福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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沖縄・辺野古紹介シリーズ①那覇からの行き方 お勧め!

限られた範囲の情報かもしれませんが、現時点においては、多くの沖縄県外の方達が辺野古に来れば来るほど、辺野古もアベ政治も変わる可能性は地平線に確実に見えるはず。友達と一緒にと調整してたら行ける時間も限りが出てきます。一人でも行きましょう。行けばなんとかなる、なんとかしましょう。沖縄県外の方々が必要な情報として数回辺野古についてお知らせします。

沖縄各地(那覇市・宜野湾市・うるま市・北谷町、沖縄市)と辺野古を結ぶ  〝島ぐるみ会議・辺野古バス〟というのがあります。
県外から来られる方はこのバスを利用されることをお勧めします。辺野古基金から赤字は補てんされるらしいのですが、多くの方達が利用される(満杯に近い状態50人位?)になるとスタッフはホッとするそうです。
公共機関のバスよりもずっと安価で、時間も短縮。那覇に宿泊していて毎日辺野古通勤(?)も可能です。但し、早朝抗議行動には出られませんが・・・。
県外の方が乗られた場合は往復路で色々な情報も教えていただけるし、マイクが廻ってきて発言をする機会もあります。その時に席があればOKです。
現在(2015年10月31日)では土日も含めて毎日運航しています。
以下に私の不得手なチラシが掲載されています。
http://togetter.com/li/784843
チラシ書き起こしします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<チラシ表>
島ぐるみ会議 辺野古バス 
那覇市 当面毎日運航(土日祝日も運行)
出発地: 沖縄県庁前(県民ひろば)
時間: 9:30集合 ▶ 10:00出発 ▶ 17:30解散
<お問い合わせ> 098-943-9830(島ぐるみ会議事務局)


宜野湾市毎週曜日運行
出発地: 宜野湾市役所バス停(市民会館向かい)
時間: 9:30集合 ▶ 10:00出発
<お問い合わせ> 090-3790-2310(新垣清涼 県議)

うるま市 毎週曜日運行
出発地時間: 
8:30 与那城庁舎 ▶ 9:00 うるま庁舎 ▶ 9:30 石川庁舎駐車場

<お問い合わせ> 090-9788-1496(伊芸)

北谷町・沖縄市 毎週曜日運行
出発地時間:
09:30 北谷町老人センター
10:00 沖縄市コザ・ミュージックタウン
<お問い合わせ> 098-936-4065(北谷町民会議) 
090-2519-1535(沖縄市・照屋)

名護市 毎週曜日運行
出発地: 名護市民会館
時間: 13:00 出発
<お問い合わせ> 090-9788-4727(島袋)

*申込不要・先着順 往復1000円
●現場の状況や交通事情により、スケジュールは変更となる可能性がかります。
●解散時間は各地ともおよそ16:30~17:30頃になります。
●辺野古の浜やゲート前では、座り込みをしている市民のお話を聞いたりできます。
●出発地と辺野古の移動中、高速・伊芸SAでトイレ休憩があります。
●バスは片道のみの利用も可能です。参加費1000円を徴収します。
●昼食は持参でお願いします。
<お問い合わせ>
沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議事務局
shimagurumi@gmail.com 最新情報はこちらでご確認ください⇒FACEBOOK


<チラシ裏>
■ 島ぐるみ会議とは
 今、沖縄で起きているオスプレイの配備や辺野古周辺での米軍基地建設に対し、沖縄県民ははっきりと「NO」を掲げています。けれども現実は、民意に反委sてオスプレイの配備・訓練が始まり、新しい基地建設のための工事が進んでいます。それに対して、2013年1月、オスプレイ配備撤回と米軍普天間基地の閉鎖撤去および県内移設断念を求める沖縄「建白書」に、沖縄41市町村すべての首長、議長らが署名、日本政府に提出しました。
 島ぐるみ会議は、沖縄の人々の権利と主体性を取り戻すため、建白書の実現をめざしてしま具宇r身の運動に取り組むために生まれた団体です。

沖縄「建白書」の理念
● オスプレイ配備撤回
● 米軍普天間基地の閉鎖撤去、県内移設断念


島ぐるみ会議では、ご入会・ご寄付による支援を受け付けております。
 
辺野古バスの運営や国連・米国へのロビーング、全国への呼びかけなど、島ぐるみ会議の活動は多岐にわたり、その資金は皆様からのご寄付や会費によってまかなわれています。当会の活動にご賛同いただける方は、ご寄付・ご入会による支援をお願いします。
[年会費 個人会員:1000円 / 賛助会員(団体):10,000円]

ご入会を希望される方は事務局まで、お名前・郵便番号・ご住所・電話番号・メールアドレス(賛助会員の場合は団体名と担当者名も)をお知らせの上、会費を下記の口座へお振込みください。ご寄付をいただける方も、下記口座までお願いいたします。

>郵便振替 またはゆうちょ銀行からのお振込み
ゆうちょ銀行
口座名 島ぐるみ会議
口座番号 01700-165987

>他行からのお振込み
琉球銀行 那覇市役所内出張所(254)
口座番号 [普通]  208753
口座名 沖縄建白書を実現し未来を拓く島ぐるみ会議

海邦銀行 県庁内出張所(102)
口座番号 [普通]  0081080
口座名 島ぐるみ会議

沖縄銀行 県庁支店(012)
口座番号 [普通]  1290890
口座名 島ぐるみ会議

ろうきん 県庁支店(953)
口座番号 [普通]  3405555
口座名 島ぐるみ会議
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11月4日九電・東電抗議行動の案内

地味な活動ですが、毎月九電東京支社・東京で力本店の前で抗議活動が行われています。
夕方、仕事の帰りに是非一緒に声をあげてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11月4日(水)2つの抗議行動にご参加を! 
 1.第16回九州電力川内原発再稼働をやめろ!
九州電力東京支社抗議
   
日時:11月4日(水)17時30分より18時30分
   場所:九州電力東京支社(JR有楽町駅前電気ビルヂング前)
   主催:再稼働阻止全国ネットワーク TEL 070-6650-5549
 2.第26回東京電力本店合同抗議行動   
東電解体!汚染水止めろ!柏崎刈羽原発再稼働するな!
   原発再稼働は日本を滅ぼす
   日時:11月4日(水)19時より20時
   場所:東電本店前(JR・地下鉄新橋駅徒歩5分)
   よびかけ:経産省前テントひろば・たんぽぽ舎
   賛同団体:東電株主代表訴訟など約122団体

SEALDsのわかこさんの素晴らしいスピーチ(今は私たちの番・・・)を読んでください

SEALDsのキリリとした顔立ちのわかこさん。時には大きなイヤリングを付けて、可愛い洋服を着て、今の髪型もおしゃれでカッコイイ!それでいて話すこともカッコイイ。独り占めするには勿体ないスピーチなので、掲載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
SEALDsメンバーのわかこさんのスピーチ

 ・・・もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、常に簡単なことだ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外にはなにもする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ・・・
 これはドイツの政治家、ヘルマン・ゲーリングの言葉です。

 この言葉に異様なまでの親近感を感じてしまう、それは果たして私だけでしょうか。
 2年前のこの時期、私は特定秘密保護法に反対する意を示すため、初めて路上に立ちました。
 それまでデモなんて自分の生活の中にはどこにもなくて、けれど、そのとき私が肌で感じたその違和感に抗うことができず、私は それらを生活のなかへ受け入れることを決めました。

 あっという間に月日が流れ、1ヶ月前の9月19日、安保法制は成立しました。
 国民の過半数が、説明が不十分だと感じている、そんな安保法制が違憲立法であることは、すでに周知された事実です。
 今回安保法制に対し反対の声を上げていくなかで、私の手元にまず初めにやってきたもの、それは圧迫感でした。
 どうしてか、とにかく息が苦しくてしかたない。
 それは安倍政権が行なう政治そのものが、私にとって、一国民である私にとって、非常に恐ろしいほど抑圧的だったからです。
 そして、それは政権の行なうことについてのみの話ではありませんでした。

 先日、ある一人の漫画家が、シリア難民問題へ、最悪のリアクションを起こした7人のうちの一人に選ばれました。
 おのれの排外主義と、歪曲した解釈をもとにかかれた、その難民の少女の絵は、主に海外で広く取り扱われました。
 町の公園で暮らすホームレスは排除され、金銭的余裕がなく風俗店に勤務する女子大生は、自分が貧乏なのに進学したことは 罪だと言い、人びとはいつだって帰れるはずの場所だった、そんな場所であった故郷を永遠に失い、今もなお苦しみ続ける。
 そんな人びとが同じ土の上に立っていることを忘れ、町なかの本屋のウィークリーランキングのコーナーには、根も葉もない偏っ た内容のヘイト本がずらりと積み上げられ、人びとはその情報を、疑うことなく、するりと飲み込み、眼の色を曇らせていきます。
 私たちは、疑うことに未熟であったばかりか、忘れるということに長けており、さらには、言葉を紡ぐという行為を、無礼なまでに放 棄した、そんな人びとの話すくぐもったそれらは、私の肌にいつしかぴたりと張り付き、呼吸をさまたげるのに、十分でした。

 法案成立後、何が変わったのかと、何度も何度も聞かれました。
 まるでなにかを成し遂げたかのように、結果を、そして成果を求められました。
 私自身が自分の声で、そして、自分の足で、民主主義そのものに賭けたのは、わずかたったここ2年の話です。
 「そんな短いあいだに社会を大きく変えられるのであれば、今なお世界中にはびこっている、差別や、貧困や、そして、戦争は、  来年には消えてなくなるでしょう」とお答えしました。
 そうです、社会はそう簡単には変わらないんです。
 70年間、日本はどこの国とも、血を交えることなく、平和を保ち続けてきました。
 しかし、それは、憲法がただそこにあったから、ただそれだけの話ではありません。
 いつだって、どこかで、誰かが、日本国憲法の保証する、自由と権利を固持するための不断の努力、それを積み重ねてきたから こそ、今があると思っています。
 声をあげることは、そしておかしいことにおかしいと言うことは、決して特異なことではなかったはずです。
 歴史の教科書の片隅にもならないような誰かが、そんな多くの誰かが、ずっとならし続けてきたその道の上に、今私はこうして   立っています。
 日本は民主主義で国である以上、いつかその順番は回ってきます。
 今回こうして、廃れきった社会と、荒れ狂った政治は、思わぬタイミングで私にバトンを回してきました。
 私たちの番なんです。
 その道をならし続けることは、決して簡単なことではないでしょう。
 しかし、私はその役目を喜んで引き受けることができます。
 なぜなら、私は思考することを放棄しないからです。
 そして、この国の未来に対し、極めていつだって真剣であるからです。
 希望の光をまだ見ぬ、そんな絶望の世代は、いつだって、いつだって、前を向くことに長けています。
 これから明るくなるしかない。
 そんな場所に立ち続けて、やっと掴みかけたその淡い光を、手探りで、しかし確かに、つなげることを諦めることなく、続けてきま した。
 そんな灯りの火種をまた一つ、時の政権と、そしてその暴挙を許した社会に踏み潰されてしまったのだけれど、私はもうその暗さ を、恐れる必要もないということも知っています。
 あるべきものを、守り続けるために、何度でも何度でも諦めることなく進んでいく。
 それは、絶望の世代のなによりの強さに違いないでしょう。
 こうして集まった不断の努力を体現する、そんなすべての人達へ、私は感謝と敬意を述べたいと思います。
 いつだって、どこだって、民主主義は、そして平和は、こうやって紡がれてきたのです。
 社会をよくするために英雄になる必要なんてありません。
 正義への敬意を捨てず、想像し、思考することを、放棄せず、そうして前を向き続けること、たったそれだけのこと、ただそれだけ のことを続けるだけのことなんです。
 わたしは30年後の未来で、戦後100年という言葉が、当たり前にそこにあることを望みます。
 私はそれを信じています。
 そしてそのための努力を続けていくことを、ここに誓います。
 2015年10月18日、私は安保法制に反対し、安倍政権の退陣を求めます。
 ありがとうございました。

10月26日テントひろば・・不当判決!残念な判決 糾弾!

福島を、そして福島バッジプロジェクトも支えてくれた経産省前テントひろばの判決が出ました。
ある程度予想されていたとはいえ、あまりにも不当な判決です。判決はたったの30秒で3人揃って退廷とのこと。
よほどやましい気持ちがあるからでしょう。
一度傍聴をした時の裁判官の方々の表情からは今日の判決は思い浮かべられません。どんなことが裁判所であったのでしょう、どんなふうな圧力が何処からかあったのでしょうか。
それにしても、それにしても、酷い判決です。今度は兵糧攻めのつもりですね。
たんぽぽ舎さんのMLから一部転載いたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
不当判決!残念な判決 糾弾! 
 |  テントを撤去せよと1日2万円なにがしを払え・判決
 |  今後、最高裁へ上告する 非暴力・不服従で闘う 
└──── 柳田 真(たんぽぽ舎、再稼働阻止全国ネットワーク)

◎10月26日(月)東京高裁(3人の裁判官)は、多くの傍聴者の見守る中で、裁判長はたった30秒位で「却下する」「費用は被告が払え」と述べてすぐ、3人揃って退廷した。
法廷(約100名)は、「不当判決だ!」「判決の理由をいえ」の怒りの声が一斉にあちこちからおこった。
かなりの時間、抗議活動が法廷内で続いた。

◎東京高裁(地裁も同じ建物)の門の外では、多くのノボリ旗を立てた支援者(約100名)が不当判決糾弾!再稼働を許さないぞ!テントを撤去させないぞ!テントを守るぞ!非暴力・不服従で闘うぞ…と声を上げた。

◎そのあと、衆議院第2議員会館会議室で報告集会が開かれた。
主な発言者は、テント応援団の鎌田慧、河合弁護士、正清太一、淵上太郎、福島の女たち(橋下あき、渡辺みよ子)、佐藤弁護士、大口弁護士。

◎テントを全力で応援してきた・たんぽぽ舎として柳田も発言し、3点を述べた。
 第1、残念な判決だ。予想よりひどい中味だ。せめてお金ゼロにすればいいのに。
    日本の司法(裁判所)のひどさ、本質が出た判決だ。
 第2、テントは4年1ヵ月=1500日がんばって闘った(英雄的な闘い)。
    公有地にテントを建てて闘う実例をつくった。全国へ広めた。(石川県でのテント、富山県地裁前でのテント、福岡九電前のテント、鹿児島県川内原発海岸のテント、沖縄のテントなど)
    そして、公有地にテントを建てる理由は、憲法21条の「表現の自由」であり、かつ、国民の持つ抵抗権だと、2つの面で理論づけた(内藤教授)。この意義は大きく広い。
 第3は、テントはたんぽぽ舎と共に、原発再稼働阻止全国ネットワークを3年前につくり、2年前には東京電力本店合同抗議(毎月第1水曜日に東電本店抗議行動)をつくった。この2つの重要な組織と闘いは反原発運動の中で今、大きな役割を果たしている。
    テントを撤去させない、さいごまでがんばってねばりづよく闘おう。

☆当日のもようは、「テント日誌」に詳細が載ります。ご参照下さい。
☆(補足)…1日2万円なにがしゆえ、1500日をかけると、3500万円くらいになる見通しと弁護士は語りました。

10月29日「避難の権利」を求める全国避難者の会設立集会

 拡散お願いします!
 設立に尽力されている中手さんと初めて電話で話したのは2011年6月頃でした。「子ども福島」の活動をされていた時期で話した感じでは「頭も体もしなやかに動く人」。今も印象通りの人です。是非この活動が軌道に乗るよう、避難者の方だけでなく、全国の
方々に応援していただきたいと思います。設立趣意書までお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログ「避難の権利」を求める全国避難者の会より転載します。
http://blog.livedoor.jp/hinannokenri/

「避難の権利」を求める全国避難者の会

 >「避難の権利」は、生きる権利。
 「避難の権利」を求める全国避難者の会を設立します
 10/29 設立記念集会@参議院議員会館 開催
          

 東京電力原子力事故から4年7か月。
東京電力福島原発事故は、未曾有の放射能汚染を引き起こし、福島県のみならず、東日本の広範な地域が影響を受けました。
けれどもこの国の政府は避難を福島だけの問題にし、「原発事故子ども・被災者支援法」を骨抜きにして、「避難の権利」をないがしろにしてきました。
避難指示解除・賠償打ち切り・帰還政策が、当事者不在のまま進められています。
「被ばくなき居住」「貧困なき避難」は、私たちの生きる権利であり、基本的人権です。
私たち、全国に散らばった避難者は、「避難の権利」が保障される社会を求めて、全国避難者の会を設立します。


                記

 「避難の権利」を求める全国避難者の会 設立記念集会

つながろう!はじめの一歩~たしかめあおう足跡、そして未来へ~

≪日 時≫ 2015年10月29日(木)13:30~16:30 (13:00開場、12:55~入館証配布)
≪会 場≫ 参議院議員会館 101会議室
≪内 容≫ 設立宣言 ~ 説明会
         リレートーク ~知ることからはじめよう~
         ディスカッション ~はじめの一歩~
≪費 用≫ 資料代として500円(未成年は無料)
≪定 員≫ 100名

【主 催】 「避難の権利 」を求める全国避難者の会
        問合せ 080-1678-5562 中手


 「避難の権利」を求める全国避難者の会
       設立趣意書
 


 本会の設立にあたり、原発事故により自らの生活の場が長期にわたる放射能汚染を 被った私たちには「避難の権利」があることを、改めてここに表明します。そして、 避難の権利を求めるあらゆる当事者がつながりあい、その権利保障を求めて活動して いくために、この会を設立します。

 東京電力福島原発事故が起こってからの 4 年 7 か月、この国の政府は避難を福島だ けの問題にし、復興の問題にすり替えて、避難者の権利をないがしろにしてきたとい わざるを得ません。そして「原発事故子ども・被災者支援法」をいよいよ骨抜きにし て、避難指示解除・賠償打ち切り・帰還政策を進め、“避難者ゼロ”へ向け猛進して います。いま避難者は、その存在を無き者にしようとする力に抗って、つながり合い、 力づけ合って避難の権利を求めていくべき時が来ています。

 汚染地に居住する者は、避難するかまたは留まるかの自己決定を保障されるべきで あり、それは決して被曝か貧困かの選択を強いるものであってはなりません。「被曝 なき居住」「貧困なき避難」は、私たちの生きる権利であり基本的な人権です。これ から私たちは、自らの権利として実質的な保障の獲得を目指していきます。そのため にはまず、避難当事者による運動が不可欠であると自覚して、私たちはこの会の活動 をスタートします。また、二度と私たちのような被害者を生まないために、すべての 原発の廃止を求める立場を明らかにして活動していきたいと思います。


1.[活動の重点課題]
 全国の避難者、帰還者および避難の権利を求める在住者のネットワーキング、避難の権利 確立に必要な施策や賠償・立法等の取り組みを活動の両輪とし、当面の重点課題を次の5 つとする。
① 移住・保養
② 住宅保障
③ 健康・医療
④ 避難者の実態把握
⑤ 全国的なつながり作り

2.[構成メンバー]
 政府指示の有無にかかわらず、原発事故避難者、帰還者の個人の会員により構成する

経産省前のこと(藤原節男さんのFacebookから)

ずうっと長いこと、経産省前の脱原発テントひろばに立って3号機爆発のCD等の情報を渡している方がいます。寡黙な方ですが、微動だにせずに立っている姿に「私も頑張ろう!」と勇気を貰います。その方のFacebookにテントの毎日の情況が掲載されているので、転載します。
昨日10月24日でテントは1500日目になったそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【経産省前テントひろばテント日誌 10月22日(木)版】
経産省前テントひろば1503日
みなさん、シェアをお願いします。シェア拡散が、大事な意思表明です。デモ参加、賛同署名と同じです。

◎お土産にみかんをいただいた(I・K)

 昼過ぎまで秋晴れの穏やかな天気で気持ちよく座っていられたが、2時過ぎて太陽がビルのうしろに隠れて急に冷たい風が吹き薄ら寒くなった。外務省周辺のけやきや銀杏が日に日に色づいて秋の深まりが感じられる。

 今日は浜岡原発差し止め19回目の控訴審があった。Y子さんが傍聴に行くと寄ってくれた。3時少し前裁判所の方から「浜岡再稼働許さない」と書いた赤い幟を持った一団がシュプレヒコールをあげながらやって来て「テント頑張れ!」と言ってくれた。テント前でミニ集会をし、記念撮影をして報告会に向かって行った。

 浜岡原発差し止め裁判では河合弁護士の「日本と原発 4年後」のダイジェスト版を上映、不可能な避難についての立証、福島の実態などを訴えたそうだ。ミニ集会では、代表の女性が「負けても負けても闘って最後は勝つ」と力強いスピーチをした。テントからもSさんが26日に向けての心構えなど話す。お土産にみかん一箱を頂いた。時々来てくださるIさんも傍聴したそうでみんなが去った後も残って話して行かれた。

 一人で真っ先に原発事故による損害賠償訴訟を起こした人が10月28日公判だそうで裁判傍聴に来てくださいと寄ってくれた。

 今「原発をとめるアジアの人びと」を読んでいる。その中に韓国プアンの核廃棄物処分場反対運動のことが書かれていた。プアン郡民は機動隊と対峙しながら街のメインストリートの路上を「反核民主広場」と名づけ2000~3000人のキャンドル集会を毎晩200日続 けたという。そして住民投票により勝利したそうだ。それを行うに当たって日本の巻町の自主住民投票を参考したと読んで嬉しかった。この闘争ではほとんどすべての住民が自ら立ち上がってみんなが主人公だったとある。

 今の政権に私たちの声がなかなか届かないのでテント前では悲観的な話題が多い。事故後4年半以上過ぎて周りの人たちは何事も無かったように生活しているように見えるとか。反原発を無関心な人たちにどう広めたら良いのだろうと悩みは尽きない。

 でも時々自分からテントのチラシを取っていってくださる人、わざわざカンパしに来てくださる人、頑張ってと言って通る人もいるのに少し救われる思いだ。あきらめないで反原発を言い続けないと、と思う。
(I・K)

◎川内の家の岩下さんからの通信です。

川内の家の岩下です。ニュース80号=終刊号を発行しました。

10月一杯で「川内の家」をたたみます。再稼動阻止、住民の皆さんの運動のサポートを旨として19ヶ月頑張ってきましたが、目標を達成できなかったことは無念です。今後とも、何かあればこの地に駆けつけたいと思って
います。その節はよろしくお願いします。
皆さん、たいへんお世話になりました。おかげさまで曲がりなりにも頑張れました。
(岩下さんごくろうさまでした。本当に頑張ましたね。ありがとうございました。三上)

◎  経産省前テントひろばニュース第63号、発行責任者 淵上 太郎
  テント設置1504日 川内原発・再稼働糾弾!


★10/26高裁判決 テントひろばは表現の自由を求める!!

 戦後制定された日本国憲法20条には、「集会、言論、出版その他の一切の表現の自由は、これを保障する」とあります。これに先行する明治憲法29条での「日本臣民は法律の範囲内に於いて言論著作印行集会及結社の自由を有す」と異なり、「法律の範囲内」という制限が外されました。これは、現憲法下では行政府はもとより、立法府(議会)などで人権制限を行える法律が作れないことを意味します。しかし地裁判決では、国有財産法及び経産省所管の国有財産取扱規定に基づいて、テントひろばの土地使用申請を経産省が拒絶したことを「合法化」することで、表現の自由が否定されたのです。
 自民党憲法改正草案(2012年発表)では、表現の自由の保障は「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」であれば認めないとして、明治憲法並みの人権制限に戻そうとする意図が現わ。なお、アメリカ合衆国憲法では「連邦議会は、…平和的に集会し、苦情の救済を求めて政府に請願する人民の権利を制限する法律を制定してはならない」と明記しています。

★裁判所は主権者=国民の信頼に応えよ!

 そこで、経産省前テントひろばは東京高等裁判所第24民事部に公正判決を求めて、10月6日(第1波)、同月13日(第2波)に第一テント関係者が、同月19日(第3波)に第三テント関係者が要請行動を行ってきました。そして10月21日には、第二テントのスタッフとして前回の裁判で意見陳述したTさんら、第二テントの女性たちが高野伸裁判長への要請書3通を渡しました。
 この行動への参加者たちは、「テントひろばの存在はテントに取材に来られる外国人ジャーナリスト、通りがかりの外国人観光客、海外に在住しながら日本の行く末を案じる日本人の方々からも注目されて」いるとアピールし、高野裁判長が「裁判所に対する国民の信頼を高め」る姿勢を貫いて、表現の自由を求める主権者へ公正な判決を出すよう、要望しました。

★世界が裁判結果を注目している!

 今回の要請行動(第4波)では、判決がどのようなものになるかにつき、海外でも大きな関心が持たれていることを受けて、ドイツ、フランス、英国からテントひろばに寄せられた以下に示す4通の手紙も提出しています。

★ドイツからの手紙

 これはハイデマリー・ダンさん(緑の党が連邦議会に初の進出を果たした1983年にハノヴァー選出の議員)によるもので、「日本の原子力政策についての政治的表明およびその展開について、フクシマの悲劇以降、わたしは、ずっと状況を追って来ました。(中略)
 核エネルギーの利用に反対する正当な議論が消えていってしまえば、必要な代替案を探す、あるいは化石燃料を使い果たすことのないエネルギーの生産を財政的に促進するようなチャンスは失われてしまいます。核エネルギーからの撤退がもたらす問題は、国民の立場から政治的に解決されなければなりません。人間が個々人の存在基盤および生命が放射能によって壊滅的な危険を伴いながら生きていかなければならないということはあってはならないことです。」としたうえで、高野裁判長が判断を下す際には、このような観点にもぜひ留意するよう要請しています。

★フランスからの手紙2通

 在外脱原発ネットワーク「よそものネット」フランス代表の飛幡祐規(たかはたゆうき、文筆家・翻訳家)さんと、水野千春さん。
 飛幡さんは、「現在、安倍政権は非民主的なやり方で立憲主義を否定した安保法案を強行に採決し、メディアへの統制を強めています。海外からみると、戦後日本の民主主義の最大の危機です」と指摘したうえで、「そうした情勢だからこそ、日本国憲法が保障する三権分立を守り、国民の言論・表現の自由を尊重する判決を希望いたします」と書いています。
 フランス在住の水野さんは「日本国領土の3パーセントを汚染し、4年半後の今日も何10万もの人々が苦渋の生活を余儀なくされている原発事故に対し、責任追及を求める市民の声の正当性を認める判断を要請します。日本が主権在民の民主主義国家である事を、東京高裁で示して頂きたい。海外の報道機関も注目しています」と要請しました。

★英国からの手紙

 英国からはロンドン在住の松本充子さん。松本さんの手紙は、
①テント設置が原発事故被害者救援と知る権利の行使として始まった。
②経産省に対する原発事故の責任追及から全原発の廃炉に向かって「経産省前テントひろば」が設立され、今日まで4年にわたって維持されている。
③テント設置による請願運動は国民の主権者としての意志表示。
④この運動を通して「主権者宿営権」を確立し、川内原発をはじめとする原発再稼働の阻止を目指して裁判を闘った。
⑤国によるテント撤去を許さないとともに、裁判所は本件訴訟のスラップ性を認めて国の請求を却下すべき、
と指摘したうえ「テントが経産省に対し不当に損害を与えているという原告の要求は受容できるものではありません。どうぞ公正な裁判をお願いいたします。」と結んでいます。

★川内原発2号機再稼働阻止!
1、2号機の運転を直ちに中止せよ!(脱原発川内テント:淵上)

 去る8月11日、川内原発1号機の再稼働を強行した九電は、今度は2号機の再稼働を強行した。地元では、薩摩川内市の住民らを中心とする「再稼働不同意の会」が、11日からハンガーストライキをもってこれに抗議した。
 11日の早朝からゲート前では過剰警備としか言いようのない厳戒態勢のもとでテントを建てるなど黙々と準備が進められ、昼過ぎには正門ゲート前に300人ほどが集まり、「2号機の蒸気発生器の1万本近い細管はその5%が栓止されており極めて危険な状態だ」などと訴えて、ゲート前に座り込んでハンストに突入した。この日は、夜になってもそのまま、仮のテントに10名ほどが泊まり込んでハンストを継続した。
 翌日12日は、鹿児島市内中央駅付近での全国集会が開催され、ハンスト組もその一部が鹿児島に駆けつけ、ハンスト突入の報告も行った。さらに鹿児島市の集会を終えて正門ゲート前に参加した方も多く、15日に予定されている2号機の再稼働反対の声は15日正午まで正門ゲート前に昼夜渡ってなり響いた。ときおり水俣から来ている通称文ちゃん自作による『人ば殺して金儲け節(ぶし)』が炸裂、心からの怒りは聞く者の共感を得ていた。10月11日から始まった「再稼働不同意の会」の行動は、ハンストだけが行われたのではなく、街頭での住民へのアピール、チラシの配布、薩摩川内市への要請行動なども意欲的に行われた。
 しかしこうした声も空しく、10月15日午前10時30分に「2号機再稼働」の知らせがもたらされた。残念ながら力及ばずして2号機の再稼働を許したことになる。だが、6月に立ち上がった文字通り地元での「再稼働不同意の会」の闘いは、「ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会」と共に、川内原発1、2号機の「運転停止」を求めて粘り強く戦い続けられるに違いない。
≪経産省前テントひろば≫
住 所:〒100-0013千代田区霞が関1-3-1
電 話:070-6473-1947
・郵便振替口座= 00160-3-267170
・口座名義= 経済産業省前テントひろば

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今後のスケジュール:
10月24日(土)18時からテント1500日を祝し今後のための交流会
テントにて設立1500日を祝す会をやります。皆さん、参加して明日に向かうエネルギーを充電しましょう。18時第二テントにて。500円+一品持ち寄りで。参加は自由です。

10月26日(月)テント裁判判決日 当日の予定
● 13時30分 テントひろば前集合
● 14時   東京高裁前集会
● 15時   判決(102号法廷)
● 15時30分 記者会見
 16時   報告集会 衆院第二議員会館 多目的会議室
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===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===
福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
脱原発ドンキホーテ⇒ http://goo.gl/5FhVVN
福島3号核爆発 ⇒ http://goo.gl/U8n84X 
福島3号核爆発動画⇒ https://youtu.be/GjwQHW78Afs?t=140
          http://goo.gl/RbZRWJ
セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報、最高裁上告不受理決定、および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY
福島3号核爆発が、福島原発事故放射能の最大原因⇒ https://goo.gl/JXMWie

市民による市民のための活動場所が奪われてゆきます・働くママ(SOHO編)

バッジのチラシやプラカードなどをデザインしてくださっている方のブログを転載します。
ニュースを聞いた途端「イヤだな」と思い気にしていたところ、彼女が直ぐに反応しブログに書いてくれました。早速転載依頼と尚且つ書き方まで(教えて)作ってもらいました。頼もしいサポーターさん達に囲まれて有難いです。どんどんおかしな世界になっていきそうです。止めなければ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
働くママ(SOHO編)
仕事も育児も楽しみながら、がんばろう!時々どちらも続ける自信がなくなるけれど。。そんな時こそ、ポジティブスイッチON~!!
【拡散&シェア願います】
市民による市民のための活動場所が奪われてゆきます…


→NPO運営施設 市が直営化へ - NHK 首都圏 NEWS WEB

さいたま市市民活動サポートセンターの指定管理を停止し、
さいたま市直営化とする条例が、
さいたま市の9月定例議会の最終日に提出され、可決されました。

決算委員会で採択されたのを知ったのが15日の夕方、
翌日16日には本会議で可決。
検証するいとまもない強行採決。
市民は傍聴する以外、なすすべがなかったのです。



国論を二分するようなテーマを扱う市民団体の否定。
これは「YES」or「NO」と声を上げようとする意志を奪うものです。
自民党さん、公明党さん、
これは、市民の政治参加を拒絶する、民主主義の否定です!
安保法案の強行採決を思わせる方法で
条例が可決されてしまったことが脅威です。



実際のところ、多くの人にとって、
「政治活動」が胡散臭い響きに聞こえるのかもしれません。
でも、2011年以後、老若男女様々な立場の人が、独立した意志を持って
ようやく集った奇蹟があるの!
私は、原発埼玉県民投票準備会で、息をきらしながら手伝いにきてくれたスーツ姿の男性や、弱々しいけど強い意志を持つ高齢のご婦人、身体全体で明るくパフォーマンスするおじさま達に出会い、偏りのない多様な少し大きい文字人達が同じ思いで繋がれる不思議さにただただ驚いたの。

みんなそれだけ
必死だったってことよ!!



市民活動と政治は切り離せないし、曖昧だからこそ、一斉に狩られる。
私は、右翼でも左翼でもない。そのような括りは破棄すべき悪癖。
分断されていた1人1人の思いが繋がって動いた必死の活動が政治的になり、
そしてそれは本来の民主主義の実行でもあります。


本当は市民の政治参加が何にも増して国民に必要だった、、、
なくなろうとする今、気づいたの。
お願いです。条例は私たちの行動を縛るもの。
それに気づいて、声をあげて。


みんなのサポセンを
市民の手に取り戻そう!


Change.org キャンペーン · さいたま市長, さいたま市議会/ さいたま市市民活動サポートセンターを直営化する条例に強く抗議し、市と市民が協力して「開かれた施設」として丁寧に運営してきた形態に戻すことを求めます


リンク先は、下記のアドレスです!
https://goo.gl/yOPA4Y




埼玉だけの問題ではありません。
ここから、条例による規制があなたの町へと広がってゆくんです。
ですので、これは日本全体の問題です。


→NPO支援センターが次々に直営になっていく。(さいたま市市民活動サポートセンター) - CoCoTな人
http://cocot2050.blog.fc2.com/blog-entry-117.html


気持ちが少しでも動いた方、
拡散&シェアを願います。

「月」という名の彫刻

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 鴨川の亀田病院内の駐車場近くにあった「月」という名の彫刻です。
横を通った時に、とんがり帽子に見えた彫刻に「あれ?何?」とよく見ると「なるほど・・・」と思いました。
丸い月は円錐形の大理石で作られています。表面は凸凹していて月の表面のイメージがあり、すい星のように尾っぽがある。
お月様はいつも地球に一面しか見せていないから、反対側が円錐形であったってイイなと思いました。面白いと思って写真を撮っていると、美術館等に行くと説明ばかりして煩い理屈屋の家人が珍しく「色々考えさせるねえ・・」。

10月26日仙台高裁にて・佐藤栄佐久元福島県知事を応援しよう!

 元県知事佐藤栄佐久氏を応援する福島からの素敵な行動の情報が入ってきました!転載させていただきます。私はこの知らせをとても嬉しく思います。
 以前に佐藤栄佐久氏に脱原発首長会議でお顔を拝見し、少し会話をさせていただきましたが、「こういう方が県知事でいらしたんだ。今この方が県知事でいらしたら・・」と思いました。県内での佐藤栄佐久氏への声なき声の人々の評価は高いように感じます。是非、県外の方々も応援してくださいませんか?周りの方達にもお伝えください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま

  ご存知、佐藤栄佐久元福島県知事は現職中(1986~2003)、国・東電による杜撰・隠ぺい・改ざん的原発推進に異議を唱え、県民を守る姿勢を貫きました。
その口を封じるかのように突如、「収賄容疑」で逮捕され、「収賄0円」なのに有罪(?!)とされたことは記憶に新しいところです。
言わば“無実の罪”を被った栄佐久元知事に対して福島県は、なんと「退職金返還」の要求を突き付けてきたのです。
 これに対して栄佐久元知事は「不服申し立て」の裁判を起こしています。
福島地裁で埒があかず、目下、仙台高裁に持ち込まれています。 
 こんな栄佐久元知事を応援しませんか。そのために以下の行動協力を呼びかけます。

           ― 記 ―
標題: 佐藤栄佐久元福島県知事を応援しよう!
    <その1>仙台高裁の傍聴に行こう!
日時: 2015年10月26日(月) ○集合9時45分 ○開廷10時~
場所: 仙台高等裁判所 現地集合 

     住所ー仙台市青葉区片平1‐6‐1 ℡ー022-222-6111
アクセス: ①JR仙台駅西口から南町通りを直進、徒歩約20分
       ②市営バス「緑が丘三丁目」)
       ③高速バス(福島交通)福島⇔仙台 
        片道1,100円(往復1,900円)
         (おすすめ) 福島駅東口 8:10発/仙台到着9:30
       ④高速バス(福島交通)郡山⇔仙台 
         片道2,200円(往復3,800円)
         (おすすめ) 郡山駅西口 7:20発/仙台到着9:30
呼びかけ人:小池光一 佐々木慶子     

 佐藤栄佐久元福島県知事は現職中、国・東電側のあまりにひどい原発推進状況に県民を守る立場から“国に物言う闘う知事”として県内はもちろん全国、世界にまで名を馳せたことは周知のことです。
 2002年には県内原発10基「全停止」まで追い込み、原発推進政策を糾弾していました。
 同じように原発推進に対して限りない不信と危惧を抱いていた多くの県民・国民にとって力強い限りでした。
そんな矢先、突如、身に覚えのない「収賄容疑」で逮捕され辞職に追い込まれ、当時“国策”“知事抹殺”と騒がれました。
 結果、裁判は最高裁までいきましたが容疑は実証されず「収賄額0円」なのに有罪となり、奇々怪々な結末となったことも周知のことです。
そんな彼に対して、なんと福島県は非情にも4期分の「退職金返還」を突き付けてきたのです。
罪状と退職金は無関係です。
まして判決は実質「無罪」です。
まともなこと(国には不都合!?なこと)を言う人間の傷口に塩を塗るようなこんな仕打ちを見過ごしていいのでしょうか。

 これまでの栄佐久元知事の勇気と決断力に対して感謝と激励をあらわしませんか。
一人でも多くの参加をお願いいたします!

原発現地に行く会

11月1日の集会のお知らせを頂いた「原発現地に行く会」について、興味のある方がいらっしゃるかもと思い、頂いたチラシから紹介します。少しでもカンパをしてくだされば、行ける人も増え、現地での声があなたの代わりにあげてもらえます。
私は「自分は行けなくても、他の人に行ってもらい、その支援をするという目的で設立された」と聞き、とても嬉しく思いました。
下に11月1日伊方原発の全国集会に行く具体的な日程も転載しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後の日程(予定)
原発現地に行く会
1.STOP伊方原発再稼働11.1全国集会に参加する 
再稼働2番手と狙われている四国電力伊方原発1万人集会の参加者への交通費援助。
 10月31日(土)11月1日(日) 再稼働阻止全国ネットワークの全国相談会が伊方で開かれる。
2.来年1月~3月
伊方原発再稼働の山場へ全力で参加。交通費の一部援助
3.・・・・・・・・・・・・・・
☆事務局SOS-協力者求む。
 原発現地に行く会は事務局員が全く不足しています。色々な雑用があります。協力いただける方はどうぞよろしく。ご連絡ください。

原発現地に行く会

[呼びかけ人]
鎌田慧(さようなら原発1000万署名市民の会呼びかけ人)
落合恵子(作家)
広瀬隆(作家)
ミサオ・レッドウルフ(首都圏反原発連合)
柳田真(たんぽぽ舎共同代表)
下山保(パルシステム生協連合会初代理事長)
河合弘之(弁護士)
吉岡達也(ピースボート共同代表)
西尾漠(原子力資料情報室共同代表)
渕上太郎(経産省前テントひろば共同代表)/順不同

[賛同人]
吉原毅(城南信用組合相談役)
菅直人(衆議院議員)
近藤昭一(衆議院議員)
福島瑞穂(参議院議員)
吉田忠智(参議院議員)
笠井亮(衆議院議員)
吉良よしこ(参議院議員)
山本太郎(参議院議員)
/2015年7月13日現在・順不同)

[基金の目的] 2015年7月のチラシから転載
九州電力川内原発再稼働の日程に合わせて、現地ではゲート前抗議がおy艇されています。首都圏からでもできるだけ多くの人が合流できるように交通機関をおさえた上で、当基金から参加者に交通費の支援をします。
*次は伊方原発のときに・・・

[基金の振込先]

●ゆうちょ銀行
郵便振替口座番号00190-0-361095
加入者名 原発現地へ行く会(ゲンパツゲンチヘイクカイ)
●城南信用金庫 
口座番号 (普通)334455
口座名称 原発現地へ行く会(ゲンパツゲンチヘイクカイ)
●団体一口:5000円 個人一口:1000円
一口以上のご協力をお願いいたします。

連絡先
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-42 
        日東ビル 梨の木舎内
Tel: 070-5019-5907 Fax: 03-3238-0797
E-mail: info@sendaikou.com
--------------------------------------
www.labornetjp.org/EventItem/1443151901951staff01
2015/11/01 ■『STOP 伊方原発再稼働!11・1全国集会 in 松山
再稼働阻止全国ネットワークでは来る11月1日(日)「STOP伊方原発再稼働!11・1全国集会 in 松山」の開催に合わせ、全国相談会を開催します。松山集会と現地行動の参加者を募集しております。日程等をご確認のうえ、メールまたはFAXでお申し込み下さい。

<<< 3つの行動日程 >>>

■『STOP 伊方原発再稼働!11・1全国集会 in 松山 – 福島をくり返さない』
 日時 2015年 11月 1日(日) 12時30分 ~ 15時30分
    12:30 ~ 14:30 集会
    14:30 ~ 15:30 デモ
 場所 堀之内公園(愛媛県松山市)
 主催 伊方原発をとめる会

■『再稼働阻止全国相談会・交流会』
 日時 2015年 10月31日(土) 14時 ~ 21時30分
 会場 八幡浜市松蔭公民館(八幡浜駅から1キロ)
 宿泊 八幡浜市センチュリーホテル(40名募集、1泊4000円+朝食700円)
 主催 再稼働阻止全国ネットワーク

■『伊方原発ゲート前行動』
 日時 2015年  11月 1日(日)あさ9時頃 ~ 10時(予定)
 場所 伊方原発ゲートまえ

<<< 申込み方法 >>>
■申込み締切り:10月20日(火) ●申込書(PDF)

■募集予定数:80名
■下記申込み用紙に必要事項を記入し、FAXまたはメールでお知らせください。
FAX 03-3238-0797
メール info@sendaiikou.com(原発現地へ行く会)またはinfo@saikadososhinet.sakura.ne.jp(再稼働阻止全国ネット)
問合せ(再稼働阻止全国ネット)TEL 070-6650-5549

<<< 参加時のお願い >>>
■松山集会のみの参加者も支給対象としますが、現地の皆さんとの交流を深める「全国相談会・交流会(10/31(土))」、ゲート前行動(11/1(日)午前)への参加をお願い致します。

■航空チケットは、各自手配願います。宿泊希望者は申込書に記載してください。
■宿泊所から伊方原発ゲート前への移動にはチャーターバス(有料)を利用する予定です。バス乗車希望者は申込書に記載してください。(バス定員:50名予定)

<<< 交通費補助について >>>
申込み確認がとれた参加者(個人)に、『原発現地へ行く基金』より交通費の補助として1人1万円(予定)を支給します。支払いは現地で行います。なお、団体での申込みはご遠慮ください。

<<< 交通機関について >>>
 ◇ 羽田空港(JAL433便 9:25発~松山着10:55) (ANA585便 9:35発~松山着11:05)

 ◇ 松山空港~JR八幡浜駅 定期運行バス(肱南観光バス)
   所要時間:約90分(2000円)
   路線が数系統あり要確認 (運行時刻 松山空港発 9:15 10:30 12:15 14:00 15:00)

 ◇ 11月1日(日) あさ8時 ホテル出発→ゲート前へ(チャーターバス(有料))
 ◇ ゲート前行動終了後、チャーターバスで松山に移動(移動時間:90分~2時間ぐらい)
 ◇ 松山集会のデモ終了後、現地解散

甲状腺多発!県は県民に説明せよ!(福島民報10月18日「みんなのひろば」)

福島の知り合いで「人生二毛作の田舎暮らし」(安達太良山の中腹で”人生二毛作の田舎暮らし"を開始。『ダーチャ村』を拠点に地域づくりを推進中。3.11以降は原子力の欺瞞を暴き、脱原発・卒原発、ふくしまの再生をも目指す。)というブログを書いていらっしゃる方がいます。
いつも穏やかですが、「福島の問題は官庁や政治家達とときちんと丁寧に話をして一つず解決していかなければならないのですよ。抗議行動も大事ですが、私達の声を直接伝えることも大事です。」とおっしゃり、足繁く一人で役所に通っています。
抗議行動の場にも通われてきて、国会周辺でもバッタリ会うことも多く、その都度上記の話をされます。
見習わなければいけないといつも思いながら・・・・、申し訳ありません。
某MLに投稿されたものを転載させていただきます。
福島の声として読んでいただけますか。
県の県民健康調査課へのコメントを要求されています。
⑤のような県内各地での説明会を開催すべきとの要求は多くの人々から要請があるとずっと違いがあるかと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日(10月18日)の福島民報の「みんなのひろば」欄に小生の以下の投稿記事が掲載されました。
(若干内容は修正されていますが・・・)覗いてみてください。
みなさんの感想をお待ちしております。
又、説明会開催を福島県の県民健康調査課にみなさんからも要請下さい。

【投稿記事】
  甲状腺癌患者が138名となり、0~19歳の甲状腺癌患者は通常100万人当たり2.5人に対し、数十倍で多発と言える。しかも2巡目に見つかった25名のうち23名は1巡目では問題は無かった事から、必要の無い検査により、多くのがん患者が見つかったとするスクリーニング効果だけでは説明できない。
  県は当時の飛散した放射性物質のヨウ素の吸入摂取と食品からの経口摂取の初期内部被ばく線量評価が不十分なまま『放射能の影響とは考えにくい』としている。
 もし放射能の影響で無いとすれば、他県でも多くの子ども達が甲状腺がんを患っているはずだが、その事に対する説明は避けている。今後がんは増えないとする国連科学委員会の報告書は過小評価と内部からも批判され信頼性に欠けるが、県の説明はこの報告書を理由の一つにしている。
  当時、県が初期被ばく線量測定を不安を煽るとの理由で止めさせた事が原因究明を困難にしている。県は患者の初期内部被ばく線量評価の主導的役割を果し、丁寧な説明会を県内各地で開催すべきだ。

福島県・県民健康調査課へ以下の5項目について1週間を目途にコメントを要求した。

①岡山大学グループの論文
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1984
②以下の小生の見解(下記)
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-06
③国連科学員会の報告書の欺瞞等
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/2015-10-02
④県は患者の初期内部被ばく線量評価の主導的役割を果すべき
⑤県は丁寧な説明会を県内各地で開催すべき
(⇒県にみなさんのほうからも強く要請せてください)
・・・・・・・
参照として付け加えます。
県民健康調査課 代表
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16(西庁舎3F) 
Tel:024-521-8219  Fax:024-521-8229 

STOP 伊方原発再稼働!11月1日 全国集会in 松山

 「原発現地に行く会」からのお知らせが入りました。
チラシが同封されていたので、書き起こしをします。
*自分も行きたいが仕事などで行けない人がカンパをして、いける人に行ってもらう運動。

 友人達と「いつかあそこに行ってみたい!」という夢の話はよく出ますが、最近話した友人二人が立て続けに「原発現地や辺野古に行きたいけれど、お金や時間の問題で行けない。いつか行ってみたいわぁ!」と言いました。関西の友人は「国会前に行きたい」と言います。「福島に行きたい」と言う声もよく聞きます。
「海外の何処に遊びに行きたい」とかいう話は少しも聞きません。つまらない・哀しい時代になってしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<チラシ 表>
2015/11/01 ■『STOP
伊方原発再稼働!
11・1全国集会 in 松山
 

福島をくり返さない!

日時 2015年11月1日(日)
12:30 集会スタート
14:30 デモ行進(16:00終了予定
) 

場所 愛媛県松山市堀ノ内 城山公園やすらぎ広場
雨天決行  入場無料
主催:伊方原発をとめる会 Tel 089-948-9990
Fax 089-948-9991 HP http://www.ikata-tomeru.jp
Email:ikata-tomeru@nifty.com
協賛団体:さようなら原発1000万人アクション・原発をなくす全国連絡会・首都圏反原発連合・再稼働阻止全国ネットワーク 

!!よしもとの芸人 おしどりマコ・ケンもやってくる!

<チラシ 裏>
『STOP 伊方原発再稼働!11・1全国集会 in 松山
―福島をくり返さない―
 伊方原発3号機の再稼働をねらう動きが急展開しています。再稼働を許してはなりません。
 原子力規制委員会は重大事故が起きうると言いながら、伊方での再稼働に向けた手順をすすめています。しかい、安全は確保されていません。
 住民防護と避難は審査対象とされず、避難計画は机上の空論です。広範な地域の住民が不安を感じ反対の声をあげています。福島第一原発の事故は収束せず、誰も責任をとっていません。
 集まりましょう。瀬戸内海をしノ海にさせないよう、知恵と力を合わせて止めましょう。

{日時] 2015年 11月 1日(日曜日) 
12時30分 ~ 16時00分(12:00~プレ企画)
[場所] 松山市堀ノ内「やすらぎ広場」にて
[内容]

12:30~ オープニングあいさつ
12:35~ おしどりマコ・ケン トークライブ
13:00~ 協賛団体アピール 
       地元及び福島からの報告
       伊方原発運転差止訴訟報告
       各方面からのスピーチと事務局提案
       集会宣言
14:30~ デモ行進
*横断幕、のぼり、プラカード、鳴り物、コスプレなどアピールできる工夫をお願いします。
16:00  デモ終了 流れ解散

★雨天決行!
 カッパ・傘などは各自でご用意ください。
★賛同カンパにご協力をお願いします。
[カンパの振込先] 郵便振替
口座番号 01610-9-108485
加入者   伊方原発をとめる会

*駐車場がありません。公共交通機関または周辺の有料駐車場をご利用ください。
・松山市駅から徒歩10分
・JR松山駅から徒歩15分
・松山空港から食うrまで15分
(リムジンバス愛媛新聞社前下車徒歩5分)
・道後温泉から市内電車15分(南堀端下車5分)

伊方原発をとめる会
790-0003 愛媛県松山市三番町5-2-3 ハヤシビル3F
電話 089-948-9990 Fax 089-948-9991
HP http://www.ikata-tomeru.jp

[福島日報ダイジェスト] 最新! 福島の秋の味覚 放射性物質情報

フクシマン・マサさんの福島日報ダイジェストから福島の秋の味覚」版をお伝えします。
「実りの秋」のこの時期、福島の「秋の味覚」として柿、・栗・干し柿・サツマイモの放射性物質の情報をお届けします。
柿は私の大好きな果物の一つ。
栗は簡単に出来るマロンシャンティエを作っています。あっという間になくなります。
干し柿は柿のクルミ巻き、サツマイモはスイートポテトというように比較的簡単に出来、家人も好きなのでお茶うけに便利で有難いのですが・・・。
残念です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[福島日報ダイジェスト] 最新! 福島の秋の味覚 放射性物質情報

福島県のフクシマン・マサです。

最近の「秋の味覚」の、放射性物質検査結果はどうなっているのでしょう?

ここ1年間(平成26年8月~平成27年10月)の、福島の「秋の味覚」に含まれる「放射性物質」の状況をしらべてみました。
全て、福島県発表の数値になります。


316件中81件(全体の25%)から
2.6~38.7Bq/kg(県内全域)
浜通り最大値16 .6Bq/kg
中通り最大値38.7 Bq/kgの放射性セシウムを検出。


クリ
185件中81件(全体の43%)から
2.5~79.8Bq/kg(県内全域)
浜通り最大値63.7Bq/kg
中通り最大値79.8Bq/kg
会津地方最大値18.1Bq/kgの放射性セシウムを検出。

干し柿
163件中 53件(全体の33%)から
6.2~235.6Bq/kg(県内全域)
中通り最大値235.6Bq/kgの放射性セシウムを検出。

サツマイモ
135件中5件(全体の4%)から
8.9~22.8Bq/kg(県内全域)
中通り最大値8.9 Bq/kg
浜通り最大値22.8Bq/kgの放射性セシウムを検出。

11月3日藤沢市上映・講演会「被ばく問題を根本から見つめ直す」

2015年11月3日(火)祝日 午後14:00〜16:30
 日本大学生物資源科学部 本館3階 中講堂1 
(小田急線六会日大前駅より徒歩3分)

                          
ヒロシマ・ナガサキ原爆投下から70年
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 被ばく問題を根本から見つめ直す

映画「ヒロシマ・ナガサキ〜核戦争のもたらすもの〜」(46分)上映
監督 早川正美氏を招いて


フクイチ原発事故から4年半。放射性物質は地球規模で広がり続けています。
被ばくによる健康被害は原爆投下後から隠蔽され続けましたが、今でもそのヒロシマ・ナガサキのデータを基にした防護基準がまかりとおっています。

1982年制作の映画「ヒロシマ・ナガサキ核戦争のもたらすもの」(46分)(文部省特選など数々の賞を獲得した作品)を上映し、映画を監督した早川正美氏にご登壇いただきます。

 早川正美氏はフクイチ原発事故後、裁判の資料作成、甲状腺検査に対する質問状作成、学習会開催、健康調査検討委員会への取材、街頭アピールなど、子どもたちを守るための活動をさまざまに積極的に展開中です。

 原爆投下から70年の今年「被ばく問題を根本から見つめ直す」学習会へ、ぜひ、ご参加下さい。

共催  日本大学生物資源科学部
     糸長浩司 研究室  小林信一 研究室
     福島の子どもたちとともに・湘南の会

参加費無料 
申し込み・問い合わせ
(資料を作成する際の部数を把握するため、できるだけお申し込みください。)
fuku.refr_shonan@jcom.home.ne.jp
【電話】090-2527-3200 【電話】080-5099-4264

 ※当日13:00から13:50まで同じ会場で「福島の子どもたちとともに・湘南の会」の総会が開催されます。
  申し訳ありませんが、13:50まで会場の外でおまちくださいますよう、お願い申し上げます。


 ヒロシマ ナガサキ ~核戦争のもたらすもの~
 DVD、16ミリフィルム/46分 
 学校・団体・ライブラリー価格 15,000(税別)(発売中)
 原子爆弾被爆の体験は決して過去のもではない。
 核兵器が巨大化、高性能化した今日であればこそ、その事実を日本の全ての人に、世界の全ての人に、知ってもらう必要がある。

 この映画は、科学者たちの報告を集大成した書物"広島・長崎の原爆災害"に基づき、あくまでも科学的な視点から、原子爆弾被爆の総合像を描こうとした記録映画である。

 制作1982年3月   
 企画/広島市・長崎市   
 監修/広島市・長崎市原爆災害誌編集委員会
 制作/(株)岩波映画製作所    
 発売/岩波映像株式会社     
 文部省特選  教育映画祭最優秀作品賞  
 優秀映画鑑賞会推薦日本紹介映画コンクール金賞 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜   
講演者 早川正美氏 略歴 
▼東京大学理学部化学科卒業  
▼岩波映画にてディレクター、
  科学教育映画や産業技術映画の制作に携わる。
  TVシリーズ「生きものばんざい」、 建設省「大震火災にそなえて」、
  広島市長崎市「ヒロシマ・ナガサキ核戦争のもたらすもの」教育映画祭文部大臣賞 など
  ▼フリーランサーとして、
  科学技術振興事業団先端科学研究"ERATO"の研究紹介多数  
  消費者教育ビデオ多数
  日本医師会「分子ネットワークでみる白血病」など。
  ▼インターネットにてサイエンスライター
  「シーベルトマジック」 「1ベクレルの摂取が与える預託線量」 
  「放射能汚染とデマ汚染に抗す」「ICRPは黄門様の印籠か」など
  ▼現在「放射線被ばくを学習する会」共同代表
  http://www57.atwiki.jp/20030810/ 
  ▼ペンネーム:田島直樹

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ご寄付のお願い    「福島の子どもたちとともに・湘南の会」
              
これからも福島の親子の保養受入れ活動を継続するためには、みなさまの支援が必要です。ご寄付をよろしくお願い申し上げます。
横浜銀行 鵠沼支店 普通口座番号 6019037 福島の子ともたちとともに・湘南の会
【ゆうちょ銀行間で】 ゆうちょ銀行 鵠沼支店 口座番号 00270-8-70820
【他金融機関からのとき】 ゆうちょ銀行 〇二九(ゼロ二キュウ)店(029)
             口座番号 当座 0070820
連絡・問い合わせ 【メール】fuku.refr_shonan@jcom.home.ne.jp

高木復興相の発言への福島県民の気持ち

前回の空手先生の翌日のブログを掲載させていただきます。
福島県民の思い、感情を読んでください。
私は福島県民ではないのですが、同じ気持ちです。イイエ、多くの方が福島県民と同じ感覚を、感情をお持ちと思います。
やはり声を上げ続ける、大きな声にしていく、今の福島の毎日の生活の中の人々の感情を伝えて誰もが当たり前に原発イラナイ!」と思い、行動・発言するようになって欲しいです。
2015年10月13日は震災から1675日目だそうです。
あなたは、終わりの見えない苦しみを持ちながら1675日頑張れますか?1675日毎日楽しい日々を過ごせますか?悲しかったこと、辛かったこと忘れられますか?悲しくないですか?苦しみ、悩み、傷つけあいながら暮らしていくのが平気ですか?
安倍さん、菅さん、高木さん、家族と一緒にあそこに住んで、あそこの食べ物食べて、空気を吸って、水飲んで暮らしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://ameblo.jp/4493/entry-12083278450.html#main
おはようございます。
今日で震災から1675日目です。

先日、書いた福島第2原発と女川原発を再稼働させると発言した高木毅復興相へのムカムカが収まりません。
私の周囲の人々もみんな激怒しています。
当たり前です。

福島第1原発事故で福島県民がどれほどの目に遭い、未だに苦しみ続けているのかを理解していないのでしょう。
いや………大金のためなら五十年後、百年後の子ども達がカタワになろうと構わないと発言した、元敦賀市長高木孝一の息子だから理解していて出た言葉なのかもしれませんね。

菅官房長官もよくもまぁ「問題ない」とか吐かしたものです。
理屈が合っていれば、そこには被災者の心情への配慮というものは鑑みる必要はないというのでしょうか?
だとしたら、とんでもないことです。

菅も基本的には高木と同じ考えなのでしょう。
官房長官が政府の方針を話しただけで問題はないと発言をしたのです。
それが安倍政権の我々被災者に対する考えだということです。
福島第1原発事故を経験した我々が感じている日本国政府への怒りや不信感は、他県の方々が感じることができるレベルを超えています。
こういう話をすると「まぁまぁ」と出来た人間の方々がたしなめに来てくれたりしますが、「この人も何も解っていない…」とがっかりします。
棄民され、我々と同じ苦しみを負い、未だに人としての尊厳を踏みにじられ続けている人間の怒りを………

この事故により数え切れないほどの人々が自殺をしました。
そういう人々がそこまで追い詰められたのは何のせいか?
復興、復興等と吐かしているが、未だに復興などできないだろう!
何のせいだよ!
福島第1原発事故だろ!

安全だと吐かし続けている安倍や菅は立入禁止区域の近隣で生活をしてみろよ。
手前ができもしないことを無責任に発言するなよ。

糞が………

私の中にはいつ爆発してもおかしくないほどの怒りがマグマのように充満しています。
それは亡くなった多くの方々、今も苦しみ続けている方々の無念や怒りなのです。

テレビは毎日、毎日、ノーベル賞の話題のみ、この国の大切なことはそれしかないのか?そういう報道姿勢が国民を洗脳しているのです。

この国は本当に大切なことを国民には教えません。
何も知らない国民は自分達は大腿を理解しており把握出来ていると誤認している。
そういうギャップを利用してコントロールされているこも知らずに………
洗脳する一番の方法は、自分が洗脳など絶対にされていないと思わせることです。
簡単な初歩の心理誘導でしょう。
こんな感じだから気付いた時には手遅れになっているんです。

危機管理意識がまるでない…………
一度書き始めると……胸の奥にしまっていた思いがとめどなく溢れ出してきて収拾がつかなくなります。

朝から愚痴ばかりですみません。

被災地においての原発再稼働など何があっても認めるわけにはいきません……絶対に
Facebookでこの件で「いいね」をしてくれているのは、福島県民ばかりですからね。
何を言おうと、それがすべてです……私にとってはね。

10月19日国会議事堂へ!

毎月19日に国会議事堂正門前へと総がかり行動実行委員会からの提案がありました。
理由は、安保法が成立した9月19日を憲法の“命日”と位置づけて、毎月19日に抗議活動を行う予定とのことです。
皆さん、毎月19日、参加しましょう!
さしあたって、今月は総がかり行動実行委員会の日程は以下のようになっています。

10月13日(火)18:30~18:30
戦争法案廃止!19日を忘れない!国会へ行こう!10・13街頭宣伝
場所:新宿西口小田急百貨店前
💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~
10月19日(月)18:30~
私たちはあきらめない!戦争法廃止!安倍内閣退陣!国会正門前集会
場所:国会議事堂正門前
呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会
💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~
10月24日(土)15:00~16:30
戦争する国はイヤだ!使わせないぞ!戦争法10・24街頭宣伝
場所:新宿駅南口
💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~💛~
11月19日(木)18:30~
12月19日(土)18:30~
来年2016年の19日も今のうちに予定に入れておきましょう。
2016年1月19日(火)
2月19日(火)
3月19日(土)
4月19日(火)
5月3日((火)憲法記念日・東京・有明防災公園での大集会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時:10月19日(月)18:30~  
場所:国会議事堂正門前 
呼びかけ:戦争させない・9条壊すな!
総がかり行動実行委員会


毎月19日は国会前に集まろう!  
9月19日未明、雨の国会周辺を取り巻く多数の市民が叫ぶ「戦争法案廃案!」のコールのなか、参議院本会議で安倍政権と与党自民党・公明党などによる戦争法制の強行採決が行われました。
しかし、強行採決されたとはいえ、私たちの「戦争反対!」の闘いは終わらず、ひきつづき毎月「19日行動」として継続されます。
私たちはあきらめません。再度の結集を呼びかけます。
国会正門前へ!   

「被災地原発 基準適合なら再稼働」 就任会見で高木復興相

10月8日の東京新聞を外出中の車内で読んでいて、「ナニ!これ!!・・考えられない!ウソでしょ!ひどい、酷い、悔しい・・・」と大きな声で言い始めた私を連れ合いが「どうしたの?」
「新復興相が東北の原発を再稼働を視野に入れてるって就任の記者会見で言っている!許せない!!」。
連れ合いは日本語が読めないので「ああ・・」と当惑気味。
車内で、外出先で、帰宅途中で、帰宅後、ずうっと「許せない、許せない・・・」とブツブツ言い続けていました。
その夜、福島の友人から電話がかかってきたので、「高木復興相の発言知っている?」
「知ってます」。
ところが、おかしなことに後が続かず、むしろ友人は”他の用事で電話したんだ”雰囲気。
「なに、これ?」と黙ってお仕舞いになっていましたが、心の中は煮えかえるばかり。
そんな時に、感想を書いてくださった方がいらしたので、許可をいただき、転載いたします。
「近日中にまた関係する事を書く予定です。」との言葉に、「やっと同じ感覚の人がいた」と少し心が治まりました。

「声を出していかなければ」と話すその人にしても色々な事情があって、なかなか原発関係の話が書けないというのは察していました。それでも書いてくださってありがとうございます。
ありがとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://ameblo.jp/4493/entry-12082925090.html?frm_src=favoritemail
ー 空手を始める人のために ー 福島県郡山市の空手先生奮闘記

おはようございます。
今日で震災から1674日目です。
久々に原発関連の記事を書きます。

私は友人のサポートをしているので、友人と相談をしたうえで最近は、原発関連での個人的な意見を極力書かないように務めて来ました。
書かないだけで私自身の内側にある福島第1原発事故や被災者への思い、東京電力や政府への怒りは少しも変わっておりません。

今回、久しぶりに書こうと思ったのは、先日復興相へ就任した高木毅が記者会見において、被災者である福島の福島第2原発と女川原発を適合基準ならば再稼働させると発言をしたのです。
我々が原発事故でどれほどの被害を被り、心に傷を負い、沢山の人間が自殺をしたのか解っているのか!高木!

菅官房長官も政府の方針だと吐かしてるし……
ナメるなよ自民党が……

高木の親父は元敦賀市長の高木孝一
「大金が手に入るのなら50年後、100年後の子どもがカタワでも構わない」と発言したとんでもない野郎です。
こいつら親子揃って人の心がないのでしょうか?

あのね……被災地で原発再稼働するとなったら命懸けで抵抗しますよ。
こんな暴挙は死んでも許せませんし、それを口にした高木や菅も許せません。

さてマスコミはこの発言を取り上げるのでしょうか?動向を見たいですね。

あ~~~ムカつく(怒)
この件は私たちにとって死活問題なのでまた書かせて頂きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015100802000127.html
2015年10月8日 朝刊
 高木毅復興相(衆院福井2区)は七日夜の首相官邸での就任記者会見で、東日本大震災で被災した東北三県にある東京電力福島第二原発(福島県楢葉町、富岡町)と東北電力女川原発(宮城県女川町)を再稼働させる可能性について「原子力規制委員会が世界で最も厳しい水準の新規制基準に適合すると認めたもののみ、再稼働を進めるのが政府の一貫した方針で、私もそうした考えだ」と述べた。被災地以外の原発と同様に新規制基準を満たせば、再稼働することもあり得るとの考えを示した。

安倍政権が進める原発再稼働路線を踏まえた発言。福島第一原発事故で大きな被害を出し、現在も多くの避難者がいる福島などの復興を担う閣僚の発言に対し被災地の住民や野党から批判が出る可能性がある。

高木氏は原発が数多く立地する福井県選出。自民党では原発の早期再稼働を求める議連の事務局長も務めてきた。
高木氏は会見で「私の地元は、原発とともに生きてきたといって過言ではない地域。
非常に残念な福島の事故が起きてしまったことは、本当に重く受け止めなければならない」とも述べた。

再稼働の手続きは、女川原発1~3号機のうち2号機のみ規制委の審査中。
福島県議会は原発事故後の二〇一一年、福島第二原発の廃炉を求める請願を採択している。

茨木のり子さんの詩「わたしが一番きれいだったとき」

引越しの準備をしていて、アクセサリーを仕舞っていた時、古びた箱を「なんだろう?」と開けたら、金色に光るブローチが入っていました。
「エッ?これは?」
微かに記憶の中で、連れ合いから貰ったのを思い出しました。
慌てて「ねえ、これ・・・。私忘れてた・・・全然着けて出かけたことなかった、ずうっと・・」
「ああ、それね。とってもしゃれていていいなと思って、アンティークのお店で買ったんだ。有名なデザイナーのだよ。6,7年くらい前だったかな。」
「これ、本物の金よね。高かったでしょ?きれいで、今の私にはとっても素敵に見える。」
「君に似合うと思ってさ・・・・。」
「ゴメンナサイ。こんな高価できれいな物をずうっと着けてなかった。でもこれを着けて一緒に歩きたい。そう言えばずっと、きれいな洋服着てなかった。アクセサリーもずうっと着けてなかった。あなたはこの髪を振り乱して、おしゃれしてない私をずうっと見てたのね。」
「君はどんな格好でもいつでも素敵だよ。」
「・・・・・・」
伯母の介護でなりふりかまわなかった頃、連れ合いはいつも一人で母国に帰国していました。そんな時に買ってくれたのだと思うと、申し訳なさで胸がいっぱいになりました。

突然に思いだしました、茨木のり子さんの詩を。
心の中で何回も詩の中の「わたしが一番きれいだったとき・・」とつぶやきました。
この15年間を思って泣きたくなりました。
もう少し可愛くなりたいと思いました。四捨五入したら70歳です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしが一番きれいだったとき
※茨木さんは15歳で日米開戦を、19歳で終戦をむかえた。

わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがらと崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした

わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達が沢山死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった

わたしが一番きれいだったとき
誰もやさしい贈り物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差だけを残し皆(みな)発っていった

わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った

わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり卑屈な町をのし歩いた

わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった

わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった

だから決めた できれば長生きすることに
年とってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのように ね

10月23~25日南房総「望郷の鐘」上映会

館山市で頂いたチラシの書き起こしです。
全国で上映されているようですので、それぞれの自治体にお問い合わせをして観ていただければ有難いです。
「本当の戦況を知らされず、敗戦のわずか10日前に満州へ渡った人たちがいた・・・。」知らされないこと、知らないこと、知りたくないこと、それによって私達の人生が変わっていく事があります。
以下は「望郷の鐘」全国の2015年12月までの上映日程表です。
http://www.gendaipro.com/bokyo_new/schedule/schedule.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<チラシ 表>
戦後70年 平和記念映画
山本慈昭
望郷の鐘 
満蒙開拓団の落日
中国残留孤児の父・山本慈昭
「中国残留孤児の父」といわれた山本慈昭。
みずからも満州で苛酷な体験をしながら、生涯を残留孤児たちの肉親さがしにささげ、献身的な愛でささえた。
その山本慈昭の生涯を生い立ちからたどった感動の物語。
内藤剛志  常盤貴子 以下略
監督 山田火砂子
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<ちらし 裏>
秘密保護法・集団的自衛権・・・
あやまちは二度と繰り返してはならない!
 

ほんとうの戦況を知らされず、敗戦のわずか10日前に満州へ渡った人たちがいた・・・。
82歳の山田火砂子監督が、原発の再稼働への動き、秘密保護法の強行採決、集団的自衛権の容認、靖国神社参拝、歴史認識の見直しなどが進むいま、
騙されることは恐ろしい」「嘘を見破る目を持って」と若者たちへ強いメッセージを混めて挑む渾身の作品です。
 (あらすじ)  
 1945年。3月の東京大空襲で壊滅的な状況になっても政府は国民に真実を知らせず、いのちからがら生き残った東京の被災者をも開拓疎開の名のもとに旧満州へ送り込んでいました。
 信州の伊那谷の貧しい三村からも満蒙開拓団として日本を発つ一団がありました。阿智郷開拓団です。寺の住職で国民学校の教師でもある山本慈昭は、村の有力者から懇願で、妻と幼いふたりの子どもと満州に向かいます。しかし、現地について間もなくソ連が参戦。慈昭はシベリアへ送られ、2年間の重労働ののちに帰国しますが、妻子は教え子とともに死んだと聞かされます。しかし子どものひとりが生きているという情報があり、これを機に「残留孤児さがし」が始まるのでした・・・。

 私は監督の山田火砂子と申しまして82歳です。
「望郷の鐘」は満蒙開拓団の苦悩と中国残留孤児の帰還運動に生涯をささげた僧侶・山本慈昭さんの物語です。
 開拓団は国策として推進され、その多くは長野県をはじめ、全国各地の農村部の貧しい人達でした。敗戦間際の旧満州で、多くの悲劇を生んだのです。
 敗戦(1945年8月15日)のわずか3か月前の5月1日、長野県の阿智郷開拓団が満州(中国東北部)に渡ったとあります。おどろいた私は、開拓団について詳しく調べ、するとさらに驚くべき史実に遭遇しました。東京からも開拓団が組織され、最後に渡った開拓団は8月4日だったのです。しかもその開拓団は、あの東京大空襲で焼きだされてしまった、生き残った人たちだったのです・・・。

●10月23日(金) 上映 14:00~15:45
 於、南房総いきいきクラブ(丸山沓見)

●10月24日(土) 上映 13:00~15:15
 於、三芳交流館

●10月25日(日) 上映 13:00~15:15
 於、富浦元気倶楽部さざなみホール

▽料金▽  ・大人      800円
        ・大学・高校生 400円
        ・中学生以下  無料
  
主催: 映画 「望郷の鐘」を観る会 
 問い合わせ先: 0470-47-5650 

会津地方で見かけた看板

会津地方で
仲間からのメールの一部です。
 
会津は広いですね。ガソリンを満タンにして出かけましたが、金山町で給油しなければなりませんでした。
 今日の走行距離は500kmを超えました。
 写真は檜枝岐村から只見町へ向かう街道沿いで撮影しました。去年もブログで紹介しています。
 去年は運転中の車内から読んだだけでしたが、今日は見つけたら撮影しようと思っていました。
 そしてこの農園の自宅を訪ねました。御主人は以前から考えていたそうですが、十数年前、子どもたちとこの看板を建てたそうです。
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 安保法案が通り、早速具体的な後方支援が決まったようです。
どの軍の後方支援?中国軍だそうです。ホルムズが理由にならなくなり、中国の脅威を伝えた安倍首相。イインダロウカ?と単純に思います。そして中国軍に相対する敵?は南スーダンの少年兵達と聞き、胸が痛くなりました。
どうする!どうする!この現実と原発の爆発、その他諸々・・。どう考えたっておかしい!辺野古も戦争法案も原発も根っこは同じ。自分が何も出来ない事、気が狂いそうなくらい悲しい。
 福島の仲間が福島県内の自治体、公共施設を一定のサイクルで訪問し、施設の窓口にFukushimaバッジを置いていただくようになって4年目になりました。こういう無償の「原発イラナイ」バッジを置いていただくように交渉することはあまりないらしく、自治体に入って挨拶すると笑顔だったり、困った顔だったりと覚えてくださることも多いようです。
昨年か一昨年に通った道を今回も通り、目に留まった同じ看板を仲間は今回は車を停めて撮影。この看板を作られた方とお話が出来たそうです。
声をあげること・意思表示をすることは勇気がいるかもしれませんが、声は確実に誰かに届き、勇気を貰う人がいると思います。

27日県民集会・申し入れと30日東京第一検審激励行動&院内集会

福島原発告訴団からのお知らせを掲載します。
二つの行動があります。
一つは10月27日に行われる「住宅支援等の継続を求める第2次福島県民集会&県申入れ行動」が福島テルサにて11時から開き、その後県庁への申し入れをします。
もう一つは、10月30日に東京で行う「東京第一検審激励行動&院内集会」です。こ
ちらは福島からバスが出ます。
県外の皆様、是非お時間を作って10月30日に東京地裁前にお集まりください。
よろしくお願い申し上げます。
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告訴人・支援者のみなさま

福島原発告訴団が2013年に公害罪で告発した東電汚染水放出事件が、今月2日、福島県警より福島地検へ書類送検されました。被疑者は東電新旧役員32人と法人としての東電です。地検は捜査を行ったのち、起訴か不起訴かを決定します。告訴団は、地検が起訴の決定を下すよう働きかけて行きます!

◆10.30東京第一検審激励行動&院内集会◆
東電と旧経産省保安院の津波対策担当者計5名について、東京第一検察審査会に申立てをしています。この申立てについても起訴相当の議決をしてくださるよう激励行動を行います!ぜひお集まりください!
10月30日(金) 無料
12:30~13:15 検審激励行動 東京地裁前
14:00~15:30 院内集会 参議院議員会館講堂
*福島からバスが出ます!
行き 7:10福島駅西口発 ~ 8:10郡山教組会館発
帰り 16:00参議院議員会館前発
片道・往復とも1500円です。
強調文乗車場所、当日連絡のつく電話番号、片道か往復かをお知らせください。

◆10.27ひだんれん 再び!福島県民集会&県申入れ行動◆
避難指定区域解除とそれに伴う賠償の打ち切り、区域外避難者への住宅支援打ち切り等に対し、前回7.27に県知事へ申し入れを行いましたが、その回答は具体性を欠く不十分なものでした。ひだんれんは、再度県に申し入れを行います!ぜひお集まりください!
■住宅支援・区域指定・賠償の継続を求める第2次福島県民集会&県申入れ行動■
10月27日(火) 無料
11:00~ 集会 福島テルサFTホール(福島市)
12:00~ デモ 福島県庁へ
13:00~ 申入れ、交渉 福島県庁
14:30~ 報告会 県庁前
15:00  解散
詳細はひだんれんブログをご覧ください
http://hidanren.blogspot.jp/

☆☆☆
福島原発告訴団
福島県田村市船引町芦沢字小倉140-1
電話 080-5739-7279  メール 1fkokuso@gmail.com
ブログ http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/

10月25日いのち避難生活をまもる第4回京都公聴会

国と福島県の帰還政策に関して皆さん、どう思われますか?
福島の中通りに住むまだまだ若い友人が、「同級生が亡くなった」と伝えてきました。
「ずくなしの冷や水」さんは被ばくについて色々と紹介されています。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/164900008.html
参照:
2015年10月03日
被曝症状最前線 ここ数ヶ月で周囲の人たちの態度が変わってきた
「被曝症状最前線 最悪の事態も今は覚悟 でも生き残りたいし困った子供たちの世話をしたい」に2015/10/3寄せられた投稿を掲載する。この方の書かれたところも最新状況だと思う。
引用開始。
初めて投稿します。
  私もそうです。 家でも職場でもめげずに情報発信してきました。 でも、最初は「食べて応援」派だったんです。 個人レベルで関われる復興支援だと信じていました。
 しかし真面目に応援するとそんなものは数ヶ月も続きません。 すぐに大きくアタって、直前に口に入れたものの金気臭さと心臓の激しい痛みが比例することに気がついちゃったんです。 それからは空気と水が金気臭いのにも警戒しています。
 家族や同僚に被曝のことを話題にすると、反社会的であると面罵されたり、私のメンタルに問題があるとまで非難されました。
 でも、ここ数ヶ月で周囲の人たちの態度が変わってきました。 というのも深刻な体調不良に見舞われる人が相次いで発生するようになったからです。
 若い人のガンは可哀想ですね。 医師の診断を受けたときにはもう切除できない状態になってて、化学放射線治療から開始するというケースを散見します。
・・・引用終わり・・・

「ずくなしの冷や水」さんのコメントは・・・、
「若い人のガンは可哀想ですね。 医師の診断を受けたときにはもう切除できない状態になってて」・・・
そのとおりなのだと筆者は推定する。もう憎まれても、嫌われてもいいから言い続けるしかないのではなかろうか。健康被害の拡大を防ぐという面とともに、核廃絶、原発廃絶のための世論、人々の認識を作るためにも。
.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
京都近くにお住いの方、ご参加ください。近くの避難者の方に、ぜひお伝え下さい。

<大拡散希望>
政府・福島県は帰還政策の撤回を!  
私たちをこれ以上被ばくさせないで!!
いのち避難生活をまもる第4回京都公聴会 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
日 時 10月25日(日)13:00開会 
場 所 キャンパスプラザ京都・第3講義室(170名) 
参加費 避難者 無料・一般 1,000円・障がい者 学生500円 
内 容 講師 井戸 謙一さん(弁護士)  
  講演「政府の帰還政策批判と
子ども脱被ばく裁判の意義」(仮題)
 


講師 高松 勇さん(小児科医・医療問題研究会) 
講演「福島で進行する低線量・内部被ばく、甲状腺がんの
   異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える」(仮題)
 

避難者の訴え・福島調査活動の映像報告・国と自治体への
   要請行動について
 


*詳細についてはブログに掲載しますので参照して下さい。
 http://utukushima.exblog.jp/

●呼びかけ
 東京電力福島第一原発事故から4年半が過ぎましたが事故は未だに収束せず、放射性物質は放出され続けています。
 
 政府は、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト以上の区域)」以外の避難指示区域について、2017年3月までに避難指示を解除し、2018年には損害賠償を打ち切ることを明らかにしています。また、福島県は県外避難者に対する避難用住宅の提供を2017年3月で打ち切り、「新たな支援策」に移行することを決めました。

 しかし、福島県が示した「新たな支援策」は、県外避難者が避難生活を継続するためにはきわめて不十分な内容といわざるを得ません。「民間賃貸住宅家賃の補助」については、期間を2年程度とし、1年目は家賃の1/2を補助、2年目は家賃の1/3を補助する程度であると地元紙で報道されています。これでは、現在の「見なし仮設住宅」(無償)から移転することは困難です。

私たちは、原発事故避難者に帰還(=さらなる放射線被曝)を強要する国や福島県の非人道的なやり方を認めることはできません。

 私たちは、国と福島県に対して、避難者に対する帰還強要政策の撤回と避難生活の基本である避難用住宅をただちに長期間延長することを求め、「いのちと避難生活をまもる第4回京都公聴会」を開催します。復興庁などの政府関係機関、京都府・市の関係部署、国会議員、地方議員のみなさんにも参加を呼びかけています。みなさん、ぜひご参加ください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
(共催)
うつくしま☆ふくしまin京都/原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
放射能健康診断100万人署名運動推進京都実行委員会

(連絡先)京都市伏見区両替町9丁目254 
      北川コンサイスビル203号
電話090-8232-1664(奥森)/ Fax075-622-9870
rentai@s3.dion.ne.jp

!!当日は受付が混み合いますので、事前に「こくちーず」にて受け付けております。下記のURLからお申し込みください。
もちろん、当日の受付もできますが、参加予定の方は、できるだけ事前申込みをお願いいたします。
http://kokucheese.com/event/index/341827/

10/12 全国集会 川内原発2号機再稼働を許さない!

10・12 全国集会 
鹿児島中央駅東口広場
PM1:00~2:00 大集会(鹿児島中央駅東口広場)
PM2:00~4:00 パレード(東口広場から天文館、朝日通り)


川内原発2号機再稼働を許さない! 

1号機、即時
停止を求める

火山、地震、、過酷事故対策、さらには避難計画、様々な角度から出されると胃に対して何一つまともに答えられない規制当局、九州電力。これではいつ大事故が発生してもおかしくありません。8月7日には1次冷却水ポンプの軸振動計が故障。20日には復水器のパイプが破れ、海水が漏れだす事故が発生しています。即時停止し、稼働を見直すべきです。

蒸気発生器 
未交換の2号機
 

1号機の諸問題に加えて、2号機はされに重大な問題を抱えています。それはアキレス腱といわれ、大事故に直結する蒸気発生器が未交換だということです。九電は、2009年に好感を国に申請し、国は2010年に認めました。県も2011年に認めています。九電は、2014年中の取り換え計画を示していましたが、未交換のまま放置していたのです。2号機再稼働は、まるで自殺行為です。

10月中旬2号機再稼働阻止!!ゲート前へ
ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会
事務局〒892-0873 鹿児島市下田町292-1

川内ゲート前基金にご協力
郵便振替口座
加入者名:川内原発再稼働をさせない基金
口座番号:01740-7-128775
ゆうちょ銀行
名義:川内原発再稼働をさせない基金
口座番号:(普通)32031161
店番号788   記号 17810

10月~12月東電本店・九州電力東京支社への抗議の日程

いただいたチラシの書き起こしをします。
抗議行動に参加されたい方、参考にしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東電元役員3名を強制起訴
東京第五検察審査会が議決/福島原発告訴団
東電本店合同抗議

7月31日、東京第五検察審査会は、福島原発事故の責任者である東京電力元役員の強制起訴を議決しました。勝又元会長、武藤、武黒元副社長の3名です。福島原発告訴団のこの告訴に関しては、東京地検が既に2回、不起訴処分を決めています。これをまさに市民の正義と良識によって覆したのです。11名の医院中8名以上の賛成がなければ、起訴相当の議決は出せません。東京第五検審が2度もこの議決を出したのは奇跡と言われています。しかしそれだけ「原発事故と津波」の証拠が明らかだったともいえます。検察官役の弁護士3名も決まり、時効との関係で来年3月11日までには正式起訴され、裁判が始まります。10年裁判とも言われる歴史的な裁判です。福島の困難な闘いと連帯し、再稼働現地の攻防と結びつき、東電にたいする区議の声を継続・強化しましょう。
◆第25回/10月7日(水) 時間:19:00~20:00
◆第26回/11月4日(水) 時間:19:00~20:00
◆第27回/12月2日(水) 時間:19:00~20:00
場所: 東京電力本店前

東京都千代田区内幸町 JR・地下鉄新橋駅徒歩5分
                   地下鉄内幸町徒歩3分
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

川内原発再稼働やめろ! 
九州電力東京支社抗議行動
場所:有楽町電気ビル前
有楽町電気ビル北館7F(JR有楽町駅日比谷口下車)
◆10月7日(水) 時間:17:30~18:30
◆11月4日(水) 時間:17:30~18:30

再稼働阻止全国ネットワーク

10月2日「野党に踏み絵を踏ませよう!」中野晃一氏スピーチ

最近のスピーチは聴き応えのあるスピーチが多いです。
そして私達も聴き上手になってきました。参加出来ない時は家でじっくりスピーチ動画を見て、拍手したり、「そうだ!」と言ったりしてます。IWJさん、ありがとう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IWJ Independent Web Journal
【スピーチ全文掲載】
 
 「野党に踏み絵を踏ませよう! 国家権力の暴走に組みするのか!? それとも個人の尊厳を守る私達の側に来るのか!?」―中野晃一氏が大演説「1002安倍政権NO! 」大行進

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/268381

 「これは個人の尊厳、人間の尊厳を求める闘いだ!」

 上智大学教授である中野晃一氏が、壇上から参加者に向かって訴えかけると、会場は破れんばかりの拍手と歓声に包まれた。

 未明まで吹き荒れていた強風はピタリと止み、心地よい秋晴れの空が広がった2015年10月2日、集会「安倍政権 NO! ☆ 1002大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」が日比谷野外大音楽堂で開催された。
 安保法制の強行採決にとどまらず、川内原発1号機の再稼働、沖縄米軍基地、秘密保護法、TPP、消費税増税、社会保障、雇用・労働法制、農業・農協改革、ヘイトスピーチ、教育など、安倍政権が打ち出す政策のすべては国民世論に逆行しており、独裁的で、民主主義を愚弄しているばかりか、憲法も無視している、「戦後最悪の政権」だとして、集会にあつまった参加者は「安倍政権NO!」の声を上げた。

 以下、中野氏のスピーチ全文と動画を記載する。

記事目次
•国会議員は代理人にすぎない! 我々の存在こそが「民主主義」そのものなのだ!
•オキュパイ運動の「その後」を見よ! バーニー・サンダース候補の押し上げに結実しているではないか!
•安倍政権にいちいち反対しているのではない。どんなイシューにも共通する国家の暴走にNO! と言っているのだ
•個々人の命と尊厳を守るための闘いだ! 野党にも踏み絵を踏ませよう! どっちにつくんだ!?


以下略します。このままIWJさんで聴いてください。

10月2日夕方の千葉県館山市の空

151002_1732~01

車で帰宅途中、空がとてもきれいでした。思わず信号待ち時にパチリ。
「きれいだなぁ・・」と思って、「ウン?どの位の間、このような青い空と夕焼けを見ていないのだろう?」
私の記憶では、大体半年ぶりです。
福一の地中から水蒸気がもうもうと上がり、視界の悪い日、湿度の多い日が長く長く続きました。
昨日は伊豆大島や新島だけでなく、「オ~イ!三宅島も見えるぞ~!」という連れ合いの声に慌てて窓辺へ。そうそう富士山も見えてました。
もうもうとあがっていた福一の水蒸気がパタっと止まって(多分9月16日のあと)本当に久しぶりの青空、夕焼けでした。
参照:
①友人からのメール(2015年9月16日08:21着)
タイトル: 異変   
昨日から夜中もF1に大量のトラック、バス(作業員)、が行き交い、何らかの異常が発生したようです
線量など注視します
https://twitter.com/ikarostayuu/status/643708077754028032
http://inventsolitude.sblo.jp/s/article/163675745.html
②ネットから
http://grnba.secret.jp/iiyama/#ss09231
www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/775.html

ドイツは何故大勢の難民が受け入れられるのか

「国際社会を知らない人達に何が解るのか?」的発言をしているように思うのは私だけなのだろうか・・・いつも違和感を感じる櫻井よしこさんの発言。
現実に今、日本を離れて海外に住む日本人達の感じ方・考え方と櫻井よしこさんの発言の間には大きな溝があるような気がします。
以下に紹介するのは、ドイツに住む日本人たちが発信しているブログからの転載です。日本の新聞記事より、より正確に現実を書いているような気がします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みどりの1kWh (ドイツから風に乗って)  
http://midori1kwh.de/2015/09/20/7370#more-7370
ドイツはなぜ大勢の難民が受け入れられるのか

こちゃん / 2015年9月20日

8月31日の記者会見でメルケル首相は、「多くの難民の人生の夢が『ドイツで生活することだ』というのは良い印ではありませんか。ドイツは彼らにとって希望とチャンスを意味するのです」と語った。ドイツはなぜ、大勢の難民を受け入れる準備があるのか、少し紹介する。

今年ドイツにやって来るだろうと予測される難民の数は8月半ばに、それまでの45万人から一挙に80万人に訂正された。急激な増加だ。 難民一人当たりにかかる経費はドイツの場合、全てを計算すると月1000ユーロ(約13万6000円)前後と言われる。それでもショイブレ連邦財務大臣は、難民数が増えることを「解決不可能な課題ではありません。我々はこの深刻化する問題を克服することができます」と語っている。ガブリエル連邦経済・エネルギー相も、「ドイツは難民のために仮設住宅を建設するだけでなく食べ物を準備し、また医療サービスも提供します。ドイツは強い、豊かな国です」などと発言している。 そしてメルケル首相も「私たちは(難民受け入れを)やり遂げられます」と繰り返している。

この背景にはまず、ドイツで今、国の税収入が増えていることがある。連邦財務省の発表によると、今年7月末までの税収入は昨年同時期に比べて200億ユーロ(約2兆7200億円)も多い。昨年ドイツは貸し入れ金なしで国家財政を賄っており、今年も借金をする必要がなさそうだ。失業者も減ってきており、7月の失業率は24年来最低の6.3%だった。一方、正規雇用者の数は4295万人で、特に無期の正規雇用者が 前年比で45万人増加して2450万人に達している。しかもナーレス連邦労働相は、「ドイツ連邦共和国始まって以来、こんなに沢山の求職があるのは初めてです」と現状を説明する。見習い実習生の求人も応募者数より多いという。つまりドイツの経済は今とても堅調なのだ。

これを反映して、被雇用者の賃金も上昇している。通常、往々にして物価の上昇に飲み込まれてしまう賃金の上昇だが、現在はインフレ率が低いので可処分所得として労働者の手元に残り、彼らの懐を潤している。OECDの調査によると、ドイツ人の年間平均労働時間は1300時間(パートタイムを含む)で、世界一短い。反対に休暇と休日は世界一多く年間40日ある。アレンスバッハ世論調査研究所の行った30〜59歳を対象とした「生活の質」に関する調査で、現在の生活を「良い」あるいは「非常に良い」と答えたドイツ人は91%にも達した。ドイツでの被雇用者の71%に当たり、所得税の82%を支払っている人たちの答えだ。

一方ドイツでも、日本ほどではないが、少子化・社会の高齢化が進み、相当以前から移民の必要性が語られてきている。このままでは、将来の社会の担い手が減ってしまい、現在でさえすでに熟練工が不足気味だとされているからだ。難民として現在欧州に来る人たちは、ほとんど全員が35歳以下と言われる。若い世代で、やる気のある人たちだ。例えば、シリア人移民の教育水準は高いと言われているので、ドイツ産業連盟のグリロ会長やドイツ商工会議所のシュヴァイツァー会頭が彼らに期待をかけることも理解出来る。(ただ、彼らのうちの文盲率は15%という話も聞こえて来る。)

ドイツはまた、百万人単位の移住者の扱いに関して経験を積んで来ている。第二次世界大直後に、以前にはドイツ領域だった東方地域から当時の西ドイツに移住した引揚者は、数百万人に達する。その後も、当時の東ドイツから西ドイツに移って来た住民は多い。そして冷戦終焉後には、その昔、旧ソ連地域に開拓者などとして移り住んでいたドイツ人の子孫らがドイツに戻って来ている。更に、 1960年、70年代には、数年間の予定で大勢の外国人労働者を呼んでいる。数年後には帰国するだろうと考えられた彼らの大半はしかし帰国せず、ドイツに居残り、むしろ祖国から家族を呼んだりして外国人住民が増えた。作家マックス・フリッシュの言葉を借りると、「労働力を呼んだら、人が来た」のだ。

外国人労働者は生活様式や宗教の異なる場合が多く、彼らをドイツ社会に溶け込ませるためには大変大きな努力を重ねる必要があった。勿論、外国人労働者も努力を積んできたのだが、 その双方の努力の甲斐があって、事業に成功したり要職に就いたりしている彼らの子どもたちが増えてきている。その他の外国から来た移住者を含めると、現在ドイツの住民で外国のルーツを持つ者は約1640万人、住民の20.3%に達する。

そして最後にもう一つ。ドイツは第二次世界大戦中に、ナチス政府が政権批判者や反対者を投獄したり死刑に処したりしたこと、また、ユダヤ人を絶滅しようとしたことなどを深く恥じている。そして逃亡を試みたそういう人たちを受け入れて、彼らの命を救ってくれた国々に感謝している。そのことがあるので、政治的、社会的な理由により困難な状況に陥っている人たちを受け入れるべきだとするドイツ人の気持ちは強い。また、少数派が現在難民を攻撃したり収容施設に放火したりすることを、非常に恥ずかしいことだと感じている。9月5日、6日の週末に、ハンガリーからオーストリア経由でドイツ南部のミュンヘン駅に到着した難民は約2万人と記録的だった。駅に駆けつけたミュンヘンの住民がこの人たちに示した圧倒的な歓迎ぶりは、全てのドイツ人が、難民収容施設に火をつけるような人間でないことを、世界に示したかったからだ。数多くある難民収容施設の一つをベルリンで運営している労働者福利厚生団体の理事長マンフレッド・ノヴァックさんは、「ドイツが統一できたこともヨーロッパのおかげです。恩返しをしなくてはなりません」と語っていた。

日本のどこかの新聞が書いていたように、難民の受け入れに「ドイツに思惑 – 労働力不足にらむ」などということは、二次的なことだ。優秀な労働力が欲しければ、移民政策を導入した方が遥かに効率的だ。望む数の、望む資格を持つ人たちが集められるからだ。ドイツの経済が堅調であることが今回有利に働いていることは事実だが、助けを求める人たちがいるから、手を広げて彼らを迎え入れ、出来るだけのことをしようと、ドイツ人はしている。助けることが出来るという自信があるから、助けを提供しているのだ。ドイツ公共第一テレビ(ARD)のために世論調査のインファス・デマップ社が行った最新の調査で、「こんなにも大勢の難民が来るのは不安だ」という文章を肯定した人は38%しかいなかった。否定した人は61%もいた。

ドイツにやって来る難民の大多数は、将来的にもドイツに留まるだろうとされる。難民の増加で「ドイツはこれから変化する」と言う声をあちこちで聞く。それについていけないドイツ人たちを置いてきぼりにしないことも、難民をドイツ社会に繰り込んで行くとことと同じように大切だ。秋の新学期から難民用に特別に設けられた「ウエルカムクラス」に通い出した難民の子どもたちは、ベルリンだけでも5000人いる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウイキぺディアより櫻井よしこさんの発言の一部を転載します。
原発
福島第一原子力発電所事故後の平成23年(2011年)7月14日、産経新聞社主催の第256回全国縦断「正論」鹿児島講演会で講演し、「核をつくる技術が外交的強さにつながる。原発の技術は軍事面でも大きな意味を持つ」と主張し、「原発を忌避するのではなく、二度と事故を起こさないようにする姿勢こそ必要」と強調した。

平成24年(2012年)12月8日、福島県郡山市の福島県双葉郡8町村の議員研修会で講演し、「年1ミリシーベルトの除染基準は古里再生のために緩和すべきだ」、「放射線には幅広い意見があるが、政治家は事実を見るべきだ。人類が持つ科学的事実は広島、長崎、チェルノブイリの疫学データしかない。国連科学委員会や国際放射線防護委員会は100ミリシーベルト以下の影響に有意性はないと結論付けている」、「科学的根拠のない年1ミリシーベルトを除染の基準にして大量の土砂を積み上げ、自分たちで新たな問題をつくり出している。大人は年20ミリシーベルト、子どもも10ミリシーベルトまでは大丈夫と、国の責任で言わなければならない。町村議は住民と一緒にうろたえていてはいけない」と発言した[20]。

沖縄基地問題
2014年11月9日、沖縄県知事選の最中に沖縄県豊見城市で行われた講演会で、「中国の脅威の最前線に否応なく立たされている沖縄を『力強い砦』にしないといけない」「中国に侵略されないような『防人』になって、もう一回、日本を盛り立てる」と、沖縄県の住民が防人になることを望む発言した。

10月13日NHK大包囲 開催!(拡散)

友人のFacebookで知りました。そう!安保報道しなかったNHKです!
10月13日夕方来られる方、いらっしゃいませんか?
勿体ないので知って欲しくて書き起こしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
安保報道しなかった
NHK大包囲 開催!


日時:2015年10月13日(火)18:30~20:00
    雨天決行(暴風雨中止)
場所:NHK放送センター(渋谷) 西門前

(渋谷駅、はらきゅく駅から徒歩20分)
(NHK職員専用の入り口前です)
安保法案成立してしまいました。私たちは8月にNHK前で3回の抗議活動を行いましたが、それを気にしてか2~3分のアリバイ報道ばかりでした。
国会中継もろくにしなかったり、9月16日(水)のおyルもお笑いコント番組を流していて口にするにも嫌なほどひどい扱いでした。結果的に私たちの活動を妨害しました。
しかし、こういった原因は安倍首相の友人である籾井会長ではないようです。
信憑性の高い元NHK職員の話によると、
NHKを実際に支配しているのは板野裕彌 総局長と政治部で、籾井会長は単なるお飾りで、何の権限もないそうです。
よって今回の抗議は板野裕彌 総局長と政治部を対象に抗議活動を行います。
NHK放送センター西門は不便で、平日で大変だと思いますが、10分でもいいからご参加お願いします。

注意点:
・プラカード持参お願いします。趣旨とは違うプラカードは参加不可です。
・主催者の指示に従わない場合は参加できません。
・拡声器、トラメガ、メガホン、楽器の持参を大歓迎します。各自でコールお願いします。
・歩道が狭いので、歩行者に配慮をお願いします。
・9月9日の例バーネットTV「NHKは安倍チャンネルか?」を是非ご覧ください。
番組開始9分後に登場します。今回の抗議の主旨が分かります。
ネットのない方は周囲に頼んで見せてもらってください。

*ツイッターやFacebookで多くの方に 呼びかけお願いします。

主催:マスコミに公正な報道を求める市民の会(旧: 呼びかけ人 大福 30代女性)
連絡先: nhkhouidemo2015@yahoo.co.jp
Facebook NHK包囲デモ  
Twitter  NHK包囲デモ
ブログのプロフィール: 籾井会長追放の乱
 



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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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