福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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「福島第2原発の再稼働の議論が行われている」

「福島第2原発の再稼働の議論が行われている」
厚労省日報ダイジェスト福島県版868報・転載可を転載します。
福島県内では、昨年から原発の敷地に入っている建設業や作業をしている地元の方々
から、また、人づてに福島第二の再稼働については「やる気満々」という形で何度も
県外の私の耳にも届き、公の場で県外の方にお伝えしていました。
私個人の感覚では半年ほどの間さまざまな方面から住民に再稼働は当然・既成事実
のような雰囲気をこしらえていき、後から新聞等で何気なく伝える」というなんとも
いやらしい方法を取って人々の心に枷を作っているようで苦しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
厚労省の「食品中の放射性物質の検査結果について」によれば、
平成26年4月17日(木)。この日は牛肉34点(中通り・会津地方)の検査が行われ、
全て検出下限値以下でした。(<Ge12~20Bq/kg以下)

今日は検体数が少なかったので「福島第2原発の再稼働を」という、福島県民には、
とうてい受け入れられない議論が行われている、「日本原子力産業協会」の
「年次大会」について紹介させてください。(平成26年4月15日~16日開催)

(福島民友新聞の報道によれば)この大会で、公開討論の司会を務めた、田中伸男氏
(日本エネルギー経済研究所)は、「福島第2原発は千年に一度の地震と津波から
生き残り、最も安全なプラントと証明された」と、「福島第2原発」の「再稼働」を
「推進」するように提案したそうです。

また、イギリスのマルコム・グリムストン氏
(英国インペリアル・カレッジ・ロンドン)も、田中氏に同調し、
(福島第2原発の再稼働の可否について)
「地元に判断させるべきなのだろうか?」と疑問を呈したといいます。

また、この翌日に登壇した、福島商工会議所の瀬谷俊雄顧問は、(全国の)原発の
再稼働問題について、「エネルギー多消費社会との決別ができなければ再稼働せざる
を得ない」とのべ、「想定外の想定をしてみて、そこにセーフガードを作って、
再開すべきではないかと思う」と持論を展開したそうです。また瀬谷氏は、
住民や自治体は帰還の判断などについて、「苦渋の決断が求められる」と述べ、
会場から「苦渋の選択をするのは私たち(避難者)ですか?」との質問があると、
「やむを得ない。運命なんだからしょうがない」という認識を示したといいます。
(記事紹介終わり)

瀬谷氏の話を聞き、経済と原発を、社会施策の中心に置く、社会の行きつく先を、
見た気がしました、
全国の原発や、福島第2原発を再稼働した未来に待つものは、故郷に帰りたくても
帰れない人たち・・・身内を震災関連死でなくされた人たち・・・

そうした重い苦しみを背負った方たちの、「苦渋の決断」を、「しょうがない」
という軽い一言で片づけてしまうような、冷たい社会なのかもしれません…
「経済・原発」の「重み」に対して、人の「命」や、「思い」が、まるで
「紙屑」のように「軽く」扱われている気持ちがしました。

フクシマに住む私たちの一人一人の「命」が、「しょうがない」の一言で、
片づけられることのないようにするためには、「命」や「思い」の大切さを伝える
声が大きくなるように、みんながつながってゆく必要があるのではないかと
思います。
そのために、私も自分にできる精いっぱいの取り組みを続けてゆきたいと思います。

※ダイジェストの詳細に関しては、厚労省の
「食品中の放射性物質の検査結果について」を参照してみてください。
参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000043780.html
※現在「厚労省ダイジェスト」は、3つの団体・個人により、取り組まれています。
1.「厚労省ダイジェスト全国版」(by世田谷こども守る会)
http://setagaya-kodomomamoru.jimdo.com/
2.「厚労省ダイジェスト・ラジオ版」(byココラジ)
FM79.1Mz「午前8時頃」「午後15時5分」「午後17時頃」(月曜~木曜)
http://www.kocofm.jp/
※スマホやパソコンから全国での視聴も可能です。
3.「厚労省ダイジェスト福島県版」(※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…)
http://ameblo.jp/masa219koro/
(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル検索してみて下さい)
※Geはゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析法の略
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jpへお願いいたします。
(福島県郡山市 フクシマン・マサ))

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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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