福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

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愛知と長野の自治体が「地方自治の尊重」等を 日本政府に求める意見書を採択

「なんて情けない世の中だろう・・」とくじけそうになった時にこのニュースが入りました。白馬村の友達にありがとうの連絡しようと思います。大変に嬉しいです。議会が、人々の声がまだ出せる場があるのですね。
それと同時に辺野古で頑張ってくださっている沖縄の方達の姿があったからこそ、それをニュースとして報道してくれたメデイアがあったからこそなのでしょうか。
yahooニュースで取り上げたので多くの方はご存知と思いますが、色々な形で拡散することの一つかと思い、掲載させていただきます。
先日参加した上関原発を建てさせない運動も辺野古に劣らない苦しい闘いだったと聞いてます。それが30年経って、建てさせないでいる祝島の方達の顔を拝見した時に驚きは忘れられません。風格のあるイイお顔の方ばかりでした。そして外で支えてくださっているご年配の方達の魅力的な顔・・。
福島から「原発イラナイ」の大合唱を出せたらと「原発は止まる・再稼働は出来ない」と信じています。福島バッジプロジェクトの運動はこれからなのかもしれません。
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愛知と長野の自治体が沖縄米基地を巡り「地方自治の尊重」等を 日本政府に求める意見書を採択
yahoo ニュースで知りました。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20150330-00044350/

沖縄県と国との関係を危惧し、国に「地方自治の尊重を日本政府に求める意見書」などを地方自治法第99条に基づいて提出した議会が少なくとも14議会あり、そのうち2議会で採択されたたことが分かった。

採択した2議会は長野県白馬村議会と愛知県岩倉市議会。白馬村議会は「地方自治の堅持を日本政府に求める意見書」を全会一致で、岩倉市議会は「地方自治の尊重を日本政府に求める意見書」を賛成多数で採択した。

双方とも、名護市民および沖縄県民が、主権者として市長・県知事・衆院選挙で辺野古への新基地建設に反対する民意を明らかにし、翁長県知事がその民意を伝えようと首相への面会を申し入れたにもかかわらず、実現に至っていないことなどを「地方自治の侵害にもなりかねない」と危惧を示している。

そして、白馬村議会は、知事と首相および関係大臣との面会を速やかに実現するよう求める意見書を、岩倉市議会は、それに加えて基地建設へ誘導するためと疑念を抱かせる沖縄振興予算の削減を白紙に戻すよう求める意見書を策択した。

「沖縄だけの問題ではない」

こうした意見書はこの3月議会で14市町村で提出された。きっかけは、地方議員達が横のつながりで具体的な雛形を作って以下のように呼びかけた「請願アクション」だ。


「地方自治は憲法第8章によって保証され、実体を備えた地域の社会的基盤であり『その機能を、法律を持って奪うことは許されない』と最高裁判決も述べています。このように地方自治体は国の下部機関ではなく、両者は対等な立場のうえで、国家全体の調整を図り、役割分担をなすべきものです」

「考えを異にする者とは、知事といえども面会せず、話合いもしない。これでは、地方自治は絵に描いた餅になってしまいます。これまでの地方分権や地方政府の論議は、何だったのかということになってしまいます。」

不採択にはなったが、「沖縄だけの問題ではない」として同様の意見書が提出された議会は、長野県の伊那市、飯島町、中川村、高森町、辰野町、阿智村、阿南町、下條村、静岡県、静岡県の牧之原市、山梨県の富士川町、甲斐市、千葉県の野田市の12市町村議会だ。

請願アクションに地方議員の横のつながり

呼びかけのきっかけになった「竜援塾」の中川賢俊事務局長によれば、竜援塾は天竜川流域の市民・職員・議員が垣根を越えて、日本社会の構造を学ぶための学びの場として設立された。塾生やOBである地方議員がそれぞれの住民有志の請願を受ける形で、紹介議員として議会に意見書を提出した。また、横のつながりで他の地方議員にも呼びかけ、白馬村、牧之原市、辰野町に広がり、緑の党、社民党、共産党などを通して野田市でも試みられた。さらにFacebookなど個人のつながりから間接的に阿智村、阿南町、下條村、岩倉市、富士川町、甲斐市の議会にも拡散したのだと言う。

「6月議会に向けて請願アクションを」

多くの自治体で採択されなかった理由は、「地方自治の重要性はもちろん大切だが、外交防衛は政府の専権事項であり、沖縄のことに言及するのは市町村の権限外」というものだったという。

しかし、中川さん自身も長野県高森町の町議であり、「現在沖縄で起こっていることは、沖縄だけの問題ではありません。地方自治を守ることは、全ての自治体の問題」だと訴えている。 「沖縄に共鳴する声を全自治体があげなければ、この国の地方自治も、民主主義も終わりだ。6月議会に向けてこの請願アクションが全国の市町村に広がれば」と語っている。

竜援塾は2010年1月に平野博文官房長官(当時)が「(普天間基地の移転先を)決めるのに、(自治体の)意思を斟酌する必要はない」旨の発言をした際も、「地方自治の本旨を守る」として同様の請願アクションを行った。その時には高森町議会と阿智村議会で全会一致で採択され、政府に意見書が提出された。
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3月27日金曜日 福島からのメッセージ 

先日、県の公務員宿舎に住んでいる人がなにげなく仰った「3月11日に宿舎から母親と子供達は全員県外に避難した。私は遅れて3月13日に避難した。今この宿舎に子供がいる家族は一組みだけ。殆ど全員単身赴任」。
そうだったのか・・・どこまで本当の話か知らないけれど、県公務員の家族は11日の地震が起こったその日のうちに避難され・・・・まだ戻っていない人が多い・・・。
福島第一原子力発電所から福島市の県庁まで直線距離で62kmです。
*参照
2011年3月11日19時03分:原子力緊急事態宣言の発令を発表、
20時50分:1号機の半径2kmの住民1,864人に避難指示。
21時23分:1号機の半径3km以内の住民に避難命令、
半径3kmから10km圏内の住民に対し「屋内退避」の指示。
3月12日18:25 :20km圏内住民に避難指示
3月25日11:30 :20 - 30km圏内住民に自主避難促進

原発事故当初、福島県民には配られなかった安定ヨウ素剤が、福島医大の医師や関係者にのみ、極秘で配られていたというフライデーの記事を元にした福島在住の方のレポートを昨年2月頃に転載させていただきましたが、「つかれねえ わけ ねえべしさ」「飼い猫が家に戻った時にウエットテイッシュで拭く・・・」・・・・・・福島の人々の心を共有し、他者に思いを馳せる力が私達には無くなりつつあるのかもしれません。
でも、県の職員さん達が懸命に福島県民の為に昼夜問わず頑張ってくれているのには、とても感謝しています。私の若い知り合いもものすごく働いています。周りのどの方に聞いても「頑張ってくれている、ありがとう」の声をたくさん聴いています。なんででしょう、涙が出てきます。
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3月27日の金曜日の官邸前抗議行動で福島二本松市関久雄さんの詩を読ませていただきました。

●詩の投稿「 つかれねえ わけ ねえべしさ 」
先日、仙台市で国際防災会議があり、安部首相が福島原発に一言、触れただけで何のコメントも無かったと聞きました。会議自体は何年も前から決まっていたことなのでしょうが、開催国、日本にとっては東日本大震災から4年が過ぎ、緊急事態から次の復興、自立の段階に入っていると宣言したかったのでしょう。しかし、福島原発事故(事件)で私たちは避難の権利も認められないまま留め置かれ、被ばくさせられたままです。

2年前、福島市で「東日本大震災」のレビュー(振り返り)会議が開かれました。震災から3年が過ぎ、次の段階に移行するための区切りの振り返り会議でした。しかし、原発事故の福島は何も状況は変わらず、悩ましいことに市民運動の中の対立もあり、こんな時だからこそ第3者の視点を持つ中間支援センターがいるのですが、実際は福島から事務所を引き揚げたNGOもありました。詩は、その時の会議の中でのやり取りをもとに書いたものです。

<つかれてねえわけ ねえべしさ>
つかれねえわけ ねえべしさ   
支援センター やってんだべ
なんで そったらごども わからねえのさ

福島のひと ヒヘイしきってんだよ と 言ったら 
どうしてですかって 聞かれたもんだから

おとなりさん せんたくもの 外さ 干してっから
気にしてねえんだなって 放射能の話 しねえようにする
地元の白菜 もらった  
ベクれてねえべかと 食わねえけんど  
食わねば 食わねで 気がねする

うちのネコ 外から 帰るたんび  
ウエットティッシュで ふくんだよ
セシウム 持ち込むからない だども
出さねえ ようには できねべ    
殺す わけにも いかねえべ

食う 食わね 出る 出ねえ
イヤなら アメリカでも どこでも   
出ていけば いいじゃねえかって
ケンカになったり それが フクシマ  
つかれねえ わけ ねえべしさ

おめさん 支援センター やってんだべ
そったらごども わかんねえのかって 思ったのさ
いや もうしわけね    
外から 応援に 来たひとさ こんな もの言いしてな
ゆるして くんなしょ

4月11日 戦後70年と日本国憲法・・私達は何を選択すべきなのか

 「戦後70年と日本国憲法・・私達は何を選択すべきなのか」という2015年度開講記念公開講座の小さなチラシを頂きましたので、書き起こしします。
社会・地域貢献 オープンカレッジ:クレセント・アカデミー
www.chuo-u.ac.jp/usr/crescent/event/2015/02/28415/
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ご案内  中央大学 クレセントアカデミー
2015年度 開講記念公開講座
「戦後70年と日本国憲法―私たちは何を選択すべきなのか―」
講師: 橋本 基弘  
     中央大学副学長、中央大学法学部教授、前法学部長
講師紹介: 中央大学法学部法律学科卒
中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得(博士・法学)
1991年高知女子大学(現高知県立大学)専任講師、助教授、教授を経て2004年中央大学法学部教授。
2009年~2013年 法学部長
東京都日野市情報公開、個人情報保護審査会会長
日時: 2015年4月11日(土) 11:00~12:00(10:30 開場)
場所: 中央大学駿河台記念館 281号室
定員: 200名  受講料無料・申込不要(当日直接ご来場ください)

◆講演内容◆ 
 終戦から70年が経過しました。その間、日本国憲法は、時代の荒波にもまれながらもわが国の憲法であり続けてきました。一方、先の衆議院議員選挙では、憲法改正を目指す安倍晋三氏率いる自民党が圧勝し、憲法改正の現実味が増してきています。
このような中にあって、日本国憲法の改正に賛成する者も反対する者も、もう一度憲法とは何かを考えてみる必要があるように思います。この講演では、日本国憲法の69年を振り返り、今ここにある日本国憲法について考えることにします。
1.憲法を変えるということはどういうことか
2.憲法を変える前に考えなければならないこと
3.憲法はなぜルールであり得るのか
4.日本国憲法が成し遂げたもの、成し遂げられなかったもの

原発が「バベルの塔」法王懸念

23日の毎日新聞に法王が原発を「バベルの塔」に例えた発言をされたと読みました。カトリック教会では原発に反対しているのは知っていたけれど、法王のこの言葉は少なくともヨーロッパでは重みを持っているので有難く感じました。
そして、山口の「上関原発を建てさせない山口県民集会」の後の3月22日の羽田への帰路の機内のパネルにこの記事が出ました。ニュースですから当たり前とは思いながら、JAL機内でのパネル掲示板に出たことに、少しだけ明るい未来を垣間見た気がしました。調べたら毎日、朝日の両新聞に掲載されたので、記念にブログに転載します。
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<ローマ法王:原発は「バベルの塔」 現代文明のひずみ指摘>
毎日新聞 2015年03月22日 09時00分
 フランシスコ・ローマ法王は20日、バチカン(ローマ法王庁)を公式訪問した日本の司教団と会見。東日本大震災の福島第1原発事故に関連し、人間のおごりと現代文明のひずみの一例として原発の開発に警鐘を鳴らした。法王が原発の安全性に言及するのは異例。

 バチカンは会見の詳細を発表していないが、日本司教団によると、法王は「人間は神の定めた自然のおきてに逆らってはいけない」と指摘。原発を旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ「天に届く塔を造ろうとして、自らの破滅を招こうとしている」と表現し、「人間が主人公になって自然を破壊した結果の一つ」と述べたという。法王は「原発廃止」や「脱原発」には言及していないが、現代文明の抱える課題として懸念を表明した形だ。

 また、法王は広島、長崎への原爆投下と第二次世界大戦終結から70年を迎えることに触れ、核兵器製造を「人類の悪行」と非難したという。日本司教団は法王が日本に向けた平和のメッセージを発表するよう依頼した。

 法王は禁教下に信仰を死守した潜伏キリシタンを「指針」とたたえた。キリシタン大名の高山右近(1552〜1615)がカトリックで「聖人」に次ぐ「福者」に認定される見通しで、法王は来年、日本で予定される列福式に「可能なら行きたい」と述べたという。


<原発事故を「バベルの塔」になぞらえ警鐘 ローマ法王>
朝日新聞デジタル 2015年3月24日19時20分
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は20日、バチカン(ローマ法王庁)で日本カトリック司教団と会談し、東日本大震災で起きた福島第一原発事故などを旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ、人間の思い上がりが文明の破壊を招くと警鐘を鳴らした。

 司教団の岡田武夫・東京大司教などによると、法王は「人間が思い上がり、恣意(しい)的な動機で自分に都合のいい社会を作ってしまう。自分のためになると思ってしたことが自分を破壊する結果になっている」と指摘。文明を破壊する最たるものとして兵器の製造・輸出を挙げ、「そこが莫大(ばくだい)な富を得ているのが問題だ」と述べた。

 司教団は2月、戦後70年のメッセージを発表し、戦時下で起きた人道に反する罪の歴史を否定する動きや、集団的自衛権の行使容認により事実上憲法9条を変えようとする政治の流れに懸念を表明。バチカンの首相にあたるパロリン国務長官との会談では、このメッセージや憲法9条などについて話し合い、パロリン氏はメッセージを日本政府に手渡すことを促し、「対話をさせるためには働きかけなければならない」と述べたという。

原発事故、4年目の注意 1年1ミリの意味と被爆者援護法について

武田邦彦さんのブログより転載します。
http://takedanet.com/archives/1021929977.html
1年1ミリの被曝限度のことが少しずつ理解されてきました。「法律に書かれていないじゃないか」と言われることがありますが、1年1ミリというのは個人の被曝量なので、たとえば原発の敷地境界で「1年1ミリ以下にせよ」という法律を作ってもどうやって守れば良いかわかりません。
そこで1個人が外部、内部被曝などいろいろなところで被曝することを考え、また原発敷地の脇を通る時間なども考慮して、たとえば原発敷地境界では1年50マイクログレイと決まっていたり、食材からの被曝は日本人の平均的な食事の量などから1年1ミリ以内になるように、1キロ100ベクレルと決まったりしています。

もともと、敷地境界の空気吸収線量が50マイクログレイと決めたり、食材の汚染度を1キロ100ベクレルと決めたりするためには、その元となる「人間に対してどこまで許されるか」が決まっていないと、計算できないことを知らない人がいるという馬鹿らしい状態を少しずつ脱しつつあります。

また、福島原発事故では、広島原爆のおよそ200発分の放射性物質が大気中に出たのですが、広島の場合、爆心地から3.5キロ以内の人に対して被爆者援護法が適応されますが、この3.5キロという数値も1年1ミリで決まっているものです。

これに対して福島県が行っている外部被曝の記録では2011年に福島の主要都市で1年1ミリを超えて被曝した人の割合はおよそ70%から90%に達しており、内部被曝も計算するとほぼ全員が1年1ミリを超えていて、広島ですと全員が被爆者援護法の対象になります。
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被ばく者援護法について、私設原子力情報室より転載します。
http://nucleus.asablo.jp/blog/2013/09/08/6975708
被ばく者援護法について
被爆者援護法とフクシマ ―
2013/09/08 16:28
日本で年間1ミリシーベルト以上の放射線被ばくを受けた人は、無償で医療や健康診断を受ける権利があります。
「今、福島で年間20ミリシーベルトという高い線量下での暮らしを強制されている人たちがいるのに何言ってんだ!」とお叱りを受けそうですが、事実なのです。

1995年に制定された『被爆者援護法』(正式名称は『原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律』)。分かりやすく言えば、原爆症認定や「被爆者健康手帳」公布の裏付けとなる法律です。
以前からあった「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律(1957年制定)」「原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律(1968年制定)」をまとめたものと解釈されがちですが、それだけではありません。ICRP(国際放射線防護委員会)がその当時行った被ばく基準値の変更が背景にあります。
1985年、ICRPは「パリ声明」で一般人の被ばく基準をそれまでの年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げたのです。
この年間1ミリシーベルトが、チェルノブイリでは被災住民に無条件の移住権を保証する基準値となり、日本では『被爆者援護法』に反映されたのです(年間1ミリシーベルトが妥当なのかどうかはとりあえず横に置きます)。

『被爆者援護法』には以下の内容の記述があります。
<「被爆地点が爆心地より約3.5km以内である者」を原爆症認定の第1の判断基準とする。>
参照:厚労省『原爆症認定』

『被爆者援護法』や厚労省のホームページには、年間1ミリシーベルトを具体的に謳った記述はありませんが、実は「被爆地点が爆心地より約3.5km以内である者」とは「年間1ミリシーベルト以上を被ばくした者」と同義であることは、以下の図で明らかにされています。(図は原子力情報室をご覧ください)
ヒロシマでは爆心地から3.25km以内、ナガサキでは3.55km以内が年間1ミリシーベルトを被ばくしたエリアです。それを踏まえて、「被爆地点が爆心地より約3.5km以内である者」を「積極的に原爆症に認定する」となったのです(被爆者手帳の交付は、それ以前の当然として)。
詳しくは:厚労省『原爆放射線について』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/genbaku09/15e.html

フクシマにおいて政府が住民に強要している基準値は年間20ミリシーベルトです。もちろん、被爆者健康手帳は1冊も公布されていません。これは二重基準(ダブルスタンダード)以外の何ものでもありません。
晩発性障害は間違いなく起きます。吉田所長の食道ガン死は原発事故と無関係と考える方がむしろ奇妙。何人かの作業員が不自然な死に方をしているのも事実です。
子供たちの間では、甲状腺ガン確定患者が8月の段階で18人。2か月間で6人も増えました。

すくなくとも『被爆者援護法』と同じ基準で、フクシマの被災者を支えること。そして、年間1ミリシーベルトを越えるエリアでは無条件の移住権を認める必要があります。

最後に、政府が2012年4月に発表した『20年後までの年間空間線量率の予測図』にリンクを貼っておきます。
政府発表:20年後の線量
http://www.recontruction.go/topics/shiryo.gojp
今、そして20年後の年間1ミリシーベルトのエリアをしっかり確認してください。背筋が凍る思いです。

人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ

 3月8日、日比谷公園311 東日本大震災 市民のつどい・ピースオンアースに多くの自然派の食品他が出店しました。
心にも身体にも自然にも地球にも優しいモノがたくさんありました。でも、少しだけお財布には優しくないかな?とも思いますが、今の時代になくてはならぬもの、地球の調和が取れるものばかりがあって、久しぶりに豊かな気分を持つ事が出来ました。
 たくさんの魅力的な品物があって、たくさんの心優しい人達がいて、こういう人達ばかりで暮らしていけたら、ずっと楽に生きていけると思います。
 さて、ここで一つ竹から作った布があったので、紹介します。お店の前を通ると光沢のある繊維がふわっと置いてある、まるで絹・・と思いました。手触りも優しく、いいなあ・・こんな繊維につつまれたいと思いました。でも私の今の予算から無理かなと思い、せめて夫に「訳ありの安いのを」と思ったけれど、残念!サイズが合いませんでした。
宣伝になってしまうかもしれないけれど、地球と生きものに優しいモノがドンドン開発され、そういう人達を応援し、良心的なビジネスとして成長してもらいたいと思いました。そして世界中の、特にアジアで、一般的な繊維となってくれたら嬉しいです。
『人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ』というのが道しるべらしいけれど、そうであったら嬉しいです。これが心の傷にも寄り添えたらと、福島の友人から最近来たハガキを読んで思い続けています。
具合の悪い人にお渡ししたら喜ばれそうです。触った感じは絹のような、私が愛用するガーゼを軽く、サラッと、そして柔らかくした手触りです。テレビで宣伝している洗剤ではなく、昔から使われている天然素材の洗剤は生地を傷めることが少ないので、そういう洗剤を使う暮らしにもなっていきそうです。
以下、パンフレットから少しだけ抜粋させていただきます。
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TAKEFU (株)ナファ生活研究所:竹布 販売]竹は究極のエコ素材
www.nafa-take.com/
1999年より2年間を費やして出来上がった初期の竹の繊維。この柔らかくて温かい、そして何よりもやさしい光を放つその美しい姿に、私は眩暈するほどの光明を見て、竹繊維の未来を直感しました。
 そして2001年の夏、・・・竹繊維の抗菌力の発見により、世界における真の竹繊維の歴史が始まりました。
『人が最も痛み苦しむその時に、そっと傷に寄り添い、ただ快癒を祈る一枚のガーゼ』
この言葉が竹布の進むべき変わらぬ道標となったのです。

 TAKEFU(竹布)はたけ原料100%で作られた、再生セルロース繊維(レーヨン)。・・・土に埋めるとわずか数ヶ月で生分解し、消滅。
 タオル、タオルケット、肌着(各種)、ソックス、ハンカチ、寝具類、シャツ類、マスクと繊維で出来ているものなら何でもあるようです。
詳しくなネットでご覧ください。

折り鶴大募集  ふつうの国民みんなによる10万羽プロジェクト

3月8日の日比谷公園でいただいたチラシの書き起こしです。小さな紙を遠慮深そうに配っていた若い女性を見て、なんだか好感を持ち頂いてきました。
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武力に頼るのではなく、対話・理解・そして心のつながりによる平和を願って
ふつうの国民みんなによる10万羽プロジェクト
折り鶴大募集
わたしたちに必要なのは、
武器なんかじゃなくて暖かい心

国と国が対話し、理解し合い
心のつながりを大切に。

武力を高めるのではなく
外交力を高める努力を。

心による平和への想いを込めて
みんなで鶴を折り
集めた10万羽を持って
武力に頼らない平和への努力を
国にお願いしにいきます。

プロジェクトに参加するには折り鶴をつくる
個人・職場・学校・幼稚園・イベント・ライブ
わたしたちは大切な人たちが、ずっと平和ですごせるよう
祈りを込めて、みんなで鶴を折ってください。
*折り紙は縦横の長さが15センチ以下のものを使用
*つくった折り鶴の数、折り鶴づくりに参加したのべ人数を数えて、記録をお取りください。
*50羽ごとに、意図や紐でつないでまとめてください。
必ず「折り鶴づくりに参加したのべ人数」と、
「つくった折り鶴の数」を明記した記録用紙を同封
のうえ、
以下の宛先まで、郵送などの方法で送付してください。
〒435-0013 静岡県浜松市東区天龍川町201
心による平和を願うみんなのネットワーク
「10万羽プロジェクト」係
"気になること・わからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
4月12日(日)まで受け付けます。
心による平和を願うみんなのネットワーク
HP=http://heiwa-network.wix.com/peace#!about/cjn9
Mail=heiwanetowork@gmail.com
Facebook=https://www.facebook.com/heiwanetwork

木質燃料が危ない!木材も危ない! (「ママレボ通信」サイトの記事より)

この方が毎日送ってくださるメールには福島や放射能の情報が満載です。
木質燃料がアブナイとの活字が目に飛び込みました。なかなか森林の汚染が自分の家の中に入ってくるのに無防備ではないかと思っていたので転載させていただきます。
・・・実は会津の知り合いが林業経営・・・でも何も言わない、原発反対と言っている言葉に勢いがなくなってきているのに2年ほど前から気付いていました。古い知り合いですから、放射能やら原発ではない話はしていたのですが・・・・。生業が心配になってお連れ合いに何気なく聞いたら・・・実は東電からお金を貰って今生活できているとの話でした。夫人は私に内緒にしたいらしく、夫人が席を外した一瞬の合間に意を決したように手短に言い、それでお終い。その後、未だにお連れ合いに話す機会もなく、気になっています。
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木質燃料が危ない!木材も危ない! (「ママレボ通信」サイトの記事より) 
「薪」の放射能汚染と,それを巡る国,自治体,そして東京電力の態度

前略,田中一郎です。
(拡散大歓迎です)
昨今,「ママレボ通信」のサイトに,木質燃料である「薪」の放射能汚染の話が載りました。
読んでみましたら,驚くべきようなことが書かれていて,看過できないと思いましたので,皆様に広くお知らせ申し上げます。可能な限り,この「ママレボ通信」掲載の「薪の放射能汚染と,それを巡る国,自治体,そして東京電力の態度について,広めて下さい。こんなことを許していたら,日本は早晩おかしくなってしまいます(もうおかしくなっているかも?)。

ご紹介するママレボのサイトは平易に書かれていますので,そのままお読みいただくのがいいと思います。私の方では,強く印象に残る部分だけを若干,ピックアップしておきます。申し上げるまでもありませんが,これまで何度にもわたって書いてきました通り,福島県のみならず,東日本一帯の山林から産出される木材や林産物は危険です。丸太,材木類,木質燃料(薪,炭,ペレットなど),キノコ・山菜などの特用林産物,木の葉っぱなどを入れた堆肥・肥料・栽培土,小さなところでは,杉の葉っぱから造る線香などなどです。

そして,このママレボ通信にもあるように,国や自治体は木材や木質燃料などの放射能汚染に対して適切に対応しようとする姿勢は皆無に近く,その無責任体質を丸出しにしておりますし,放射能汚染管理を行政から「丸投げ」された木材・木質燃料業界も,そのぜい弱な体制や業界としての根強い体質などから,どこまで放射能汚染管理ができているのか,ほとんどわからない状態です。本当の意味での第三者のチェックなど,3.11以降,一度も入ったことはありません。そして,きわめつけは,ママレボ通信にあるように,加害者・東京電力や事故責任者・国による木材・木質燃料の放射能汚染被害者に対する賠償・補償の踏み倒しです。

農林水産業の「農」「水」「林」と3つあるうち,この「林」に対する放射能汚染管理と放射線被曝防護・回避の取組は最悪・最低です。みなさまには,くれぐれもお気を付けなさるとともに,一刻も早く,福島第1原発事故による放射能汚染の被害者の方々の救済=賠償・補償・再建支援を実現することが重要だと思っております。もちろん,森林・林業・木材産業・木質燃料業界の方々も,真っ先に賠償・補償が受けられなければなりません。そのことが,何よりも,放射能に汚染した木材や木質燃料,あるいは林産物の流通を止めることができるのだと思います。
 
 <ご紹介するサイト>
(1)ママレボ通信 放射能と薪の話(1)――知らされざる薪の汚染
 http://momsrevo.blogspot.jp/2015/01/blog-post_31.html

(2)ママレボ通信 放射能と薪の話(2)――棄てることもできない
 http://momsrevo.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html

(3)ママレボ通信 放射能と薪の話(3)――ADRに訴える
 http://momsrevo.blogspot.jp/2015/02/blog-post_28.html

(なお,このシリーズは,まだ継続中ですので,この後も続いていくようです。時折,このサイトをご覧になって続きをご確認ください:田中一郎)

(一部抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆公開されない「薪」と「原木」の放射能測定データ
 ごく最近の、薪はどのくらいの数値なのか、ウェブで薪の測定データを検索してみました。しかし、公開されている放射能測定データのなかに、「薪」や「原木」のものが見あたりません。福島県の林業推進課に問い合わせをすると、「測定はしているが、公表していない」といいます。「公表する予定もない」らしいのです。細かくしやすい食材などの放射能測定はできても、粉砕できない木材の放射能測定をすることは住民にとってむずかしいことです。せっかく測定しているにもかかわらず、なぜ公表していないのでしょうか。

◆現在も40ベクレル/kgを超える薪がある――開示請求した薪のデータから
 公表しない、というので、2014(平成26)年12月、薪と原木の測定値を開示請求しました。出てきたデータには、「規制値以上」という数値がいくつも並んでいました。最近の――2014(平成26)年11月のデータですら、40ベクレル/kgを大きく超える、8500ベクレル/kg、3000ベクレル/kgという数値があるのです。

◆安心して使えるものが出荷されているのか――
 福島県庁に電話をし、現在、薪の出荷についてどういう規制がされているのか、あらためて聞いてみました。林業振興課によると、「林野庁から薪の安全確保の方針が出ているが、規制する法的根拠がない。『出荷しないで』という『お願い』をしているという状況。食品であれば、食品衛生法の規定があるが、薪についてはない」と話します。震災直後から現在まで、福島県の薪の測定検体数は約300。そもそも測定じたい義務ではなく、任意です

◆「薪を洗って使ったらどうですか?」
ある日、福島県に住む知人から「自宅の薪ストーブの灰の数値が1キログラムあたり1万ベクレルを超えた」という話を聞いて驚き、すぐに自宅の薪ストーブの近くで放射線量を測定してみたそうです。使いつづけていた薪ストーブの灰の近くは、16マイクロシーベルト/hありました。2011年6月のことです。

 Nさんは、16マイクロシーベルト/hという高い線量に驚き、郡山市の市役所に出向いて訴えました。自分たちは、室内で、無用な被ばくをしているのではないか。灰を処理するとき、危険ではないのか。薪ストーブを使用禁止にしなくてもいいのか――。Nさんの問いに対して、市の職員は「そんな話は聞いたことがありません」と、とりつく島もありませんでした。

 Nさんは、めげずに東京電力にも問い合わせの電話をします。すると、窓口の職員は「前例がないのでわからない」と説明したあとに、こう言ったそうです。「薪を洗って使ったらどうですか?」「さすがに絶句しました」と、Nさん。それらの薪は、今も使えないまま自宅敷地内に残しています。

◆少しずつゴミに混ぜて捨ててください・・・!?
Nさんの薪の測定結果は470ベクレル/㎏。使用してよいとされる基準値、40ベクレル/kg(以下)の、10倍以上です。Nさんはその測定結果をもとに、再度,市にかけあいました。きちんと数値を証明したのだから、片づけてほしいと訴えたのです。

 郡山市の職員は、測定値を見てふたつの選択肢を提示しました。ひとつは、「民間の業者を派遣する」ということ。もうひとつは、「少しずつゴミに混ぜて棄てる」ということ。前者は、お金がかかります。しかも、みずからお金を払って廃棄せよということです。後者は、焼却灰の放射性セシウム濃度が8000ベクレル/kgを超えると指定廃棄物として国が処分しなくてはならないので、薄めてしまいましょう、という発想です。Nさんは、あっけにとられたといいます。「そんなことを言われても、どちらも選べませんよね……」

◆誰のため、何のための「除染」なのだろう
2014年の秋、Nさんのお宅に「除染」作業の順番が回ってきました。事故から3年以上たちましたが、これでも「比較的、空間線量の高い地域」として、早いほうなのだといいます。廃棄すらできない薪は、Nさんの敷地内に、まだありました。Nさんは、除染に来た業者に、「薪を何とかしたいのですが・・・」と相談しました。すると、「除染は、敷地や宅地の『地面』だけが対象であって、その上にあるものは対象ではないのでわかりません」という、驚くべき返事が返ってきました。

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「(3)ママレボ通信 放射能と薪の話(3)――ADRに訴える」は,そのままお読みください。
東京電力の対応に対して,物を投げつけたくなるくらいに腹立たしく感じますが,くれぐれも冷静にお読みください。東京電力という会社の正体が,福島第1原発事故の前も後も,全く変化がないことが良くわかります。こんな会社は,今からでも遅くないので,解体すべきなのです。

 なお,この「薪の放射能汚染」の話は,(3)以降も続いていくようですので,引き続き,このサイトにご注目ください。 
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 <おまけ>
●ホーム - momsrevo ページ!(「ママレボ通信」関連書籍の購入申し込みサイト)
 http://momsrevo.jimdo.com
「ママレボ通信」は,サイト情報だけではありません。季刊(1年に4回)の定期的発行の冊子や出版物もありますので,上記サイトから申し込んで入手されてみてください。必読の情報が満載です。

 それから下記は,森林,木材,木質燃料などの放射能汚染と,それに対する国や行政の対応・対策の出鱈目を批判して書いた私の文章です。併せてご参考にしていただければ幸いです。何度でも申し上げますが,木質燃料が危ない! 木材も危ない! のです。木造住宅を購入される時に十分に気をつける,放射能汚染の東日本産の炭や薪やペレットは使わない,キノコ・山菜は日本のどこでも危険(原木や栽培土が汚染されたまま出回っています,検査もろくすっぽされておりません),その他木材・木質関連製品に注意,そして何よりも,汚染森林の中に入っての林業労働やキノコ作りはやめる,放射能汚染した木材を扱う労働・産業はやめるなどです。

 <関連サイト:いずれも少し前に書いたものです>
●木質燃料が危ない(森林と木材の放射能汚染) いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-844d.html

●偽りの「復興」は、もういい加減にしてくれ(1):汚染森林で林業をしたら被ばくする、林産物は汚染している いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-6577.html

●森林・木材の放射能汚染 :木材汚染の拡散を防ごうとしない国・東京電力、これは氷山の一角だ いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-3766.html

●木材が危ない!(続)(森林バイオマス発電他):森林や木材の汚染を軽視してはいけない いちろうちゃんのブログ
 http://tyobotyobosiminn.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-45b9.html

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草々

3月29日(日) 第2回目ママデモ(東京・渋谷)

3月29日(日)第2回目のママデモが渋谷で行われます。
手作り感いっぱいのチラシをいただきました。二人の若いお母さんが小さな子供を連れて金曜日抗議行動に来られて、チラシを1枚1枚丁寧に話しかけながら渡していました。頑張ってお子さんと一緒に金曜抗議行動に来てくださったお二人に感謝を込めて、チラシの書き起こしをさせていただきます。たくさんのお母さんとお子さんが来てくれたら嬉しいですね。
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3月29日(日)第回目 ママデモ
マルチイッシュ―
反原発!脱被爆!TPPいらない!再稼働もいらない!
海守ろう!No War  基地いらない! etc
日時:2015年3月29日(日) 15:00~
場所:渋谷・宮下公園 ※ルートは決定次第発表します!
主催:ママデモ

10代から100歳代まで、母親奈良・未来の母親(女性)なら誰でも💛
グループでも一人でも、どんな団体でも参加O.K.💛
この日 みんなで みんながママデモになろう💛
もちろん パパでも 男性でも一緒に歩こう💛
安心な日本・安全な食・ひとりひとりのための政治・
原発作業員に安全保障を・子どもたちに保養場所を・
武器輸出も戦もしない国を・コミュニケーション社会を・
~We Japanese People Renounce War~
 Now And Forever

🍀私たち日本人は今もこれからも永遠に戦争を放棄します🍀
Mamademo♪ Let's walk together for every child all over the world ♪
賛同者・賛同団体募集中です
<寄付・カンパをお願いします>
ゆうちょ銀行口座から
記号 10150 番号 47048791
口座名 ママデモ実行委員会
HP「ママデモ」 happymamademo.jimdo.com

3月21日「上関原発を建てさせない山口県民集会」の報告

 原発を30年間建てさせないできた人達から元気をいただきたいと思い、山口県に出かけました。
地元の方達からお話を聞きましたが、今の辺野古と同じような厳しい闘いが30年間あったのだそうです。バッジの宣伝も兼ねてでの参加ですが、デモの隊列の方達にチラシをお渡ししていた時に、私は一瞬言葉が出せなくなる雰囲気の方達に出遭いました。その方達に黙礼して通り過ぎた後で地元の方が「祝島の人達ですよ」と言われ、初めて30年間の壮烈な生き方に気付きました。元気をいただくなんていうことではなく、学びの多い出遭いとなった事、感謝します。
 また、バッジプロジェクトのサポーターさんであるまみっちさんも大阪から駆けつけてくださり、手伝ってくださいました。
まみっちさん、ありがとう!それだけでなく、あなたのブログの転載も出来て、なにからなにまで「おんぶに抱っこ」させていただきました。
 もう一つ、山口に着いた途端、空気を思いっきり吸って、何を食べるかを気にせず食べる、これがものすごい解放感となって私の心を満たしてくれました。そして4年間福島・東京・千葉の自宅の往復・それに連れ合いの里帰りだけに明け暮れていたのに気付きました。忙しくしていたので、そんな単純なことにも気づかなかった・・連れ合いにずいぶんと我慢をさせていました・・。
3月21日上関原発を建てさせない山口県民集会①
(集会の主催者の発表した写真を転載しました)

上関原発を建てさせない山口県民大会
http://mamitti8.blog.fc2.com/blog-entry-203.html
「まみっちの日々」からの転載です。
*ところが、せっかく書いてくださったブログの中のその写真10点をどうしたら掲載出来るのか、PC初心者の私にはトライしたけれど出来ませんでした。申し訳ありませんが、ここから「まみっちさんの日々」に飛んでください。
こちらでは文面のみ転載します。
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3.21上関原発を建てさせない山口県民大会に行ってきました。
春分の日で休日の土曜日。晴れの良いお天気で、暑いくらいの日差しの中でした。

福島バッジプロジェクトのお友達から誘ってもらったので、お手伝いのつもりで行きました。
朝、8時すぎに会場の「維新百年記念公園」のビッグシェルへ。
公園の中の池に、サギが!
(池のサギの写真・・・)

ちょっと迷って見つけた!バッジプロジェクトのテント
(福島バッジプロジェクトの写真)

デモ出発前のマルシェスペース  参加4000人と発表されました。
(集会のマルシェの辺りの府に気の写真)

祝島のデモの隊列
日焼けしたたくましい男たちに交じってお嬢さんも
一人一人がのぼりをもって。
彼らの息の長いあきらめない闘いに敬意を感じます。
(祝島の隊列の写真3点)

祝島の物産がマルシェに出ていました。
切り干し大根
ひじき
びわ茶
(切り干し大根、ひじき、びわ茶の写真3点)

これらを放射能で汚してしまうことがないように!

バッジ
(祝島の💛型の島をかたどったバッジで中に祝とある、あのバッジの写真)
胸の真ん中に、福島バッジプロジェクトのNO NUKE
袖の上腕部にこのバッジをつけました。
紺色のトレーナーだったので、よく映えたと思います。

帰りの電車、一時間に一本とか二本という少ない本数。
その電車の中で、ちょうど真向かいに座ったおじさまが、福島バッジプロジェクトのビラを拡げて読んでられました。ちょっとうれしくなって、胸を張りました。

駅で待っている間にお話ししたおばさまも集会の帰りで、しかも広島に実家のある横浜の方で、カープファン。ちょっと野球話でも盛り上がって「今年こそはカープ優勝」と。

大阪では、もう福島は半分忘れられ、原発の話題さえあんまりなくなっている状況ですが、よその県での集会でしたが、反対と言い続けることの意義と継続の意味を考えさせられ、元気をもらえたきがしました。

あきらめないで、言い続けましょう!
「原発なんて安全じゃない。 いまこそ止めてしまう時」
「新しい原発なんて言語道断。脱原発に進もう」

家の中にいないで、たまには集会に行って、同じ考えの人がいることを感じると元気がでるかも。
テレビでいう安倍や規制委員長田中俊一の寝ぼけた話にがっかりしないで。
行ってみて、そう感じたまみっちでした。
2015.03.21

3月28日「日本と原発」上映会・・東京・文京区根津にて

3月8日、国会周辺でいただいたチラシです。「チケット売れてないんです!皆さん、来てください!」の声を聞いたので、ブログに紹介します。私はやっとその翌日に時間が取れて観にいく予定です。28日にお時間のある方、是非この文京区の上映会にお願いします。春休みなのでお子さんと一緒に如何でしょうか?FICASOさん、上映、ありがとうございます。
以下の福島の友人からのメール抜粋で此処にコピーします。
「あなたに教えてもらった日本と原発。夫と観てきました。夫も私も、私達以外で観た人も「スッキリした」と言っていましたよ。だって、あれから毎日感じている事、そのままを映像にしてある、すっと胸の内におさまりました。**で小さな自主上映出来ないかな、と妄想中。人来なくてもいいんです。私達がスッキリすればいいんだから。」
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六本木で「日本と原発」を観て、身の回りの友人知人、知らない人、原発推進の人も反対の人も無関心な人も、みんなに観てほしいと思いました。だから、根津で上映します。
日本と原発上映会
私たちは原発で幸せですか?
開催日時: 2015年3月28日(土)
      1回目 10:00~12:15 (開場9:30)
      2回目 14:00~16:15 (開場13:30)
料金 : 前売り600円、当日800円、学生600円、障がい者600円、
     介助者・付添600円、中学生以下無料
場所   : 東京都文京区不忍通り ふれあい館 地下1階
        文京区根津2-20-7
アクセス : 東京メトロ千代田線「根津駅」根津交差点方面出口から徒歩2分
        都バス 60番、26番、58番「根津駅前」徒歩2分~4分
       *駐車場・駐輪場はありません
問い合わせ: 問合せ:03-3821-3624(留守番電話とFAX)
 ficaso.happy@gmail.com
主催者:FICASO1/2 (上映会をしたい、***子と***子)
参照 : 「日本と原発」公式サイト http://www.nihontogenpatsu.com
【前売り券のお取り扱い】
下記のお店で買えます。
◎千駄木の往来堂書店さん(文京区千駄木2-47-11)
◎千駄木の古書ほうろうさん(文京区千駄木3-25-5)と
◎白山のJAZZ喫茶映画館さん(文京区白山5-33-19)
また、3月27日までに、お名前と枚数、上映時間をお知らせください。近郊の方には事前にお届けします。
また、当日受付で取り置きもできます。
・・・・・・***・・・・***・・・・
伝えたいのは隠された真実
丸2年の歳月をついやし
自分の眼で、耳で確かめた。

有名企業を取り巻く多くの裁判で勝ち続けてきた辣腕弁護士河合弘之。しかし、河合の人生後半戦の一大事業と位置付けた原発訴訟は、負け続けだった。何年続けても、どんな方法論を工夫しても、勝てなかった。逆襲弁護士と呼ばれるタフな河合だが、負け続ける原発訴訟にその闘志は弱まっていた。そして、2011年3月11日。東京電力福島第一原子力発電所で原子力発電史上最悪の事故が起きた。河合は決心した。「絶対にあきらめない」。
これは、弁護士河合弘之と朋友弁護士海渡雄一、訴訟を共に闘う木村結の3人が、多くの関係者、有識者にインタビュー取材を行い、現地での情報収集や報道資料等を基に事故に巻き込まれた人々の苦しみ、原発事故を引き起こした背景、改善されない規制基準、エネルギー政策のウソと真実を追求したドキュメンタリーである。

「裁判はたったひとりでも正義をかけて闘える民主主義社会の安全弁みたいなものだ。だから僕はひとりでも闘う。でも、それだけじゃ、みんなに伝わらない。ひとりでも多くの人に真実を伝えるには、やはり、映画しかない」(河合弘之)
 

2020年東京オリンピックのメインスポンサー?東電?

メールが入りました。Facebookだけでなく、拡散したいと思います。
オリンピックには懐疑的ですが、それでも東電がスポンサーになったらどうする?
福島だけでなく、日本中でどんどん大きくなる深刻な問題をほったらかしにてオリンピックのスポンサーはないでしょう!
だから東電という会社を無くす方向にすれば良かったのですが・・と言っても仕方ない。署名お願いします。
下に福島の農家の人からのメールを掲載します。
 私が確定申告の為に書類を揃えていると、母が突然言いました。「畑の税金も取られるのか!」
オリンピックのスポンサーになろうという人たちは、使えなくなった畑の固定資産税を払い続けている人たちがいる事をどう思っているのでしよう。自分たちが被曝させたお客様から電気料金を値上げして巻き上げた金で遊びに使うという、とんでもない事をする人たち。
オリンピックのスポンサーになり、社会に貢献しているとでも言いたいのか、なんて無神経な人たち。何故、東電にはこんな人たちが沢山集まったのか不思議でなりません。
先日、東京から来られた方が「考えられないけれども東電に入社する人がいるんですよね!」と話していました。

下にオリンピックについての署名の内容と署名方法を掲載します。
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オックスフォード大学特別研究員 兼 日文研招待研究員のDr. Brian Victoria(ブライアン・ヴィクトリア博士)より
「国際オリンピック協会(IOC)トーマス・バッハ会長(ドイツ)から2020年東京オリンピックのメインスポンサーになろうとしている東京電力へNOを!」の請願に同意を求める連絡がありました。
東京電力福島第一原子力発電所から大量の放射性物質を大気中や地下水を含む海洋へ漏洩し続けているにも関わらず、「(汚染水は)コントロールされている」「過去も、現在も、未来も健康に影響はない」と

安倍総理が世界へ向けて大ウソを述べ、東京にオリンピックを招致したことがそもそも間違いなのですが、事もあろうに、東京電力がオリンピックのメインスポンサーになろうとする動きが指摘されはじめました。
下記をクリックして、Enter your email addressの項目に「メールアドレスを入力」して、「SIGN」を押すだけです。
Twitter、Blog、Facebook等で情報の拡散希望です。
https://secure.avaaz.org/en/petition/International_Olympic_Committee_President_Thomas_Bach_Say_no_to_TEPCOs_sponsorship_of_the_2020_Tokyo_Olympics/?mfWSyhb

以下英語も載せます。
Why this is important

Tokyo Electric Power Company (TEPCO) is currently scheduled to be the main sponsor of the 2020 Tokyo Olympics.

March 2015 marks the fourth year since the beginning of triple meltdowns at Fukushima Daiichi. TEPCO claims they were the victims of an unimaginable tsunami that destroyed the plant. The truth is that they were the perpetrators of this disaster, for in 2008 TEPCO’s own engineers warned that Fukushima Daiichi's 5.7m seawall was not high enough to withstand a tsunami generated by a large quake in the area. Yet, TEPCO did nothing.

Following the tsunami, TEPCO first denied three meltdowns had taken place and then vastly underestimated the amount of nuclear contamination released. They further underestimated the time needed to recover and the cost to recover. Now they are fighting to save nuclear power because, as in the past, they value profits from nuclear power more than the health and safety of the public in Japan and the world.

We therefore urge the OIC to oppose TEPCO’s sponsorship of the 2020 Tokyo Olympics. TEPCO must not be allowed to profit, or rehabilitate its image, at the expense of the world’s young athletes whose health they endanger. TEPCO’s inability to prevent many tons of highly radioactively contaminated water from flowing into the Pacific Ocean everyday is clear proof that the Fukushima Daiichi disaster remains out of control.

双葉町看板撤去「原子力明るい未来のエネルギー」福島の仲間から感想が・・

福島の仲間から淡々とした短いメールが来ました。
福島では、ますます「原発要らない」という言葉だけでなく、単に「原発」「放射能」という文字に対するアレルギーがあります。そういう言葉を駅などの公の場でなにげなく発することさえはばかれる雰囲気となってます。

双葉町の道路に架かる原子力推進の看板を撤去のニュースがありました。この看板の考案者が看板を残すように申し入れをしました。看板の考案者は臭いものを撤去して何もなかったかのようにしてはいけないと話していました。私もそのまま残すべきだと思います。看板は現在の場所から撤去して別の場所で保存されるようです。
参照:
双葉町「原発看板」撤去へ 「記憶消す」反対も (2015年3月19日配信『東京新聞』-「夕刊」)
 東京電力福島第一原発事故で全町避難が続く福島県双葉町は、町の帰還困難区域内の道路に設置されている原子力推進に関する広報看板2枚の撤去を決めた。看板には「原子力明るい未来のエネルギー」=などと書かれ、第1原発の立地町を象徴していた。
 老朽化が進んでいる上、避難が続き安全点検ができないことが撤去の理由。9日開催の町議会に提出した2015年度予算案に撤去費用約410円が盛り込まれた。可決されれば、8月ごろから撤去の工事が始まる。
  町によると、看板は原発の理解促進のため、町民からの公募で標語が選ばれ、1998年3月に設置。
  町体育館近くの看板には表と裏に「原子力明るい未来のエネルギー」「原子力正しい理解で豊かなくらし」と表記。役場近くのもう1枚は、91年3月に設置され「原子力豊かな社会とまちづくり」「原子力郷土の発展豊かな未来」と書かれている。
 小学6年の時に「原子力明るい未来のエネルギー」の標語が選ばれた自営業****さん(39)=茨城県**市在住=は「撤去には反対。原発を推進してきた町の歴史や、事故の記憶を消すことになる。修繕して、原発を考えるきっかけとして残してほしい」と話した。

26年目の訂正  双葉町の標語考えた少年後悔 「原発はいらない」
(2013年7月18日配信『東京新聞』)


「原子力明るい未来のエネルギー」
 福島県双葉町の、中心街の入り口に掲げられた、看板の標語だ。
 25年前、当時小学6年の****さん(36)が、町のコンクールに応募し、選ばれた。
 大沼さんは、1年4カ月の避難生活で、「脱原発」を確信した思いを伝えたいと、今月15日、一時帰宅した際、自ら標語を「訂正」した。
 大沼さんは、東京電力福島第一原発の事故後、身重の妻せりなさん(37)と地元を離れ、現在は、愛知県安城市で避難生活を送る。
 町が、原子力標語を公募したのは、1987年。
 原発が町の未来をつくる、と信じた言葉が入選。
 第一原発から約4キロの自宅近くに、鉄製の看板が、電源立地交付金で建てられ、誇らしかった。
 大学を出て、就職などし、29歳で帰郷。
 不動産会社に勤める傍ら、看板の横にある土地に、オール電化のアパートを建てて、東電社員にも貸していた。
 ずっと、町の発展が原発とともにある、「安全神話」を疑わなかった。
 しかし事故後、町は警戒区域となり、全町民が避難。
「平穏な暮らしが、町ごと奪われた現実」にさいなまれ、テレビで標語が紹介されるたびに、胸を痛めた。
自らを責め、悔いる日々から、「原発の現実を話す権利はある」と考えた。
脱原発を行動で示し、その姿を、長男勇誠ちゃん(1つ)に将来伝えたい、と思った。
 夫婦が一時帰宅した、今月15日、記者も同行した。
防護服姿の大沼さんはまず、標語にレッドカードを突き付け、「退場」と叫んだ。
その後、看板の手前で、持参した画用紙を高く掲げた。
すると、そこに書かれた「破滅」の二文字が、「明るい」に重なり、新しい標語が読み取れた。

「看板の近くにある自らの心境を書いたパネルの内容」新たな未来へ
双葉の悲しい青空よ
かつて町は原発と共に「明るい」未来を信じた。
少年の頃の僕へ その未来は「明るい」を「破戒」に
ああ、原発事故さえ無ければ
時と共に朽ちていくこの町 時代に捨てられていくようだ
震災前の記憶、 双葉に来ると蘇る 懐かしい
いつか子供と見上げる双葉の青空よ
その空は明るい青空に
震災3年 ****

北海道江別の脱原発芸術祭3月1日~29日まで!

何処で頂いたチラシか定かではありません、金曜日か・・、日比谷でか・・。
関東から遠い北海道江別市の脱原発芸術祭のチラシを紹介させてください。
色々な所で色々な形で、たくさんの人達が声をあげてくださっています。
第5回とあるので、毎年してくださって、子ども達もワイワイガヤガヤ集まる楽しそうな行事ですね。
既に始まっていますが、まだまだ29日まであります。
オリジナルの雰囲気を、せめて文字だけでもカラーにしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
えべつ  第五回!! 
脱原発芸術祭

2015
未来までずっと・・・創る人の表現で・・・つくる、みらい
主催:つくるみ委員会

2015年3月1日(日)~3月29日(日)
10:00~19:00(月曜定休) 観覧無料
~作品出品お待ちしています~
出品料:お一人 1,000円/学生500円

(高校生以下・3.11被災者・海外からの出品者無料)
作品出品のお申込みは会場の「ども」まで
*平面・立体・手工芸などジャンル不問
*脱原発関連外の作品でももちろんOK!
*作品を販売される場合は売上げの3割を
 原発事故避難者団体へ寄付させていただきます。


~たのしいイベントいろいろ~
3/1(日)「オープニングパーテイ」 
わいわい交流会!飛入りパーフォーマー歓迎! 
 17:00~ 会費1000円

3/15(日)「電気を自給しよう!~オフグリッドな暮らし方講座~」
 講師/シフト・やまもとまさみ  
 14:00~START  お茶代500円

3/21(土) 「脱原発芸術祭 つくるみ劇場」
漫才・バンド演奏・芝居・合唱など♪マルシェもオープン!
12:00 OPEN/14:00 START 入場料 700円

3/29(日) 「クロージングパーテイ」
しろまるさんのおとぎよみ{FURUSATO≫上演!
16:00~ 会費1000円


ドラマシアターどもⅣ
(喫茶・劇団・小劇場・ギャラリー)
北海道江別市2条2丁目7-1
TEL/FAX 011-384-4011
http://dorama-domo.com/
 

加須の避難先でボランティア活動をされていた方の紹介

タイトル:加須の避難先でボランティア活動をされていた方の紹介

先日8日、日比谷公園での脱原発イベントで、埼玉県加須市の避難先にマッサージのボランティアに通われていた若い女性に出会いました。

「加須の避難先が閉鎖されるまでの間、毎月2回通っていました。福島の人が懐かしいです。」
幟とチラシを持って立っていた私たちににこやかな笑顔で声をかけてくださいました。

「避難先の閉鎖後も、避難されている方々へボランティアでマッサージをしていますのでお知らせください」と名刺を頂きました。
連絡先を知りたい方は、当サイトの連絡先までメールください。
折り返し、連絡先を紹介します。

現在、アースキャラバン実行委員会に参加されています。
http://www.earthcaravan.jp/
アースネットキャラバンについて、ホームページから一部を転載します。
----------
2015年夏、世界各地で平和の祈りの祭典を行い、1人1人の平和の願いを世界でシェアします。 

初めて核兵器が使用された「広島」からスタートし、日本を縦断。
北米や、強制収容所のあった「アウシュビッツ」など
ヨーロッパ各都市を巡り
今なお紛争の続く「パレスチナ」に入り、
世界3大宗教の聖地「エルサレム」でゴールする予定です。

その間、各地で平和を願う人々と交流し、
ピースコンサートや音楽念仏法要をします。
イスラエル人とパレスチナ人が一緒に歩くピースウォークをし、
世界4大宗教者(仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教)が
共に祈り、共同宣言を出します。
----------

このキャラバンはNPOユニが支援しています。
NPOユニとは、日本の仏教界が始めた国際的な平和活動のネットワークです。 
http://npouni.net/

大震災から4年がたっても「自分が出来るところから」と、
脱原発と平和へ向けて海外の人々との対話の場を作り続けておられます。

声をかけて頂きありがとうございました。
とても励まされました。

(サポーターM)

3月19日東京地裁・・・函館市大間原発建設差し止め裁判

♪首都圏の皆さん、
   函館市民に代わって東京地裁にぜひ傍聴に来てくださ~い♪
東京地裁103号法廷(大法廷)
(最寄り駅:地下鉄霞が関駅 A1出口)
函館市大間原発建設差し止め裁判
第4回口頭弁論
3月19日(木)午後3時~4時
(予定)
*地裁前で2時半まで傍聴整理券の配布が行われます。その後、傍聴券抽選・配布
*原告側から電源開発の書面への反論と、国への反論を行う予定。メインは国への反論で、自治体の存立維持権に基づく訴えは法律上の訴訟にあたる、自治体の原告適格は求められる、という二点になります。
<裁判報告集会>
時間: 午後4時~6時
開場: 参議院議員会館地下1階B104号室
プログラム(予定)
・弁護団からの裁判の報告
・大間原発をめぐる状況の報告(大間原発訴訟の会ほか)
主催:大間原発反対関東の会 (函館市の「大間原発差し止め裁判」等をシュトケンで勝手連的に応援するためにつくられた会です)。
賛同: 経産省前テントひろば

【フクロウの会-パンフレット】シリーズ「子どもたちの尿検査から見えてきたもの」Vol.5

フクロウの会から、「子どもたちの尿検査から見えてきたもの」パンフレットの紹介がありましたので、お知らせします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※拡散歓迎※
フクロウの会がシリーズで発行しているパンフレットの第5編が出来上がりました。フクロウの会で継続している子どもたちの尿検査やそれを通して見えてきた内部被ばくをめぐる問題についてまとめたものです。

今回のパンフレットはこでまでとやや異なり、福島県で多発している甲状腺がんの実態やチェルノブイリでの健康影響、ガラスバッジによる個人線量管理の不当性、大気中のホコリの放射能測定など、被ばくと健康影響にかかわる広いテーマを扱っています。

もちろん尿検査の結果得られた最新情報も含まれています。 是非ごご一読下さい。グループでの学習会などにも使っていただきたいと思います。

http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2015/03/vol5-37c7.html
シリーズ - 子どもたちの尿検査から見えて来たもの Vol.5
深刻さを増す放射能被害
政府は被ばく者の健康管理体制の抜本的強化を

2015年3月1日発行
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)発行
A4版 全22ぺージ カンパ500円
※入手ご希望の方には1部500円+送料実費でお送りします。

パンフレット(第5編)希望と書いて、冊数、送付先(郵便番号、住所)、氏名を
 kaoki18014@gmail.com までメールして下さい。代金は振り込み用紙を同封しますので受け取り後振り込んで下さい。

私たちの活動の全体像を理解するうえでは第2編(2012年4月)、第3編(2013年1月)、第4編(2014年1月)を合わせてお読みいただくことを薦めます。ご希望の方はそれぞれ「続編」「第3編」「第4編」と書いて同様に申し込んで下さい。
※初編(2011年11月発行)は頒布終了で再版の予定はありません。ご容赦ください。

================ 目 次 ===============
はじめに
第1章 多発する甲状腺がん-甲状腺検査の結果をどうとらえるか
第2章 チェルノブイリの経験に学ぶ - 慢性的低線量被ばくの危険性
第3章 ガラスバッジによる被ばくの自己管理は妥当なのか
第4章 尿検査で内部被ばくが測れる - 慢性摂取の可能性
第5章 空気中のホコリからの吸込みも要注意 - リネン吸着法による調査
おわりに 放射能測定プロジェクトによる一つの成果
~伊達市議会政策討論会でガラスバッジによる住民の被ばく管理の不当性を論証~

********** 「はじめに」より抜粋 ***********
私たちフクロウの会は福島原発事故後、即座に放射能測定プロジェクトを立ち上げ、私たちの目の前で広がっている人々の放射線被ばく状況に警告を発し、人々の被ばくを最小化するための取り組みを全力で行って来ました。しかし目先の形だけの「復興」優先、政府・東電による被害者への補償を切り縮めようとする強引な政策に必ずしも十分な反撃ができてきたとは言えません。

 しかしそうした状況の中で、今回、ささやかな一歩ですが突破口を開くことができました。2015年1月15日に開かれた伊達市議会議員政策討論会でフクロウの会/放射能測定プロジェクトとして全議員のまえで1時間ほどのレクチャーをする機会を持つことができました。この討論会は伊達市議会基本条例にもとづく伊達市の公式な会議です。しかもその会でメインテーマとなった「ガラスバッジによる被ばくの自己管理」について(株)千代田テクノル執行役員の佐藤典仁氏からガラスバッジは福島のような全方向から放射線が入射する場合は空間線量の0.6~0.7倍になることを認める説明がありました。私たちが昨年8月以来、指摘していたことについて認めたのです。
・・中略・・
 伊達市の公式の討論会の場で放射能測定プロジェクト代表として1時間にわたる講演をする機会を得たこと、そしてその場で千代田テクノルから私たちの指摘を認める発言を得たことは、私たちの活動だけでは成し遂げられませんでした。伊達市の中で市や政府環境省のやり方に反対するお母さんグループが市議会議員に熱心に働きかけ、市の一部の心ある議員の方々がこれに応じて今回の討論会に至りました。私たち放射能測定プロジェクトと市民と議員の方々の連携プレーによる一つの成果です。

 今回のパンフレットはこの討論会でレクチャーした内容とほぼ同じ構成になっています。深刻な状況のなかで被害自治体の議員の方々に真実を理解してもらい、政府や福島県の言うなりになっていては健康被害は防げないということを理解していただくために全力投球した報告です。私たちの活動を通じた現状認識の全てが含まれているものです。そしてこの報告はそのまま放射能測定プロジェクトの活動成果でもあります。

 このささやかなパンフレットが人々の被ばく被害最小化のための運動に少しでも役立てば幸いです。

3月19日 愛を奏でるヴァイオリンコンサートの夕べ

 金曜日の官邸前抗議行動に出かけた時にいただいたチラシの紹介です。
ヴァイオリン曲には目がない私「他にどんな曲を弾いてくれるんだろう?」「もっとたくさんありますから」「エッ?」「私が弾くのです」「あららっ!抗議行動でもヴァイオリンを弾いてくださった方が・」「私もあります」「いつか機会があればお願いします」とよ~くお願いしました。色々な所で弾いていただけるそうです。
私は楽器の中でヴァイオリンの音色が一番好きで,家で聞くのも弦楽器ばかり。偏っていると思うけれど飽きないのです。
抗議行動で、あの音色が流れたら、国会という世界にいるあの人たちの心に響いてくれるのでしょうか?
小さなお子さんをお持ちの方、曲目は親しみやすい曲ばかりなので、お子さんも楽しめると思います。如何でしょうか。
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福島支援
愛を奏でるヴァイオリンコンサートの夕べ
 渡部 玲子
日時:  3月19日(木曜日) 18時30分
場所:  築地社会教育会館 (ハガキチケットに詳細)
チケット: 1500円(親子可)
演奏曲目: ロマンス・愛の喜び・ガボット・ノクターン・子守唄
        子ども達の歌 など
主催: まちっこプロジェクト・福島支援実行委員会
強力: 劇団どろんこ座
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福島郡山で支援活動を続ける「3a」
   「3a」とは
安全・安心・アクションの意味です。
未来を担う子ども達に何をしてあげられるだろうか・・・。7
母親たちと話し合い、放射能測定室、フリートークスペース、チャイルドスペース・安全野菜マルシェ・情報ステーションなどお母さん達と立ち上げ、活動しています。
今、闘いは普通の生活の中にあります。
 是非、ご支援をお願いします。

3.11「小泉純一郎元首相の講演会とそれを聴きに行った私の友」

3月11日に浜通りに住む友人からハガキが来ました。
そのハガキの内容は以前にも増してこれから先の不安について書いてありました。以下に紹介します。小泉元首相の話を聴いてみたいと浜通りから会津若松まで車、バスをと乗り継いでいっただろう友人。彼女の心と小泉首相の心は遠く離れているように思い、胸が痛みます。私の大切な人、私はあなたと何が出来るのだろうか・・・共に支え合えって生きていきたい。
こんにちは。
 震災から4年、Mさんにおせわになるようになってからも同じ年月です。Mさんはご自身の目標を実践し達成されています。本当にその姿に尊敬の気持ちでいっぱいになります。
お世話になりながら、何のアクションも出せないでいることに申し訳なくおもうばかりです。
平常心を装った毎日、何もなかったような毎日が過ぎ、それでも新聞・テレビに何一つ収束に向かって進展していない情報が流れ、甲状腺被害が広がり、福島には色々な放射線被害のための医療拠点の整備が進んでいるニュースを耳にするたび、本当は危険な福島なんでしょうと不安の部分が広がっていくばかりであることも事実です。
本当に心配ありません、安全です。どうぞ安心して暮らしてください・・そんな言葉はあと何十年過ぎたら聞けるのでしょうか。
日々の生活に追われ、震災のことが意識から遠のき、ふと気づくと将来の大きな不安にさらされ、そのギャップに苦しくなる4年目です。
告訴団の情報や「さよなら原発」に協力することしかない自分ですが、こうした活動に協力していくことを続けていきたいと思っています。

東京の集会に参加できそうにありませんが、3月11日は会津電力主催の講演会で再生エネルギーの元小泉首相の講演会に行ってきたいと思っています。会津の雪が大丈夫であることを祈りながら・・。こんな私ですが、またよろしくお願いします。

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鈴木博喜さんの 「民の声新聞」から転載させていただきます。
http://ameblo.jp/rain37/entry-12000332443.html#main

「専門家の話を真に受けていた」~原発ゼロ訴えるも、在任中の原発推進は詫びぬ小泉純一郎元首相

巧みな話術は健在。「専門家の言葉は嘘だった」と聴衆をする元首相はしかし、在任中の原発推進に関して最後まで詫びなかった─。東日本大震災から丸4年となる11日、小泉純一郎元首相(73)が福島県喜多方市内で講演し、「原発ゼロ」「再生可能エネルギーの推進」を訴えた。「原発は安くて安全」という専門家の進言を「原発の技術に疎く、真に受けていた」という小泉氏。脱被曝には言及せず、福島県民への謝罪も無し。雪の中、孫の被曝を案じて駆け付けた母の想いは、元首相の胸には届かなかった。

【「福島の事故で嘘に気付いた」】
 「この雪で中止になると思ったが、こんなに大勢来ていただいた」。さすが、絶大の人気を誇った元首相。何を言えば聴衆が喜ぶか心得ている。「よくも、未だに政府が嘘をついているなと呆れますね」。原発再稼働を進める安倍政権を斬ってみせた。

 小泉氏の言う「原発の嘘」とは①絶対に事故を起こさない②一番コストが安い発電③地球にやさしいクリーンエネルギー。
 「お前は首相在任中、原発を推進してきたじゃないか。今さら原発ゼロを訴えるのは無責任だ、と批判を受けている」と自ら切り出した小泉氏。在任当時を「原発の技術に疎く、専門家の話を聴いて『そうかなあ』と真に受けておりました」と振り返り、4年前の福島第一原発の事故を見て「専門家の話は全部嘘だと分かった」と語った。

 「原子力規制委員会の田中俊一委員長ですら『安全とは申し上げられない』と言っている。原発は、ひとたび事故を起こせば大変な事になる。人が住めなくなる。事故を起こしてはいけない産業なんて、常識的には出来ないだろう」と再稼働の流れを批判。コストに関しても「こんなに金のかかる原発産業を一番安いなんて、よく言えるね。電事連も直そうとしない」、「6000人もの原発作業員の防護服は毎日、交換しないといけない。その費用だけでも大変だし、処理方法も決まっていない」と話した。

 原発の安全基準についても「日本が一番厳しいと言うが、アメリカやフランスなどと比べてどこが厳しいのか誰も語らない。逆に、世界の人々は『日本の原発はテロに一番弱い』と言っている。呆れますね」と斬って捨てた。

【「再稼働で核のごみ増える」】
 講演では「核のごみ」についても言及した。
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福島の空手先生はブレナイ存在

3月4日の福島県の空手先生のブログを転載させていただきます。

空手を始める人のために…福島県郡山市の空手先生の奮闘記
http://ameblo.jp/4493/entry-11996396092.html?frm_src=favoritemail
朝のブログには生徒さん達へのメッセージを書いている感じがしないでもないのですが、私はこの空手先生の言葉に元気づけられることが多いです。あの爆発からの福島でブレナイ言葉を書き続けるそのエネルギーが私を助けてくれています。3月4日は震災から1452日目だそうです。
1452日目 テーマ:空手観、人生観
誰にでもできる・桑野空手教室
おはようございます。
今日で震災から1452日目です。

先日、バラエティー番組を観ていたら、女性タレントがどうしたらバストを大きく出来るのか?ということを話し合っていました。
その中で唐揚げを食べると胸が大きくなる。
ヨーグルトを食べると胸が大きくなる。
腕立て伏せをして胸筋をつけて、筋肉が落ちるのを待っていれば(筋肉が脂肪に変化して)2カップ上がった等と真剣に話していました。

なんでしょうかね………日本人の洗脳され易さがモロに出てますね。
女性が欲しがっているバストは脂肪です。
脂肪と筋肉は別物ですからね、筋肉が落ちても脂肪になんかなりません。
また部分痩せのような説はよく聞きますが賛否両論あります。
部分的に脂肪をつけるという話は聞いたことがありません。
脂肪がつく順番は決まっています。
だから胸だけに脂肪をつけるとか、胸だけの脂肪を残すとかも無理でしょう。

こういう非科学的なことを真顔で話している人は、昔はもっといました。
私が昔働いていた飲食店の上司からも
「お前、そんなに一生懸命に鍛えても、トレーニングをやめたら筋肉は全部脂肪になってしまうんだぞ。俺は昔ボート部で筋肉凄かったけど、今はトレーニングしてないから筋肉が全部脂肪になってしまったよ。」
なんて言われました。

もちろんその頃の私はウェイトトレーニングの基礎知識はありましたから、
(この人は何を言ってるんだ?…)
と思いながら聞いていましたが、こういう人は巷に溢れていましたね。


なんか日本人って、きちんとしたメカニズムを勉強せずに自分の勝手な思い込みを信じ込みたい性質があるようです。
目の前に勉強できる教材があり、そのチャンスがあったとしても、勉強することが面倒臭いから、誰かが解りやすく教えてくれるのを待つ。
だから池上彰さんのような人が重宝されるのでしょうが、原発安全神話のようにコロッと騙されたりもします。
「〇〇さんが言ってたから!」
こういう言い回しが好きなのも日本人の特徴で、自分の言葉で語ると否定されたり説得力に欠けるから、虎の威を借りることで説得力を上げ、責任転嫁まではかれてしまうから重宝するのでしょう。

こういう日本人特有の性質を子どもの頃から違和感を感じながら生きて来ました。
なんか自分が頼る相手の倫理観に左右される生き方になってしまっているように感じます。
これって自らが進んで弱者の道へ流れているようなものです。
もし頼った相手に悪意があったらどうするのですか?
自分の足で立たない人間は、自分の運命に流されるだけで、抗うことなど出来ません。
知識の有無ではなく、自立心の有無が大切なんです。
この有無とは、自身が人としてどうありたいのかを決めるとても重要な要素だと思います。

さつまいもの話

 3月11日です。福島で日本で全て場所で人生が変わってしまった日です。
福島への祈りを込めて、仲間からのメールを掲載します。
随分前に福島の仲間から貰ったメールです。ブログに掲載しようと思って、うっかりしてそのままになっていました。先日再度その人からのこのメールを読んで胸が痛くなりました。
 不耕起、無農薬でお米や野菜を作り、鶏を飼い、蜂が蜂蜜を作るのをゆっくり待って蜂から蜜をおすそ分けしてもらうような丁寧な生き方をしている仲間が、米沢に自主避難した代表である仲間のにさつまいもを芽が出るまでゆっくり育て、それを渡しました。代表の夫人は彼女の日誌の中で大きく立派に育ったと喜んでい田のを読んだけれど、そのお芋が大きく育ったのですね。お互いに相手の事を考えている仲間同士、苗を福島の汚染された土を入れ替えたハウス内で育て、米沢に持っていって作っているのです。何年も前から福島の土壌に合うように育てて立派になった種子島生まれのお芋が何年も経て、原発が爆発して・・・今度は米沢に貰われ、育ての親の手で大きくなり、また産みの親である彼の元に帰ってくる。人間ばかりでなく、野菜も離れなければならなくなったのですね。福島の人間は離れたくても離れられない事情の人が多く、お芋のようにはいかないですね。
・・・・・・・・・・・・
 今日、バッジプロジェクトの代表から電話がありました。「さつまいもができたから取りに来ないか。」
震災以降、私は農業を諦めていました。そして震災の年に私は、米沢に避難した代表にさつまいもの苗をあげました。
このさつまいもは以前、私が新宿のカタログハウスで買ったものです。種子島のさつまいもと書かれていました。
多分、石の多いところで栽培されていたと思います。小さくて丸いさつまいもでした。食べてみるととても美味しかったので、来年の苗を作る為に少し残しました。
数年間、自宅の畑で作りました。自宅の畑で出来たさつまいもはカタログハウスで買ったさつまいもとは全然違って大きくて形も普通のさつまいもでしたが、味と少しオレンジがかった色はカタログハウスで買った小さいあのさつまいもと同じでした。私は震災以降もさつまいもの苗を作り、代表は米沢の畑でさつまいもを作っています。

3月11日被災地の現状と首都直下型地震への備えを確認するイベント

3月11日の一つのイベント案内をいただいたのでお知らせします。
先日の3月8日の「福島を忘れるな」集会とデモが日比谷公園、国会周辺で行われ、バッジプロジェクトも参加させていただきました。雨で寒いかと思ったのですが、やはりお天道様は見てくださっている・・凍えることなく、濡れることもなく、「原発は要らない」「再稼働反対」と皆さんと心を一つにする日となりました。主催者発表2万3千人だったそうです。
一緒に参加した福島の仲間がプロジェクトの代表に送ったメールを紹介します。
「**さん、昨日は日比谷公園、国会前の抗議行動に参加しました。私に話しかけて来る人が沢山いました。皆さんはなしたいんですね!日比谷公園のテントでアフリカの蜂蜜を売っている人がいました。少し食べさせてもらいました。私が「春の匂いがする」というと、売っている人が「えっ」というので、私が福島で蜜蜂を飼っていた話をしたら、その人はいつの間にか泣いていました。」
個人的な話ですが、明日は8年前に亡くなった学生時代の仲の良かった友人の誕生日です。毎年友人のお姉さまとお墓参りだけでなく、泊まり込みで思い出話をする日だったのですが、3年前からその時間も震災関連の集まりで行けなくなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
大震災から丸4年目の3月11日(水)18:45から、被災地の現状と首都直下型地震への備えを確認するイベントが以下により開催されますので、ご案内申し上げます。
 原発事故からの避難者の方など、被災地の皆さまの声を直接お聞きすることができる貴重な機会になるかと思います。
1 日時 2015年3月11日(水)午後6時45分開会
2 場所 新宿区立新宿文化センター小ホール
    (メトロ東新宿駅から徒歩3分、新宿三丁目駅から徒歩7分) 
3 会場費 1,000円
4 主な内容
(1)『みんな生きている』映画鑑賞と秀嶋賢人監督のトーク
   https://www.youtube.com/watch?v=mGF7MzzMfuc
 (2)報告
   岩手県から 陸前高田市出身のTさん
   宮城県から 中央大学「チーム女川」
   福島県から いわきから新宿へ避難されているYさん
(3)「首都直下地震への備えを」防災安全協会代表 
   (4)ギター演奏と歌もあります。
4 詳細、お申込み
   https://www.facebook.com/events/1549176435331871/

サンフランシスコ3.11抗議集会Monthly Rally-The Fukushima Fourth Anniversary Rally  

海外で日本人の方達が地元の方達と一緒に福島の事故以来、脱原発と福島を思って、様々な活動をされています。
今回転載させていただくのは、カリフォルニアでの活動です。
毎月11日にサンフランシスコの日本領事館前にて声を出してくださっています。時々福島の方も来られたり、上映会や講演会を開いたり、頑張っていらっしゃいます。
主催者の方に会ったのは3年位前に経産省前テントひろばでした。それからML送ってもらうようになり、時々カリフォルニアから金曜日抗議行動に来てくださったりと、本当に元気いっぱいで活動してくださっています。
IWJさんのインターネット中継もあります。どうぞ時間があればご覧になってください。
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早くも3月、福島過酷事故から4年目の3月11日はすぐそこです。

この4年を振り返り、この先何をして行くべきかみんなで考えましょう。何ができるか、とりあえず思い当たる事をやっていきましょう。集会デモはその一つです。忘れていた人々を喚起します。
小さな声が大きくなっていきます。輪が広がって行きます。世論が変わって行きます。押しつぶされても,大きな声と意志はいつか政府の流れを変えて行きます。

今度の集会には,ペタルマ、デイヴィス、サンタクルーズからカープールでたくさんの参加者が予定されています。なお集会デモはいつもより30分前の2時半から始まります。安倍首相への短い手紙が今現在100通近く集まり、これをなるべくたくさん声を上げて読む為です。IWJさんのサンフランシスコ支局も協力して下さって,30分早くインターネット中継が始まります。
以下、時間表です。

The 32nd NNA Monthly Rally-The Fukushima Fourth Anniversary Rally
2 :30 pm The letters to PM Abe will be read loud
3 :00 The speaking out begins
Around 3:30 Some more letters will be read loud by actual writers.
4 :00 We start to march to the PG&E headquarter on the Market St.
(Either at front of J.Consulate or PG&E, we might have a demonstration of Short Die In.)
4 :30 dismiss.

Please wear something yellow, scarf, cap and whatever!
Please bring many people, many signs and your energy!
では、3月11日2時半にSF領事館前にぜひ集まって下さい!

3.11全国スタンディングの呼びかけチラシ

3月11日にスタンディングの呼びかけが先週2月13日の金曜官邸前抗議行動でありました。
そして1週間後の2月20日に呼びかけチラシをいただきましたので、書き起こしをします。
書き起こしを当事者から確認していないので名前等は省略いたしました。
一人でも出来る、自分のその時にいる場所で、1人から、都合の良いように、自分のスタイルで、お金もかかりません。少しだけというか、とっても勇気が要るかもしれませんが、自分の意思表示をする事は大事だし、誰もが意思表示したら、世界はもっと明るく、希望に満ちてくるかもしれません。反対に意思表示をする勇気がなければ、しなければ、誰かがしてくれているからイイかな、面倒、恥ずかしい、知り合いに会ったらどうしよう・・・そんなマイナーな一時の思いを1分でもいいからはね飛ばす必要があるかもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脱原発   原発さえなければ   廃炉招福    
再稼働ダメ   禁原発   
沖縄新基地建設中止   TPPいらん  九条を守ろう! 
 
  

+2015年3月11日(水) 午後2次46分前後に、全国一斉にスタンディングをしましょう。
誰でも、どこでも、自分の思いを言葉にしてプラカードを掲げましょう。アピールしましょう!東京電力福島第一原発事故は未だに収束していません。大切な命を奪われた方がいます。多くの方が不自由な暮らしを余儀なくされています。私たちは、猛省し、同じ過ちを決して繰り返してはなりません。原発事故は「他人ごと」ではありません。
+全国には3.11以前からいろいろなテーマでスタンディングを続けている仲間がいます。
+官邸前に行かなくたって、大勢でなくても、少しだけ勇気を出せばスタンディングは出来ます。
+<呼びかけ人> ****・****・****
+特に、参加申し込みは必要ありません!
+この行動(スタンディング)を機に、全国の皆さんと「つながって」活動を続けて行きたいと願っています。「つながって」下さる方のご連絡をお待ちしております。携帯 ***-****-****
+さあ!自分の言葉のプラカードを掲げよう!空が真っ暗になる前に!

人生二毛作の暮らしから「福島の女たちの訴え」転載させていただきます

同じ言語の中で同じような日本の食べ物を食べて育った私達。或る者は裁判官になり、或る者は被告になり、原告になり、裁判所の職員になる。
私たちは既に心の痛みを分かち合うことが出来ないのか、心の奥に痛みを感じるないのか、心の中の鬼を追い出そうと喉の奥がググッとなります。希望を夢を見失いたくないですね。
「人生二毛作田舎暮らし」 から転載させていただきます。
http://nimosaku.blog.so-net.ne.jp/
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福島の女たちの訴え

原発いらない福島の女たちの
脱原発テント裁判の傍聴記(以下)
福島の女たちに感謝しながら以下転載
違憲判決に対する市民の
せめてもの非暴力的な対抗手段を実施したに過ぎない・・・

『福一から流れ出ている放射能は空と海を汚染し続け、今も子どもたちの命が傷つけられている。   
このやむにやまれぬ私たちの怒りと悲しみを、フクシマを、テントで訴えることが罪になりますか?
原発の再稼働あり得ない!とテントで訴えることが悪いことですか?』
テント裁判での福島の女たちの訴えはこれにつきるだろう。

不当判決が予想されていた。
「マイクを使ってよく聞こえるように話してください」と再三の要求があったのにかかわらず、
はっきりと全部を聞き取れない判決言い渡し(裁判長も後ろめたいか)。
おとなしく傍聴席を離れるはあまりにも悔しかった。
しかし、私たちにできる抵抗はそこに居座ることぐらい。
せめて、それを最後に排除されるまでやろう、なんとなく私はそう思っていた。

たくさんの屈強な体格の職員たちが傍聴人を取り囲み、「裁判は終了しました」から
「退去命令が出てます」へと語調も変わる。
不当判決に抗議する仲間の3人(男性)がひっぱり出される。
外でみんながシュプレヒコールをあげているのが聞こえていた。
この法廷の中だけではないんだ!と心強い。
かなりの時間を椅子に座ったまま皆で頑張った…。

3,4人がかりで手足を持ち上げられていった。
脱力、脱力と念じる。途中「この辺から歩きませんか?」と何回か。
単に重たいからか、マスコミなどの写真を警戒してか?
冗談じゃない。「私らは仕事だから…」といって対話の試みに耳をふさいでいた若い職員たちだ。
最後までしっかり持って運びなさい。
仰向けに雨に顔を打たれながら「覚えておきなさい。
私らはあなたたちの子どもの、そのまた子どもたちのことを思って抗議しているんだってことを」と説教。
この初体験の中で、これまで人間の歴史の中でどれほど多くの見えない抗いがあっただろうか、
そんなことも一瞬頭をよぎった。

雨に濡れてビショビショの路上に排除された。
職員たちはしかし、横になったままの身体を水たまりを避けて置いたようにも思えた。

福島の現在の自主避難者はどの位いるのだろうか?

福島から県外、県内の他の地域に被ばく等を心配されて避難された方々がどの位いるのか、ご存知でしょうか?
県外に避難された方達と接触をしたいと試みても、なかなか難しいものがあります。
そんな中、あくまでも推測かもしれませんが、公表されている数から自分の体験と感覚を踏まえて人数を推測された方がいます。その文章を転載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 先週にラジオで聞いた国会中継では、現在の「自主避難者数」は6.2万人だそうです。
しかし、今となっては川内村や田村市都路、広野町なども当時の避難区域から自主避難区域と変わってますから、事故当初とどの程度の変化があるのか、訳が分からなくなっています。

 それに、いままでも新聞などで福島県の「自主避難者」数の推定値を伝えていましたが、福島県から公表されたことはありませんでした。
発表されているのは県内避難者数と県外避難者数だけで、そのうち、どの程度が自主避難者なのか分かりません。
以下は2月16日に発表された資料ですが、強制避難者と自主避難者を分けて発表していません。
(平成23年東北地方太平洋沖地震による被害状況即報 (第1373報) [Excelファイル/352KB])
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/shinsai-higaijokyo.html
おそらく自主避難者数を発表してしまうと、あまりの多さに自主避難者たちが自己肯定し、「やっぱり避難していることは間違いではなかった」と思ってしまい、帰還が遅れてしまう、ということを県側が危惧しているのだ、という私なりの推測をしていました。

 先日、たまたま仕事で二本松市役所へ出向いた時に「生活環境課」で聞いてみました。
私「県から発表されている県外避難者数は、自主避難者数と避難区域からの避難者(強制避難者)数の割合がわかりません。せめて二本松市からの県外避難者数と、そのうちの何割程度が自主避難者なのか教えてください」
担当者「私どもはそれぞれ市民の誰々さんがどこへ避難しているということは把握しています。しかし、それを集計したりすることはしていませんのでお答えできません」
私「それなら集計したら電話で教えてください」
担当者「それが、2年前に同じことを二本松市議会側から問い合わせがありまして、福島県へ相談したらその数値自体が正確なものではないとかで、あまり伝えない方が良い、ということになったという経緯もございまして」
私「ふーん。県が教えるな、みたいなことを言ってたということですね」
担当者「ま、そこまではっきりとは、はい。」

ということで、県の担当部署という「市町村行政課」に電話しましたが、「それは二本松市さんが勘違いしているのでしょう。私から二本松市の生活環境課へ教えるように言ってあげますよ。」とのことで、二本松市へもう一度電話して教えてもらうことはできました。
ただ、二本松市役所の方は「2年前は教えるな、ということだったのですが、今は考え方が変わって「教えて良い」ということになったみたいです」と県側の対応の変化に不満げでした。

 いわき市の担当者も「事故の翌年は避難者が増えましたから、連鎖反応を恐れて自主避難者数を隠していたのでしょうね」と言ってました。
やはりSPEEDIの情報隠ぺいや「安全である」という嘘の報道を要求した福島県の上層部のやりそうなことです。
自主避難者の増えた2012年春以降はその自主避難者数を隠すことで、後に続くそれ以上の人口流出を防止しようとしていたのでしょう。

 二本松市から県外避難者は221世帯591名だそうで、そのうち「自主避難者」は何割程度でしょうか?との問いに、「うちは津波被害もなく、避難区域ではありませんから、すべてが自主避難者です」との回答でした。
中には家屋倒壊で県外へ避難した方もいるでしょうが、ほとんどそんな人はいない、ということでした。

 それで福島県の避難者支援課へ電話して「県外避難者」のうち何割が「自主避難者」なのか聞くと、「これは公表してませんので、正確には申し上げられませんが、ほぼ半数です」とのことでした。
ついでに「県内避難者」の数のうち、福島市や郡山市などの避難区域ではない市町村からの避難者のうち、自主避難者は何割程度か?との問いに「基本的にすべてです」との回答でした。

 福島県避難者支援課で開示請求をすれば、正確な自主避難者数は把握できるようですが、もしかしたら担当者が個人的にまとめているだけで、正式な数字は出てこないかもです。
ということで、自主避難者を取りまとめると以下の人数となります。

県外自主避難者数:23,000名(県外避難者総数45,735名の約半数)
県内自主避難者数:18,000名(避難区域でない市町村からの避難者総数、南相馬市は電話で教えてもらいました)
トータル41,000名が自主避難者数ということになります。

 しかし、これは県外避難者のうち、自治体からの借り上げ住宅補助を受けている人、総務省に避難者であることを届け出ている人、県内避難者のうち、借り上げ住宅などの支援を県から受けている人だけの人数です。
私のように自主避難して東電から家賃を賠償してもらっている人や、母子だけ実家へ避難して、避難者であることを届け出ていない人は含まれていません。
私の周囲には実家へ子ども(乳幼児)を連れて避難しているお母さんたちを10人程度、比較的裕福な家庭で避難地に自分で家を買って避難している人を2人知ってますが、それらの人達は誰にも教えてないのでこの人数には含まれていないことになります。

 二本松市へその後電話で聞いた話では、「避難先では福島から避難してきていることを誰にも知られたくないから、二本松市からの郵送物はストップしてください」という人が多いそうですから、いちいち避難者であることを届出などする人は、今ではいないと思います。

県内借り上げ住宅は2012年11月1日現在で避難している人に限っての住宅補助、県外借り上げ住宅は2012年12月28日までの受付でしたから、それ以降に自費で自主避難した人もこの45,000名に含まれていません。
少なくても3割増しが実数でしょうから、今でも自主避難者は60,000名を超えていると思います。

県内自主避難者数(住宅補助によって県が把握している人数)の多い市町村を列記しておきます。
(県外避難者の市町村別は各市町村へ電話すれば教えてくれるそうです。)
いわき市:5,011名(津波による避難者も含まれている)
南相馬市:3,500名
田 村 市:1,776名
相 馬 市:1,639名
郡 山 市:1,578名
須賀川市: 743名
新 地 町: 737名
福 島 市: 547名
白 河 市: 371名

以下の「子どもの避難者数」を見ると、福島市や郡山市は圧倒的に県外避難者が多い(約100倍)ですね。
http://urx.nu/hKC5

今でも福島市と郡山市だけで4,000人以上の子どもが避難をしています。
数字に表れていない乳幼児や実家への母子避難者を合わせるとどこまで増えるのでしょうか。
また、川内村や田村市都路、広野町など避難区域を解除された区域で避難を継続している人は原則的に「自主避難者」となるのでしょうが、上記の計上では自主避難者は0名で強制避難者として考えています。

紛らわしいことに、郡山市のHPで公表している避難者数は、県内64人、県外4,876人です。
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/063000/koho/press/2014/documents/1212_shimin.pdf

このうち県外4,876人はそのまま県外自主避難者と近い数字なのでしょうが、県内64人は県内借り上げ住宅の人数(1,578人)とまったく違うので、でたらめな数字ということになります。
あくまでも「避難しました」と避難先の自治体に申請した人の数ですから、県内避難者がわざわざ「私たちは県内に避難しました」と連絡する人などいないでしょう。

県内避難者は住宅補助を県から受けている人から推定した上記1,578名が目安の数字となります。
もちろん私のように自費で避難している人はこの数字に含まれませんし、母子で実家へ避難していて借り上げ住宅に入居していない避難者も計上されていません。
おそらく見えている数字の1.5倍から2倍の数が実際の自主避難者の数ではないでしょうか。
そうすると41,000人(23,000+18,000)×1.5~2.0=約60,000~80,000人が、放射能を気にして避難している、実際の自主避難者数だと思います。
川内村や田村市都路、広野町など避難区域を解除された区域も自主避難者として考えれば、自主避難者は10万人を超える数字となるでしょう。

 現在の郡山市でも0.25μSv/h程度です。
紫外線で例えるなら、赤道直下のアフリカは日本の6倍の紫外線量だそうです。
原発事故前の0.04μSv/hの6倍は0.24μSv/hなので、事故後の中通りはアフリカの赤道直下の紫外線を浴びているようなものなのです。
汚染地域では放射能が再浮遊してますし、食物からも内部被ばくします。

科学者や官僚などのエートス推奨者は、自分の後継遺伝子を安全地帯に残したまま、我々に汚染地域での生活を押しつけようとします。
安全なら東電社員も子どもを連れて「福島復興本社」とやらに転勤してくるはずです。
子どもと一緒に転勤して来ているという話しは聞いたことがありません。

3月8日自転車で国会包囲!福島を忘れるな 再稼働許すな・・・・・

 先日、ピースサイクルの紹介をさせていただきましたが、早速3月8日の「福島を忘れるな 再稼働をゆるすな 大集会 巨大請願デモ 国会包囲」を自転車で走るというメールをいただきましたので、紹介します。
自転車を愛用されている方、この機会に国会包囲デビューは如何でしょうか?私が勝手に募っても仕方ないかもしれないけれど、いつも暗くなってから走るのとは違うので、来やすいのではないでしょうか?メッセージボックスを牽いていただける人を募集されてます。
 色々な趣味の人達が自分の楽しみをこの金曜日抗議行動の中で出来たら、もう少し増えるかしら?楽しく前向きな優しい気持ちで自分の出来ることをして欲しい、悲壮な決意も素晴らしいけれど、ここまでになってしまった混沌を泳ぎ切るには一緒に、心が繋がって、ポジテイヴな姿勢でいけば、なんとかなるかもしれない。未来を人を地球を想って泳ぎ切りたいと切に思います。
参考:http://blog.peace-cycle.main.jp
(全国ピースサイクルネットワーク)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん へ
20150301
 3/8 福島を忘れるな 再稼働を許すな 大集会 巨大請願デモ 国会包囲 を一緒に走りましょう、という投稿を全国ピースのMLに投稿しました。それと同じものを皆さんにもお送りします。重複したらごめんなさい。
 ひろせ しんじ
E-mail ID: *****@nifty.com ***-***-****

以下、投稿です。
『3/8 福島を忘れるな 再稼働を許すな 大集会 巨大請願デモ 国会包囲 一緒に走りましょう
by 勝手に広報係り ひろせ 20150301
3/8 No Nukes Dayの反原発・統一行動があります。東京では日比谷野音で、13:00から集会。14:00から請願デモ/国会包囲があります。
1/25辺野古に基地はつくらせない 国会包囲 の時と同じように、自転車で走りたいと思います。国会包囲についての「準備中」「開始」「完成」のメッセージボックスを牽く予定。(誰か牽いてくれるとうれしい。)
 日比谷公園から国会周辺ですので、いつも金官バイクアクションで走っているところです。

 13:00の集会に合わせて集合して、デモが歩き始めるまでは、公園内かその周辺を走って、デモがスタートしたら、デモの脇を追い越して、その後国会を周回するというのではどうでしょうか?
 バイクアクションの集合場所としては、14:00デモ出発の出口付近ということにします。

 1/25と比べてスピーカーの設置等がないと思いますので、スタッフの誘導がどうなるか知りたいところ。
 茱萸坂を上がって衆議院の面会所までは請願デモでその後、包囲の為に移動することとなるとして。先頭の人は、ぐるりと国会の周りを1周歩くようになるのでしょうか?
先頭は茱萸坂下まで戻ってくることになりますね。
今の所、千葉のTcさんと僕の出走が決まっています。
1/25の国会包囲の時のメッセージボックスの動画は、
https://www.youtube.com/watch?v=APYHB27uXFw
OXOX「辺野古基地強行工事抗議・国会包囲ヒューマンチェーン」の8'34''~8'38''にあります。皆に取り残されて僕が1人でさみしく走っているところです。
当日の電話連絡は、***-***-*** ひろせ と携帯メール番号: *****@****.ne
.jpでCメールを。パソコンからのメールは受け取れません。
以上』
(注!電話番号等の掲載は場合によっては管理者が判断します。ネット等で調べるか、もしくは当日声をかけて頂く方法もあるかと思います。)
追加
全国ピースMLに投稿したもの。
『2/27金官バイクアクション 参加報告
by ひろせ 20150301
ドラム缶2連デビューしました。1台が2台になっただけでどうしてこんなに力が違うのか判りません。新橋から官邸前に向かう5分位の間に「頑張って」って歩道から2回も声を掛けられたのは初めての経験です。官邸前、国会前で手を振ってもらうことは毎回のことですが、会場に向かう途中の道で声を掛けててもらうなんて感激。官邸前から新橋駅位までバイクアクションとして出張るべき、ということかも知れません。
 抗議の人、2/13が一番少なくて、2/20、2/27と少しずつ盛り返して来ている気がします。参加した時には声を掛けてください。僕の自転車貸しますので乗ってみてください。1周と言わず、2周でも3周でも。
 自転車は14台?ピースの桃太朗旗は5本。5台あれば十分目立つので、テント村を通って新橋駅まで出張りたいですね。

金曜日抗議行動で詩の朗読「見てみい 満月だぞい」

2月27日、金曜日官邸前抗議行動「希望のエリア」にて関久雄さんの詩を読ませていただきました。
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「見てみい 満月だぞい」  関久雄

 「女性自身」という週刊誌に載った、「福島の仰天洗脳シンポジウム」の記事でいろんな方から問い合わせがきます。「大人は1000ベクレル、子供は100ベクレル」という主催者の主張、安心な食べ物を求める人には受け入れられるとはとても思えませんが、これは生産者にとってもプラスにならないのではないでしょうか?
 詩を投稿します。福島にいるということは、このような対立構造に巻き込まれてしまいがちです。悩ましいです。何を大切にしなければならないかを考えながら書いたものです。...
「見てみい 満月だぞい」

いろんな ひと きらわねえで
すきに なって 死んでいければ いいない
としよりに なったんだもの
ほうしゃのう あびたんだもの

あんひとも こんひとも
いちにち いちにちが いとおしい
おかしねごとは おかしねとわかる あたまと
こころさ とどく ことば もたねばなんねえ

ふくしまさ いるということはな
死の 灰の ドクさ おかされ
病んでな 狂ってな
あい争う とこさ いるってことだ

そうなんねえ ためにも まいにち いのってさ
アイロンで おなか あっためたり ビセイブツ のんだり
ときどき ボーと うみ ながめたり してな
たまには すきなひとのことさ いきてえと おもうのさ

見てみい 満月だぞい
うつくしいのお せつないのお

【拡散希望】過剰診断論批判+甲状腺検査の勧め

甲状腺がんの地域さは明らか!
「過剰診断」に地域差はありますか?

過剰診断論批判+甲状腺検査の勧め
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/theme-10074279735.html
放射線被ばくを学習する会 のチラシをいただき、その書き起こしと思ったのですが、ネットで確認すると以下のテーマで書いてありましたので、転載させていただきます。下方にいただいたチラシのダウンロードがあります。甲状腺の地域差は色違いでよく分かります。ネットで検索して、是非県内の市町村名と共に地図を頭に叩き込んでください。大事な情報と思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・
【拡散希望】過剰診断論批判+甲状腺検査の勧め

 ****氏(「放射線被ばくを学習する会」共同代表)による「過剰診断論」批判を添付します。
 ぜひ、多くの方々と共有してください。

■過剰診断論には根拠がない
 福島県の甲状腺検査で「甲状腺がんとその疑い(ほぼ確定)」が1名の良性を含めて118名に達しました。
 この多数の甲状腺がん発見に対し、過剰診断が行われている可能性があり、このまま検査を継続すべきではないという意見を表明しているのが渋谷健司氏です。
  渋谷氏の意見
  「超音波エコーによる甲状腺検診の導入で、意図せずに過剰診断、そしてその結果としての過剰治療と言われている問題が起きているのではないか。」
   詳しくはこちらからごらんください。被ばく量が少ないのに甲状腺がんが多いことに疑問を呈しておられます。(被ばく量は過小評価されている可能性があります。)
   http://www.huffingtonpost.jp/kenji-shibuya/thyroid-function-test_b_5518695.html
 「過剰診断論」を展開する渋谷氏の意見が通ってしまうと、検査の方法が見直されてしまいます。
 数万人を対象とした疫学調査へ切り替えらる可能性があり、そうなると県全体の健康被害はデータとして残らないことになります。
 補償の問題や被災者手帳配布や生涯に渡る医療費無料制度の要求の声が大きくなるのを前もって封じるには、検査を受けさせないことが好都合なのです。
 原子力推進派にも好都合であることはいうまでもありません。
 「放射線被ばくを学習する会」共同代表の温品氏による渋谷氏の「過剰診断論」をぜひ、多くの方々と共有してください。

■甲状腺検査の勧め
 2巡目の検査を受ける方が大幅に減少しています。
 多くの子どもたちが検査を受ければ、自分の健康管理に利用する以外に、県全体のデータが残り、それをもとに生涯に渡る医療費無料制度を要求することも可能です。
 また、そのことがホットスポットの住民の方々を間接的に応援することになります。
 県の検査は利用してください。
  
  データ取りに利用されるだけと恐れないでください。
  積極的に利用し、早期発見早期治療につなげてください。
  その上で、もし不安があったら、セカンドオピニオンを受けてください。
  県の検査を受けつつ、自主検査も受け、できることなら半年ごとにチェックすることをおすすめします。
 
 また検査対象外の大人の方々の健康状態も心配です。できるだけ各自で健康状態をチェックしてご無理のないようにお過ごしください。
*チラシは以下でダウンロードしてください。
ここに甲状腺がん・疑い発見率マップが入っています。
PDFダウンロードはこちらから→http://urx.nu/hzo5

ピースサイクルという活動をご存知ですか?

毎週金曜日の官邸前抗議行動に参加している通称<自転車隊>の皆さんがいます。
私は大変に不勉強でした。あの方たちはピースサイクルという30年も活動をされているのでした。申し訳ありませんでした。抗議行動中にニコニコしながらグルグルと官邸、国会議事堂を自転車で廻っている方達・・手を振ると応えてくれるあの人たちの一人と横断歩道で出遭い、「ありがとう」を伝えたら、今年の夏に六ヶ所まで行くとメモをいただき、ビックリしました。メモをブログに掲載させてくださいと伝えたら、ブログ経由で丁寧なメールが来ました。以下に掲載させていただきます。こういう形の平和運動もあるので、元気な方にお勧めです。世界が広がる感じがして嬉しいです。
ネットで拝見しましたが、こんな素晴らしい活動を紹介しないなんて、勿体ない!!
PC神奈川|ピースサイクル全国ネットワーク
blog.peace-cycle.main.jp/?cid=21927
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福島バッチプロジェクの人へ
20150222
 2/20金官で六ヶ所ピースサイクルのビラをお渡ししたひろせです。あのビラは、ピースサイクルの全国MLへ投稿したものを少し短くしたものだったので、この下に、短くする前のものを入れます。それと、あれだけだと、六ヶ所で何をやるのか何も書いていないので、2014年の六ヶ所を報告した僕の個人誌もこの下に入れます。
 それで、個人用のE-mail IDを教えてもらえたら、これからも個人誌を送りたいと思います。お互いに金官の場で会えば会ったことのある人というのは判るのだけど、もう少し話をしたいよね、ということで。
 ドラム缶の2つが今日完成しました。3/6に金官デビューの予定。
 ****(首都圏ピースサイクル)

 以下、投稿177です。
【peace_cycle】177
2015 東海村→六ヶ所ピース(ピースサイクル30周年、六ヶ所21周年)
by 広報担当 ひろせ 20150215

 まだまだ確定ではありません。計画のたたき台のたたき台として日程(仮)をお知らせします。参加を検討してもらえるとうれしい。何といっても「ピースサイクル30周年、六ヶ所21周年」ですからね。

日程(仮)
8/14(金) 東海村行動 出発式 (80km) いわき泊
8/15(土) いわき→郡山 (70km)    郡山泊
8/16(日) 郡山→福島 (44km)     福島泊
8/17(月) 福島→仙台 (80km)     仙台泊
8/18(火) 仙台→一関 120km      一関泊
8/19(水) 一関→盛岡 100km      盛岡泊
8/20(木) 盛岡→六ヶ所(八戸からは車移動) 125km 六ヶ所泊(牛小屋)
8/21(金) 大間・六ヶ所行動
     六ヶ所→大間(車移動)、大間→関根浜 (34km) 関根浜泊(浜の家)
8/22(土) 六ヶ所行動
     関根浜→六ヶ所 (55km)    六ヶ所泊(牛小屋)
8/22(日) 六ヶ所行動         六ヶ所泊(牛小屋)
8/24(月) 青森行動

 上記の(12km)等は、自転車ルートナビで見た距離、123km等は2014年の実績距離。ルートナビよりも5~10km大きい数字になっているようです。

 ・東海村で出発式はやりたい。東海村行動が4時まで。それを3時位に出発式をやらせてもらって。6時まで3時間50km位走れたら、と思っている。
 ・福島は、放射能の問題があるので、窓を閉め切りにすることのできない自転車では走行は無理と思います。その間は自動車または列車で移動したい。4号ならそのまま走れるか?
 ・出発式後の距離と福島の輪行を含めて、いわき、郡山、福島については宿泊地も変更の可能性があります。

 ・2015/2/7現在、出走予定、(神奈川)Ok、Nt、(首都圏)Hsと**。
 ・基本的には例年と同じ宿泊施設を利用の予定。
 ・全行程で、10日間あります。連続10日の休暇を取れる人はあまり多くないと思います。そこで、途中部分参加の形も取り入れたいと思います。六ヶ所に向けてだんだん走る人が増えて来るてなんて素敵だね。
 その場合、走行の前日に宿泊所で合流してもらい、走行の日は参加者全員で朝一緒にスタートできるようにしたいと思います。
(2014年実績では、仙台に前日夜に入り宿泊しましたが、東京駅発20時位で余裕で間に合いました。2014年では宿泊はいずれも駅前のビジネスホテルでしたので、夜遅くに到着することも可能です。)
 ・僕は中に1日お休みをもらって半日仕事をさせてもらおうと思っています。その後輪行で次の宿泊地に追いつく予定。
 ・サポートカーの予定が立っていません。リヤカーが2台あるので、ドラム缶のデコレーションをしていても荷物は積めます(ドラム缶の中に入れる)ので、リヤカー1台に3人分位までは荷物を積めます。リヤカーは交代で牽きましょうね。(予備の金具用意して行きます。)Okさんは北海道仕様のサイドバックを付けるとの話。
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Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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