福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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4月20日の東京新聞を読んだ福島の方のリアクション

福島によく出かけるので理解できます、以下の記事に反応する福島の人。
先日、「埼玉県にも復興住宅を!」という署名活動をされている方と話をしました。
埼玉県には双葉町から避難されてきた方達がこのまま埼玉県に住みたいという希望が
あります。なかなか事が進まない理由の一つが福島県側にあるというような感じ
でした。福島県は大事な時にヨウ素剤を人々に配らず、放射線の定時降下物を
発表しなくなり、他に避難した人たちには帰還を勧め、マスクも要らないと
言い始め、とうとう住民の相談員に原発関連財団が関係する・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思っていたとおり、エートス要員として原子力ムラが送り込まれることが決定
しました。今後の避難者の相談員は原子力ムラの人間が送りこまれます。
もちろん彼らの目的は避難者を早期に帰還させることです。
みなさんも知り合いの避難者の方に教えてあげてください。

<東京新聞>
事故避難住民の相談員 原発関連財団が研修
2014年4月20日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014042002000113.html
国が東京電力福島第一原発事故で避難している住民をサポートするために配置する
「相談員」制度で、相談員の研修や助言業務を、電力会社や原発メーカーの幹部らが
役員を務める公益財団法人「原子力安全研究協会」(東京)に発注したことが
分かった。原発推進色の強い団体から、原子力の安全性を強調するなど偏った情報が
発信される恐れがあり、避難住民の不信を招きそうだ。 (大野孝志)

事故の影響は長く続き、住民の間では帰還や移住を決断する人、当面は避難生活を
続ける人と対応が分かれている。

国は全員の帰還を目指す方針を改め、各地に相談員を配置し、線量計の使い方や、
低線量被ばくによる健康への影響、被ばくの低減策などについてアドバイスし、
住民に今後の対応を決める材料を提供する。だが、早期帰還を強いられるのでは
という懸念は根強い。

 相談員には、地元の医師や保健師、自治体職員OBらが想定されるが、相談内容は
広く、専門的な知識も要求される。こうした人材は多くないため、国は相談員を支援
することを決め拠点を福島県内に設ける。

環境省は三月、支援業務を請け負う団体を決める入札を価格評価と技術力評価を
組み合わせた総合評価方式で実施。二者による入札の結果、原子力安全研究協会が
七千四百万円で落札した。

 協会は放射線防護をはじめ、原子力の安全性を中心に研究している。ただし、
運営方針を決める評議員や理事には、日本原子力研究開発機構の理事長、中部電力
や電源開発(Jパワー)の副社長、三菱重工業常務らの名が並ぶ。法人登記で
歴代幹部を調べても、国の原子力政策と深く関わってきた人たちがほとんど。

 こうした団体が相談員制度を後押しすることについて、福島県内の女性保健師は
「偏った人たちのサポートを受ければ、住民からの信頼を失う」と話した。
避難中の住民からは「放射線のことは、電力会社とは無関係なところで勉強して
きた人から教えてもらいたい」との声が聞かれた。

 発注した環境省の担当者は「応札者の提案内容や金額で公正に判断している。
どんな人が相談員になるか未定だが、総合的に対応できる拠点にするため、
外部に運営を委託した」と話した。協会は「取材対応する人材がいない。
業務が立て込んでいる」と取材に応じなかった。

 <相談員制度> 原子力規制委員会の有識者会議が昨秋、避難した人たちの帰還に
向けた対策の一環として、個々人で線量計を持って被ばく線量を把握し、身近な
相談員のアドバイスを受けながら、帰還か避難継続、移住を判断することを提言
した。空間線量から被ばく線量を推計する従来の方式では、実際の被ばく線量と
かけ離れるケースが出ることが背景にあり、国は提言に沿って相談員の制度化を
進めている。
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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