福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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福島の「定時降下物量」の測定は事実上測定が終わってしまった?!

何事もなかったように放射線「定時降下物量」の測定に劇的な変更があるようです。
人々の住む福島県をどうしようと考えているのでしょう。
以下の文章を読んで本当に腹ただしく思います。
私も県庁の「県民安全総室放射線監視室放射線監視室」に電話したいと思います。
こういう情報は福島県の方以外にもとっても大事だと思います。
これを読んだ方、電話をしてくださいませんか?
子ども達にもマスクをしてもらいたいと思いませんか?お願いします。

風の強いある日、線量の高い福島市内の某幼稚園を訪れた時、子ども達が近くの公園
まで「お散歩」に出かけて1時間位して戻ってきました。マスクもせず、うがいも
手洗いもしないのが不安で「何してたの?」「鬼ごっこした。たくさん走った!」
ニコニコ。先生に抗議したら「線量を気にする親達はすでに避難していません。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「定時降下物量」の測定は事実上測定が終わってしまいました。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/kousui.pdf
数ヶ月あとに発表される「月間降下物量」の測定は継続して行われるとのことです。
「定時」は毎日決まった時間に測定、
「月間」は1ヶ月の累計量を測定するという意味です。

この問題点は、今までは毎日測定してきたので、数日遅れの発表ではありましたが、
再浮遊の量がすぐに判明していました。それがこれからは数ヶ月後にならなければ
再浮遊量が把握できないことになりました。これは明らかな隠蔽工作です。
「放射能が再浮遊している」という事実を直後の発表ではなく、数ヶ月後に過去の事
として発表することで、県民の関心事から外してしまおうという意図があるのです。
しかも、下の方に書いてあったマスクの注意書きも昨日から消されました。
理由は「これからは雨の日の測定発表になるので、乾燥して再浮遊することに対する
注意書きをここに書いておくのは「そぐわない」と判断しました」とのことでした。

以下に詳しく書きます。
先月までは毎日の定時降下物測定だったのを、4月からは降水のある日まで貯めて
おいて、一気に測定していました。(4月4日9時~4月7日9時の測定がその例)
それが、4月21日の測定値から再度変わり、降水日に限って、降水日の24時間降水に
含まれる放射能の量を測定するそうです。
今までも乾燥して強風時だけに測定値が高くなりましたので、
これからの雨の日の測定値はすべて「ND」ばかりになることが予想されます。

しかも昨日まで表示していた以下の文言も削除されました。
「地面が乾燥している時に強い風が吹くと、
じん埃が地表面から舞い上がりやすくなります。
被ばく線量の低減や一般的なじん埃の吸入量低減の観点から、
土ぼこりが舞うような風の強い日に外出する際は、
マスクの使用や帰宅後のうがいなどに心がけましょう。」

もう頭にきて、「福島県庁生活環境部 県民安全総室放射線監視室放射線監視室」
(TEL:024-521-8498)へ電話して、1時間も怒鳴りつけてしまいました。
偉そうな人「はい、(菅野と言ったような)」
私「(不機嫌そうに)測定値がおかしいのですが」
偉そうな人「ちょ、ちょっと代わります」
木村(新人?)「はい、変わりました、木村です。」
私「なんで測定方法を4月に入ってから2回も変えてるの?」
木村「はい、測定方法が変わりました」
私「変わったのは知っています。なぜ4月に入ってから2回も測定方法を変えたのか
  聞いているのです。」
木村「それは~あの~・・・・」
私「いいから、もっと上の分かる人を出してくれません?測定に関する担当者は
  誰なんですか?」
木村「前川というものなのですが・・・、ちょっと待ってもらえますか」
(1分以上も待たされて)
伊藤副課長「はい、代わりました、伊藤です。変えたわけではなく、決まっていた
測定方法にしたまでのことです。それは福島県独自の測定方法ではなく、他県の
標準的な測定方法へ合わせただけのことです。」
私「一昨日も伊藤さんと話しましたよね?伊藤さんの役職は何ですか?」
伊藤副課長「副課長です。」
私「一昨日に電話したときは降雨日から降雨日まで容器にたまった降下物をためて
おき、測定するのだから、乾燥して舞い上がった日の分も測定するって言ってた
でしょ?それが今日発表の測定値では4月8日から4月21日までの測定値が
抜けているではないですか」
副課長「はい、私が勘違いしていました。4月からは降雨があった日の24時間降水
 に含まれる放射能の量を測定することにしています。ですから降雨のなかった日は
 測定しないことになりました」
私「それでは、1ヶ月雨が降らなかったら、測定しないということですね。
 その測定方法に変えるということは誰が決めたのですか?」
副課長「それは私どもの部署で決めました」
私「第三者機関とか専門家に意見を求めなかったのですか?」
副課長「はい、私どもだけで決めました。」
私「それは記録として残っているのですね?」
副課長「それは当然・・・まあ」
私「普通は何かを変える時、メリットとデメリットを比較して、メリットの方が凌駕
 している場合に変える決定をしますよね?測定方法を変えるメリットは
 何だったのですか?私はデメリットばかりとしか思えません」
副課長「メリットというか、繰り返しになりますが、他県も実施している標準的な
 方法に合わせたということです。」
私「測定している原子力センターへは伊藤副課長さんの方から測定方法の変更を
 指示したのですね?」
副課長「そうです」
私「それなら、4月4日9時~4月7日9時の測定は誰の判断でやらせたのですか?
これは降雨日から降雨日までの数日間にたまった放射能を測定していますよね?」
副課長「それは、切り替え時期だったので、私も測定していた原子力センターも混乱
していました。」
私「でも決めたのはそちらの部署でしょう?決めた本人が知らないのに、
なぜ変える判断をしたのですか?」
副課長「ですから、私の部署で標準的な測定方法に変えるということは判断
しました。ただ、測定方法の詳細までは私も測定者も把握していなかったと
いうことです。」
私「それにしても、なぜ昨日まで記載していたマスクを推奨する文書を削除したの
ですか?それに、そこに書いてあった通り、雨の降っていない乾燥して強風時は
降下物量が多くなるって分かってたわけでしょう?なんで降下物の多い日の測定
をやめて、降下物量のほとんどない雨の日だけの測定に変更したのですか?
誰が考えてもおかしいでしょう。」
副課長「マスクに関する文章は乾燥している日に関する記述でしたので、これから
降雨日の測定に変わるわけですから、ここにこの文章を載せておくのは
「そぐわない」と判断しました。それから乾燥時に再浮遊する降下物の測定は
月間降下物量として継続するわけですから、測定をやめるわけではありません。」
私「今まではこの降下物量を気にしながら、子どもにマスクをさせるかどうか判断
していたのですが、これからは数ヶ月後にならないと分からないのですから、判断
できなくなります。しかも降雨日という、わざわざ検出されない日に限って測定
するのは、現在も原発から放射能を排出し続けている福島県としては不適切なのでは
ないですか?福島県は他県よりも測定数を増やすのは当たり前ではないですか。
わざわざ他県に合わせるメリットはないでしょう」
副課長「何度も言いますように、この測定方法は他県も行っている標準的なもの
なので、4月からは標準的な測定方法にした、ということだけです。」
私「強風時のマスクに関するこのような親切な文章はここだけに書いてあったの
です。ここから削除されてしまったら、乾燥して風の強い日に放射能が再浮遊する
のでマスクを、という注意書きがなくなってしまいます。今でも子どもを持つ家庭
ではマスクをさせる、させないで家族内の言い争いが起きています。今までの
注意書きがあったからこそ、家族内を納得させてマスクをさせることができていた
こともありました。これがどこにも掲載されなくなったら、また家族内で言い争いが
再燃してしまいます。」
副課長「そこまでは気が回りませんでした。それなら別の場所でも良いから今までの
強風時にマスクの注意書きの記述をして欲しいということですね?」
私「そうですね。今まではpdfファイルを開かないと見ることができませんでした
から、もっと誰でも見ることのできる場所に明記して欲しいです」
副課長「なるほど、考えてみます。」
私「ただ、今日の話しを聞く限り、まったく納得できる話しではありませんので、 
測定方法を元に戻して欲しいです」
副課長「ですから、そういう意見があったということは伝えておきます。」
と、こんな感じの内容が延々と続きましたが、本当はこの5倍ほど話しました。
私は珍しく興奮して、喚き散らしながら話してしまいました。
こういう話しは冷静に、子どもをあやすように話さないと伝わりませんので、
次からは反省してやさしく話すようにします。

みなさんからも以下のように電話して欲しいです。
「今月から定時降下物測定が定時降水測定に変わりましたが、今までも降雨日より
乾燥した強風日の測定値が多かったのですから、降雨日だけの測定という新しい
測定方法に変えるのを撤回して、先月までの毎日の測定方法に戻してもらいたい
です。1ヶ月以上経てば、月間降下物の結果が出るのでしょうが、県民としては
常に直近の結果を知っておきたいのです。それから強風時のマスクの呼びかけは
過去の資料にだけではなく、最新版など目に付く場所に掲載し続けてください」
「福島県庁生活環境部 県民安全総室放射線監視室放射線監視室」
(TEL:024-521-8498)
やさしく、お母さんが子どもに話しかけるように伝えてくださると、効果大だと
思います。
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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