鼻血の件、しつこいのですが、やはり看過できない事ですので、掲載します。
福島県の美味しんぼうに提出した抗議文の原案を作った方がどなたか分かりました。
以下知り合いからの連絡です。
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福島県が美味しんぼうに提出した抗議文の原案は
健康調査課の小林課長・小谷主幹(彼が主犯!)が作成しています。
小林課長や小谷主幹と話しましが、残念ながら小谷主幹はICRPと御用学者が
言う事のみを信ずる”信者”になってしまっています。
彼の考えを変えない限り、ふくしまの子ども達は救われませせん。
以下に多くの抗議!
鼻血が出た実態を知らせましょう!
024-521-8219(小林課長、小谷主幹)
以下は北海道がんセンターの西尾名誉院長からの見解が届いていますので
是非読んでみてください。
【鼻血は放射能の影響!(第2弾)】
鼻血と放射能の関係について西尾正道北海道がんセンター名誉院長から
詳細な見解が届いた。
(ご本人の承諾を得て公開)
『事故後の状態では、放射性浮遊塵による準内部被ばく的な被ばくとなり、
急性影響が真っ先に出ます。放射性浮遊塵を呼吸で取り込み、鼻腔、咽頭、気管、
そして口腔粘膜も含めて広範囲に被ばくすることになりますから、最も静脈が
集まっている脆弱な鼻中隔の前下端部のキーゼルバッハという部位から、影響を
受けやすい子どもが出血することがあっても不思議ではありません』
『非科学的なICRP信奉者は、自分たちの都合のよい内容だけを科学的と称する発言』
御用学者たちをバッサリ!3.11以降に実際に鼻血を出した多くの人達の存在に
対し、否定派は科学的な説明ができていない!
本質と本丸を直視せず、風評被害に問題をすり替え、真実を公にしない限り、
ふくしまの再生はあり得ない!
詳細は以下ご覧ください。
【鼻血は放射能の影響!】
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2014-05-15
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