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福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

甲状腺がんは「放射能の影響とは考えにくい」の欺瞞!

先日の子ども達の甲状腺がんの問題を提起してくださったテレビ朝日の報道ステーションは息を詰めて観ました。この番組を見た多くの方は、県民健康調査委員会の対応に疑問を感じたと思います。
二本松市に住む方のブログを転載いたします。なお、映像はブログ”人生二毛作の田舎暮らし”に入っていますので、そちらでお読みください。
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http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2016-03-12
人生二毛作の田舎暮らし
安達太良山の中腹で”人生二毛作の田舎暮らし"を開始。『ダーチャ村』を拠点に地域づくりを推進中。3.11以降は原子力の欺瞞を暴き、脱原発・卒原発、ふくしまの再生をも目指す。

放射能の影響とは考えにくいの欺瞞!
報道ステーション素晴らしかった。
環境省主催の福島県健康調査検討会座長で長崎大学名誉教授の
長瀧重信氏と話す機会があった。
(現在は放射線影響協会 理事長)

『初期被ばく線量が分かっていない段階での甲状腺がん患者に対し、
放射能の影響は考えにくいとの結論は時期尚早ではなかったのか?』
の小生の質問に長瀧氏からは医学的・科学的な反論は無かった。
彼の口から出たのは
『子どもの甲状腺がんについては何も分かっていない』
そして、
スクリーニング効果や過剰診断に対する患者や親御さんへの心情論。

『だとすれば原因は現段階ではわからないとすべきではなかったか』
と迫った。
医学的には何も分かっていない事が判明したこの段階では過剰な
安全論・楽観論の方をこそ問題にすべき!

しかし、実際の患者は原因究明(白黒つける事)を望んていた。
(報道ステーション) 
長瀧氏の言う心情論は真実を隠す為の口実に過ぎない!
チェルノブイリと比較し福島の被曝線量は少ないというのは 
集団・グループとしてであり、一人ひとりの初期被ばく線量を
検証したものでは無い。 
額面通りの被曝線量が少ないは受け入れがたい。
(報道ステーション・床次教授)

5才以下の発見が無いとしているが
チェルノブイリでは事故後早くて7~8年後だった。

2巡目で51人ものがん患者が見つかった事に対する
説明は全くなく、チェルノブイリの医師も疑問視している。

健康調査検討会が『放射能の影響は考えにくい』とする
4つの理由はことごとく否定された事になる。

患者に放射能の影響では無いと断言する医師は如何なものか?

報道ステーションを観て、『放射能の影響は考えにくい』とする事は
科学的・医学的に見て大きな矛盾である事を確信した。
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