福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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民友新聞 ② シリーズの続き 1月4日の記事全文掲載します

 福島の方が喜んで送ってくださった1月4日の文面読み心が重くなりました。
初めて書き起こしをしました。急いだので間違いはご容赦ください。
理由は、3日新聞が出た後に「自主避難して正解」の文字が多くの心ある方達の心に灯を
灯し、しかしながら「文面に違和感がある」という意見も多くあったようです。
その為にこの地味で殆ど読む方もいないブログには多くの訪問者がいらっしゃいました。
3日の記事を読むために訪問してくださった方達に4日の記事も読んでいただき、
そして個々で判断していただければと思いました。

民友新聞は読売系の新聞だと聞いています。1月3日の続きとしてシリーズ2回目の
記事を読み、福島の新聞の報道姿勢と福島の情況を想像していただきたいと思います。
この記事は福島県外にいる私達に多くの事を気づかせてくれたと思います。
必死になって送ってくださったAさん、ありがとうございます。


2014年(平成26年)1月4日 福島民友新聞 掲載 書き起こし
放射線不安に温度差
 受け入れ側の沖縄苦慮

原発災害「復興」の影 *自ら逃れる②
「給食食材について沖縄の人はそれほどこだわっていないと思うが、
放射能をきにせざるを得ないのは避難者の声が強いためだ」。
沖縄県学校給食会常務理事の屋嘉比守(60)は、学校給食をめぐる同県民と避難者の
温度差を明かす。
避難者 西日本で最多
原発事故後、沖縄に移った本県の自主避難者は西日本で最多の678人(昨年12月12日
現在)。関東地方などから自主避難した人も多い。「事故後しばらく、(沖縄に避難
したいが、福島産米を使っているようだ。大丈夫なのか)といった電話が相次いだ。
多くは福島県以外の人だった」。沖縄は本県産米の全国有数の消費地で、給食も原発事故
以前は2割が本県米だった。2012年度以降は使っていない。自主避難者が多く済む
那覇市新都心地区にある銘苅学校給食センター。自主避難者が中心のグループの求めに
応じ毎月、食材の産地を公表している。副所長の高江江洲司(50)は「当初、福島など
東日本17都府県の食材の使用禁止なのど要請もされたが、それでは食材がそろえられない。
実際は米以外は今も使う」と言う。横浜市から沖縄県与那原町の避難し、那覇市教育委員会
に公表を求めたグループの代表を務めた****は、「食材の中の放射能を不安と思う母親
が多かった。母親の安心のために必要だった」と語る。
青森からの雪に苦情
放射線をめぐる温度差が表面化したことがあった。12年7月、那覇市の児童館広場で、
青森県から運ばれた雪を使って行われる予定だった行事が「雪に含まれる放射能が心配」
との声で中止になった。苦情を受け市が開いた説明会の出席者は、大半が自主避難者
だったという。
この時、予定通り行事を実施した同市の「はぐくみ児童クラブ」で三線を指導する****は、
「ウチナーンチュ(沖縄の人)は避難者に同情的だが、避難者が放射能への不安を強調すれば
するほど(避難者こそ放射能を運んできたのでは)との反感は生じる。避難者は自ら、
沖縄で暮らしにくくしている」と残念そうな表情を見せる。
「関東地方などからの避難者は放射能に敏感すぎると感じる。全ての自主避難者が
(放射能への不安をめぐって)声を上げているわけではない」。
郡山から那覇市に避難する****は戸惑いとともに、こう意見する。「自主避難者を
ひとくくりに考えないでほしい」(文中敬称略)


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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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