事故と鼻血は因果関係がないという学者は全員、試しに自ら
β線被曝して無関係を証明してみたらどうだろう。フクシマでは幼児を
含めて低線量長期被曝実験に参加していることを考えれば、権威ある
立派な学者が自説を証明するのに、このβ線被曝実験に参加すること
などヘノカッパであろう。

ところで槌田氏は結論的に、「家の中では空気清浄器をかけよう。少なくとも
風の日は埃の中のβ線を吸いこまないように性能の良いマスクをしよう」と
いう提案などもしてくれていて弱者への優しさを感じる。
安全ムード、あきらめムード漂うフクシマであるが、ちっとも「サスケネー」
のではないのだ。
最後に槌田氏の講演動画はネットでキーワード「槌田敦、鼻血」か次の
アドレスで勉強できる。
https://www.youtube.com/watch?v=FmeBzJ2myog
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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