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福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

孤独と繋がりの間・・・郡山の空手先生のブログから

繋がりと孤独の間を書いてあるので転載させていただきます。
多分教室に通う若い人たちへのアドヴァイスなのでしょうが、これ、私にも当てはまります。いろいろな理由をこじつけてネットを見る、友人達のfacebookの投稿を見る・・「いいね」しようか悩む・・、MLを読んでホッとする、受信したメールに直ぐに返信する、そんな時に
偶然、ちょっとした知り合いのFacebookを発見。書いてある文章にものすごく納得。「いいね」しようとしたら、それも出来なくなってました。
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「友達」申請を下さる方へ ~ご容赦下さい~
FBは得手ではありません。操作もですが、シャイなのでプライベートを晒すのがどうにも性に合いません。なので、プロフは真面目に打っていません。積極的に「友達」を増やしていません。情報拡散力はありません。発信内容もシェアが多く、ほとんど投稿はしません。たまに投稿しても一定時間経ったら消してしまうこともあります。コミュニケーションはメールが主です。人使いの荒い相棒がいるため多忙にしており、メッセンジャー、メールとも返信が遅いです。たまにしか見ないので「いいね!」もほとんどしません。
要するに「友達」甲斐のない人です。申し訳ございません。

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ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記
記事タイトル: 2143日目
http://ameblo.jp/4493/entry-12240658642.html?frm_src=favoritemail
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2143日目

テーマ:空手観、人生観

誰にでもできる・桑野空手教室

おはようございます。
今日で震災から2143日目です。

「繋がっていたい」


これは現代を象徴する言葉であり思いなのでしょうか?


今は携帯でもメールでもラインでも、時や場所を問わずに人と繋がることができます。


私はこの「繋がっていたい」という思いと、実際に「繋がってしまえる」手段が出来たことで、孤独に耐えることの出来ない人間が増えたように思います。



孤独って大切ですよ。


人間は、多くの人と出会い、触れ合い、感性を刺激され、それを独りの時間の時に悩み考え、自分の中に落とし込むことで成長をします。



繋がることと同じくらい孤独も大切なのです。


孤独に堪えられない人間は堪え性がなく、耐久性もありません。


精神的に弱く脆く、とてもキレ易く、人間的に幼稚な感じを私は受けます。



ちなみにあなたは一週間くらい携帯を手放し、ネット環境のない場所で暮らすことができますか?


携帯を手放した途端、落ち着きがなくなるのではないですか?


常に誰かから連絡があるのではないかとソワソワとしませんか?



それはね、もう依存してるんです。


人間の自然本来の姿からいったら精神的に変になっていますよね?



変であることが日常で、それをおかしいと思わずに生活している我々はどうなのでしょうね?



私は最近の若者が精神的に脆く、幼稚化している現状とリンクしていると思っています。



昔はね孤独であることが当たり前でした。



それがベースとしてあったから、繋がれた喜びや楽しみを沢山感じることが出来ました。



でも現代は、繋がっていることが当たり前の時代です。

繋がることがベースにおいては、孤独であることはマイナスとしか感じられないのではないでしょうか。



私はね、繋がることも、孤独であることも大切だと考えていますが、


孤独がベースとしてなければ、孤独の存在価値が失われてしまうと思います。



現代のようにいつでも繋がれるということは、相手の都合に関係なく自分の意思を通すことができるということでもあるのです。


要するに自分勝手さが通るということです。



そういう感覚が当たり前の世界から、人の気持ちを感じるという感性がどれほど育まれるのでしょうか?



私はそういう中から生まれるのは、感じているつもりという自分勝手な思い込みでしかないのではないかと思っています。



私たちは独りで生まれ、独りで死んでいきます。


だからこそ繋がりを求め、繋がる価値を知ることができるのです。


それはね貧困であることを知らない人間には真の裕福さが解らないのと同じことだと思います。



もっとね孤独であることの価値を知りましょう。


それはゼロの価値を知ることでもあります。


ゼロという概念が発見されたのは最近(中世)ですが、この発見により我々は確実に進歩をしました。



ここを語ると目茶苦茶長くなるので省きますが、そういう観点から現代の在り方を視るとね退行現象のようにしか思えないのです。



現代の文明の方向性は完全に飽和状態に陥っているように思います。


近い将来にパンクするのではないかという危機感を拭い去ることができません。


結局いま語ってきた問題点ですら、根幹にあるのは企業の利権構造ですからね。

その中で洗脳、誘導されているんです。


だから、ヤバいんですよ(-.-;)
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原発爆発から2139日目の空手先生のブログ転載

久しぶりに空手先生のブログを紹介します。
 空手先生のブログには、多分生徒さんたちが読んでいるのではと思われる記述がたくさんあると、勝手に私は想像しています。
試合の前には心構え、練習への姿勢、子供たちの会話から感じたこと、思うことを書いていらっしゃるようで、時には親御さんの中にはどのように思っていらっしゃるかしら?と不安に思う時もあります。
 でも、その清々しい空手先生の姿勢は見ていて気持ちが良いというよりも私自身の生き方も問われていると感じ、「はい、先生、ゴメンナサイ」と答えたくなる時もあります。

原発が爆発してから2139日目(2017年1月19日)のブログです。
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ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記ー
2017年1月19日の空手先生のブログを転載します。
http://ameblo.jp/4493/entry-12239455698.html?frm_src=favoritemail

おはようございます。
今日で震災から2139日目です。


日本人は慎み深く、恥を知る、礼儀正しい民族であり、その道徳心は世界一であると子ども時代の私は信じて疑いませんでした。


そして、その道徳心とは、日本に生まれ、日本人として育てば自然に身につくものだと勝手に思っていたものです。


ですが、現代の日本人を見ていると私の思いは間違っていたことを思い知らされます。


少年時代に耳にした「日本人の道徳心とは世界でも稀有なものである」という言葉の意味が今はとてもよく理解できます。


私たちが子ども時代に習っていた道徳の授業は、皆が口を揃えて「こんなこと一々習わなくても解ってるよ」と感想を話していました。


事実、道徳の授業で教えてもらうことなど、どこかで習った記憶もないのに皆が当たり前に知っていましたし、実践していることでした。


現代人と比較をした場合に道徳心の社会における密度は昔のほうが格段に濃かったように思います。



それは「やってはいけないこと」と「やらなければならないこと」を認識し、日常生活の場面において実践できる人間が社会に多かったことを意味しています。

道徳心に反した行動をした子どもには、近所の方々や知らない大人でも、我が子のように叱り付け、道を正すというのが常識でしたし、そこらじゅうに沢山おりましたが今はほとんどおりません。



躾もできない馬〇な親が、常識外れな我が子を正してくれた人にクレームをつけたり、注意された子どもが逆ギレしたりという、開いた口が塞がない状況が、そういう心ある人々を淘汰したのです。


これは学校教育でも同じです。


いつも言ってますが、傲慢な親、無教養な親、礼儀知らずな親、恥知らずな親が、子どもにきちんとした道徳観を教育することもできず、そういう子どもが大人になり更に輪をかけた悲惨な状況を招いているのだと私は思っています。



先に私たちが子どもの頃に「こんなこと一々習わなくても解ってるよ」と話していたと言いましたが、この認識が大間違いで、もしかしたらそう考えていた私たちの世代が親となり子どもに対する道徳教育を怠ったことが、今日の道徳心の消失の一端を担いだ可能性もあるのではないかと感じています。



日本人が培った、日本人特有の道徳心とは、私たちが世界に誇るべき無形文化であると思います。


どうしたらその無形文化の消失に歯止めをかけることができるのかという部分をいつも考えています。


こういうものはね、一度失ったら二度と元には戻りませんよ。

失ってから気付いたのでは遅いのです。



どこのどいつが、ここまで日本をおとしめたのでしょうね。


それを考えると怒りで身体が奮えます!

1.14「塩谷町の決断」 処分場反対と甲状腺エコー検査説明会

1月14日、栃木県の塩谷町で処分場反対と甲状腺エコー検査説明会が行われます。
福島県外でのこのような活動、それも町と住民が一体となっての活動に感謝し、このような活動が日本中の多くの地域でも生まれてくることを願って、この情報を掲載させていただきます。
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1.14フォーラム「塩谷町の決断」
処分場反対と甲状腺エコー検査説明会

http://gomif.blog.fc2.com/blog-entry-434.html
と き:1月14日(土)開場12:30 開演13:00 説明会15:40
ところ:塩谷中学校体育館アリーナ(栃木県塩谷町飯岡1248)
出演者司会:清水奈名子氏(宇都宮大学国際学部准教授)
講演:白石 草氏(NPO法人 OurPlanet-TV(アワープラネット・ティービー)代表、一橋大学客員教授)
内 容:栃木県塩谷町でイベントが開催されます。
放射能ゴミ最終処分場反対と甲状腺エコー検査。
どちらも私たちにとって、また子どもたちのために大事な問題です。
多くの方々に関心を持ってご参加いただけることを願っています。


参加費:入場料無料
主 催:放射能から子供を守る会 塩谷
後 援:塩谷町
問合せ:放射能から子供を守る会 塩谷(大山)
     tel;0287-45-1861  携帯;090-5587-6012

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以下、情報拡散お願いのメールと塩谷町指定廃棄物処分場対策班のメールも転載いたします。
人々の思いと町の対応、繋がっていく経緯が推察され、私には学ぶものがたくさんあり、このブログを読んでくださる方たちと共有させていただきたいと思いました。
また、2013年頃に福島バッジを入手されたお方が塩谷町の方でした。このメール拡散の情報はカナダから、そのカナダの方も以前にバッジを入手され、共通の友人がいて、なんと私の連れ合いと知り合いだった・・・。
きっと私たちは気づかないうちに繋がっているのだと実感した日です。
もっと、もっと繋がっていきましょう、情報を共有し、分け合い、原発・核の無い未来を創りましょう。
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情報拡散のお願いです。

昨年は、福島から100キロ離れた放射能廃棄物処理場の候補地となった地元の栃木県で展覧会をしました。この矢板市と塩谷町では、311のあと目覚めた市民の方々が自主的に甲状腺癌の検査をしていて、その様子も見学してきました。資金不足のため、先着100名しか診てもらうことができないのですが、募集をかけるとすぐにいっぱいになってしまうそうです。市民の方々の努力が実り、今年から塩谷町では、町が検査をしてくれることになりました。
子供の未来を考えるハチドリの会:
   http://hachidori88.blog.fc2.com

チェルノブイリでは周辺地域での内部被曝の検査が行われず、あとになって調べた時には大変なことになっていたので、ずっと地元のことを心配していました。ご存知だと思いますが、昨年は、福島では甲状腺癌が増えているにもかかわらず、検査縮小の動きが出ています。

塩谷町指定廃棄物処分場対策班の方から下記のメールが届きました。配布資料も添付しますので、拡散お願いします。塩谷町のようなところが増えていくことを願います。
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塩谷町サポーターの皆様へ
 報道機関の皆様へ

 明けましておめでとうございます。
 昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
 本年も引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、塩谷町では町の未来と子供たちを守るために! 塩谷町フォーラム&甲状腺エコー検査説明会を開催することになりました。
 今回のフォーラムは、2011.3.11の東日本大震災による東京電力福島第一発電所の事故による放射能汚染への対応として、事故当時0歳から18歳だった町民を対象に2月(18・26日)に町(保健福祉課主管)が実施する甲状腺エコー検査の必要性を理解してもらうために、これまでの様々な経過を説明しながら行うものです。
 詳細については添付ファイルの開催案内及びチラシ等のとおりですので多くの方々に参加していただけますようご連絡させていただきます。
 拡散していただいても結構ですのでよろしくお願いいたします。

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 塩谷町役場 総務課
 塩谷町指定廃棄物処分場対策班
 TEL 0287-45-1115
 FAX 0287-45-1840
 携帯 080-9827-3084
E-mail:taisaku@town.shioya.tochigi.jp

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参照1)
東京新聞 2016年9月21日
塩谷町の決定は「大きな一歩」
   原発事故当時18歳以下の甲状腺検査実施へ
https://www.google.com/#gws_rd=ssl
◆塩谷の「子供を守る会」大山さん
 「大きな一歩」。塩谷町が、東京電力福島第一原発事故当時、十八歳以下だった町内の子どもを対象にした独自の甲状腺検査を来年二月にも実施すると決めたのを受け、町の住民団体「原発・放射能から子供を守る会・塩谷」の大山昌利さん(55)はこう歓迎する。一方で「原発がなければ、こんな事態にはならなかった」と指摘。原発再稼働に突き進む政府の姿勢に警鐘を鳴らす。 (中川耕平)
 大山さんは事故から三カ月後の二〇一一年六月に、町民有志で「守る会」を発足。当初から町内の空間放射線量を計測するなど精力的に活動してきた。
 一四年からは、隣の矢板市の市民団体などと協力し、集団甲状腺検査を実施。これまでに矢板、塩谷両市町の公民館で一度ずつ開催し、約二百五十人が受診した。十一月には三度目の検査を町で開く予定だ。
 だが「民間でやるには限界がある」とも感じていた。準備には時間がかかり、人手や資金にも限りがあるため、一度の検査で受診できるのは百人程度。こうした事情から町に独自の検査実施を求め続けてきた。
 栃木県は福島県と違い、国費での甲状腺検査が行われていない。事故直後、県内でも北部を中心に放射線の影響が広がり、幼い子どもを持つ母親らから同様の検査を求める声が上がったが実現していない。
 大山さんは町費での検査が行われるのを歓迎する一方、そもそもの原因は原発にあると考えている。町が高濃度の放射性物質を含む「指定廃棄物」の処分場(長期管理施設)の候補地となっていることにも触れ、「原発の『安全神話』を信じ、国にだまされた。問題の根源は同じで、国の身勝手な考え方に振り回されてきた」と憤る。
 この五年の「守る会」の活動を通じ「震災の記憶が風化する中、町民の放射線問題に対する理解は徐々に広まってきた」と感じている。「大切なのは、問題に気づいて声を上げ続けること。そうすれば、今回のように検査が実施されるように変わることがある」と訴えている。

参照2)
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20160808/2411294

見形氏が一騎打ち制し再選 手塚氏退ける 塩谷町長選
 下野新聞  2016年8月8日 朝刊
任期満了に伴う塩谷町長選は7日投開票が行われ、無所属で現職の見形和久(みかたかずひさ)氏(63)が無所属前職の手塚功一(てづかこういち)氏(67)=自民党推薦=を820票差で退け、再選を果たした。当日の有権者数は10296人。投票率は78・77%で前回(78・53%)を0・24ポイント上回った。

 町内の国有林が候補地に選定された、放射性物質を含む指定廃棄物の処分場問題が大きな争点になった。政権与党とのパイプ生かした解決を訴える手塚氏に対し、見形氏は候補地選定以降、白紙撤回を求める住民と歩んだ実績を強調した。「処分場にイエスかノーか」を問う陣営の運動が浸透し、逃げ切った。

 同日午後10時ごろ、同町玉生の選挙事務所に当選の一報が入ると、集まった支持者から大きな拍手がわき上がった。

FLYING DUTCHMANの歌詞書き起こし(みんな楽しくHAPPY♡がいい♩から)

FLYING DUTCHMAN(フライングダッチマン)という名前のロックバンドがあります。と書いても私は初めて知りましたが・・。
紹介の中には以下のような説明がありました。
*イスラエル、フランス、ドイツ、オランダを回り、世界的視野で京都を中心に活動を展開中のDance ROCK BAND

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「みんな楽しくHAPPY♡がいい♪」さんのブログから転載します。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1157.html
こんなに長いのを書き起こしをしてくださってありがたいです。

動画は以下です。とても聞きやすく、心に入ってきます。是非どうぞ!
https://matome.naver.jp/odai/2136836242996503101

FRYING DUTCHMAN   humanERROR (歌詞書き出し)
ちょっと長いけれど、ぜひ聞いてみて下さい
ーー歌詞文字起こしーー

人類ははるか昔本当の時を奪われたせいで五感が低下しテレパシーだとか想念の力とか
今とは想像を遥かに超えた別の次元のクリエイティブなテクノロジーを失ってしまったんだよ
いつの時代も毒を持った悪い奴らがいて、その能力を独占するために偽物の時間を作りだし
物質に頼る文明を発達させるために破壊という科学を生み出して
戸惑う人々に対して自分たちの身勝手な屁理屈を定義付けるために宗教を操りその裏でエネルギーを牛耳って 
経済というお金のシステムを構築してきた代わりに偉大な能力を失ってしまった
何千年もかけて遺伝子的に記憶障害が起こり
何度も何度も生まれ変わって完全にその能力を忘れてしまった俺たちは 記憶喪失なのだ。

四次元の科学や哲学の話しで、ファンタジーに興味のない人達には面倒くさがられるけど
まぁ、要するにお金を儲けるためにメディアを駆使し、人々をコントロールし、騙して、自然を破壊し
無責任に危ないものをいっぱい作ってきた奴らが
自然を愛し、自然をはぐくんで、自然と共に生活してきた人たちに
長年に渡ってものすごい苦痛を与えてきた事実が明らかになってくると
犠牲になってきた人たちの上に電気っていう暮らしがあるんだよ
そして、パンドラの箱の底を覗くと、
太陽光発電だとか、無限エネルギーだとか、自然を壊さなくても自然を利用した技術が発達してて
いまは原発がなくても十分電気が賄える時代なんだよ。しかも低コストで
今ある原発を全て止めても水力火力フル稼働をするだけで賄えるんだよ
それを隠して騙す理由はものすごい利権がからんでいるのさ

金だよ金

末期的に気が狂ってるよ こいつらは
原発一基造るのに1兆円程の援助金が国から電力会社に降りて
電力会社はターゲットを決めてその土地の人達に近づいて金をばらまくんだよ
おっさんをキャバクラに連れていって、お年寄りは温泉旅行

接待接待接待

「街が復興するよ」なんて子どもだましな嘘付いて
反対派推進派に人々の心をお金で引き裂いていくマニュアルがあって
海を売った漁師に莫大な漁業権を支払って
安全対策やら危ない秘密の実験やら
プロパガンダの広告費で莫大に掛かっているそのお金はみんなの税金だよ―
そうやって59基ある日本の原発は造られてきたんだよ

身体に50個以上の時限爆弾をつけて生活しているのと同じで
1個でも爆発したらそこにはもう人は住めなくなるし何にも生息できなくなって、
じわじわと汚染が広がっていく恐ろしいものが59個あるんだよ
いやなイメージだけど、
核の平和利用の名のもとに日本は核兵器を持ちたいが為にこれだけ強行して造ってきたんだよ

中国電力は山口県上関町の田ノ浦の美しい海岸を埋め立てて
これから日本最大級の原発を2基造ろうとしてて
その対岸に住む祝島の人達は30年も反対して「やめてくれ」って言って
生活ほっぽり出して必死に食い止めてきているんだよ

豊かな自然とともにみんなそこにずっと住んで生活してるんだぜ
歴史もあって広大な自然が残っている素晴らしいところなんだぜ
そんなの全部無視して強行しようとしているんだぜ
この期に及んで「福島原発とはうちは関係ありません」って言って毎日工事しているよ。

愚かだよねー

この前地震があった静岡の浜岡原発も「大丈夫」っていまだに止めてないし
なにが大丈夫
はぁ~?
お前の頭が大丈夫なのかよ
末期的に気が狂っているし、宗教よりもキツイ洗脳されているっていうか
自分たちで「安全」「安全」ってほざいてきた、その呪縛にかかっているよね

ほんとにバカッ!

でもそんなバカヤローに騙されてきた俺たちもバカヤローだし、完全に罠にはまっているよね
ツイッターやネットで原発の反対している人の上げ足を取るようなレス多いけど
そんな奴ほどうすっぺらで何にも実態を分かってないし情けなくなるぜ
そんな君たちも原発を推進するなら、応援するなら
広島長崎の原爆、第5福竜丸の被ばく、
1953年国連で核の平和利用のキャンペーンが始まり
その裏でソビエトとアメリカが冷戦下で核開発を競い合って
読売新聞、読売テレビの正力松太郎を介してアメリカから日本に原発計画がすすめられ
ウランが渡ってきたとこから日本に原発が誕生し今に至るまで知ってから話してくれよ

気持ちは変わると思うぜ

原発によって社会全体に影響している負の連鎖なんてみえてきたら

吐き気がしちゃうよーー
まともな心を持っていればね

テレビや新聞は騙すために使われているよ。特に日本はひどいよ
今もテレビの報道機関はひどすぎるね
プルトニウムの「プ」の字がやっと出てきたね
この世で一番危険な物質だよ
福島の3号機は関西電力の星野監督が出ているCMでもお馴染みのプルサーマルだよ
プルトニウムで発電している奴さ
星野さんも反省してるかな

あれが爆発してるんだぜ

なのに次の日の新聞の一面は「計画停電」プロパガンダだぜ
自分たちの悪事を隠すために一体どれだけの人を犠牲にするんだよ

ふざけんなバカヤロー

プルトニウムは放射線とは比べちゃいけないよ
この物質を少しでも吸い込んだら全ての細胞がやられちゃって
遺伝子もぶっ壊されて再生もできなくなるんだぜ
それが漏れているにもかかわらず長い間「プ」の字に触れない奴らの口癖は
「ただちに人体に影響はない」
「ただちに人体に影響はない」
「ただちに人体に影響はない」
今年の流行語大賞だぜまったく
一大殺人集団、組織犯罪だよ
原発に関してだけじゃなくてもしっかり情報が公開されていれば救えた命はもっとあったはずだよ
テレビ局イコール原発、このシステムがイカレてるぜ

人の命をなんやおもてるんのや!このアホンダラ ボケカス!


まーそうやって嘘付きまくって人々を騙してきたやつらが今は何をやっているかっていうと
国民の事よりも責任を逃れるために頭フル回転させて必死でいい訳を考えてるよ
それが奴らの仕事さ

おかしいよね 
ヒューマンエラーだぜ
もうバレバレだよ
全世界が見てるよ

今世界中がこの日本に襲ってきた痛みを日本人がどう乗り越えるか注目してるよ
日本の若者がどう行動するか
アーティストやミュージシャンがこの痛みをどうアートにして訴えて思いをこめて乗り越えるのか
世界中のみんなが見てるぜ


日本は一大事なんだよ !

あげ足の取り合いしている場合じゃねぇんだよ
もう寝てる場合じゃねぇんだよ
原発なんてもう時代遅れ

スウェーデンなんて「原発は破滅に向かっているから原発をやめますか?」って
「やめたら初めのうちは苦労しますけど」って国民に真実を話したら
国民は「やめよう」って言って、すでに原発なしでやっていこうとしてるぜ
日本もとっくに自然エネルギーだけでやっていけるだけの技術は持っているんだよ
それを騙して 脅して 隠してるだけ。お金のために。

早く気づいておくれよ
どうしてそんなに無関心でいられるのさ ベイビー

青森県六ヶ所村の核の再処理工場には
核の廃棄物用の3000トンのプールがあって核の廃棄物がそこに溢れてて
埋めきれないから廃液を海に捨ててるんだぜ

信じられないだろー

それをみんなに黙ってるんだぜ
隠してるんだぜ
その工場が爆発したら日本どころじゃなくて、地球が潰れる程の核がそこにはあるんだよ
原発に関してだけでも隠している事はたっぷりあるんだよ

まだ騙そうとしている現実がこの前の計画停電さ
あれは国民に原発がなかったら不便だとか困るだとかって植え付けて
原発をこれからも維持するためにわざとやっているんだよ
そんなことやったせいで死人まで出たんだぜ
そんなことしなくてもオール電化がはやっている位日本の電力はあり余っているんだよ

みんな、普通に考えてくれ
日本は温泉大国でそこいら中に温泉があるだろ
温泉掘って地熱発電もできるんだよ
フィンランドの人達は「何で日本は地熱発電しないんだ?」って首をかしげているよ
日本は島国だから潮の満ち引きを利用した無限エネルギーも有効で開発は進んでいるんだよ
送電線一つにしても今使っている電線は
発電所からそれぞれの家庭や施設やビルに届くまでにものすごい電気を垂れ流してるんだぜ
君の家に届くまでにものすごいロスがあるんだよ
今は電気がほとんど漏れない送電線がすでに日本にはあるんだよ

日本人の技術はすごいんだぜ

1兆円あったら太陽光どんだけ造れるんだよ
「なぜそうしないか?」って?

核兵器と金だよ

薄汚い金
ものすごい利権がからんでいるのさ
それにみんなタカっているの
日本の電力は独占企業でそれ自体が法律違反してるよ

みんな何のために税金払ってるんだよ

金金カネカネカネ
お金も大事だけどもっと大事なものあるよね
そこを忘れちゃあいけないよ

お金があっても
家は買えるけどホームは買えない
時計を買えても時間は買えないし
本を買えても知識は買えない
ベッドを買えても眠りは買えない
医者に診てもらう事は出来ても病は治らない
電気を買ったら自然が壊れちまったよ

何かしてあげたいけどお金しか出せなくてもやもやしている人はいっぱい居ると思う。
お金を出す事は善意でいい事だけど、
自分が出したお金がその出したところにどういうふうに使われて、
どう人の役に立つのかってところまで考えて義援金を出している人は少ないね
ただもやもやした気持ちをお金でスッキリさせているだけで無関心な人が多いね
その会社が儲かっているだけかもしれないよ
だから例えばライバル電力会社とか作って
京都でいうと京都中の屋根を太陽光にして
京都なんて100メートルも掘ればどこでも温泉出てくるし
一家にひと風呂なんて粋じゃない
それで地熱発電にして
地熱は弊害もあるしそこはみんなで考えてバランスとって
京都にはダムもあるし曇ったって大丈夫
雨なら今ある水力でこれ以上自然を壊さなくても電力供給できると思わない?
もちろんそれをするには資本がいるし、支援金を募集してそのお金を具体的にどう使って具現化していくか
プロセスもしっかり公開してみんなでやっていけたらいいよね
使い道がしっかり公表されて有意義ならお金を出す価値があると思うよ
義援金詐欺がある位だし、大企業だからって信用しちゃあいけないよ
大企業だからこそうまくごまかせるんだよ
こんなこと言いたくないけど

今の日本じゃ情けないけど信用できないね

原発は今まで俺たちの暮らしを支えてくれました
今まで実態を知らずにそれを許してきました
本気で原発を設計してきたその危険性を一番分かっている技術者の人も
俺達が遊んでいる間も高い給料もらって必死に設計してくれたんじゃないかな
100歩譲って原発に感謝しようっていう気持ちはあるんだけど
騙されてきたんだし
やっぱり感謝できないよね
そして後の何世代にもわたって禍根を残す汚れたものをこの国に無責任に造ってきた
電力会社
原子力安全保安院
官僚
政府
財界のお偉いさん
大企業
マスメディア
御用学者
そしてそれらに関係する奴らのお金という名の喜劇をこれ以上見るのは悲し過ぎますが
この確信犯達に目をそむけずに真実の目でしっかりと追及し
これからどこへ向かって行くべきなのか、真実を知ろうとする気持ちがあれば
クリエイティブなイメージが生まれ具体的な提案を示すことが出来るし
何千年かけて失ったものを、また何千年かけて取り戻せるきっかけにもなる筈だよ

とにかくもう、原発は必要ない

これ以上無関心で騙され続けたら破滅するぜ

電気が足りる足りないの問題じゃねぇんだよ

電気がなくても生きていけるけど自然がなかったら生きていけないだろ

取り返しのつかない事がもうすでに起こっているんだぜ

人間のエゴに巻き込まれた動物や植物たちにも迷惑どころの話しじゃねぇし

何が一番可哀想かって?  子どもが一番可哀想だろー!

俺たちの未来なんだぞ!守ってやんなくてどうすんだよ

50年100年200年後の世代に今のおれたちのこの時代をヒットラーと呼ばれてもおかしくないぜ

みんなが事実を裏に隠された真実を見れば
武器なんて物騒な物持たなくても一撃で世の中ひっくり返るんだよ―

どんなに遠回りしたって、何度生まれ変わったって、目指すところは一つだ

愛だろー!
愛だろー!愛

きれいごとでもねぇし、照れてる場合じゃねぇんだよ。

LOVEなんだよぅ

愛なんだよぅ

LOVEって言ってみろ
愛って言ってみろ

愛って言ってみろバッカヤロー

だからバカヤローって叫ぶんだ
バカヤローバカヤローバカヤローバッカヤロウバカヤロウバカヤロウー

さぁ立ち上がれ
声をあげろ

原発絶対反対
原発絶対反対
原発絶対反対
原発絶対反対

直ちに撤廃せよ


ーーーーーー追記12月26日
(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=dJTeqk8NZbk

2011年12月23日(祝・金)の池袋シネマロサでの
「3.11日常」前夜祭のFRYING DUTCHMAN 「humanERROR」

ーーー下記「Frying Dutchman」のホームページより一部転記ーーー

NEW SINGLE「Human Error」
リリース!

結成9年目に突入したFrying Dutchman。
インド、イスラエル、ヨーロピアンツアーを経てメンバーの移り変わりや様々なファンタジーを巻き起こし
新たなメンバーを迎えて、嘘をテーマにしたファーストシングル!
末期的に腐敗しているシステムに飲み込まれている世の中に向けて怒りと愛を込めてのメッセージソング
「Human Error」!!

結成9年目を迎えた、彼らの幅の広い世界観が垣間見れ、
タイトルナンバーから始めない新しい形でジャンルを越えていく斬新なコンセプト!
資本”家”主義社会の日本人の理念に魂の叫びが突き刺さるセンセーショナルなシングルだ!
決して人ごとではない、今まさに、日本人にとって、世界にとって突きつけられた問題作だ。

ーーーー転記ここまでーーー

「自主避難者住み替え助成基金」1月5日締め切り!

「自主避難者住み替え助成基金」の設立と支援対象者を募集中(日本時間で1月5日が締め切り) の情報をお伝えします。
締め切りは1月5日でも、場合によっては二次募集、三次募集もあるかもしれませんので、「遅すぎ!」と諦めないでください。
お知り合いにシングルマザーの自主避難者をご存知でしたらどうぞお知らせしてください。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://kokokara-hp.org/evacuation-immigration-recreation-support/
NPOココロとカラダを育てるハッピープロジェクトからのおしらせです。

このたび「自主避難者住み替え助成基金」を設立しました。

三月に迫っている自主避難者住宅無償提供の打ち切りに伴い、力を合わせて政府交渉や要請行動をおこなってくださっている団体さんには頭が下がる思いです。
わたしたちも打ち切り反対の姿勢をもちつつも、わたしたちなりに何かできないかと思い「自主避難者住み替え助成基金」を設立しました。

この基金は、ココカラハッピーの理事でもあります『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表の山田眞医師が、個人のポケットマネーで300万円を基金に寄付をしてくださいました。

福島から東京、埼玉、神奈川などに自主避難者している、子どものために頑張っているお母さんのお役にたてればと願っています。
 
できるだけ多くのお母さんを手助けしたかったのですが、支援対象を決めるにあたりある一定の線引きは不可欠でした。
一次基金では、まずシングルマザーのお母さんを対象にしています。

今後、基金に寄付を集めながら、二次、三次と続けていければと願っていますので、お気持ちのあるかたは、ご支援のほどをお願い申し上げます。

まず一次基金として、下記の内容にて募集を開始しますので、よくお読みの上、対象となるかたはメールにてお申込みください。

なお、ご不明な点は、メールにてお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。

(趣意書)

2011年福島県の東京電力第一原発事故で広い地域が放射能汚染されました。
しかし、国が「避難すべき地域」と指定した地域は狭く、福島県の中通り地域をはじめ周辺県のホットスポットなどが避難地域とされませんでした。
そしてこれらの地域から避難した人たちは自主避難者とされて、ほとんど賠償や援助をされず苦しい生活を強いられています。

さらに2017年4月以降は、住宅援助も打ち切られる可能性があり、そうなると引越し先を探さねばなりませんが、その引越し資金に事欠く人も少なくないのです。

そこで、わたしたちは、住み替え資金の一次助成として、一般賃貸入居者に30万円、公共団地等への入居者に20万円を助成したいと思います。

当面わずか10数家族しか援助できませんが、今後、できれば更に多くの家族に対し助成住み替え資金・引越し後の家賃補助などもしたいと思います。

みなさんのご協力、ご支援をよろしくおねがいします。

「『子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク』代表 山田眞
(特定非営利活動法人ココロトとカラダを育てるハッピープロジェクト 理事)


記

◆第一次助成概要

下記の要件のすべてを満たす自主避難者で、転居条件が下記の①もしくは②に該当する方に、それぞれの助成額を助成いたします。

◆申込要件(以下のすべてを満たすこととします)

福島県からの自主避難者であること。(他県からの自主避難者はご相談ください)

シングルマザーであること。(法的に一人親家庭であること)

現在、東京・埼玉・神奈川に避難しており、今後も避難継続のため同様の地域に住み替えをする予定であること。

住み替え後の契約書の契約締結日が2016年12月〜2017年3月の範囲であること。

住み替えによる家賃負担が発生すること。(家賃10万円未満)

2017年1月15日の公開抽選会の当日に参加できること(代理人でも可)

◆転居先条件と助成金額
一般賃貸住宅へ転居(家賃上限10万円)▶︎30万円を5家族

公営住宅(都営団地、区営・市営住宅、URなど)へ転居▶︎20万円を7家族

◆助成手順
1、期日までに必要事項を記入しメールにて申請。
2、公開抽選会に参加し、抽選をし、合否を確定。(応募が規定人数に満たない場合は全員当選とし、残額は二次助成へ繰り越しとする。)
3、2017年3月までに、必要書類を郵送で提出
・賃貸契約書(写し)
(※契約書の契約締結日が2016年12月〜2017年3月の範囲に限る)
・児童扶養手当を直近に受給していることがわかる書類(写し)
・振込口座記入書
・その他、事務局が求める書類
4、事務局にて書類受理後、審査のうえ指定口座に振込。(約2週間程度)

※審査により、申請に不備不明が認められる場合は、権利を失ったり、振込が遅延することがありますのでご注意ください。

◆募集〆切    2017年1月5日(木)

申込み: info@kokokara-hp.org

件名を「自主避難者住み替え助成基金の申込」として、メールをお送りください。

◆公開抽選会   
日時:2017年1月15日(日)14時〜15時
会場:ひらの亀戸ひまわり診療所
 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル 4階(JR亀戸駅から徒歩5分)

*午前中は、「ふくしまココロとカラダの健康相談会@亀戸」を予約制で開催しております。
参加ご希望のかたは、「健康相談会希望」とお書き添え下さい。 
詳細はこちら  http://kokokara-hp.org/

◆応募先 
自主避難者住み替え助成基金
Email  sumikaekikin@kokokara-hp.org
(NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクト内)

(下記のすべてをお書きください)
 ・お母さんのお名前
 ・現住所
 ・福島の住所
 ・連絡の取れる電話番号
 ・メールアドレス
 ・現在お住まいの住居区分(借り上げ、都営住宅、親戚宅 など)
 ・転居先の住居区分(借り上げ、都営住宅 など 分かる範囲で詳しく)
 ・公開抽選会に代理人が参加する場合、そのかたのお名前と続柄と電話番号
 ・この情報をどこで知ったか
(最終入手先だけでなく、経緯など簡単にお聞かせ下さい)
 例、○○団体のクリスマス会で案内を知り、HPで検索した。など。
※そのほか、基金から必要と思われる情報をお尋ねする場合があります。
※申込の時点では、書類は不要ですが、当選後の振込段階で書類が必要になり、審査もありますので、ご注意ください。

以上、ご不明な点はメールにておたずねください
info@kokokara-hp.org
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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