福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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食品の放射能で分かってくる事

福島の方の食品についてのメールを掲載します。
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福島日報ダイジェストの食品情報は私にとって汚染地域を判断するうえで
非常に役立っています。
例えば会津地方の食品は一般的に安全だと言われていますが、実は裏磐梯
から湯川村まで高汚染地域(現在でもセシウム合算6万Bq/m2以上)と
なっていて、その結果が食品の汚染となって現れています。
長野市や軽井沢町でもコシアブラやタラノメが先週に出荷停止と
なりましたが、航空機モニタリングで土地の汚染を見ると、
長野市は2万Bq/m2程度、軽井沢町は5万Bq/m2程度です。
山形県最上町はコシアブラで243Bq/kgも検出されました。
ここは宮城県鳴子温泉地域や栗原市と隣接してますので仕方ないでしょう。
最上町の汚染は3万Bq/m2程度です。
福島県中通り(福島市から白河市)の汚染は30万Bq/m2、
いわき市久之浜町で10万Bq/m2ですから、
いかに中通りや浜通りが汚染されているかが理解できると思います。

福島大学での降下物測定では2011年3月にLa-140(ランタン:半減期2日)
が56,220,420Bq/m2も検出されていたようです。まだ見たこともない、このような
放射性核種が、他にも福島県に降り注いでいることでしょう。
それをセシウムだけゼオライトなどで除去して「安全です」と言われても、
「何で?」としか言いようがありません。
しかし、こんな大事な降下物の発表を2014年1月24日になってようやく発表
するってどういうことなのでしょう。これは福島市で開催されたシンポジウム
(主催:大気環境学会、共催:福島大学、国立環境研究所、後援:福島県、
福島市)
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/index.pdf
で、福島大学の渡邊明教授が発表したようです。
http://www.jsae-net.org/event/2014/fukushima-symp/No4.pdf
何しろ放出された核種は「約1千種」だと言われていますが、いまだに
「ウラン」という有名核種でさえ、測定値を見たことがありません。

食品では「セシウム」だけ、
健康被害では「甲状腺がん」だけ、
環境汚染は「空間線量(μSv/h)」だけ、
みんなの意識をそこへ集中させ、
本当に重要なことから目をそらさせようとしてますので気を付けましょう。
環境汚染で本当に重要なのは、「空間線量(μSv/h)」ではなく、
「セシウム沈着量(Bq/m2)」です。4万Bq/m2以上あれば、そこは厳重な
管理の必要な「放射線管理区域」です。

<放射性物質1千種、汚染水からの除去を計画 東電>
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201201280396.html
2012年1月29日7時1分
東京電力福島第一原発で、放射能汚染水からセシウムだけでなく、
ストロンチウムやコバルト、マンガンなどの様々な放射性物質を除去する
計画が進んでいる。その数は「約1千種」に上る。過去に汚染水が海に流出
したことがあり、放射性物質の流出のリスクをなくすのが目的だ。3月にも
設置工事を始める。
 東電は今、鉱物のゼオライトにセシウムを吸着させる2種類の装置を使って
汚染水を浄化しているが、ストロンチウムなどはあまり取り除けない。
 昨年12月には浄化後だが、基準の100万倍のストロンチウムを含む
汚染水が海に漏れだした。こうした事態を避けるために、より多くの放射性物質
を除去することにした。従来のセシウム吸着装置で処理した水や廃液を、
さらに新しい装置で浄化する計画だ。
 詳しい設計はこれからだが、放射性物質を鉱物や樹脂に吸着させる。
吸着を促す薬剤を使い分けて取り除く放射性物質を変える。
 同原発では、原子炉内に注水した水と見られる汚染水が1日あたり
200~500トンのペースで建屋に流れ込んでいる。処理が間に合うように
1日約500トン浄化できる規模を考えている。使い終わった鉱物や樹脂など
は専用容器に入れて脱水、約20年間保管することを検討している。
 放射性の水素であるトリチウムは取り除けないが、ほとんどの放射性物質
の濃度が法律の基準を十分に下回る見通しだという。
 東電は当初、汚染水を浄化して海洋に放出することを検討していた。
しかし国や自治体から猛反発を受け、福島第一原発の安全管理を定めた
同社の運営計画で「汚染水を処理した水は関係省庁の了解なしで放出しない」
と書いており、今後については未定だという。(杉本崇)
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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