福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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「安倍首相福島視察、滞在わずか5分~20分」

10月25日(金)
恒例の金曜日官邸前抗議行動の日です。先週と同じく欠席してしまいました。
根を詰めた事を4日ほどしたら、身体が強張って動けなくなりました。
今日は特にお天気が悪いので、どうしても行きたかったのですが・・。
厚労省日報ダイジェスト福島県750版 拡散可を掲載させていただきます。
心に響く福島の声を是非読んでください。私は言葉もありません。

10月19日(日)。安倍首相は、復興状況視察のために、福島県を訪れました。

しかし、滞在時間は約5~20分の駆け足で、漁業者や住民は直接首相に声を伝えられず、
県民の切実な声に耳を傾けるという状況には程遠い視察となりました。
汚染水問題についても、県民の前で直接言及することはほとんどなく、県民からは、
「国が前面に出ると表明したのだから決意を聞きたかった」と声があがりました。
短い滞在時間の中で、安倍首相は、「言われなき、事実に基づかない風評で
大きな被害を受けている現実がある。福島の水産物、農産物は安全だという
正確な情報を今後も発信してゆく」と繰り返し発言していました。

こうした発言を聞き、いつも感じるのは、福島に実際に生きている人たちの気持ちを、
どれだけわかってくれているのか?という疑問です。
福島県民の願いは、3.11前の福島を返してほしい・・・ということに尽きます。
国(安倍首相)に語ってほしいのは、健康被害が起きる?起きない?という
ロジックではなく、住民に、3.11前の福島を返すつもりがあるのか?ないのか?
ということなのです。

もしも、安倍首相に「福島の人たちに3.11前の福島を返してあげたい」という
気持ちがあるのならば、まずは、3.11前の安全基準を、福島県民に返すことから、
始めてほしいと思います。

3.11前、この国の放射能の安全基準は年間1ミリシーベルトでした。
福島のように空間線量が0.2マイクロシーベルト(毎時)を超えるようなところ
では、空間被曝だけで1.0ミリシーベルトを超えてしまうので、
食品の基準値は0(ゼロ)にしなければならなくなります。

1ミリ以上でも安全だというのならば、国が3.11前に決めていた、安全基準とは
何だったのでしょう?

「日本を取り戻す」というのが、参議院選挙の自民党のフレーズでしたが、
安倍首相に、「福島を取り戻す」(住民に3.11前の福島を返す)つもりが、
本気であるのならば、(事故前の基準)年間1ミリシーベルトで、
様々な施策を決めてほしいと思います。


ちなみに、10月21日(月)の厚労省の「食品の出荷制限の設定及び解除について」
によれば、政府は、福島県の福島市、伊達市、桑折町、国見町で産出されたウメの
出荷制限が解除しました。「検査で安全性が確認された」ことから、解除の決定を
行ったということでした。
それぞれの市町村での、検査結果は下記の通りでした。

福島市 梅20点中「19点」8.3~63 Bq/kg
伊達市 梅27点4.7~65 Bq/kg
桑折町 梅21点中「20点」4.4~89 Bq/kg
国見町 梅6点中「5点」6.6~25 Bq/kg
(検査期間:2013年6月10日~2013年7月1日)

また、厚労省の「食品中の放射性物質の検査結果について」によれば、
この日(21日)、福島県では、原乳8点(県内全域)の検査が行われ、
全て検出下限値以下でした。(<Ge5~6.7Bq/kg以下)

※ダイジェストの詳細に関しては、厚労省の「食品中の放射性物質の検査結果について」
を参照してみてください。
参照:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000027043.html
※Geはゲルマニウム半導体検出器を用いた核種分析法の略
※アドレスは配信専用のアカウントです。
みなさまからのご意見、ご質問はmasa219koro@yahoo.co.jp
へお願いいたします。
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
「フクシマンの福島リポート」http://ameblo.jp/masa219koro/
(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル検索してみて下さい)

(福島県郡山市 フクシマン・マサ)


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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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