昨日の館山「あわのネ音楽祭」についてのコメントを書きます。
若い方達の音楽祭に来られた方達は圧倒的に若い人が多かったです。
その中で福島バッジプロジェクトは大変に地味な活動で気づいた人が
少なかったのですが、そこでの皆さんのコメントをお伝えします。
「こういうお祭にも福島を想って運動体が来てくれているのを見て
ホッとします。忘れている人も多いから、有難いですよ。」
「ありがとう、来てくれて。頑張ってください。」
「私は東海村の原発作業をしているので、この活動の意味が解ります。
一緒に頑張りましょう!」
「茨城から来たけどこんな処でも誰かが心配してくれているのかと想うと
嬉しいですよ。ワイン飲んでって!」
関さんの詩や福島からのメッセージを読んで、「・・・」涙いっぱいの人。
原発、汚染状況、その他の資料を読んで、「これからどうしよう・・」
今日、主催者のYさんにも以上をお伝えしました。喜んでくださいました。
くだらない話ですが、春分、秋分昼夜が半分づつですね。
地球を外から見ると半分暗くて、半分明るいというように捉えますが、
夜明け前、日暮れ時、両方とも太陽のおかげで明るい、という事は、
「地球の半分以上は明るいぞ!勝ったぁ!」と今日は夫と二人で喜びました。
意味不明ですが、同時に二人で「勝ったぁ!」と言いました。
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