福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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震災から3年というお手紙を読ませていただきました。

4月25日、官邸前抗議行動に2週間ぶりに参加し、「福島からのメッセージ」を
希望のエリアで某市に住むSさんの手紙を読ませていただきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも資料を送って頂き、感謝の気持ちでいっぱです。震災から3年・・・・
3年間送り続けて頂いたことに、何のお返しも出来ず申し訳なく思うばかりです。
何度か差し上げた手紙の文面、同じ事の繰り返しで私は全く行動にも移せず、
進歩ない、それに尽きています。
いろいろな事が風化しても私の心の中であの避難の悲惨さ、原発の怖さ、
東電・国の嘘、この3つだけは死ぬまで忘れないと思っています。
忘れてはいけないと思っています。
皆さんのように形にあらわれた活動を立ち上げる力も勇気もありませんが、集会に
行くと腰の曲がりかけたたくさんのお年寄りにお会いしますが、この方たちのように
原発はいらないの声をこの方たちと一緒にあげていくことだけは続けていきたいと
思っています。

原発だけでなく、武器輸出、集団的自衛権、秘密保護法等々未来の子ども達が安心
して暮らせる日本国でなくなって行くようで危機感を強く感じる毎日になって
きました。
9日と15日、集会に行けず本当に残念です。孫が私の手を離れるまで、退職して
年金が頂けるようになるまでは天秤にかけると家族と仕事を優先してしまいます。

大江健三郎さんの講話にありましたように「原発いらないの道をつくるには市民が
歩かなければ道は出来ない。
肥田医師の余命は原発のない社会を目指すのに力を注いでいくというお話を聞き、
私も一市民にすぎませんが、道づくりに参加し続けたいと思っています。

南相馬市の桜井市長はいつも菜の花バッジを着けていることに嬉しくなります。
2~3日前のインタビューが放映されましたが、私は市長の胸のバッジをずっと
見ていました。市ではいろいろなバッジがあり、一人一個は着けるようになって
いるのか、みんな各々いろいろ着けています
市長が菜の花バッジをつけているということは、南相馬市は脱原発・
再生エネルギーを目指していることがはっきりと解り、嬉しく思うばかりです。
みなさんの願いを市長が叶えてくれていること、なんだか市長を誇りに
思えてきました。

震災から3年。ようやく春の季節、うぐいすが鳴き、チューリップの芽をかわいい
と思えるようになりました。ちぢこまっていた心がみなさんの温かな支援で前へ
進まなくてはと改めて思えるようになりました。
姑等の面倒、孫の面倒、仕事と体が一つでは足りないと思う毎日ですが、
「原発はいらない」は心の中にしっかりと持ち続けていきたいです。
     震災3年を迎えて       Sより
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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