転送の転送の転送の転送からの転載です。
多分、私だけが知らなかった、気づかなかったのかもしれません。
まだ済ませていない方、ご存知でない方がいらしたら、お伝えください。
声を上げる、行動に移すことができない場にいても署名は出来ます。
「玄海原発再稼働への不同意を求める署名」
戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会より。
オンライン署名と、署名用紙をダウンロードもできます。
第一次集約締め切りは2016年12月25日(日)、最終締め切りは 2017年01月31日(火)
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みなさま
佐賀の永野(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会)です。
「戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会」などから「佐賀県外に住む者の立場に重点を置いて、山口祥義佐賀県知事に対して、玄海原発再稼働への不同意を求める署名」がよびかけられています。
◆ネット署名はコチラから→
http://no-war-no-genpatsu-fukuoka.jimdo.com/ネット署名/ 第一次集約締め切りは2016年12月25日(日)
12月2日の「反プルサーマルの日」要請行動の際には、九電本店に行く前に天神の街頭で署名集めも共同して行われました。
佐賀新聞でも写真入りで取り上げられ、知事もどれだけの署名が届けられるか、注目(びくびく?)していることでしょう。
◆12月2・3日の行動、報道はコチラから→
http://saga-genkai.jimdo.com/2016/12/04/a/ 知事は11月28日の県議会本会議にて「原子力規制委員会において規制基準が求める安全性が確認され、住民の理解が得られた場合には、再稼働はやむを得ない」と発言しました。
「危険で、絶対安全・安心とは言えないけど、国策だから、やむを得ない」のでしょうか。
事故が起きた時、知事は命の責任をどうとるつもりでしょうか。
無責任極まりありません。
一方、知事は6月の佐賀8団体呼びかけの署名提出の際に
「佐賀だけの問題でなく福岡や長崎とも関係するから、改めてその意識を持ちしっかり考えていきたい」と話しました。
また、11月14日の記者会見では地元同意に関して
「ひとえに福岡県知事と長崎県知事がどうお考えになるのかということだと思っていますし、そういったもしお話があったら、真摯に対応していきたい」と述べました。
福岡、長崎の住民のことを意識せざるをえなくなっています。
佐賀と同じく被害地元の福岡から、長崎から、全国から、玄海原発再稼働反対の声を、さらに大きくあげていきましょう!
署名にご協力お願いします!
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永野浩二<
nagano0904@ybb.ne.jp>
携帯:090-3949-2103
★玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会
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