福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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[福島日報ダイジェスト] 「お母さんたちの声」 甲状腺検査縮小について

県民健康調査検討委員会で甲状腺検査縮小される方向が示されているようです。子供を持つ多くの母親たちの間で動揺が拡がっているように感じますが、その声や思いはかき消されているように思います。
福島日報ダイジェストのブログを転載させていただきます。
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[福島日報ダイジェスト] 「お母さんたちの声」 
 甲状腺検査縮小について

http://ameblo.jp/4493/entry-12199466759.html?frm_src=favoritemail

郡山の池田雅之です。

9月14日に県民健康調査検討委員会が開かれます。

県民健康調査委の星北斗座長は

「甲状腺検査について、縮小・拡充など、いろんな意見があり、議論すべきタイミングにきている」とのべ、
14日に、甲状腺検査見直しの議論が行われる見通しになっています。

甲状腺検査縮小の議論は、
お父さんお母さんたち当事者の声が不在のまま、
えらい人たちの間だけで
決められていっている気がします。

実際のところ、
お母さんやお父さんや子供たち当事者は、
どう感じているのだろう?
それを聞いてみることが大切ではないかと思い、
自分の身の回りの人たちの声を聞きたいと思いました。

しかし、甲状腺の問題は
福島ではタブーとなっている話題であり
気軽には聞きづらいので
質問の仕方に、ひと工夫、加えてみました

県小児科医会の甲状腺ガン検査縮小の提案を紹介する記事と、
家族の会が甲状腺検査拡充を求めている記事と、
2つの記事を並列にならべ、
どちらの立場にもよらないフラットなスタンスで

「どう思いますか?」

と聞いてみました。

すると、これまでは放射能の話に耳を傾けてくれなかったお母さんたちが、
ビックリするぐらい率直な思いを教えてくれました。

その一部を紹介させてください

お母さん①
「子どもに嚢胞があると言われ、不安な気持ちがある。
きちんと検査をうけさせたいが、学校の集団検診から甲状腺検査が外されると、うけさせづらくなる。
集団検診は続けてほしい。」

お母さん②
「不安な気持ちがあるので検査は縮小してほしくない。
検査が遠いところだと受けさせるのは大変なので、近いところで気軽にうけられるように、検査体制を充実させてほしい。」

お母さん③
「子どもが成人し、県外に出てしまうと、どうやって検査をうけさせたらいいのか?わからなくなる。
県外に出ても、気軽に検査をうけられる体制を作ってほしい。」

お母さん④
「自分のように子どもが思春期に入ると、多感な時期だから、親が甲状腺検査をうけてほしいと思っても、子どもが受けたくないと言う時もある。
だからこそなおさら、学校の集団検診に甲状腺検査は入れてほしい。
集団検診から外されてしまったら、思春期の子供に甲状腺検査をうけさせるのはどんどん難しくなると思う」

お母さん⑤
「安全なのか?心配なのか?正直わからないけれど、今はまだ不安がある。
不安なうちは、しっかり検査は受けさせたい。
たぶん、私ぐらいの子どもを持つおかあさんは、みんな同じ思いだと思う。
そうしたお母さんたちの声にもしっかり耳を傾けて、きめてほしい。
親の声をきちんと聴かずに、偉い人たちだけの中で、決めてほしくない。」

こうした声を、
どうすれば、検討委の先生や行政に届けられるのか・・・?
自分には、今はまだわかりませんが、まずは、
自分の身の回りにいる人と、
率直に話しあうことから始めるしかないのかなと感じています。

自分の身の回りに
小さな世論を作ることができなければ、
大きな世論も作れないと感じるからです。

今自分にできることを、
一歩一歩積み重ねてゆきたいと
思っています。

郡山市 池田雅之
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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