福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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7月19日大間原発反対現地集会

150629_0003~01

大間らしい素敵なデザインの大間原発の現地反対集会のチラシを頂いたので、書き起こしをします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
チラシ(表
○第8回大間原発現地集会日時:2015年7月19日 11時30分~
   (集会後大間腸内デモ。14時30分までには終了します。)
場所:青森県下北半島・大間町 大間原発に反対する地主の会・所有地
  (「大間原発敷地」隣接・一坪共有地)
主催:大間原発反対現地集会実行委員会
https://nonukesooma.wordpress.com/
呼びかけ: 大庭一雄(ストップ大間原発道南の会)
        奥本征雄(大間原発に反対する会)
        佐藤亮一(大間原発に反対する会)
        澤口進  (核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会)
        YAM   (PEACE LAND)
        中道雅史(大間原発反対現地集会実行委員会事務局)
協賛: 大間原発訴訟の会
     大間原発に反対する会
     大間原発に反対する地主の会
     原子力資料情報室 (http://www.cnic.jp/ )
再稼働阻止全国ネットワーク 
http://saikadososhinet.sakura.ne.jp/ss/)
なくそう原発・核燃、あおもりネットワーク 
http://www.nakuso-gk.net/)
バイバイ大間原発はこだてウオーク
◆連絡先: 大間原発反対現地集会実行委員会事務局 (事務局長:中道雅史)
      青森中央郵便局私書箱17号 『在』 出版会・あおもり気付
       Eメール  hankakunen@gmail.com
◆大間原発集会賛同・大間風船計画賛同・カンパのお願い
 *集会賛同金 個人一口1000円/団体一口3000円
 *大間風船計画賛同金 個人一口1000円/団体一口3000円
  郵便振替口座 02260-125655  口座名  大間原発反対
  (公表の可否を通信欄またはメール・ファックスでお知らせください。)

チラシ(裏)
今年はアーサー・ビナードさんを囲んで・・・
◆「大間で自由にみんなで語ろう」
アーサー・ビナードさん(詩人)と大間の方たち、そしてみなさん。
とき : 2015年7月18日(土) 19:00~
会場 : 大間町総合開発センター(消防署となり)

◆大間風船計画Ⅲ ~2015年・夏
「大間原発」で 事故がもし起こってしまったら、放射性物質は風に乗ってドコまで行くんだ
昨夏は、大間現地から放たれた風船が津軽海峡をこえ遠く離れた北海道厚沢部で拾われました。
今年は、7/19 大間現地集合・デモ出発時に、1000個のエコロジー風船を飛ばします!

MAGROCK vol.∞
2015/7/18(sat)~19(sun) 12:00~start
「大間原発敷地」隣接・一坪共有地
◆今年の出演者
・Junnos
・Phoka
・まったり~ずルーアブカシUPOPO
・ちだ原人 NUTS
・たね。
・萌出浩
・中のひろのり
・ANTAGONISTA PUNKROCK ORCHESTRA
・OKI
・KaGu 大 Ma
・冨田貴史
・zodiac nova, pop-machine & contemporary system
・魔太郎定食
・アーサー・ビナード

     
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飛行機の翼に日の丸はついている つけなければという義務はない

ana

雑談です。
久しぶりにANA(全日空)の飛行機に乗り、なんとなく景色に違和感・・「あれ?翼に日の丸?まるで戦闘機ではないか・・」。
安いチケットなので、往路はJAL(日本航空)・・夜遅くだったので写真は撮れなかったけれど、やはり翼に日の丸が。
皆さん、ご存知でしたか?
今の安倍政権の時代だから気付いたのかもしれない・・
でも国際線の翼には描かれてない日の丸が国内線の飛行機には描かれているのは、やはり私の嗜好には合わない。
♪ エンジンの音 ゴオーゴオーと   隼は征く 雲の果て
   翼に輝く 日の丸と          胸にえがきし 赤鷲の
   印はわれらが戦闘機  ♪
の♪翼に輝く 日の丸と♪だけ覚えていて、あまり居心地が良くない。

ウイキペデイアを見ると、国籍マーク
国籍マーク(こくせきマーク)は、軍用機の機体または軍用車両の車体に、所属する国籍を識別するために塗装・貼付される標章。国旗の配色に基づく図形(同心円等)、その国を象徴する意匠、または両者の組み合わせが用いられる。

ヤフー知恵袋で見ると
. なぜ日本の旅客機だけは翼に日の丸をつけるのですか。また日本以外にも翼に自国のマークを付けている国はありますか?
ベストアンサーに選ばれた回答
ウイングの左下面、右上面には国籍、登録記号の表示義務がありますが、その他の部分には法規による縛りは何もありません。
こればかりは、昔からの慣習で書いているとしか思えません。
JALはこの部分に、『JAL』と書いてあった機体もあった記憶があります。
またこの表示は基本的にその国の国内法規によるので、国籍、登録記号すら表示されていない国の機体もあります。
ただ貴方の言われる日の丸が国旗を意味するのであれば、翼に描かれているのは国旗ではありません。
単なるマークであると言えます。
そう言った意味では、他の国の国旗では国旗の中にこのような単純でシンボル的なものがあることが少なく、翼面にマークとして表示できるのがほとんど無いような気がします。
翼ではなく機体に国旗を表示ということであれば、多くの航空会社で胴体のどこかに描かれています。
一番下の方が言われている国籍の表示ですが、この部分は国籍記号、登録記号の意で、国籍を日の丸で表示しろというのではなく、JAの国籍記号を意味しています。
・・・・日の丸を表示しなくても良いようです。
・・・・・・・・・・・・・
以上、解ったような分からないような変な気分。
なんだか、やっぱり日の丸、または何処かの国旗が翼に描いてある飛行機は抵抗感がある。
私の連れ合いの伯父は1940年代、ロシアとフィンランドが怪しい空気になった頃にフィンランドの旅客機のパイロットでした。乗客を乗せてフィンランドを出た伯父の操縦する飛行機がエストニアのタリン近くに来てロシア空軍の戦闘機に遭遇し、撃墜されたそう。勿論全員死亡。それがフィンランドが第二次大戦に参戦した一つのきっかけだと聞いています。その海域に行く都度に連れ合いは「此処だ」とジイッと海面をみつめています。

7月18日(土)午後1時きっかり・・・澤地久枝さんの提案 

福島バッジプロジェクトの活動をしていると、時々有名な方にバッタリ遭遇することがあります。そんな時、バッジをお渡しできる機会があれば、お渡しするようにしていますが、なかなかその方に声をかける機会がありません。
「プレゼントします」とお伝えした時、「イイエ、こういうものはタダで頂く事は出来ません。お支払します。」とご支援くださった方は、この澤地久枝さんと落合恵子さんのお二人です。
アベ政治を許さない7
澤地久枝さんの提案です。
チラシを書き起こしさせていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
澤地久枝の提案
7月18日(土)午後1時きっかり
同じポスターを全国いっせいに掲げよう
「アベ政治を許さない」
  アベ政治の非道に、
  主権者1人ひとりの
  抗議の意思を
  いっせいに示そう。
  全国共通のスローガンを、
  同時に掲げる。
  言葉は「アベ政治を許さない」
日本中に拡散をお願いします。
東京は国会正門前その他で、全国すべての会場、
街、村、隣近所の戸外で、駅で、同じ大きさの
「アベ政治を許さない」を掲げよう。(澤地久枝)

文字は金子兜太さんが書いてくださいました。
「写真」ご参考。「澤地久枝のHP」に原稿をアップします。

A3の大きさで掲げてください。

6月23日現在呼びかけ人
瀬戸内寂聴 金子兜太 落合恵子 小山内美江子 小森陽一 鳥越俊太郎
渡辺一技 朴慶南 小出裕章 池澤夏樹 窪島誠一郎 崎山比早子 
いせひでこ 小林節 石原昌家 浦田一郎 西山太吉 むのたけじ 
村田光平 横湯園子 椎名誠 上野千鶴子 なかにし礼
澤地久枝(順次発表)

「澤地久枝のホームページ」
又は、https://sites.google.com/site/hisaesawachi/

甲状腺ガン多発・おしどりマコDAYSJAPANに渾身の記事

「福島日報ダイジェスト」で、フクシマン・マサさんがDAYS JAPANの甲状腺ガン多発記事を紹介してくださいました。
皆さん、拡散をお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[福島日報ダイジェスト] 甲状腺ガン多発・おしどりマコDAYSJAPANに渾身の記事
福島県のフクシマン・マサです。
福島に住むものとして、衝撃を受けました。
フクシマの子どもたちの甲状腺がんの多発について、おしどりマコ・ケンさん、渾身のレポートを書いています。

DAYS JAPAN 7月号(書店で絶賛発売中)
子どもたちを守るために、警鐘を鳴らしてくださった、おしどりマコさんに、1人の福島県民として、心から感謝したいと思います。

《記事のポイント抜粋》
・「県民健康調査」検討委員会が、ついに福島の小児甲状腺がんの「多発」を認めた。
「(小児甲状腺がんが)事故前に比べて「数十倍」多い」
甲状腺検査評価部会まとめより抜粋

・検討委員会メンバーが、スクリーニング効果説を否定
「スクリーニング(大規模な検査をしたために、いずれ発見されるがんを早期発見している)だけで、高くなったと解釈することは困難」
津金昌一郎 国立がん研究センターがん予防・検診研究センター長

・過剰診断説についても、実際の甲状腺手術にあたっている、現場の医師が否定。
「手術は妥当で、過剰診断(治療しなくてもいい疾患を手術している)ではない」
福島県立医大 鈴木眞一

・甲状腺がんの専門家が
「福島県の検査で甲状腺手術をしたケースは、われわれがハイリスクとしているもので、手術は妥当」とコメント
日本甲状腺外科学会の第一人者 宮内昭医師

・(福島はチェルノブイリと違い甲状腺がんが多発するような被曝線量ではないといわれているが)検討委員会が、「事故初期のヨウ素による内部被ばく線量の情報は、調査を進めていくべきである」と福島県に要請。

・(原発事故後の線量評価は十分だと思いますか?との問いに対し)
「不十分だと思います。」
福島県民健康調査検討委員会
床次眞司 弘前大学被ばく医療総合研究所教授

・マコさんが福島県の近県で、小児甲状腺がんの診断が出たことを取材した時の、医師のコメント
「ああ、それは僕も聞いていますね。千葉とか茨城の県北地区、岩城とか・・・。やはりなんというか、汚染地区で聞きます。」
福島県民健康調査検討委員会座長 清水一雄医師

・(福島県以外での甲状腺検査について、)
「汚染地域の自治体、市単位とか、そういう調査は必要かもしれません。」
福島県民健康調査検討委員会座長 清水一雄医師

・(甲状腺がんは進行が遅いといわれているが、わずか2年で腫瘍径が平均1㎝にまで成長した、ケースがあることについて、医師への質問)
マコさん「2年に一度の検診で充分なのか?」
医師「普通は2年に1回でよいと思う。しかし、患者さんの希望で1年に1回というのは、受け入れてもよいのではないか。」
福島県民健康調査検討委員会座長 清水一雄医師
#####
汚染地域に住む人々は、必読だと思います。
既出かもしれませんが、拡散お願いいたします。

※過去の動画が見たい方は、こちらへ・・・
英語版「4年目のホットスポット ~通学路編~」
https://www.youtube.com/watch?v=JumdkC3NC8E
英語版「4年目のホットスポット ~公園編~」
https://www.youtube.com/watch?v=B9GMOquaXLQ「4年目のホットスポット ~通学路編~」
http://www.youtube.com/watch?v=aP4JkpSyrqY
「4年目のホットスポット ~公園編~」
https://www.youtube.com/watch?v=EzZTOZAt3vQ
「フクシマの桃源郷 花見山 放射能測定」
http://www.youtube.com/watch?v=z_epBHwjdxY&sns=em

※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/
(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で検索してみて下さい)

※映像版のホームページもあります。
http://fukushiman.jimdo.com/

※アドレスは配信専用のアカウントです。
みなさまからのご意見、ご質問はmasa219koro@yahoo.co.jp
へお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)

【原発PR看板】署名を無視し撤去決めた双葉町

あの双葉町の有名な「原子力明るい未来のエネルギー」と書かれた看板は新聞などでご存知の方も多いと思います。
私も考案者の大沼さんの現場保存の考え方に共鳴し、少しですが署名を集めました。集めた数は200名ちょっと。地元の子どもたちのお祭りに署名活動を子どもたちにお願いしました。大沼さんが小学6年生の時に作った標語だということを子どもたちに説明して活動をお願いしました。そして署名活動を終えたところで、6年生くらいの子どもが尋ねてきました。「この署名は何人集まると看板を外さないでくれるの?」「?!エッ・・。ゴメンナサイ、私は答えられない。今度その人に会ったら聞いてみるわね」・・・
間抜けな私はその男の子の連絡先を聞くのを忘れました。
そして翌週、ある集会で大沼さんに遇ったので、「何筆集めたら、議会が聴いてくれますか?」「うーん、判らないけど、選挙に受かる投票数が650だから、それが目標。その位集めれば聴く耳を持ってくれるかも。」その小学生には伝えられないこと、残念に思いました。
結果、新聞によれば6502人分、彼の希望の650人をはるかに超えた10倍もの人達が署名してくれました。
結果、10倍超えた数の署名が集まっても、希望は却下されるという事実が残り、私はその小学生にどのような言い訳も出来ない不誠実な大人になりました。

以下の記事を転載いたします。なお、このブログは記事中の写真を掲載していませんので、「民の声」できちんと端から端まで読んでいただくことをお勧めします。参照として毎日新聞の署名を双葉町長に渡した記事も転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鈴木博喜氏の「民の声」(被ばくから子どもを守ろう、民を守ろう。その一念で書き続けます)
http://ameblo.jp/rain37/entry-12042396767.html?frm_src=favoritemail

【原発PR看板】署名を無視し撤去決めた双葉町。
標語を考案した大沼さん「負の遺産として現場保存を」
福島県双葉町に設置された原発PR標語の看板が、撤去の危機に直面している。
「原子力/明るい未来の/エネルギー」。
小学生の頃に標語を考案した大沼勇治さん(39)=茨城県古河市=は「負の遺産」として現場保存を求めているが、双葉町は「倒壊の危険」を理由に年内撤去の姿勢を崩していない。
「復興」の邪魔になるのか、なりふり構わず撤去へ邁進する町役場。
大沼さんは法的手段も視野に入れつつ、「原発事故を知らない世代に伝える責任がある」と今後も現場保存を求めていく。

【何が何でも「年内撤去」】
 双葉町幹部は「苦しい言い訳に終始した」という。

 6月22日。双葉町役場で、大沼勇治さん、せりなさん夫妻は1時間にわたって伊澤史朗町長らと話し合った。全国から寄せられた看板撤去反対の署名400筆を追加提出し改めて看板の現場保存を求めたが、伊澤町長は「年内撤去」の姿勢を崩さなかった。
「何を言っても駄目でした」。大沼さん夫妻は怒りを押し殺すように振り返った。

 「撤去ありき」の町側は、「錆び付いていて倒壊の危険がある」ことを理由に挙げた。しかし、建築士など専門家の判断を仰ぐことはしていない。職員が錆び付いている個所の写真を撮影してきた程度。町幹部は「業者への問い合わせでは、修繕費用よりも撤去費用の方が安いとの見積もりだった」とくり返したが、これも口頭でのやり取りのみで、具体的な見積書が提出されているわけではない。「とにかく『撤去』一辺倒。私費で買い取ると言っても町の資産であることを理由に拒否。どこかの博物館が展示を申し出たとしても断るとのことでした」。

 町側はとうとう、「民主主義」を振りかざした。「選挙で選ばれた町議が誰一人として撤去に反対していない。予算案は議会で承認された、これが民主主義だ」。妻のせりなさん(39)はこう反論したという。「では、私たちの『民主主義』はどうなるんですか?」。町長らの回答は無かった。「双葉町民だけから現場保存を求める署名を集めたとしても、考えは変わらない」という徹底ぶり。伊澤町長は「町議会では撤去に反対意見は無かった。むしろ『あんな看板は撤去してしまえ』という意見もあった」と語った。発言した町議の名前を大沼さんが尋ねたが、町長は回答を拒んだという。

 「あの看板が、これほどまでに価値があるとは思わなかった」、「当初は撤去後に保管する予定すら無かったが、署名活動のおかげで倉庫に保管することになった」とも話した町幹部。「町民から、大沼さんの活動に対するクレームの電話が何件か入った」とも口にしたという。

 「『復興に前向きな町』にとって、原発に依存していた、推進していたという歴史は不都合なのでしょう」。せりなさんは悔しそうに語る。双葉町秘書広報課に電話取材をすると、やはり「錆び付いていて危ないため撤去することにした。きちんと保管をするが、今後の展示場所や方法などは決まっていない」と答えた。

【安倍政権の意向が影響?】
 撤去決定の動きは速かった。

 双葉町が3月議会に看板の撤去費用約410万円を含む予算案を提出したことを知ると、大沼さんは一週間後には町や町議会に撤去反対を申し入れた。同時に署名活動も開始。仮設住宅で暮らす町民からも署名を集めたり、大手メディアの取材を積極的に受けたりして世論を喚起した。60人ほどの双葉町民が署名に応じてくれたという。
 「直接、会って話がしたい」。6月に入り、伊澤町長から突然、電話が入った。22日に面会することが決まったのが12日。しかし、翌13日には再び携帯電話が鳴り、「現場保存は難しい」旨が伝えられる。そして17日、町長は町議会で看板の年内撤去を一方的に表明した。撤去にこだわる伊澤町長の不意打ちだった。新聞記者からの電話で撤去表明を知った大沼さんは、驚くとともに不信感を募らせたという。

 「面くらいました。会う日時まで決まっていたのに…。署名を提出してから10日も経っていないのにですよ」

 今月8日、署名を提出した大沼さんは、町長室で「どうしても、あの場所に保存しなければ駄目か」、「復興記念公園の展示室で展示することを考えているが、実現できるかどうかは分からない」などと伊澤町長から打診されていた。
しかし、展示には消極的。「次の町長選挙に出るかどうか、当選するかどうかも分からない」とも語ったという。「保管はするが先のことは分からない、ということなのか。看板をずっと倉庫に眠らせるストーリーが見え見え」と大沼さん。「復興を推進したい政府・自民党や安倍晋三首相の意向が大きく影響したのではないか」と町長に質したが、否定したという。

【全国から激励の手紙】
 双葉北小学校の6年生だった1988年3月、宿題が出された。「『原子力』という言葉から始まる原発推進の標語を考えてくるように」。宿題だから提出しないと先生に怒られる。知恵を絞った大沼少年の脳裏に浮かんだのが、「明るい未来」だったという。

 「原発のおかげで、双葉町がいわき市のように発展するイメージがあったんですよね。この3年前にはつくば万博が開催されて、『21世紀』や『リニアモーターカー』の印象もありました」

 日頃から、出稼ぎの原発労働者が川魚釣りやサッカーなどで遊んでくれた。チェルノブイリ原発事故が起きた際は、母親が「もし福島原発で事故が起きたら、東京まで広範囲で人が住めなくなる」と話したが、「原発=原爆」のイメージを抱いた一方で、原発は輝かしい未来をもたらす存在でもあった。

 少年の考案した標語は281点のなかから優秀賞に選ばれ、岩本忠夫町長(当時)から表彰された。6号線沿いに自分の標語が掲げられると「誇らしかった」と振り返る。原発の街のシンボルとなった標語は、イベントで使われるテントにも書かれた。標語の書かれたテントで、岩本町長は初日の出を拝んだこともあった。長年にわたって小学生の原発PR標語を利用し尽くした町。今度は展示方法も決まらないまま、看板を倉庫に眠らせようとしている。

 「伊澤町長は、遅くても撤去をする一週間前には連絡すると約束した。それまでに専門家に現場を見てもらい、倒壊の危険性が低いことを証明したい。看板の歴史的な価値を町に理解してもらうために、学者にも見ていただきたい」と大沼さん。「原発の安全性を信じていた時代もあったんだと伝えるには、写真では説得力がないんです。歴史の1ページとして形として残したいんです。戦争の悲惨さが語り継がれるように。私の人生において、あの看板は外せないですから」。

 大沼さんの元には、署名とともに全国から多くの激励の手紙が寄せられた。「大切な宝物です」と目を細める大沼さん夫妻は、現場保存をあきらめていない。
(了)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照:毎日新聞 2015年6月8日の記事
http://mainichi.jp/select/news/20150608k0000e040146000c.html
◇町長に6502人分
 東京電力福島第1原発がある福島県双葉町が、27年前設置した原発推進の標語を記した看板を「安全管理のため」として撤去を計画していることを巡り、小学生時代に標語を応募して採用された茨城県に避難中の自営業、大沼勇治さん(39)が「看板を震災遺構として現地に残すべきだ」として6502人分の署名を集め、福島県いわき市の町仮庁舎で8日、伊沢史朗町長に手渡した。

 双葉町は今年3月の町議会で「撤去して保存を検討する」として撤去費用の予算案を可決していたが、署名を受け取った伊沢町長は「現場保存がいいのか、撤去がいいのか、大局的に判断したい」と計画を白紙に戻し、撤去の是非を再考する考えを示した。

 看板は、第1原発に原子炉増設計画が持ち上がり、町が誘致機運を高めるため設置を決め、標語を公募。小学6年だった大沼さんの「原子力明るい未来のエネルギー」が優秀賞に選ばれ、1988年に国道沿いに設置された。3年後には町役場前に別の看板も設置され、二つの看板の表と裏に原発を賛美する計四つの標語が並んだ。

 町は2011年3月の原発事故でほぼ全域が帰還困難区域となり、看板の管理ができなくなって取り付け金具が腐食。町は「落下の危険がある」と撤去を計画した。大沼さんは妻と2人で署名活動を開始。各地の脱原発集会などで賛同を求めるうちに協力者が増え、海外からも署名が寄せられた。菅直人元首相の署名もあるという。

 別の看板に記された「原子力郷土の発展豊かな未来」の標語を作った男性(90)も署名に応じた。男性は「私のは大間違いだった」と話したという。大沼さんは「日本全体の問題として、あの場所に残すことで過去の過ちを未来に伝えるべきだ」と話した。

6月28日講演会(千葉県千倉町の瀬戸川水源域の巨大ごみ処理施設計画)

6月6日、千葉県館山市でパルシステム主催で行われた「無知の知」上映会に出かけた時にぱったり遇った知り合いからいただいたチラシを書き起こしました。
かなりローカルな話題だと思いますが、我が家近くの山の湧き水傍に作られたごみ処理場が住民へ惨憺たる結果をもたらしています。放射性ゴミも他のゴミも腰を落ち着けてしっかりと考えていかなければならないです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
館山市・鴨川市・南房総市・鋸南町
広域ごみ処理施設
安心・安全ってホントなの?
講演会  講師 関口鉄夫 さん
現地の地形、地質、地下水脈、気象などをふまえて、施設が出来た場合の影響、健康被害等について説明してくださいます。
質問コーナーもあります。
まずは、ホントのことを知ろう!
千倉町 自然豊かな 瀬戸川水源域に 巨大ごみ処理施設計画
6月28日(日) 午後4時~6時
場所: 千倉保健センター(3階)
      南房総市千倉町瀬戸2705-6
入場無料

*建設費200億円以上、維持費も巨額!「すべて税金」、
 次世代まで負担に。
*最新鋭施設 でも問題が山積!!
*ダイオキシン以外の有害物質も沢山でる?
*水源の汚染 農業・漁業への影響は?
*「ガス化溶融炉」 全国で事故やトラブル
*「広域」でやらないとダメなの?ごみ排出量(1人あたり)千葉県ワースト
 館山市4位・鴨川市2位
*子どもの”ぜんそく”が増える!?
*貴重な動植物がいる ”環境保全地域”が近くにあるよ。
*東京ドーム4個以上の大型ごみ処理施設、本当に必要なの?
不十分な、ごみの分別・資源化(生ごみ堆肥化など)を改善すれば、焼却施設の規模や方式など、計画も大きく変わり、」処分場のリスクも減少できます。次の世代の人たちにツケを残さないためにも、広域ごみ処理計画について一緒に考えてみませんか?
主催: 安房3市1町の広域ゴミ問題を考える会
<問い合わせ先>
 ブログ http://awa53.cocolog-nifty.com/
<関口鉄夫さんプロフィール>
専門:環境科学、内部被曝研究会会員。
   元信州大学・滋賀台卓非常勤講師。
   雑誌「たぁくらたぁ」初代編集長。
   環境汚染や健康被害の調査を続けながら、全国各地の住民運動や裁判を支援。
    長野県・東京都町田市など多数の公的な委員会の委員を歴任。
   1999年第8回若月賞を受賞。
   福島第一原発の事故当初から南相馬市・浪江町・飯館村などの放射線量や健康調査を続けている。

*稼働から3年、同様の施設を持つ成田市では、今年3年3月に緊急停止し補正予算1億円が計上された上、4月に再停止しさらに1億5千万円の追加予算が計上された。



再稼働不同意住民 6月28日(日)川内原発正門前抗議集会

6月28日再稼働不同意住民による川内原発正門前抗議集会のお知らせが来たので書き起こしします。
私はこのチラシの裏を読んで喉が詰まりました。福島とこんな形で同じ思いを、未だ爆発していない、再稼働前の川内原発で人々のこの苦しさをどうお伝えしたらよいのかわかりません。下にカンパ振込先を書き加えておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
川内原発6月28日
フライヤー(表)
6/28(sun) 10:00
再稼働不同意住民
川内原発正門前 抗議集会

市と県、たった2つの議会がかってに決定した再稼働の同意判断、  
      市民の声は反映されていない。
   『わたしは、不同意だ』の真の声をあげよう!!

★日時  :6月28日(日)10時~12時半<雨天決行>
★集合  :10時 久見崎公園駐車場 (県道43号沿い)
★パレード:久見崎公園⇒ 滄浪小学校前⇒ 原発北門前⇒ 
        正門前(約2,7km)
★集会  : 多くの住民の発言と九電への申し入れ
  【6.28集会実行委員会】
協賛(順不同): ・川内原発建設反対連絡協議会 ・ストップ再稼働!3.11鹿児島集会実行委員会 ・つゆくさ会 ・川内の家 ・脱原発!川内久見崎テント ・さよなら原発ひおき市民の会 ・原発避難計画を考える水俣の会 (6月10日現在)
NO NUKES KAGOSHIMA
・・・・・・・
川内原発裏側
フライヤー(裏)*名前が読めないようにぼやけさせています。 
再稼働させたくなかったら、反対してくれ!
誰に気を遣っているんだ! 何で廻すんだ!! 

【呼びかけ人】 (順不同、*月*日) 
多くの方の名前がありますが、省略します。
・・・・
<カンパ振込先>
郵便振替: 00170-6-264515 
銀行振り込み: ゆうちょ銀行 店名〇一八(ゼロイチハチ)
          (普)口座番号 4070749
*ご存知と思いますが、ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は無料で振り込みできます。気をつけるのは「連絡しますか?」というような質問がありますが、必ず「イイエ」にしないお金がかかってしまいます。相手先の口座には振り込んだ人の名前が自動的に入いります。
脱原発川内テント
〒895-0132 鹿児島県薩摩川内市久見崎町久見崎簡易郵便局留
Mail: image9@docomo.ne.jp

「福岡の貝」脱原発をめざす組織への資金援助プロジェクト



きれいでしょう?色々な物語があって今私の手元にあります。
今日届いたこの貝を見ながら涙が出てきました、「なんて可愛いんだろう」
連れ合いはしおらしく貝殻を泣きながら視ている私を察して、貝殻を「きれいだ」と写真を撮ってくれました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「福岡の貝」 
脱原発をめざす組織への資金援助プロジェクト
 「福岡の貝」ってなあに? 
福岡の玄界灘や博多湾で1960~1990年代に採集した貝殻標本のかわいい小さな額です。(色も形もすべて自然のままの本物の貝です)
地球の表面の70%を占める海で、無数の生命の営みがおこなわれています。核廃棄物で海が汚染されたらどうなるのか、そんなことに思いを馳せながらご鑑賞いただければ幸いです。

 どうすれば「福岡の貝」が手に入るの? 
脱原発をめざす多くの団体は、会員が自らの資金を出しながら手弁当でがんばっているのが実情で、資金難が活動をひろげるためのネックになっています。会に参加は無理でも、資金援助という形で脱原発の意思を示したいという方のために、寄付金一口5,000円で賛同人を募っています。「福岡の貝」の額縁が寄付一口につき一点、差し上げています。

 寄付金はどこにいくの? 
あなたが出した寄付金は全額一つの団体に寄付されます。寄付したい団体をご指名ください。特にない場合は、こちらで決めさせていただきます。「福岡の貝」の額縁には、あなたの寄付ナンバーが記入されており、寄付金の届け先をお知りになりたい方や、届け先の領収証が必要な方は、そのナンバーでお問い合わせください。

  「福岡の貝」って誰が作ってるの? 
福島原発事故以来、『ハンナ&マイケル』が一人で制作しています。しい十年かけて集めた数千~数万個の貝の中から相応しいサイズと種類を選ぶだけで一週間近くかかり、一ヶ月に2個の制作が目標です。 2015年5月現在、66個分のカンパができました。
*私が今見ているのは68個目のようです。

  「福岡の貝」ってどこで手に入るの? 
脱原発デモや集会でブースを出しています。それ以外の時に購入を希望の方には、個別に対応する場合があります。その際、作品は1~2個の中からお選びいただくことになります。
 問い合わせ先:『ハンナ&マイケル』
*福岡の脱原発集会でみつけられると思います。時々他にも出没。
 私は東京の某集会でこの活動を2年半前に知りました。

福島の直売所では放射線量を測っていないのが売られている

6月12日、「福島からのメッセージ」として国会正門前および希望のエリアで読ませていただきました。
この話はつい最近、電話で話が出ました。
「母が直売所のは農家から直に持ってくるので測定してないらしい」
「エッ?ウソ!」
「それはマズイでしょ?本当にそうなの?」
「直接聞いたんだって」
文章にしてもらいました。
スピーデイがなくなり、モニタリングポストは撤去、フクイチからはもうもうと水蒸気があがり、首都圏にまで黄色や灰色の靄がかかっている最悪の状況がずうっと続いているのに、夢も希望もなくなります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うちの近所の直売所…
測定していない農産物が、近くの直売所で売られているというのです。
私の母が、農産物を直売所に納めている本人から聞いたというのです。
食べて応援はよくわかります、ありがたいと思います。
でも測定されたものかどうか確かめて下さい。
数値を見て下さい。
検出限界の数値を聞いて下さい。
大丈夫かそうでないかは測定しなければわかりません。
放射性物質を食べる事は原子力村を応援する事です。
福島の食文化を守るとして高線量の食材を食べている人たちがいると聞きますが、それは原子力村の食文化を守っているのです。

土壌放射線測定の輪を広げ、放射線防護の強化をはかろう!

知り合いからこのブログの事を教えてもらいました。
明日に向けてというタイトルで、「福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。」とあるのは、今の私達にとって大きな課題ですので、ゆっくりと紹介させていただきたいと思います。
今回は私達に出来る有効な一つの情報「土壌検査」のクラウドファウンデイングを募っていることを紹介します。
(なお、6月14日、多くの、本当に多くの皆様のご支援・ご協力のおかげで。。クラウドファンディング、とうとう達成いたしまた!!!
https://moon-shot.org/projects/68
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明日に向けて

福島原発事故・・・ゆっくりと、長く、大量に続く放射能漏れの中で、私たちはいかに生きればよいのか。共に考えましょう。
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/82503c1824afcf06159e6232315fcfee
明日に向けて(1092)土壌放射線測定の輪を広げ、放射線防護の強化をはかろう!

福島原発事故から4年と3ヶ月経ちました。
ご存知のように政府は、「放射能安全神話」を振りまきつつ、被曝地への人々の帰還を強制しようとしています。本当にひどいことです。
こうした酷い政策を進める一方で、政府は人々を放射線被曝から守るために本当にやるべきことの多くの回避してきました。
その中でも重要なものが被曝地の土壌の放射線値を細やかに調べていくことです。

今、この事業に「みんなのデータサイト」が起ちあがっており、「クラウドファンディング」で資金提供を募っています。
6月21日までに150万円を集める計画ですが、本日6月7日現在で889000円しか集まっておらず、残り611000円が集まらないとファンディングが成立せずに寄付金が流れてしまいます。
そこでみなさんに協力をお願いすべく、この計画をご紹介したいと思います。
なおこの記事は、広島県尾道市の「おのみち測定依頼所」の杉原宏喜さんからの呼びかけを受けて書いています。

 「クラウドファンディング」
 https://moon-shot.org/projects/68
取り組んでいるのは以下の方たちです。

 「みんなのデータサイト」
 http://www.minnanods.net/

参加している測定所がここから分かります。僕も深い関わりをもたせていただいている多数の方たちを始め、全国27の測定所が参加しています。
 http://www.minnanods.net/labs/

土壌調査に関する説明は以下で行われています。

 「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」
 http://www.minnanods.net/soil/
この中から調査の「目的」と「目標」をご紹介します。
「みんなのデータサイト」事務局長の石丸偉丈(ひでたけ)さんインタビューもご紹介しておきます。
***

目的
「現状」 を今一度よく確かめるために
3.11から4年が経とうとする今もなお、東日本の各地では放射性セシウムが土壌から普通に検出されています。
空間線量測定だけではわかり得ない、具体的な汚染状況を把握するためには土壌測定が必要です。
子どもたちが安全に遊べる場所はどこかという不安、汚染の実情を知りたいという思い、本来なら国が測定すべきではないかという疑問、そういった声を受けて、私たちは「土壌測定プロジェクト」にチャレンジしようと決意しました。
セシウム137の半減期は30年であり、土壌汚染はこの先長く続きます。その一方で、半減期が2年と短いセシウム134は、測定できなくなってしまうという時間的制約があるため、今が取り組み始めるべき大事なタイミングと判断しました。
事故後4年が経過し、何事もなかったかのようになりつつある中で、土壌汚染の現実をできるだけ正確に広範囲に捉えていきたいと思います。
測定データが社会のあり方を考えるみなさまの指標の一つとなり、被曝低減の助けとなるよう努め、 同時に、全国の測定室の利用と支援が広まればと考えております。

〜 「未来」 に遺す貴重な記録として 〜
このデータはまた、不幸な事故に遭遇した私たちが未来に遺す貴重な記録でもあります。未来を託す子どもたちのために、きちんと記録を遺していきたい。
それが、大きな事故が引き起こされてしまった時代に生きる、私たち大人に課された責任ではないでしょうか。

~ 「みんなのデータサイト」は、誰もが簡単に使えるようにつくられた 測定データ検索サイト です 〜
「みんなのデータサイト」は、全国の市民放射能測定室でこれまで積み上げてきたデータを、一元管理することで、 誰にでもわかりやすく、インターネット上で手軽に検索ができるように作成・公開されたデータベースです。

2015年1月現在約1万検体を登録した「食品」の測定データに加え、「土壌」測定データを2本目の柱とし、みなさまの判断の一助となるように順次公開していく予定です。

目標
<期間> 期間(第1期):2014年10月〜2015年9月

<対象エリア>
対象エリア:東日本・17都県 
青森、(岩手*)、秋田、宮城、山形、福島、茨城、栃木、 群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡、新潟
*岩手は先行して300ヶ所の採取測定を行なうプロジェクトが「土壌プロジェクトいわて」により2012年〜2013年に実施されました。

■測定結果を「みんなのデータサイト」にアップして公開(日本語・英語サイト)。
■多くの地点の結果が集まった時点で、マップ化を予定。
■面積当たりの放射能存在量の試算(Bq/kg→Bq/平方メートル)を行なう予定。

 みんなのデータサイトジム局長 石丸偉丈(ひでたけ)さんインタビュー
 http://www.cataloghouse.co.jp/yomimono/150512/
***

非常に意義深い調査であり、今後、長きにわたって放射線防護を進める上での基礎データになります。
ぜひ成功させたいプロジェクトです。
このために起ちあがっているクラウドファンディングでは、一口3000円から支援ができます。9000円、15000円、3万円、10万円、30万円とコースが分かれいてます。
できるだけ多くの方で調査を支えたいです。

 「クラウドファンディング」
 https://moon-shot.org/projects/68
みなさん。よろしくお願いします!

[いまなぜ安全保障法制なのか] 公共哲学を学ぶ会  

「公共哲学を学ぶ会」の講演会はいつも素晴らしい方達をお迎えしています。
時間が取れる方は是非参加していただきたいと思います。
転載させていただきます。
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公共哲学を学ぶ会 6月例会 のご案内

いまなぜ安全保障法制なのか


集団的自衛権解釈改憲と立憲デモクラシーの危機

講 師:中野 晃一 さん (上智大学国際教養学部教授)
日 時: 2015年6月27日(日) 14:00~16:30
場 所: 上智大学 11号館 4F 405教室
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
     (JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅
       麹町口・赤坂口から徒歩7分)
http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya
【講師略歴】
1970年東京生まれ。東京大学哲学科およびオックスフォード大学哲学・政治学コース卒業、プリンストン大学で博士号(政治学)取得。1999年より上智大学で教鞭をとり、2011年より現職。

【著書】
『右傾化する日本政治』(岩波新書、2015年7月刊行予定)、
『戦後日本の国家保守主義ー内務・自治官僚の軌跡』(岩波書店、2013年)。
共著に『集団的自衛権の何が問題かー解釈改憲批判』(岩波書店、2014年)、
『街場の憂国会議ー日本はこれからどうなるのか』(晶文社、2014年)、
『民主党政権 失敗の検証ー日本政治は何を活かすか』 (中公新書、2013年)など。

               【講師から一言】
選挙制度の歪み、野党勢力の分裂・拡散、低迷する投票率に助けられ、衆参両院に圧倒的な過半数を確保した安倍政権は、一気に外交・安全保障政策面での右傾化に舵を切っている。
2013 年秋からの臨時国会では、国家安全保障会議(NSC) 法案と抱き合わせるかたちで特定秘密保護法案を強硬に推し進めた。法学者ら研究者のみならず、作家、演劇・映画関係者、芸術家、そして広く市民運動団体が次々と反対意見を表明したのを無視して、極端に短い国会審議の末、安倍政権は強行採決によって法案を成立させた。
2014 年7 月には閣議決定による集団的自衛権行使容認のための解釈改憲を行い、さらに先頃アメリカとガイドラインの改定を先行させ、今国会において関連する安全保障法制整備を終わらせると対外公約
までしてしまった。解釈改憲に伴う本質的な問題のみならず、法案内容にも数々の不備や矛盾がすでに明らかになっているにもかかわらず、またもや強行採決を辞さない構えを見せている。
世論調査によると国民の大半が理解に苦しんでいるのに、なぜ安倍政権はここまで集団的自衛権行使解禁や安全保障法制整備に急ぐのか。立憲デモクラシー擁護の立場から考えてみたい。

【参加費】1,000円(学生・障害のある人 500円)
     ☆どなたでも参加できます。事前申込は、不要です。
    終了後に、懇親会を予定しています。
   (各自が飲食された分をお支払いいただきます。)
【主 催】ベグライテン  ・  ミシュカの森  【共 催】 上智大学哲学科

【問合せ】 https://ja-jp.facebook.com/begleiten2
090-9146-****(***) ANA****@nifty.com(***)

「あまりに傲慢」自民・村上議員が「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文)

原発問題に限って掲載しようとしてるのですが、既に多くの方がご存じの安保法制についての村上誠一郎氏の言葉を掲載します。
安保から、辺野古から、福島が視えてくると思います。福島県知事(前、現共)と沖縄県知事の歴然とした差、声を出す人と黙っている人、たくさんの本当の事がこの安保法制というリトマス紙を通して視えてきます。立場は違っていても同じ思いを共有できる人がいることは大変に喜ばしく村上氏に感謝です。カテゴリは敢えて「繋がった人達からのメッセージ」にしました。
http://www.bengo4.com/other/1146/1287/n_3220/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自民党の村上誠一郎衆院議員が6月10日、日弁連が主催した安保法制に反対する集会に出席し、自民党の執行部を「あまりに傲慢」と批判した。会場には弁護士や野党議員ら190人が参加し、それぞれ安保法制に批判的な意見を述べていたが、集会の途中で、与党・自民党に所属する村上議員が姿を見せ、マイクを握ると大きなどよめきが起きた。
村上議員は9日の自民党総務会で、安保法制について「党議拘束を外すべきだ」と発言したところ、執行部の一人から「最高裁判決(砂川判決)を読んだことがあるのか」と問われたという。そこで村上議員が「あなただけですよ、砂川判決が(集団的自衛権の)根拠だと言っているのは」と反論すると、「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言われてしまったのだという。
村上議員はこうしたやり取りに激怒したとして、「学者がそろって違憲だと言っているのに、自民党がそれを無視することは、あまりにも傲慢ではないか」と、強い口調で自らの所属する自民党を批判した。

●「民主主義の危機にある」
集団的自衛権の行使を容認する憲法解釈の変更について、村上議員は「このことで突破口を開けば、たとえば主権在民や基本的人権に至るまで、時の政府の恣意によって、実は憲法を曲げることができてしまう。たいへん民主主義の危機にあるということです」と警鐘を鳴らした。
そのうえで、「本当にこういうことを、党内でひとりで言うことは結構しんどいんです。ですから先生方、みなさん方も本当にこの問題の重要性にお気づきであるわけですから、一人でも多くのみなさん方にその問題点を伝えていただきたい」と、集まった弁護士・国会議員、市民らに呼びかけていた。

●村上誠一郎議員の発言全文は次の通り
ただいまご紹介にあずかりました村上誠一郎であります。
実は私は、そこにいらっしゃる山岸(良太・日弁連憲法問題対策本部本部長代行)先生と、大学の同級生、同じクラスでした。
まさか、43年後に、こういう集会に出るとは、夢にも想像していませんでした。
正直申し上げます。私も自民党員です。本来ならば、こういう集会は、実はご遠慮申し上げようと思っていたんです。
だけど昨日の総務会で執行部とやりあって、これはもう困ったなあと。やはり本当のことを国民のみなさん方に知っていただくことが大事だと。
特に私は、柳澤先生(※集会で講演した元内閣官房副長官補の柳澤協二氏)に申し訳なく思っているんですが、昔の政治家は、柳澤さんのようなきちっとした議論をみんな聞く耳を持っていました。ところが昨今、やはりこれもマスコミの人に反省してほしいんですが、小選挙区になって、公認と比例と、人事まで党幹部に握られてしまって、なかなか昔のように自分の考えていることが言いにくくなってしまいました。
もっと反省してほしいのは、特定秘密保護法のとき。28年前には(※1985年に国会提出されたいわゆる『スパイ防止法案』について)、大島(理森)さんや谷垣(禎一)さんまでが「おかしい」と言って廃案にしたんです。ところが(2013年の特定秘密保護法については)、いちばん被害を受けるというか、当事者であるマスコミの人たちが、最後の総務会で私が指摘するまで、誰も指摘しなくなった。
それからもう一つ、バッジを付けている先生方も反省してほしいのは、去年の公務員法の改正ですよ。私は最後まで反対した。なぜならば、600人の人事を全部官邸に持っていった。こうなれば官僚諸君は、もう正論も本音も言わなくなるよ。私は最後まで総務会で抵抗したんですが、これも官邸の意向ということで通ってしまった。案の定、それから、公務員は正論も本音も言わなくなりました。
もっと重要なのは、そのように外堀を埋められるために、今回の安保法制について、本来いちばんモノをいわなきゃいけない国会議員が、口を閉ざしたままになっている。

●6月9日の自民党総務会で
今回、まず昨日のことから申し上げますと、私が申し上げたのは、このような問題は、国会議員の政治的良心・使命に関わる問題であるから、党議拘束を外すべきだと。
そしたらですね。ハッキリ言いますよ。あなたたちの先輩の、ある代議士が「お前は最高裁判決を読んだことがあるのか」と言ってきた。砂川判決を。
だから私は言った。「あなただけですよ、砂川判決が根拠だと言っているのは」。
そしたら何て言ったと思いますか?
「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言ったんですよ。
それで、私は激怒したんです。3人のオーディナリーな学者が違憲だと言っていることに対して、自民党がそれを無視するということは、あまりにも傲慢ではないか。

●安保条約の時を思い出して
まさにこのような重要な問題を、本当に国民の皆さん方が、お一人お一人本当に理解なさっているのかと。
みなさん、思い出してください。
いまから55年前の、日米安保条約のときには、この国会の周りに十重二十重とみなさんが集まって、全国民、全マスコミ、全学者で喧々がくがくと議論しておりました。
いま、どうでしょうか。ハッキリ申し上げましょう。2年前に、私が「この問題は実は民主主義の根幹に関わる問題である」と。こんなことを天下の自民党がやっていいのかと言ったときは、マスコミは無視したものでした。
私がどうしても、ここへ来てお話したくなったのは、今いちばん問題なのが「ダブル先生」ですよ。ダブル先生って分かりますか? 議員バッジと弁護士のバッジを付けている、その先生たちです。責任、大きいんですよ。
結論を言うと、議論して、つくづくおかしいと思うのは、弁護士の資格を持っているものですから、自分の言っていることが正しいんだと。他の学者さんや、他の普通の国会議員が言っていることは、とるに足らないんだ。そういうような、いまの状況であります。特に、執行部に、3人の先生がおります。言わないでも分かっていると思います。
結論は、もう簡単です。今日お集まりのみなさん方は、そうそうたるみなさんです。それぞれの国会議員や、多くのマスコミの方を知っていると思います。我々が財政の危機を言っても、この憲法の危機を言っても、残念ながら門前の小僧でしかありません。説得力がありません。(弁護士の)先生方が、お一人お一人の国会議員や、国民や、マスコミのみなさん方に説明していただきたい。

●「自民党は、いつからこんなに惻隠(そくいん)の情のない党になってしまったのか」
なぜ私が、あえてこのような場所に来たか。2つあるんですよ。
ひとつは、前から申し上げているように、もし憲法に書いていないことを、内閣の一部局である法制局が解釈で変えることができたら・・・。まあ、自民党にある方が「ナチス憲法のマネをしろ」と言ったんですが、もちろんナチス憲法はありません。戦前のドイツで、議会において、全権委任法を通して、民主的なワイマール憲法を葬り去ったという、一番悪しき例があるんです。
すなわち、このことで突破口を開けば、たとえば主権在民や基本的人権に至るまで、時の政府の恣意によって、実は憲法を曲げることができてしまう。たいへん、民主主義の危機にあるということです。
それから、もう1点。来年から18歳の人たちが有権者になります。私は、次の世代が気の毒です。
このままでいけば、財政がおかしくなる、金融がおかしくなる、社会保障もおかしくなる。
そのうえ、地球の裏側まで行くことになる。
自民党は、いつからこんなに惻隠(そくいん)の情のない党になってしまったのか。

●「当たり前のことが、当たり前でなくなるときが一番あぶない」実は私の父は、増原惠吉さんと、吉田さんに頼まれて、警察予備隊を立ち上げた男です。一次防も二次防もやりました。
父が死ぬまで言っていたのは、防衛予算は少なくて済むなら少ないほうが良い。もう1点は、自衛隊の諸君の身の安全について、万全に期すべきだと言って死にました。
私は、父の言ったことが自分の政治命題だと考えております。
この民主主義を守ることと、そしてまた、次の世代のために・・・。私は、みなさん方のお力を、なにとぞ、一人でも多くのみなさん方に、この問題がどこにあるのか(伝えていただきたい)。
特に、私は最後に、あえて言います。
私がいちばんいま危機を感じているのは、民主主義の危機、すなわちファシズムの危機であります。
私が大学のときに、ある先生が言っていました。「当たり前のことが、当たり前でなくなるときが一番あぶない」。
結論はどういうことかと言いますと、もしこういうことで突破されれば、次の世代は、アメリカの要求を断ることもできません。歯止めもありません。そういう中で、こういうような非常に不完全な法制というものを、短期間で180度転換するようなことを、軽々としていいものだろうか。
最後に、もう本当にお願いします。弁護士の先生方。我々では説得する力がありません。自民党には、まともな大学で憲法を学んだ人が数います。そういう人たちひとり一人に説得していただきたい。
そして、一番重要なのは、国民の皆さん方に、この法案ならびにいままでの手法が、どこに大きな間違いがあるかということを、やはり一人でも多くのみなさん方に伝えていただきたい。以上であります。

●「国民が絶対自分のこととして考えなければいけないこと」
不肖・村上誠一郎が、ただでさえやせ細った身体で、国会に来て必死にお願いをしたのは、後輩である(福島)瑞穂先生が、体重では負けないだろうからというんですが・・・。本当にこういうことを、党内でひとりで言うことは結構しんどいんです。
ですから、先生方、みなさん方も、本当にこの問題の重要性にお気づきであるわけですから、一人でも多くのみなさん方に、その問題点を伝えていただいて、国民お一人お一人が、自分が現憲法とどのように立ち向かうのかということを、ご理解いただけることを、切に切にお願い申し上げまして、簡単ではございますが・・・。今日は応援演説ではないんですよ。
言っておきますけど、これは絶対ね、国民が、自分のこととして考えなければいけないことです。そしてまた、自分自身のこととして判断すべきことであって、一部の国会議員で決められることではないということです。よろしくお願いします。
(弁護士ドットコムニュース)

5.17東村山ウォークのフライヤー紹介

東村山ウオーク実行委員会チラシ

東村山で行われた「5.17東村山ウォーク」で配られたフライヤー(最近はチラシではなく、こう呼ぶのですね。このチラシはフライヤーと呼ばないとかわいそうなくらいおしゃれなのでフライヤーです!)を入手しましたので、書き起こしましたし。くださった方はバッジプロジェクトのサポーターさん、一緒に福島での会議にオブザーバーとして参加してくださいました。
参照:福島の子どもの甲状腺がんは100万人に310人の発症率。5月19日県民健康管理調査では、福島の子どもの甲状腺がんが確定と疑い合わせて90人と発表がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(表側)
ただ今、甲状腺ガン 86
 福島県のこどもの甲状腺ガンは86人、疑いのある子どもは131人、
 という最新の検査結果が発表されました。(2015年2月)
 2013年6月の最新の検査結果では、12人が甲状腺ガン、疑いの
 あるこどもは16人でした。いまも福島県の見解は「原発由来とか
 考えにくい」です。
 こどもの甲状腺ガンは、3.11以前の医学の定説では、100万人に
 1人か2人の発症率でした。

      放射能は
      みえない
     きこえない
     におわない
 だから、おとながまもろう


  東京のこどもはだいじょうぶ?
関東に住むこどもたちの調査結果が昨年11月にNHKで放映されました。
1818人中7人は一定以上の大きさのしこりがあるため詳細な検査が必要
であり、「1139人は何らかの異常があって経過観察が必要との結果です。
<関東子ども健康調査支援基金の2013/10~2014/9検診結果より>
発行:5.17東村山ウォーク実行委員会
*私たちは脱原発を希望する市民の集まりです。

(反対側)
急性被ばく死 1,8万人!!
 戦争やテロなどで原発一基が攻撃された場合、原子炉格納容器が
 破壊され、大量の放射性物質が漏れたら、最悪、急性被ばくで
 1,8万人が亡くなり、原発の約86キロ圏内が居住不能になります。
 これは1984年、外務省が極秘研究した結果です。福島第一原発
 と同じ全電源喪失も想定していましたが、反原発運動が広がること
 を懸念して公表しませんでした。 東京新聞2015年4月8日付記事より

 原発攻撃による被害予測シナリオ
シナリオ1  全電源喪失・・・・冷却できなくなった炉心が溶融。
                   水素爆発も発生。
シナリオ2  格納容器破壊・・・・電源も破壊。炉心溶融で漏れ出した
            放射性物質による急性被ばくで最大18000人死亡。
シナリオ3  原子炉の直接破壊・・シナリオ2より被害が拡大する恐れは   
           大きいが、詳しい分析は困難。
*現在、全国54基の原発は全部止まっていますが、廃炉しない限り
 危険性は変わりません。

*地震はどうなるの?
 一基=1,8万人X54基!?

*地図は▲は火山、○は160キロ圏
原発の規制基準は半径160キロ圏の火山が対象
注:
5月29日に火山が爆発した口永良部島から川内原発までは150キロです。

6月3日 東京新聞「本音のコラム」齊藤美奈子さん

東京新聞の本音のコラム、齊藤美奈子さんはいつも分かりやすい文章で楽しみにしています。
6月3日のコラムがおかしかったので、東京新聞を読んでいない方へ書き起こしをします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本音のコラム  
六つの事態       齊藤美奈子
 日本語で「事態」を含む熟語といえば、緊急事態、非常事態、異常事態くらいである。
ところが今国会で政府与党が成立を目指す安保関連法案は「事態」の大安売り。
 ①武力攻撃発生事態とは「おいおい、ほんとに攻撃されちゃったぜ」状態。従来の政府見解で武力行使(反撃)が許されるのは、このように「実際に攻撃された」ときだけだった、それが専守防衛の意味である。
 その伝でいくと、②武力攻撃切迫事態は「どう考えても攻撃されるにちがいないぞ」状態。武力攻撃予測事態は「場合によっては攻撃されるかもしれないから」状態か。
 以上は、個別的自衛権(自分ちの安全)にかかる「事態」だが、集団的自衛権(よそんちの安全)に関係する「事態」はさらにややこしい。
④重要影響事態は「もしかしたら、わが家もヤバいことになるんじゃないか」状態、⑤存立危機事態は「このままだとわが家は絶対やられてしまうぞ」状態、⑥国際平和共同対処事態は「うちは安全だけど、まぁ付き合いもあるし」状態?
 ④と⑤の差は誰も(答弁に立った大臣も)わからないのに、④⑥なら戦闘の手伝い(他国軍の後方支援)ができ、⑤なら武器をもって戦闘に参加できる(集団的自衛権の行使)。①以外は攻撃されていない状態なのだ。それでも戦争に近づきたがる。その方が異常事態だよ。(文芸評論家)

6月6日自治体訪問(福島の仲間が頑張ってくれています!

福島の仲間からの自治体訪問のメールが来ました。
仲間は自治体訪問という地味な役回りを2012年から2013、2014、2015年とずうっと続けて何回も訪問してくれています。
約1年かけて福島県全域に廻るのですが、仕事を持ちながら時間をみつけて廻っています。
”原発は福島には要らないと「福島宣言」した県なのに、県民の声が出にくくなっている。自治体にこういうバッジやステッカーを置くことは大きな意味があるのです。自治体訪問を始めた頃、「役所は無理でしょう」と、よく言われましたが実際は多くの自治体でとても好意的でした。それは誰もが被害者だから、今、ここで生きている自分たちの事でありこの地に生まれて来る子孫の事だからだと思います。”という仲間に私は深々とお辞儀するしかありません。深謝
なお、文中自治体の名前は関係者の皆様への配慮として**にさせていただいております。
福島では、県も、市も、町も、村も様々な問題を抱え、県民と同じように苦しんでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日は新しく出来た福島用ステッカーを持って某地域**部の7つの自治体を訪問しました。
今日現在迄に59自治体のうち、42の自治体の窓口にバッジを置いて頂いています。

**町、**町、**村、**村、**町、**村、**町。
各自治体へバッジ大小50個づつ、チラシ200~300、ステッカー25枚。**村以外の6箇所の自治体で今回初めて窓口に置いて頂きました。

100万kW級原発で10トンの水を沸騰させるのに必要な時間は約1秒

200トンもの溶融した燃料棒の凄まじいエネルギーに圧倒されます。
福島から山形に避難されている方から大変に興味深い計算を教えていただき、、そして3.11以降の情況と生き方についてのヒントを頂いたので掲載します。
まずは最後の文章とそれまでの往復メールです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
溶融核燃料-福島県HP-によれば燃料集合体が1号機 (400)溶融。 2号機 (548)溶融。 3号機 (548)溶融。
合計1496本が溶けたとあります。
集合体ウラン燃料は新品で約184Kgといわれます。
形などで重さも変わり、MOX燃料ではまた違いますがともあれ1~3号機で約200トンほどが原子炉で溶融し、いまだ回収の見込みさえ立っていません。
あれから4年がたちましたが、原子力緊急事態宣言はあの日に出されたまま取り消しはされていません。
今は緊急事態なのです。
だから高い放射線が出る食料品も緊急事態だから許容されるという側面もあるかもしれません。
しかし、そのような状態が何年も続いている事、311以前の価値観はもう通用しない、緊急事態の世界で私たちは生きているということを今日もまた思い起してください。
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-----Original Message-----
From: ****
Sent: Thursday, June 4, 2015 12:49 PM
To: *****
Subject: 各地で湿度が100%に
こんにちは。
各地で湿度が異常に高くなっています。
100万Kw級原子炉の熱エネルギーは10トンの水を沸騰させるのにかかる時間は1秒との事。
溶融燃料は各号機195トンが落ちたといわれます。1秒毎に何10トンもの水、海水が沸騰しておかしくない状態。
強風にもかかわらず沿岸部での湿度上昇はやはり異常です。

-----Original Message-----
From: *****
Sent: Thursday, June 4, 2015 4:58 PM
To: e-speranza-solo@i.softbank.jp
Subject: Re: 各地で湿度が100%に

連絡、ありがとうございます。
5月中の湿度100%が現れた時の、東京湾の濃い灰色のモヤも、日本中の大雨で陸や海の放射性の物質を落としたらしく、東京湾のモヤはすっかり影をひそめています。なんとなくホッとしていたのもつかの間・・・悪いニュース、教えてくださってありがとうございます。
今日のようなお天気なら洗濯をしても外で乾きやすいと思いきや、乾かずしっとりしています。う~ん、房総半島南端でも、やはり家干しを勧められますか?この送ってくださった情報はどこを探せばみつかりますか?
頂いたメールの1秒間に10トンの水を沸騰させるという話は興味深いです。この説明の情報場所はあればと思います。
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From: ******
Sent: Friday, June 5, 2015 12:10 AM
To: ******
Subject: 原稿ですか!

急に言われても・・・以下作ってみました。が、時間がなかったのでだいぶはしょっています。
--------------
100万kW級原発で10トンの水を沸騰させるのに必要な時間は約1秒です。
カロリーは熱力学の単位です。
1カロリーは1gの水を1℃上昇させるのに必要な熱量です。
100gの水なら100カロリーで1度。1000gは1000(1キロ)カロリーで1度。1000kg(1トン)は1000キロ(1メガ)カロリーで1度上昇(下降=失う)します。
関連して
ジュールはエネルギーの単位。
1ジュールは1Kgの物体を1m毎秒毎秒の加速度で動かすような力(1ニュートン)で1m動かしたときに要するエネルギー量。
ワットは仕事率の単位。
1秒当たり1ジュールの仕事をするとき1ワットです。
1カロリー=4.2ジュール,1ジュール=0.24カロリーと決まっています。

そこで、
1リットルの水(1kg)を0度から100度まで上げるには100000(10万)カロリーの熱が必要です。
10リットルの水を0度から100度にするなら1000000(100万)カロリーの熱。
100リットルの水を0度から100度にするなら10000000(1000万)カロリーの熱。
1000リットル(1トン)の水を0度から100度にするなら100000000(1億)カロリーの熱。
10000リットル(10トン)の水を0度から100度にするなら1000000000(10億)カロリー(4200000000 42億ジュール)の熱が要ります。

100万Kwは約3600000000000(3兆6000億)ジュール。カロリーは約860420650096(8600億)カロリーにもなります。
現実には熱効率の問題があって100%ではなく常にロスはあるのですが、それでも信じられない、想像しがたい数値です。
しかし難しい話ではなく、ガスに火をつけ水の入ったやかんをおけばすべてをみなさんは体験で知っています。

IAEAのサイトにこうあります。
続きを読む

福島県に声を!~住宅支援を打ち切らないで!(6月10日、対福島県、福島市要請)

緊急連絡です。
住宅支援の継続を求め、「沈黙のアピール」「FOE」の共同の呼びかけで、明日6月10日、福島県と福島市への要請行動があります。県内外からの多くの方の参加を是非お願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま(拡散希望! 重複の際はご容赦ください)
「沈黙のアピール」と「FoE Japan」の共同の呼びかけです。
福島市への要請が確定しました。 福島県と福島市に、声を届けましょう!
以下確定版です。

原発事故避難者の住宅支援の継続を求め、福島県・福島市に対して要請行動を行います。
アレンジしてくださった、佐々木慶子さんに感謝いたします。
避難者のみなさん、支援者のみなさん、ぜひご参集ください!
-----------------------------------------
6・10「住宅打ち切り」反対の声をさらに届けよう!
~原発事故の避難者たちのいのち綱切らないで!~

http://www.foejapan.org/energy/action/150610.html
-----------------------------------------
Aパート: 対 福島市要請(確定)
実施日 : 2015年6月10日(水) 集合時間: 12:00
集合場所 : 福島市市役所正面玄関ロビー

要請先 : 福島市(生活部長までは確定!さらに市長、副市長対応を調整中
要請開始 : 12:30 ~ (1時間以内)

Bパート: 対 福島県要請(確定)
実施日:2015年6月10日(水) 
集合時間&場所:14:00  県庁西庁舎2F 県民広場

スタンディング・アピール:14:30から 
場所:西庁舎玄関前(鳴り物は使わず、静かにアピール)
要請時間:15:00~16:30 
要請場所:仮庁舎(西庁舎前の2階建て)2Fの角部屋
要請先:福島県知事
県側出席者:知事直轄秘書課課長、避難者支援課課長、産業廃棄物課課長
記者会見&場所:17:30から  県政記者室(予定)

※注意事項:福島県庁は、目下、改修中で通行に制約があります。
とくに構内駐車場では、一般車は駐車できません。
道路を挟んだ北側のこれまでの駐車場に入るのに時間がかかりますので、ご注意ください。
※避難者のみなさまには、「ハイロアクション」が旅費の補助をしてくださいます。
事前に主催者までご連絡ください。
※6月9日まで、賛同団体と避難者のみなさんからのメッセージを募ります
<賛同団体はこちらから登録してください>
https://pro.form-mailer.jp/fms/f1b54a8378816
<避難者からのメッセージはこちらから>
https://pro.form-mailer.jp/fms/12fc83ee78817

<趣旨>
国・福島県はこのほど、3・11福島原発事故による「避難者への住宅支援の打ち切り」の方針を打ち出そうとしています。
6月の中旬には意思決定をするとみられています。

放射線被害を避けるため、やむなくふるさとを離れざるをえなかった避難者たち。
その多くは、借り上げ住宅を利用しています。
避難者たちにとって、住宅支援が絶たれることは、いのち綱を切られることを意味します。
避難者の苦悩に追い討ちをかける、住宅支援の打ち切り方針に、断固反対の声を届けましょう!
福島県が、県民を守る姿勢を示し、「住宅支援の打ち切り“ノー!”」を国に対して明確に示すように、福島県に対してさらに声を届けませんか?
これまでのさまざまな訴えに加えて、波状要請を行いましょう。

主催は、「沈黙のアピール」と「FoE Japan」の共催で行います。
ぜひ、みなさん、ご参加ください!

※問い合わせ先
「沈黙のアピール」TEL:080-5563-****(**)
「FoE Japan」 TEL:090-6142-****(**)

※「住宅支援を打ち切らないで!」署名、6月末まで継続しています。英語・フランス語・ドイツ語もあります。
ぜひ海外に広めてください!
http://www.foejapan.org/energy/action/150517_jutaku.html

<他団体からのお知らせ>
※Hsinkの坂本建さんが、住宅支援の継続を求め、塩と水だけのハンガーストライキをなさっています。
連日の要請の状況については、Hsinkのフェイスブックをご覧ください。
https://www.facebook.com/hinansienkanagawa?fref=ts
※本日12時から参議院議員会館にて「避難政策を守る会」による院内集会が開催されます。
http://hinamamo.jimdo.com/

6月13日「美しい大地を、海を、未来の命に引き継ごう!」

5月3日、横浜市・臨港パークで開かれた5・3 憲法集会で頂いたチラシの案内です。
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「美しい大地を、海を、未来の命に引き継ごう!」
第16回 いま、語り描き写し歌い舞うとき
◉集会のお知らせ②
第16回目となる「戦争への道は歩かない!声をあげよう女の会」集会です。
日 時:6月13日(土)14:00〜16:15 第1部「表現者はリレーする」
           17:00〜 第2部 映画とトークの夕べ
場 所:江戸東京博物館ホール
参加費:1部−1000円、2部–1000円 1部+2部–前売り1500円、当日2000円

第1部 表現者はリレーする 14:00~16:15(開場13:30)
出演者:澤地久枝(作家)、加藤陽子(歴史学者)、朴慶南(作家)、矢口周美(シンガーソングライター)、鈴木一琥(舞踏家)、藤本容子(歌手)
第2部 映画とトークの夕べ 17:00~(開場16:30)
映画:「わたしの、終わらない旅」、トーク:坂田雅子監督
6月13日声をあげよう女たち チケットご希望の方は下記よりお申込みください。
振込用紙を同封してお送りいたします。
●メールでのお申込み
koeage2015@gmail.com
●FAXの場合はお名前、連絡先をご記入の上、下記よりお申し込みください。
声をあげよう女の会  FAX 03-6762-3233
*私たちはこの会は2004年春に、米英軍によるイラク戦争への協力として自衛隊が派遣されたことに対して「反対の声をあげよう」と、女性たちが呼びかけあって立ち上げた会です。「平和を願う人、この指とまれ」のようにして賛同する仲間が増えてきています。
しかしながら政府は、3.11後の復興も先が見えないまま「特定に秘密保護法」を施行し「集団的自衛権」容認を閣議決定しました。
また、武器や原発を輸出して世界に紛争を広めることへ加担しようとしています。
この70年間私たちは、戦争によって一人も殺されず、一人も殺さず、一人も殺させることなくすおgしてきましたが、その平和を脅かされる恐怖をひしと感じます。「戦争への道は歩かない」 私たちの声をさらにさらに大きくしていきましょう。

6.12 千葉県民集会(原発事故の国と東電の責任を明らかにし・・)

5月26日に千葉市で開催された『福島原発事故由来放射能汚染ゴミ(指定廃棄物)処分問題を考える蘇我地区住民集会』に参加した時に戴いたチラシを書き起こしました。千葉県の方、ご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~原発事故の国と東電の責任を明らかにし
    人権救済を勝ち取る~


6.12 千葉県民集会 

千葉県訴訟段の完全勝利をめざして

◆講演「原発震災から4年、福島の今 
 伊東達也氏 (いわき集団訴訟団長,
    原発問題住民運動全国連絡センター筆頭代表委員)


◆提言「低線量被ばくの危険性」 
 崎山比早子氏 
     (高木学校,国会事故調査委員会委員)


日時:平成27年6月12日(金)18:05分より受付開始
場所:千葉市民会館
資料代: 500円
主催
千葉県原発訴訟原告と家族の会
原発被害救済千葉県弁護団
千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会

お問い合わせ先  原発被害救済千葉県弁護団

〒260-0013 千葉市中央区3-4-8 コーノスビル5階
            藤井・滝沢綜合法律事務所内
  TEL:043-222-1831   FAX:043-222-1832
 弁護団HP  原発被害救済千葉県弁護団 検索
gbengo-chiba.com/
*当弁護団は,「千葉県原発訴訟原告と家族の会」・「千葉県原発訴訟の原告と家族の会」とともに,千葉県民集会を開催いたします。 皆様のご参加,お待ちしております。

6月9日【拡散希望】避難住宅打ち切り撤回を求める院内集会

メールで入った情報です。拡散希望です。多くの方の参加をお願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-----Original Message-----
To: anti-hibaku@freeml.com
Subject: [anti-hibaku:7428] 【拡散希望】避難住宅打ち切り撤回を求める院内集会

世話になっております。ひなん生活をまもる会の鴨下です。
院内集会のお知らせです。多くの皆様に参加頂きますよう、お願い申し上げます。

日時 平成27年6月9日(火) 12:0 ~14:00
場所 参議院議員会館 1階 101会議室
内容 避難用住宅の無償提供の打ち切りに反対し、撤回を求める院内集会
具体的要望/参加国会議員挨拶/など

11時30分から、スタッフが参議院議員会館1階ロビーで入館証を配布いたします。
予約は不要です。入館の際、手荷物検査がありますので、時間には余裕を持ってお越しください。

http://hinamamo.jimdo.com/

長期無償の避難住宅をもとめる署名では、多くの協力を頂きましてありがとうございます。
お陰様で、昨年度の3倍近い45978筆の署名が集まり、内閣府,福島県、東京都に提出し、長期無償の避難住宅の実現を訴えて参りました。

しかし、福島県への提出の2日後に「区域外避難者への住宅提供打ち切り」の報道があり、私たちの希望に反し、避難生活が危機的状況に追い込まれていることが判明しました。

当日は福島から全国に避難している避難者を集め、その生の叫びを国会議員や役人に聞いてもらいます。
この4年間、数多くの誤解や、度重なるバッシングにより、深く傷ついてきた避難者達は、家族を差別や中傷から守るために、悲しみの声をあげることさえ出来ずにいました。

しかし先の避難住宅打切りの報道を受け、今、各地で避難者達が勇気を出して立ち上がりました。
怖いけれど、今、声をあげなければ、私達の存在とその苦しみは、闇に葬り去られてしまう。
そして、やっと身を寄せている避難住宅からも追い出されれば、一家は路頭に迷うことになる。
そんな切羽詰まった思いで、避難者達が集まり、当日は辛い胸の内を、そして将来の不安を訴えます。

発言者のほとんど全員が、ただの避難者であり、このような活動に慣れている者はいません。
そんな避難者ひとりひとりの小さな声を、国会議員会館の大会議室に響かせるためには、皆様の応援が必要です。
じっと聞いてくれる人、頷いてくれる方がいることが、私達にとって大きな勇気となるのです。
どうか皆様、当日は是非、発言者を応援に来てください。そして、耳を傾けてください。

辺野古

 金曜日の「原発要らない官邸前抗議行動」にて顔見知りの人と沖縄の話をしていたら、「口座番号を知らないのでまだお金を送れないでいる」と言われました。その翌週金曜日に「ゆうちょ銀行からなら手数料が無料だから」とゆうちょ銀行の口座のメモ書きを渡したら、「周りも知らない人が多いんだ。皆に知らせたい・・。」。それでそのまた翌週に辺野古基金の全ての口座をコピーした紙を40枚、抗議行動に持っていきました。
 福島のエートス運動、スピーデイの削除、福島県内のモニタリングポストの撤去、福島県への観光事業など福島の情況をアピールした後に、辺野古基金メモの話をして「欲しい人は声かけてください」と伝えたところ、あっという間に40枚の辺野古基金の振込口座メモがなくなりました。また、来週も持っていこうと思います。それで、このブログでもお伝えしたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
送金先名称は 辺野古基金
辺野古基金の口座番号は(店番号、口座番号で)
沖縄県労働金庫県庁出張所 953 3406481
琉球銀行県庁出張所    251 185920
沖縄銀行県庁出張所    012 1292772
沖縄海邦銀行県庁内出張所 102 0082175
ゆうちょ銀行       708,1365941
コザ信用金庫那覇支店   017,2032531
県農業協同組合本店    780,0024403

6月7日福岡市で九州で最大規模の脱原発3万人集会 

西日本新聞からの情報です。今では集会やデモの情報を記事にしてくれる新聞社が少なくなりました。有難いです。
西日本の方、全国の方、九州での集会に行かれる方、お願いします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
西日本新聞 2015年05月13日(水) 
<九州で最大規模の脱原発3万人集会 川内再稼働迫り、6月7日 福岡市で [鹿児島県]> 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/168557
2015年05月13日(最終更新 2015年05月13日 14時11分)

九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働が今夏にも迫る中、九州各地の脱原発団体が合同で「ストップ再稼働!3万人大集会-川内原発のスイッチは押させない」を6月7日、福岡市中央区の舞鶴公園で開く。九州では過去最大規模の脱原発集会となりそうだ。川内原発の再稼働手続きが進んでおり、反対を訴える市民団体の動きが活発化してきている。

 主催は、九州各地の団体による「原発いらない!九州実行委員会」。集会の呼び掛け人には、経済評論家の内橋克人氏、作家の落合恵子氏、ルポライターの鎌田慧氏ら著名人が名を連ねる。全国の五つの脱原発団体も協賛する。

 舞鶴公園での集会は、2011年(参加数は主催者発表で約1万6千人)、13年(同約1万人)に次いで3度目となる。

 集会では、福島第1原発事故の影響でいまだ避難者が多い福島県の現状報告などがあり、九州各県の呼び掛け人らも脱原発の思いを訴える。終了後、福岡市中央区の九電本店までデモ行進し、本店を取り囲む計画。集会代表世話人の青柳行信さん(68)は「大多数の国民が再稼働に賛成していない。集会でそのことを発信していきたい」と話す。

一方、地元の脱原発団体「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」は今月16日から、鹿児島市の照国神社をスタート地点とし、脱原発を訴えながら徒歩(一部は車を使う)で九電本店を目指す。その距離約311キロ。27日に九電本店に到着後、この日に予定されている九電との交渉に臨むという。
=2015/05/13付 西日本新聞夕刊=
・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳細:
~川内原発のスイッチは押させない!~
ストップ再稼働! 6.7 3万人大集会in福岡

日時:2015年6月7日(日) 11:00~
場所: 福岡市中央区 舞鶴公園
    〒810-0043 福岡県福岡市中央区城内2
アクセス:①福岡空港または博多駅から、地下鉄「空港線」姪浜方面行きに乗り「赤坂」または「大濠公園」下車
      ②大手門から橋を渡って「出入口16」または「出入口17」から会場へ
主催: 原発いらない!九州実行委員会
ホームページ: http://bye-nukes.com/
プログラム:
11:00    オープン・マルシェ
12:30    アトラクション
13:00    本集会オープニング
 ◆はじめの挨拶
 ◆基調報告 ・福島原発現地から ・川内原発現地から
 ◆協賛団体からの挨拶
  ・さようなら原発1000万人アクション
  ・首都圏反原発連合
  ・原発をなくす全国連絡会
  ・再稼働阻止全国ネットワーク
 ◆全国呼びかけ人からの挨拶(3人)
 ◆九州各県呼びかけ人からの挨拶(7人)
 ◆高浜、伊方原発現地からの挨拶
 ◆金曜行動からの挨拶
 ◆集会宣言
 ◆終わりの挨拶
*デモの説明/コールの練習
*デモ・パレードの出発
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福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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