福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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テロリストは僕だった〜基地建設反対に立ち上がる元米兵

 つい先日、福島で脱原発の運動をしている人と電話で県外での自主避難者の
人たちへの支援をしている人たちの話をし、福島での集会に出られないかと
頼んだ後、フッと聞いてみました。
「もし、福島第一で事故が起きたのではなく、他の原発で起きたら、
あなたは今のように運動をしていた?」
「しなかったでしょうね」と即答。
「じゃあ、これから先、他の地域で原発事故が起きたら、あなたは支援する?」
暫く間があり・・「しないでしょう」。
その答えに返事も出来ないまま、私は毎日反芻して考えています。
本当の気持ちを聞きたいと思うけれど、できないでいます。
その人は、事故が起きるまでは、反対・賛成など考えたこともなかったと
言っていて、以後コツコツと脱原発に一人で取り組んでいる人です。

以下に沖縄の米軍基地に座り込んでいる元海兵隊員の姿を映した
琉球放送のドキュメンタリー番組(24分)を紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・
 「テロリストは僕だった~基地建設反対に立ち上がる元米兵~」
http://www.dailymotion.com/video/x52qcts_%25E3%2583%2586%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2581%25AF%25E5%2583%2595%25E3%2581%25A0%25E3%2581%25A3%25E3%2581%259F-%25E5%259F%25BA%25E5%259C%25B0%25E5%25BB%25BA%25E8%25A8%25AD%25E5%258F%258D%25E5%25AF%25BE%25E3%2581%25AB%25E7%25AB%258B%25E3%2581%25A1%25E4%25B8%258A%25E3%2581%258C%25E3%2582%258B%25E5%2585%2583%25E7%25B1%25B3%25E5%2585%25B5_tv
「ノーモア・ミリタリーベース!」米軍基地の前に座り込むのは、かつて沖縄に
駐留していた元海兵隊員マイク・ヘインズさんだ。ヒーローと称賛される
退役軍人が、なぜ今、沖縄で基地建設を止めようと体を張るのか。
取材班はマイクの姿を追いながら、若い兵士たちやホームレス化した
元兵士たちなど、日本からは見えてこない「米軍」を追う。
「テロとの戦いのためにイラク戦争に派兵されたが、
人々にとってのテロリストは僕だった。」
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関久雄さんの詩 「直訴」

Facebookに掲載された関久雄さんの詩「直訴」を掲載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詩の投稿「直訴」
 本日、11月28日より12月2日(金)まで、ひだん連の活動で、福島県庁にて自主避難者への住宅支援打ち切りをするなとの申し入れを行っています。12月4日は全国集会とデモがあるようです。皆さん、結集をお願いします。
 さて、朝、8時前から入り口でスタンディング。そして知事への直訴状を持っての行動を行いました。しかし、内堀知事は会おうともしません。今日は定例の記者会見がある部屋の前で粘っていました。やがて出てきましたが、こちらを見向くこともなくどこかに行ってしまいました。県の担当者は「きちんと伝えます」と言い、「避難者の方には個別に対応していますから」というばかりです。もう福島は線量もさがり、避難しなければならない状況にはないというのですが、放射能の影響は個人差があります。低線量でも影響を受ける人もいるのです。そもそも加害者で責任ある国や東電が、安全かどうか戻れるかどうかを決めるのはおかしい。戻るかどうか、安全かどうかは私が決めるのだということです。
 そんな思いを詩に書いて見ました。写真は県庁前の行動、直訴状を持っての申し入れ。
 風邪を引いたみたいで頭が痛いです。今夜は早く寝ましょう。

「直訴」               
                                           2016、11・28
県庁前に 
冬の雨ふる 雨ふる
こごえながら ぬれながら
わたしたちを追い出さないでの バナーにぎるひと
知事に 会わせてください
知事は なんで会わないのですか 
県庁の廊下 ふいに開くとびらから 
定例の 記者会見を終えたウチボリ知事
自主ひなん者の住宅支援 打ち切らないで
わたしたちの声を聞いて
直訴 じきそ ジキソの声 だども
ふり向きもせず 取りまきと立ち去るウチボリさんの背中に
「県民の声を聞くのが 知事の仕事でねえのが」の ば声とぶ
廊下で1時間半 押し問答
けっきょく 直訴状は担当の職員に
あしたも 直訴状もって来るぞ
県庁前に
冬の雨ふる 雨ふる
ふるえながら うおうさおうしながら
自主ひなん者は 4か月後には追い出されるのか
帰れない者は どごさ行けばいいのか

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下参考までに:
原発事故被害者の切り捨てを許さない!12・4集会とデモ
日本政府と福島県による、自主避難者の住宅無償提供打ち切りは、すでに社会的、経済的にダメージを受けている避難者を切り捨て、救済をせず無権利状態に陥れることになり、人道上も許せることではありません。また、このことは原発事故被害者全体の今後に大きな悪影響を及ぼすことになり、認めることはできません。
私たちは12月6日からの福島県議会に、自主避難者の住宅無償提供の継続を求め、請願書を提出します。

これに向けて、11月28日(月)から12月2日(金)までの1週間、県庁前アピールと内堀県知事に直訴する連続行動を行い、12月4日(日)は4団体共同の全国集会とデモを開催します。
和製パンク「切腹ピストルズ」も全国から集結して一緒に福島の街を練り歩きます。参加する方の鳴り物、踊りの飛び入り大歓迎!
原発事故被害者の切り捨てを許さないために、是非、ご参集ください!
<福島県庁アピール&知事に直訴 連続行動>
11月28日(月)~12月2日(金)
8:00~9:00 県庁前アピール(県庁駐車場前歩道集合)
アピール後、知事室に 直訴行動 知事に訴えたいことを書いて持参ください。


<原発事故被害者を切り捨てるな!
自主避難者の住宅無償提供継続を求める4団体共同全国集会in福島>
12月4日(日) 福島県教育会館 
           福島市上浜町10-38 
           TEL:024-523-0206
12:30 開場
13:00 開会
15:00 デモ行進福島県庁まで 先導「切腹ピストルズ」
16:00 終了予定

フィデル・カストロの訃報に(八木啓代さんのブログから一部掲載)

 「八木啓代のひとりごと」というブログがあります。
「ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家の八木啓代さん」と書いても知る人ぞ知る方なのでしょうか?私は名前を知っているだけ、一度ある機会に彼女の文章を読み、その記憶が強烈だった以外は、ほとんど知りません。
今回、彼女の「カストロの訃報に」と題する文章に読み、引き込まれました。キューバを、キューバの歴史を、キューバの生きてきた道を、カストロを少しでも理解するために、是非読んで頂きたいと思い、最初の方の文の一部を掲載します。というか、是非、この以下のアドレスに直行して、全文をお読みください。皆さんにこの素晴らしい文章をお伝えできるのが嬉しいです。 
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-754.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フィデル・カストロの訃報に
 昨日、キューバ音楽についての講演を終えて、スマホをチェックしたら、フィデル・カストロ逝去の報が流れていた。あわてて、キューバ共産党の公式紙「グランマ」のサイトにアクセスしたら、世界中からアクセスが殺到していたのか、つながらなかった。
 講演の最中に、なぜか、まったく予定になかったフィデルの面白系エピソードを話してしまったことを思い出す。人によってはこういうのを虫の知らせと言ったりするのかもしれない。

 音楽に関する講演と言っても、それは「音楽から見るキューバの歴史」というものだった。
 音楽と政治は切り離せない。というか、「歌は世につれ、世は歌につれ」とはよく言ったもので、音楽はその時代をもっとも端的に表現しているものだ。
 音楽と政治が関係ないなどというのは、あまりに近視眼としか言いようがない。そもそも、「黒人奴隷制」がなければ、アフリカの黒人が大量にアメリカ大陸に来ることもなかった。ジャズもサンバもラテンも生まれなかったではないか。コロンブスのアメリカ到達、黒人奴隷の流入、フランス革命、産業革命、禁酒法.....すべては音楽に大きな影響を与えたのだ。
 .....という、音楽を聴きながらのキューバ音楽に関する講演だから、当然ながら、フィデル・カストロの起こした「キューバ革命」もまた、そこで触れないわけにはいかない「出来事」である。
 その講演を終えた直後の、訃報だった。

 フィデル・カストロほど、愛され、尊敬され、憎悪された人は少ないだろう。なんといっても、強烈なパーソナリティの持ち主でもあり、間違いなく、20世紀の主役の1人であったことには間違いない。
 そして、報道にもネット上にもいろいろなコメントが流れた。
 それもまた、当然、予測されたことである。

 彼は強権的な独裁者であったか。
 ある意味、それは事実である。なんといっても、フィデル・カストロの在任期間は長かった。
 フィデルの在任期間中の米国の大統領は、アイゼンハワー、ケネディ、ジョンソン、ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ブッシュ(父)、クリントン、ブッシュ(息子)、オバマ、と11人を数える。
 
 まあ、これだけでも、普通ではない。そういう意味では、これが民主的といえるのか? と言われれば、答えはノーだし、独裁かと言われたら、答えはイエスである。

 しかし、たくさんのデマもある。事実ではあるが、重大な前提条件を無視している指摘もある。そして、残念ながら、デマや中傷を流す側の方が圧倒的に資金力にも組織力にも勝っている。

 たとえば、フィデルがはじめから共産主義者で、ソ連に傾倒していたなどというのは、かなりわかりやすいデマだ。彼は新婚旅行で米国に行くぐらい、もともとは米国が好きな人だったし、革命が成功したあとにも、真っ先にやったことは、ソ連に挨拶に行くことではなく、米国に挨拶に行くことだった。キューバ革命自体、社会主義革命ではなかった。
 そのフィデルと革命家たちを足蹴にしたあげく、利権のために革命を潰そうとしたのは、米国の方だった。
 こんなことは、ちょっと調べれば山のように資料のあることである。
 それでも、いまだにデマを書く人間は存在する。それは、「キューバ革命がはじめから米国に敵対する社会主義革命であった」と、問題を、すべてキューバの責任にした方が都合のいい人たちがいたからである。
 
 キューバが社会主義宣言をしたのは、革命の翌年、1960年に、米国がキューバを攻撃したことの帰結だった。表向きは「キューバ人の反革命軍」が政権奪還を試みたということになっているが、この「反革命軍」なるものに武器や装備や供給し、バックアップしたのはCIAだし、米軍機がハバナの爆撃までやっちゃってるんだから、語るに落ちた言い訳だ。
 そして、キューバが、力学上、生き残るために、当時、米国と対立していたソ連に接近せざるを得ない状況を作ったのは、アイぜンハワーとCIA自身である。
 (キューバ攻撃はケネディの時代だが、命令を下したのはアイゼンハワーの最後っぺ)
 ソ連にとっても、米国の至近距離に基地が置けることはメリットだったから話に乗ったわけだ。
 そして、ケネディはキューバの経済封鎖を決行する。それは段階的に強化され、国交回復したとはいえ、じつは今でも続いている。

 そして、キューバは社会主義圏に入った。
 当時の冷戦下では、日本からすると「敵陣営」であるから、当然、キューバについては悪いニュースが圧倒的に流されることになったが、それは日本の都合の問題で、これもべつにキューバのせいではない。
 世界を風靡したキューバ音楽の情報は途絶えたが、それは経済封鎖のせいで、キューバの音楽家がメジャーのレコード会社と契約できなくなったからだった。
 キューバの音楽家がメジャーデビューするための条件は、「亡命して、反革命活動に協力する」ことだったから、メジャーデビューしたい人たちは、そのようにした。有名人の場合は、破格の契約金というおまけ付きの引き抜きもあった。
・・・・・・・省略・・・・・
以下、http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-754.html
へ、直行!!お願いします。

自主避難者の住宅無償提供の継続を!

ひだんれんからのお知らせをお伝えします。
自主避難者の住宅無償提供の継続を求めて、福島県議会への
アピールと全国集会、デモを開催します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【緊急拡散お願い!】
 日本政府と福島県による、自主避難者の住宅無償提供打ち切りは、
すでに社会的、経済的にダメージを受けている避難者を切り捨て、
救済をせず無権利状態に陥れることになり、人道上も許せることでは
ありません。
 また、このことは原発事故被害者全体の今後に大きな悪影響を
及ぼすことになり、認めることはできません。
 私たちは12月6日からの福島県議会に、自主避難者の
住宅無償提供の継続を求め、請願書を提出します。
 これに向けて、議員への働きかけ、また、11月28日(月)から
12月2日(金)までの1週間、県庁前アピールと内堀県知事に直訴
する連続行動を行い、12月4日(日)は4団体共同の全国集会と
デモを開催します。
 和製パンク「切腹ピストルズ」も全国から集結して一緒に福島の
街を練り歩きます。
 参加する方の鳴り物、踊りの飛び入り大歓迎!
原発事故被害者の切り捨てを許さないために、是非、ご参集ください!
切腹ピストルズの動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=fLDlB0TtXk4

<福島県庁アピール&知事に直訴 連続行動>
11月28日(月)~12月2日(金)
8:00~9:00 県庁前アピール(県庁駐車場前歩道集合)
9:00~17:00 直訴行動 知事に訴えたいことを書いて持参ください。
           参加される方は下記連絡先にご連絡ください。

<原発事故被害者を切り捨てるな!
自主避難者の住宅無償提供継続を求める
              4団体共同全国集会in福島>

12月4日(日) 福島県教育会館 
           福島市上浜町10-38 
           TEL:024-523-0206
12:30 開場
13:00 開会
15:00 デモ行進福島県庁まで 先導「切腹ピストルズ」
16:00 終了予定
主催団体:・原発事故被害者団体連絡会 
・原発被害者訴訟原告団全国連絡会
     ・避難住宅問題連絡会 
・「避難の権利を求める全国避難者の会」
賛同団体:・原発事故被害者の救済を求める全国運動 
・避難の協同センター
      ・福島原発震災情報連絡センター
連絡先 :ひだんれん TEL:080-2805-9004
           E-meil: hidanren@gmail.com

福島からのメッセージ(チラシの文章)

福島バッジプロジェクトの今年10月から配っているチラシの中の文章です。
中通りに住む方にお願いした「今の思い」を書いていただきました。
再度、このブログに掲載させていただきます。

当たり前の生活が突然無くなり、不安の中で生きていく・・・福島に住むという、
おもてに見えない葛藤、そして福島県外の人へ「未来の為に逃さないでほしい」
と思いを抑えて願う心にどう応えるか、日本に住む人々にこの思いが
届くようにと願います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島原発が爆発したあの日、
        私の目の前にある全てが永遠では無くなった
当たり前にあるどれもが怖いと感じるようになった
呼吸は浅く深呼吸などする気持ちになれない
原発由来の核種は浄水器では取れないためミネラルウォーターを買う
毎日、壊れた原発からの風向きや台風を気にしながらすごす
当然、放射能が降り注いだ事実のあるこの場所は
風が吹かずとも線量計が放射線を拾うたびに赤く点滅する
除染作業が急がれるこの町では、ダンプが頻繁に行き交い
通学路であっても容赦なく走行し
          道端の乾いた土埃を酷く舞い上げている
そして、少なくとも今回の原発事故の影響はないだろう・・・・
そう思う遠い地域の野菜を買い求め生き続けている
目に見えず匂わず「直ちに影響がない」
           フクシマに降り注いだ放射能の影響から
今でも様々な制限のある生活を強いられている
確実に被ばくしたあの日、
      あの時から一度もここに留まることを選んでいるのではない
避難移住の権利が与えられず、
      補償が無い地域の住民をそうするしか無い構図の中に置く
それは国が勝手にしていることだが私には打開の手立てがない
さらに、構図を確立させるために
       様々な基準値を引き上げ逃げ遅れる人々を作りあげた

今は大丈夫なの・・・
〜今までのように安心して暮らせるのだよ〜
そう、国は言い続けている

それでも、あの日から不安が無くなったことなど1日すらない
住宅支援が打ち切られれば帰還しなければならない人々が現れる
でも、この町の内側はあの時から何も変わらず、
       安心して帰還出来るという保証もない
かっての里山には、
       今では積み上げられたフレコンバッグの山がある
それらは無言で、今のこの町を物語っている
悲しいことに子供は生れ落ちた時から小児健康診査を受ける
これは非常事態が続いているということではないのだろうか

除染を見続けフレコンバッグの山を里山とする環境で育つ
悲しみの中にある我が町の風景は、
       後に当たり前と呼ばれるようになるのだろうか
この世に生まれ落ちてから当たる前にあった私の空気、水、風、土
原発事故が起きた今はすでに元に戻すことは不可能で
                         全てが被ばくを意味する
フクシマでは当たり前で無くなったものがまだあなたの前にあるのなら、
しっかりと握りしめた未来の為に逃さないでほしい、そう願う
              (福島県中通り 在住)

たんぽぽ舎の11月17日のメルマガ紹介

しばらくブログを更新せずにおりました。少しずつ再開します。
今日は、いつもお世話になっているたんぽぽ舎さんのメルマガを掲載します。
同じたんぽぽ舎さんの11月16日メルマガの情報の一部コピーします。
長く続けられている活動で、心の引き締まる思いがしました。
《たんぽぽ舎からのお願い》
山谷労働者に温かな支援物資を届けよう!今年もおこないます
34年続いている「たんぽぽ舎」恒例の「年末年始、助け合い運動」にご協力下さい
支援物資受付期間:12月8日(木)より12月22日(木)到着分まで
◇受付期間は厳守して下さい   担当:沼倉 潤 (たんぽぽ舎)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たんぽぽ舎です。【TMM:No2935】
2016年11月17日(木)地震と原発事故情報−
                4つの情報をお知らせします
                         転送歓迎
━━━━━━━
★1.川内原発再稼働阻止の「全国集会」(11月13日)に参加して
 2度と動かさないで!さよなら川内原発に2000人
 東京からは「再稼働阻止全国ネットワーク」のけしばさん・橋本あきさんが
アピールをした(I・K)
★2.【原子力防災訓練/泊村村民からの情報】報告
 問題点:避難者に対するスクリーニング(体表放射線測定)や車の洗浄もなく
      道民視察団:マシオン恵美香
★3.よくもぬけぬけと日本の原発は世界一の安全基準なんていえるものだ
「トモダチ作戦」において被ばくしたとする元米兵を支援 1億円を超える寄付
         小泉純一郎(11月17日「日刊スポーツ」より)
★4.新聞より3つ
◆美浜3号機運転延長認可 老朽原発「例外」次々規制委、3基目
 (11月17日東京新聞朝刊1面より抜粋)
◆関電「発祥の地で永続的に事業」40年ルール軽視 再び美浜3号機延長認可
  (11月17日東京新聞朝刊3面より抜粋)
◆国民の意思 ないがしろ「解説」
  (11月17日東京新聞朝刊1面より抜粋)
━━━━━━━
・脱原発川柳【原発の プロパガンダの 嘘見抜け】 乱 鬼龍 (転載自由)
━━━━━━━
※11/22(火)学習会にご参加を!
 「フクシマの放射能汚染」
 年間20ミリシーベルトを下回れば人が住めるのか?

 お 話:小澤洋一さん(南相馬・20ミリ撤回訴訟原告団事務局長)
 日 時:11月22日(火)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━
※11/24(木)学習会にご参加を!
 「格差と貧困はなぜ拡大か」(その2)
 日本版タックスヘイブン(租税回避)VS庶民大増税

 お 話:浦野広明さん(立正大学法学部客員教授 税理士)
 日 時:11月24日(木)19時より21時
 会 場:「スペースたんぽぽ」(ダイナミックビル4F)
 参加費:800円
━━━━━━━

┏┓
┗■1.川内原発再稼働阻止の「全国集会」(11月13日)に参加して
 |  2度と動かさないで!さよなら川内原発に2000人 
 |  東京からは「再稼働阻止全国ネットワーク」のけしばさん・
 |  橋本あきさんがアピールをした
 └──── (I・K)

11月13日の川内原発は2度と動かさない!『さよなら原発!11・13全国集会』に
参加してきました。5年ぶりの空の旅、しかも一人で不安でいっぱいでしたが、
いろんな人に支えられて無事帰ってきました。

◎1日目 鹿児島空港からバスで川内へ(約1時間10分・1550円)先に行っていた
Yさん他が駅まで迎えに来てくれて久見崎テントへ念願のテントに来られて感無量。
想像していたよりずっと広い場所にテントがいくつも建っていて驚いた。すでに
鹿児島のKさん四国のIさんなどが来ていて夜は東京から来た人のためにと
歓迎会を開いてくれた。色々工夫されたテントの中での楽しいパーティーだった。
私は川内にホテルをとってあったので下戸のIさん(経産省前テントの人です)
この日は偶然Iさんが3人もいた。

◎2日目 川内から現地の人がチャーターしたマイクロバスで会場へ
バスの中で現地の人が現状を話してくれた。三反園知事が推進派の議員に
囲まれて大変な様子。彼を支えていくことが大事だと言っていた。
12時半ごろ会場に着いたらもう人がいっぱい。そこで宮崎のUさんと合流した。
カラフルな舞台の上には発言者がもう勢ぞろい。
鎌田慧さんの「避難計画を作らなくてはならない産業はおかしいでしょう!」
という言葉に共感する。東京からは「再稼働阻止全国ネットワーク」の
けしばさん・橋本あきさんがアピールをした。集会の最後に11・13集会アピール
「許されざるもの・原発」が読み上げられパレード出発。
「川内原発再稼働反対!ふるさと汚す原発いらない!未来を汚す原発いらない!
三反園県知事がんばって!」などのコールを上げながら歩いた。
警官は交通整理の人だけ、東京と違うなあと思いながら歩く。

◎3日目 また川内駅まで迎えに来ていただいて久見崎へ原発ゲート前で
毎日やっているという抗議行動に参加した。通る車のほとんどは原発の中へ
入っていく、ゲート前には数人の警備員がいて車の来るたびに柵を開けたり
閉めたりしていた。時折タクシーで来る人もいて幹部の人かな?なんて
思いながら見ていた。
千葉のIさん、Sさんが従業員へ呼びかけのアピールをし、最後にNさんが
「ひとば殺して金儲け!」と叫んで終了。合間に街宣車から原発反対の歌も
流れてにぎやかだった。私とYさんは折角だからと展示館見学。初めて実物大
の原子炉模型を見て複雑さに驚いた。安全でクリーンだということを宣伝している
ような展示のような気がした。その後テントで、Bさんの作ってくれた昼食を頂き、
またまた川内駅まで送って頂いて空港バスに乗る。本当にテントの皆様
お世話になりました。
 (「テント日誌11月15日 経産省前テントひろば1807日後」より抜粋)


┏┓
┗■2.【原子力防災訓練/泊村村民からの情報】報告
 |  問題点:避難者に対するスクリーニング(体表放射線測定)や
 |  車の洗浄もなく
 └──── 道民視察団:マシオン恵美香

 現在、11月13.14日に行われた原子力防災訓練の視察団の報告をまとめている
ところですが、以下に視察内容とは別に、泊原発立地自治体住民の
避難訓練関連情報をお知らせします。

【原子力防災訓練で一時避難所への移動をした泊村村民からの情報】
◎訓練実施については、泊村役場からの文書で参加希望の募集があった。
参加可能な住民は、バスか自家用車どちらで参観するか事前に役場に届け出た。
数日後に職員が参加すると申し出た村民宅を訪問、首からかけるタイプの参加証、
車による避難をしたと記す自宅に貼るためのステッカー、説明する文書など一式を
受け取ると共に、口頭で避難訓練の流れなどの説明を受けた。配布された文書
には、交通費(ガソリン代、高速料金)の支給について記されていた。
文書への記載はなかったが、住民からの質問に対し、「原子力避難訓練に参観
すると5000円の日当が来月以降に支給される」と村役場の職員が口頭で答えた。
泊村では支給されるとお知らせがあったが、共和町ではそのような話は
聞いていない。
◎原子力防災訓練開始のお知らせは村内有線街頭放送があった。
初日は8:30に第一報、8時45分に携帯電話に防災情報の警告情報として連絡が
あった。1度目は日本語、その後、2度目のお知らせは英文だった。
※道民視察団がとまりん館に居た14:30に丁度、数度目の役場からの街頭放送が
あり、「要配慮者は高台に避難を開始、一般住民は屋内退避するようアナウンスが
あった。
◎中学生、小学生、保育園児は公の訓練業務として行った。
◎一時避難所(指定された一時避難所の札幌市南区アパホテル)で食べた
食事はカレーライスで、ミネラルウォーターが無料で支給された。
<以下は問題点の指摘>
泊村からの避難者に対するスクリーニング(体表放射線測定)や車の洗浄も
なく、いきなり札幌市南区の一時避難所へ向かった。今回の避難訓練では
泊村民に対し、洗浄水の浄化設備もなかった。中学生、小学生、保育園児の順で、
一時避難所のホテルに、スクリーニングなどのチェックなく入ったが、実際の避難
では、他自治体に「放射能を持ち込んだ」ことになりはしないか?
 参考 http://uhb.jp/news/?id=555


┏┓
┗■3.よくもぬけぬけと日本の原発は世界一の安全基準なんていえるものだ
 |  「トモダチ作戦」において被ばくしたとする元米兵を支援
 |  1億円を超える寄付
 └──── 小泉純一郎(11月17日「日刊スポーツ」より)

 講演で、政府の原発再稼働方針を批判した小泉純一郎元首相
○小泉純一郎元首相(74)は16日、都内で講演し、首相時代に原発政策を推進
しながら、退任後に原発ゼロを訴えていることについて「私はぶれないといわれて
きたが、これだけはぶれたね」と話した。
 その上で「考えが変わった方が良ければ変わる。(首相当時は)原発は安心安全、
コストが安いといわれていたが、勉強すればするほどそれが違うことが分かった」
と強調。「原発は金まみれ、金食い虫の最たる産業だ。私が生きているうちに、
原発をゼロにしたい。原発ゼロは壮大な事業だが、まぼろしではなく、
やればできる夢の事業だ」と述べた。

○原発再稼働の方針を崩さない安倍政権に対し「再稼働なんてどうかしている。
よくもぬけぬけと、日本の原発は世界一の安全基準なんていえるものだ」と、
安倍晋三首相の姿勢も批判。「原発を海外に輸出するのではなく、日本の自然
エネルギーの使い方を発展途上国に輸出する方が、はるかにいい」とも述べた。

○一方、小泉氏は、東日本大震災時の「トモダチ作戦」において被ばくしたとする
元米兵を支援するための基金に、今年7月の設立からの約4カ月で、1億円を
超える寄付が集まったことを明らかにした。
 元米兵たちは米国で、東京電力などを相手取り訴訟を起こしており、原告は
400人以上にのぼる。小泉氏は今年5月、米国で10人の元米兵に会った際、
健康被害を目の当たりにしたことから、生活支援などのための寄付を募り始めた。
当初は1億円を集める目標を来年3月に設定していた。そんな中、大阪市では、
建築家の安藤忠雄氏の呼びかけで、1人1万円の会費で小泉氏の講演会を企画し、
約1300人が集まったという。この日も、同額の講演会だったが、約800人収容の
会場に入りきれずに、立ち見が出るほどの聴衆が集まった。
 小泉氏は、「つい最近、1億円が集まった。ありがとうございます」と涙を流して
謝意を示し、「支援額は多ければ多い方がいい」として、今後も寄付を継続する
意向を示した。


┏┓
┗■4.新聞より3つ
 └──── 

 ◆美浜3号機運転延長認可 老朽原発「例外」次々 規制委、3基目

 原子力規制委員会は16日、定例会合を開き、運転開始から40年を迎える
関西電力美浜原発3号機」(福井県)の運転延長を認可した。老朽原発の
運転延長は関電高浜1,2号機(同)に続き2例目。東京電力福島第一原発
事故を教訓に原発の運転期間を「原則40年」と定めたルールは骨抜きにさ
れた。
会合では規制委メンバーが、2004年に作業員死傷事故の原因となった配管の
破断に触れ、「明らかに劣化によるものだった。運転延長では、今の点検箇所
だけで大丈夫かも考えながらやっていく必要がある」と指摘した。
(後略)(11月17日東京新聞朝刊1面より抜粋)

◆関電「発祥の地で永続的に事業」 40年ルール軽視 再び美浜3号機延長認可

 関西電力美浜原発3号機(福井県)の運転延長認可で原発の「40年運転ルール」
は形骸化した。老朽原発活用に道筋が付き、2030年の電源構成で原発比率を
「20〜22%」とする政府の路線を後押しする形となったが、政府が目標達成に
必要な方策を明示しない中、業界には新増設やリプレース(立て替え)の
思惑もくすぶる。(後略)
(11月17日東京新聞朝刊3面より抜粋)


 ◆国民の意思 ないがしろ

「解説」
 福島第一原発事故の反省を踏まえて改正された原子炉等規制法が原発の
運転期間を40年と定めてからまだ4年。当時の民主党政権が「極めて例外的」
としていた運転延長に早くも2例目(計3基目)が加わった。再稼働へ国民の理解
を得るために導入された「40年ルール」だが、例外が相次ぐようでは到底、
その目的は果たせない。 (中略)
 本社加盟の日本世論調査会の今月の世論調査で原発再稼働に58%が反対
するなど、国民の厳しいまなざしは変わっていない。
 将来は、既に新規制基準に適合した原発も運転40年を迎える。新基準の審査と
重なったこれまでの3基と比べ、延長は容易になる見込み。原子力規制委員会の
田中俊一委員長は16日の会見で「40年は一応原則。見直しは考えていない」と
強調したが、例外がひとつ認められるたび、「40年ルール」に込められた国民の
意思はないがしろにされていく。
(11月17日東京新聞朝刊1面より抜粋)

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