福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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緊急記者会見後に官邸前で抗議行動(20:15~)

タンポポ舎からのメルマガの一部を転載します。
夜の抗議行動の案内と槌田敦さん(元理化学研究所研究員)の「鼻血は、ベータ線被曝の結果 」文章です。
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◆5.21福島県に抗議する緊急記者会見・市民集会のお知らせと参加の呼びかけ
日 時:5月21日 18時開場・18時30分開始(19時45分終了予定)
場 所:参議院議員会館 講堂(会館ロビーで当メンバーが受付をお待ちしています)
参加者:山本太郎 井戸謙一(ふくしま集団疎開裁判弁護団)
ノーム・チョムスキー(メッセージ)、キャサリン・ハムネット(メッセージ)
 アナンド・グローバー(メッセージ)
主 催: ふくしま集団疎開裁判の会
     http://www.fukushima-sokai.net/
抗議文はこちらからhttp://fukusima-sokai.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
■抗議行動
日 時:5月21日 20時15分開始 (約1時間の予定)
場 所:官邸前
主 催:ふくしま集団疎開裁判の会
(緊急記者会見・市民集会 (参議院議員会館 )のあと、引き続き、官邸前で、市民による抗議行動を行います。 わたしたち一人一人の抗議の声、意思が政府の過ちをただす源泉です。その声と意思がつながることが最強の力になります。
日本を政府に都合のいい「一見解」独裁社会にしないためにも、みなさまのご参加をお待ちしています。)

┏┓
┗■1.鼻血は、ベータ線被曝の結果
 |  ベータ線は、鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝させ、粘膜が破られて鼻血となる。
 |  広島と長崎の被曝者は鼻血で苦しんだ。
 └──── 槌田敦(元理化学研究所研究員)
 
○美味しんぼの連載記事「福島の真実」(週刊ビッグコミックスピリッツ誌)が大問題になっている。石原環境大臣が「不快だ」といい、安倍首相が「根拠のない風評」としたことで政治問題となった。政府の介入は、発行元小学館を震えあがらせ、詫び状を書かせた。
 放射能と鼻血の問題は、原爆症に始まる。広島で被曝治療をしてきた肥田医師は、「福島の真実24」で述べていられるが、広島と長崎の被曝者は鼻血で苦しんだ。しかし、占領軍は、その因果関係の発表を許されなかった。そして、この方針を引き継ぐ日米合作の放射線影響研究所も、原爆と鼻血の因果関係をタブー視し、原因不明とする。
 この流れをくんで、放射線防護学の御用学者たちは、1シーベルト以上被曝すると血液中の血小板が減り、鼻血が出やすくなるが、それ以下では鼻血は出ないと主張する。
 福島原発事故で多数の鼻血患者が出たのは事実である。しかし、被曝線量が少ないので、御用学者にはこの事実を説明できない。そこで彼らは自ら説明できないことにいらだって、事実そのものを「科学的にありえない」と否定することになる。
○事実を説明しなければ科学者として失格である。ところで、これら失格御用学者のいう被曝とは、ガンマ線被曝であって、その範囲ならば彼らの言う通りかも知れない。しかし、矢ケ崎琉球大学名誉教授も「福島の真実24」で述べていられるが、物理学者ならば放射線にベータ線(電子線)があることに注目する。
 セシウム原子などを含む土埃が風で運ばれてこれを吸い込むと、鼻腔に沈着しベータ線を放出する。ベータ線は飛行距離が短く、鼻腔の粘膜を小範囲で高密度に被曝させることになり、粘膜が破られて鼻血となる。
 この症状は、日光による紫外線被曝と似ている。まず、皮膚が日焼け状態となり赤くなり、次にただれる。粘膜ならば破れて鼻血になる。この症状には個人差があり、赤くなっても回復することがある。
 その場合は、耐性ができて次の被曝があっても赤くはならず、黒ずむだけである。その人は幸福であって、その後は鼻血はない。現在の福島県民の多くはこの状態にあると思われる。しかし、この事実にはふたつの重要な問題がある。
○ひとつは、この耐性のない子供や福島を訪問する県外の者の危険である。外出するときは、セシウムを含む土埃を吸わないように、四季を問わず花粉マスクが必要である。そして子供のいる家庭の居間、学習室、寝室には、空気清浄器が必須であろう。その費用は東電に請求する。ホテル滞在の場合は空気清浄器の有無を確かめるとよい。
 もうひとつは、鼻にはいったセシウムは肺に流れ込み、血液で全身に配られ、内部被曝の原因となる。福島の人達は、食事だけ被曝管理しても無駄であることを理解する必要がある。これは風評被害ではない。土壌の高汚染地域という事実の問題である。
 最後に、福島と鼻血について、武田中部大学教授のショート論評(5月10日)を全面的に支持する。小学館は美味しんぼ連載最終打ち切りの「福島の真実24」(5月19日発売)で、武田教授に詳細な論評をなぜ求めなかったのか、おおいに疑問である。

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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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