福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1年後の2015年6月に青森県知事選・・拡散のお願い

以下のメールが転送で入ってきました。
メール送信者に許可を頂きましたので、掲載します。
青森県の方、数人に経産省前のテントひろばでお会いしています。
どの方も一様に、青森県の人々の原子力発電、六ヶ所村についての県民の
関心の低さをおっしゃっていらっしゃいました。
大事な選挙です。多くの方に応援をお願いしたく思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(メール転送です)青森県知事選挙に連帯のお願い
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さま、青森市の遠藤順子と申します。お願いがあります。
実は、去る2014/6/14 青森市で青森県弁護士会主催のシンポジウム
「原子力依存からの脱却と地域再生」が開かれました。
その中で、東北大学大学院教授の長谷川公一氏が非常に重要な発言を
されました。簡単に要約しますと、以下のとおりになります。

長谷川公一教授の発言要旨
・「青森県民は本当に再処理を望んでいるのか?」
・ 「日本の核燃政策転換→原子力政策転換のカギを握っているのは
青森県民である。
・原子力協定などの問題もあるが、日本が自力で核燃政策を転換する方法は
3つしかない。
1.日本原燃が再処理を諦めること
2.六ヶ所村村長が核燃を凍結すること< /div>
3.青森県知事が核燃を凍結すること
以上3つである。

「青森県知事が国と交わした覚書(再処理を目的としない使用済み核燃料は
各自治体へ戻すというもの)は虚構である」
「青森県民こそが核燃政策のカギを握っている。拒否権を握っているのは青森県民ではないのか」

皆さまもご存知のように六ヶ所村村長選挙は核燃推進派が圧倒的多数を
占めて勝利しました。
青森県知事選挙は2015年6月の予定です。あと1年を切りました。
現青森県知事三村信吾氏は先日の青森県民の世論調査で
支持率70%を超えています。

私たちは、毎週金曜日に青森市、八戸市、十和田市などで金曜行動を
行っていますが、どこも10人前後の参加者で非常に苦戦していま す。
いまのままでは、再び青森県知事は核燃推進派が当選してしまいます。
青森県知事選は日本の行方、子供たちの未来を決めるものであるという
重要性をどうか、全国に広め、青森知事選への支援、連帯、共同を心より
お 願い申し上げます。
どうか、このメールを全国に転送してください。私たちは、まだ候補者も
絞りきれていませんが、全国の皆さまの支援のもとで懸命に統一候補を
探ろうと思います。

何卒、よろしくお願いいたします。
遠藤順子拝
連絡先 xpqgy154@ybb.ne.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スポンサーサイト

フクシマからショートエッセイ「花は咲く」

6月29日です。
・・・・・・・歌は難しい・・・・・福島の方は「故郷」は歌えないと言います。
私も歌えなくなりました。でも福島の「歌えない」はずうっと深くて重く悲しい。
先日も避難している人の傍で「故郷」を歌い始めた人達がいました。
その人はボロボロ涙を流し、私は何も出来ずに抱きしめていました。
あらおさん、このエッセイを書いてくださってありがとう。
二本松市に住む詩人あらおしゅんすけさんのブログから転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://blog.goo.ne.jp/arao-311/m/201406
札幌たより No84 フクシマから ショートエッセイ「花は咲く」
≪ 花は咲く ≫

エッセイスト・吉永みち子さんが福島原発事故から3年過ぎたころある新聞に
「帰宅困難地域(富岡町)を訪ねて」というエッセイを書いている。その一部を
引用して趣旨を紹介すると次の通りである。

 『・・・・夜の森公園の桜を見て「花は咲く」という歌は2度と歌えないような
気がした。それは、毎年咲いても、誰も見ることができない花にどんな未来が
見えるのか。絶望感と戦っている人達に“私は何を残しただろう”という歌詞は
辛すぎる。 復興支援ソングを一緒に歌って元気のやり取りをするより、いま
何が原発で起きているのか懸命に知ろうとするべきではないか。 情緒に
逃げ込まずに、私達が何を残したのか懸命に考え続けることこそが責務
なのだと改めて思った。』

吉永さんは「花は咲く」という歌に違和感を感じているようだ。
実は私も彼女とは少し違うのだが、あの“事件”で今も低放射線量下に住まざる
を得ない一市民として、 「花は咲く」を歌う気持ちにはなれない。

この歌は、自然災害で身内の方などを亡くしたり或いは苦難の道を歩いている
方々には、鎮魂歌としてまた慰めや励ましを与えてくれる歌としてとても良い。

しかし、情報も与えられずに放射能を浴びせられるままにされた人たちはどう
受け止めているだろう。3年目で90人もの子供たちが、甲状腺ガンの宣告を受け、
その陰にその何十倍もの子供たちや親御さんが今も健康不安に苛まれている
のが現実なのだ。そういう人たちや、20msv以下になったから帰還しなさい、
とか低線量被曝の安全神話のみを聞かされている人の立場になって
この歌を聴いてもらいたいと思う。

吉永さんは“「花は咲く」を歌って情緒に逃げ込まず、現実を直視しよう“と
言っているのだが、もう少し踏み込めば、次のような思いはないだろうか。

「事件の真相を究明しよう。責任を追及しよう。子どもたちをはじめ健康不安に
襲われている人たちに十分な対応をしよう。 棚上げされている
「子ども・被災者支援法」を速急に成立発足させよう」。
そこをさし置いて、このままなし崩しに原発を再稼働させたら、また原発事故が
起こり多くの市民が苦しむことになろう。国も東電も、これから何代にもわたって
続くであろう放射能との戦いにきちんと向かい合って、 弱者にも光を当てながら
誠意をもって問題解決の道を歩き始めているのなら、たまには
「花は咲く」をしみじみと歌いたい。



               

6月27日(金) 官邸前行動の報告

夕方から強い雨が降り、国会前行動は中止。
18時過ぎに雨が上がり、官邸前行動は実施されました。
雨にもかかわらず多くの人が参加し、原発反対、再稼働反対、原発輸出反対を訴えました。

東京に避難している双葉町の女性が官邸前に向かって堂々と1分スピーチをしました。
 「環境大臣の金目発言で屈辱を受けました。
 復興大臣の名前を知っていますか? 
 福島県選出の根本復興大臣です。
 それから(内閣府特命担当大臣の)森まさこ議員も福島県選出です。
 福島県選出の大臣たちが、金目発言に対して福島の人を守る発言をしていません。
 福島の人が選んだ福島県の国会議員の先生は福島の人をまもってくれません。
 双葉町から避難している私をまもってくださるのは、ここに集まっている人たちです。
 ありがとうございます、これからも応援をお願いします」

私は隣で聴いていました。
自分たちが選挙で選んだ議員が、選んだ人たちを守らない。
今、まさに今の政治状況を諭してくれる言葉と思いました。 
(サポーターM)

南房総も頑張っている・・映画上映「標的の村」

全国のニュースから黙殺されたドキュメント、「標的の村」が映画化され全国で
上映されていますが、私の住む房総半島でも、上映されると聞いて、嬉しく
思いました。
房総半島からいつも東京に行くとき、同じ地域から一緒に行く人がいたらなあと
思っていましたが、最近ひょんなところから、知り合いが日比谷公園に出かけた
とか、ばったり国会前で会って「なんで此処にいるの!」と同時に聞くとか、
そういう事もあるようになりました。それだけ多くの人が今の日本の情況に
心痛めているのでしょう。が、考えようによっては私の意思表示が足りなかった
のかもしれません。まずは周りの人と繋がろうと反省を込めてお知らせします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月29日(日) 南房総市三芳農村環境改善センター大会議室
① 午前10時~ ② 午後 2時~の2回上映。
前売り1000円(当日1300円)、但し高校生500円、中学生以下は無料。

以下は、あらすじです。
・・・日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、
新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村(ひがしそん)・
高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。
反対運動を委縮させるSLAPP裁判だ。
わがもの顔で飛び回る米軍のヘリ。自分たちは「標的」なのかと憤る住民たちに、
かつてベトナム戦争時に造られたベトナム村の記憶がよみがえる。10万人が
結集した県民大会の直後、日本政府は電話一本で県に「オスプレイ」配備を通達。
そして、ついに沖縄の怒りが爆発した。

2012年9月29日、強硬配備前夜。
台風17号の暴風の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲート前に身を投げ出し、
車を並べ、22時間にわたってこれを完全封鎖したのだ。この前代未聞の出来事
の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。
真っ先に座り込んだのは、あの沖縄戦や米軍統治下の苦しみを知る老人たち
だった。強制排除に乗り出した警察との激しい衝突。闘いの最中に響く、歌。
駆け付けたジャーナリストさえもが排除されていく。そんな日本人同士の争いを
見下ろ
す若い米兵たち……。

本作があぶりだそうとするのは、さらにその向こうにいる何者かだ。
復帰後40年経ってなお切りひろげられる沖縄の傷。沖縄の人々は一体誰と
戦っているのか。抵抗むなしく、絶望する大人たちの傍らで11才の少女が言う。
「お父さんとお母さんが頑張れなくなったら、私が引き継いでいく。私は高江を
あきらめない」。
奪われた土地と海と空と引き換えに、私たち日本人は何を欲しているのか?

福島の近況・・・・モニタリングポストに関して

あらおしゅんすけさんのブログより転載します。
「福島から声をあげる」活動を福島バッジプロジェクトはしているのですが、
”あきれ果ててものも言えないのである。”という言葉は重いものがあります。
是非、福島の声をお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
モニタリングポストに関して福島の近況をショートエッセイの形で発信しました
のでご覧いただければ幸いです。(重複発信失礼)

札幌たより (あらおしゅんすけのブログ)
http://blog.goo.ne.jp/arao-311/d/20140309
  ≪ モニタリングポスト ≫
福島原発事故から3年余り、福島県の日常は近未来社会の風景になったと
言えそうだ。
つまり世界に先駆けて放射能汚染社会の最先端を走っている様相があると
いうことだ。

象徴的なのはあちこちに白いモニタリングポストがあること。
どこの市町村でも食品の放射能検査所があること。
地方紙では毎日のように環境放射線量や食品中の放射能値の情報が
流されていること。
さらに原因企業の損賠賠償金に関する情報、第一原発の収束・廃炉作業
(と言うより泥縄式の放射能との戦いぶりと言った方が良いかもしれない)
情報が流れている事。
また足場が架けられた除染中の家屋や庭先にブルーシートの小山を
見かけたりもする。
(この中身は言わずと知れた使用済み、いや、使用中の核燃料だ)

町によっては黒いトンバックが山野に積み上げられている風景も珍しくない。
先進的な科学立国・我が日本は、フクイチ事故の原因究明もほぼウヤムヤに
し終え、 既に原発の安全性をしっかり確保したとして再稼働も時間の問題と
いわんばかりの段階に入ったようだが、このまま進めば、その結果やがて
第2第3のフクシマがあちこちで実現する可能性大だとみる人も多かろう。
                                                 
ところで、白いモニタリングポストと表現したが、正確に言うとこのポスト型の
ものはリアルタイム線量計と言う。モニタリングポストというのは市役所などで
金網の中に納まっているやや背の低い箱型のものだそうだ。
実はNHK福島では毎日、午後6時半前後に福島県の地図が示されてそこに
各地の放射線量の最大値と最小値が表示される。
しかし、この数字が現実から離れていていることは多くの人が知っている。
それを意識しているかのようにアナウンサー氏はご丁寧にもほぼ毎回次の
言葉を付け加える。
「モニタリングポストの機器の不具合でデータが反映されていない場合も
あります」
多くの県民はこれを聞きながら、たぶん次のようなことを呟いているだろう。
「そんなに性能が信用できない機器のデータなど放送するなって!」

 放射線量などについても、事故直後から県民は騙され続けてきた。
スピーディのデータが開示されず、県に贈られたデータも握りつぶされた。
浪江町や飯館村などでは早いころからデータが観測されていたが通告・公表
されることはなかった
。国・県は甲状腺ガン予防のためのヨード剤を飲ませることを許さなかった。
そのくせ唯一町民に服用させた三春町にバッシングを加えた。
そして県立医大関係職員のみには服用させていた
。挙げればきりがない。(「庶民は命がいくつあっても足りない」との声あり)

 モニタリングポストに話題を戻そう。
ポスト型のリアルタイム線量計が2種類並んでいる風景が良く目につく。
文部科学省に採用されなかったアルファー通信社のものが設置されたまま
だからだ。その理由は一口で言えば、アルファー通信社が文科省の“良い子“
でなかったからと言えそうだ。
現在も裁判係争中のようだが、ネットでその真相に迫ることが可能だ。

このこととともに、線量計は設置に当たって、基礎工事をしたりコンクリート
舗装などをして据え付けるので、いわば局所的に除染した後の線量を
示している、と考えた方が良い。
なので、線量計から2~3mはなれた土の上などで測れば数字はほぼ
間違いなくアップする。その数字の方が生活空間線量に近いであろう。

 もう一つ。
文科省は2012年秋にポストの示す数字が1割ほど高かったことを認めて
改修工事を行った。その費用は1億5千万円。放射線検出部分に鉛を含んだ
バッテリーが置かれていて半年にわたって低めの数字を示していたのだと言う。
(「故意にやったのだ」との声あり)大国の“科学省”おそまつ。

 以上、ざっと上げただけだが何故福島県民が大声を上げないのか
わかっていただけるだろうか。
あきれ果ててものも言えないのである。
(「これでは日本もアノ国と同じだ」との声あり)

                                         

原発反対、なぜ、言えないのですか?

6月20日金曜日の国会前行動の報告です。

「バッジを下さい」

一人の外国人女性が立ち寄って下さいました。
チラシをお渡しして福島バッジプロジェクトの説明を始めました。
「福島では、脱原発を言えない雰囲気があって・・」
「なぜ、言えないのですか?」
その女性は、さらっと言われました。

福島では言い難い雰囲気があることなどをお話しましたが、
私の説明に納得されませんでした。

説明を進めて、表現しにくい福島の人たちに、表現のひとつの方法として、県外の人のカンパで福島の人へバッジを配っています。
この説明には納得されたようで、私の話に頷きながら、大きなバッジをブラウスの胸ポケットに着けてくださいました。とても良くお似合いでした。

「福島では言い難い、ますます言い難い雰囲気になっている」
思い込みの部分もあるかもしれない。

「(原発反対)なぜ、言えないのですか?」
シンプルな問いかけゆえに、本質を考えさせてくれました。

(サポーターM)

福島日報ダイジェスト6月16日分と六ヶ所村長選結果

核燃サイクル事業推進を掲げた前副村長の新人戸田衛氏(67)=無所属=が、
反核燃を訴えた他の3氏を大差で破り、初当選した。
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201406220P013420.html
6月23日です。声を出す事の難しさを六ヶ所村長選で感じます。
福島日報ダイジェスト「農林水産緊急時モニタリング検査結果」を転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
デイリー東北新聞社 2014年6月22日(日)
六ケ所村長選、戸田氏が初当選
任期満了に伴う六ケ所村長選は22日、投票が行われ、即日開票の結果、
核燃サイクル事業推進を掲げた前副村長の新人戸田衛氏(67)=無所属=が、
反核燃を訴えた他の3氏を大差で破り、初当選した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月16日に発表された「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」によりますと
郡山市、本宮市、泉崎村、福島市、会津坂下町、南会津町、いわき市で
原乳8件の検体について放射性セシウムの検査が行われました
その結果、国の定めた牛乳の基準値50Bq/kgを超える値が検出された検体は
ありませんでした。
すべての検体が平均測定下限値7Bq/kgを下回りました。
続いて、郡山市発表の「食品中の放射性物質の検査結果について」を
ダイジェストにしてお伝えします。
6月13日に発表された、平成26年5月実施分の
「食品中の放射性物質の検査結果について」によりますと、
郡山市では5月1日から5月29日までの間に、農産物、水産物、加工食品など
合わせて169件の検体について放射線の検査が行われました。
その結果、次の2件から測定下限値を超えた値が検出されました。
郡山市産のホウレンソウ1件から 12Bq/kg
郡山市産のフキ1件から 10Bq/kg でした。
以上、福島県発表「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」及び、
郡山市発表「食品中の放射性物質の検査結果について」の要約でした。

詳しくお知りになりたい方は、福島県のHPより「ふくしま新発売」、および、郡山市の
HPより「食品中の放射性物質の検査結果について」、厚生労働省のHPより
「食品中の放射性物質の検査結果について」をご覧ください。

※現在厚労省ダイジェスト福島県版は、「映像版」作成のため一時お休み
させていただき、ココラジ(郡山市のコミュニティーラジオ)で放送中の、
「放射性物質検査結果報告」の放送原稿をお借りして、投稿させて
いただいています。
ココラジ(FM79.1Mz)の、
「放射性物質検査結果報告(厚労省ダイジェスト・ラジオ版)」の放送時間は、
毎週「月曜~金曜」の、「午後15時5分」(※金曜は午後16時5分)
「午後18時頃」になります。
参照:http://www.kocofm.jp/
※スマホやパソコンから全国での視聴も可能です。
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で
検索してみて下さい)
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jpへお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)

家族に評判の半分手作りのお煎餅です。

半分手作りのお煎餅
雑談です。
今、家族に評判のおせんべいです。
スーパーマーケットで中国のおこげ料理(お米を干して揚げ、野菜と汁をジュワーッ
とかけるあの熱々料理)の材料のお米を干したのを半値で売っていました。
少し小さ目が気になったけれど、見ているうちに「お煎餅が作れるかも!」と。
幾つ入っているか数えたら48個、これで388円なら1個のお煎餅が10円以下。
「美味しいお煎餅は高い」と嘆いていたので、これは安い!と購入。
高温の油でじっくり揚げ、塩と唐辛子、隠し味に味の素をパラッとかけて食べて
もらったら、病みつき。お煎餅にウルサイ人が喜んでくれました。
10円どころではない、かなり高級感のあるお煎餅の出来上がりです。
しかも2枚食べたら充分満足。でも思ったほど油を吸いませんでした。
お塩が一番ですが、お砂糖にシナモンをかけたのは、紅茶にOKでした。

モスバーガーのお話

福島県に住む子を持つ親の方のメールです。
出先の食べ物屋さんで出されたものを丁寧に解説してくださいました。
私は有難くて、直ぐに親戚中の子供を持つ親にこのメールを転送しました。
が、・・・「子どもが食べるわけではないからと自分に言い聞かせ」・・・・・
読んでいると、ただただうなだれるばかりです。教えてくださってありがとう・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先週は出張という名の保養で北海道に行ってまして、
小樽築港駅前のウイングベイ小樽で事故後初めてモスバーガーを食べました。
モスバーガーは事故後から堂々と地産地消を宣言してましたので、
東日本では今まで自重していました。
今回は北海道ということもあって無防備に注文をしていましたが、
良く見たらカウンターに食材の産地が記入されていました。
トマト:熊本県八代市、タマネギ:北海道美幌町、レタス:茨城県八千代町
「しまった」と思いましたが、子どもが食べるわけではないからと自分に
言い聞かせ、テンション下げながらテーブルに付きました。
それで食べながら具材をチェックしていると、
モスバーガーにレタスは入っていませんでした。

帰ってきて調べたら、モスバーガーの具材とその産地は以下の通りでした。
http://menu.mos.co.jp/pdf/native.pdf
牛肉:オーストラリア、ニュージーランド
トマト、オニオン:国産
チーズ:ニュージーランド、オーストラリア、オランダ
ミートソースのオニオン:国産、ニュージーランド、アメリカ
  〃  のトマト:ギリシャ、イタリア、中国
  〃  の牛肉:オーストラリア、ニュージーランド
  〃  の豚肉:チリ、カナダ、アメリカ

茨城県八千代町を航空機モニタリングで調べると、
平成23年10月の時点で1万Bq/m2以上が点在しています。これは
栃木県で言うところの高根沢町(宝積寺駅周辺)と同等の汚染地域です。
平成26年4月には高根沢町のコシアブラで240Bq/kg、
隣町の市貝町のコシアブラでも210Bq/kgが検出されています。
http://www.kyoto.coop/news_01/img/20140424-20140430.pdf
同じような汚染地域を長野県で探すと、
http://touten2010.exblog.jp/19881242
長野市で340Bq/kg、 軽井沢町で300Bq/kg、
中野市、野沢温泉村などの山菜が100Bq/kg超、
飯綱町、高山村、木島平村で50Bq/kg超です。
妙高高原はこの近くですし、保養のプランも多くあると思いますので、
汚染状況が気になります。

他県のコシアブラ測定値は、
新潟県津南町で170Bq/kg、十日町市で69Bq/kg、関川村で62Bq/kg、
山形県最上町で200Bq/kg、尾花沢市で85Bq/kg、天童市で74Bq/kg、
米沢市で71Bq/kg、白鷹町で70Bq/kg、飯豊町で69Bq/kg、東根市で55Bq/kg、
言わずと知れた高汚染地である宮城県栗原市では1200Bq/kgでした。
栗原市の汚染は5万Bq/m2程度です。
福島県只見町でも85Bq/kg検出されています。
柳津町や只見町は1万Bq/m2を超えた汚染地域ですから当然だと思います。
郡山市や福島市の汚染は20万から30万Bq/m2程度ですので、
これらの地域とは桁が違います。

航空機モニタリングでは「1万Bq/m2以下」は一律の色で表示され、
何千Bq/m2なのか分かりませんが、コシアブラの汚染を調べることで、
1万Bq/m2以下の地域の汚染度を把握できそうです。
保養場所で地物のコシアブラを購入し、CRMSなどで測定すると、
保養場所の汚染具合が把握できると思います。

特に汚染されている地域の木材を燃やしてキャンプファイヤーなどすると、
それを吸い込んで内部被ばくしますので、
汚染状況を広く把握しておくことは必要だと思います。

7月3日 「原発いらない福島の女たち」が、総力で上京し訴えます。

7月3日、「原発いらない福島の女たち」が上京し、訴えます。
女性だけでなく、男性も是非、ご参加ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【緊急/大大拡散
★7・3緊急!環境省抗議行動について★
「原発いらない福島の女たち」が、総力で上京し訴えます。
■環境省は福島をバカにするな!
■石原環境大臣、即刻辞めろ!
■除染目標値をかってに変えるな!
*環境省前 7月3日(木)14時集合。
*環境大臣に申し入れ、ダイ・イン、抗議のアピール等。
  (詳細はブログなどでも順次広報します)
*主催「原発いらない福島の女たち」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日の「除染に関する有識者との意見交換会」では、
「これからは個人線量を問題にしていくべきだ」「除染は考え直す時だ、
復興に金を使うべき」「放射能教育が非常に重要だ」などの意見が出され、
結局、これまでの除染での目標基準値が上げられようとしていることが
分かりました。
また、石原環境大臣の中間貯蔵施設をめぐっての「金目でしょ」発言…。

私たちは愚弄されて黙っているわけにはいきません。
大臣に申し入れをし、ダイ・インで身をもって抗議の意志を表現します。
首都圏の、そして全国の皆さまのご支援・ご参加をよろしく
お願いいたします。

二本松市のあらおしゅんすけさんの詩「哀しみのタネ」

二本松市のあらおしゅんすけさんのブログより転載させていただきます。
「哀しみのタネ」をばらまいた原発・・・・・
年を取ったせいか、それとも原発のせいか分かりませんが、最近は人様の
親切な気遣い、温かな仕草や何気ない笑顔が心に沁み渡るようで、涙が
出てきて困ります。
そういう方達に遇うと、自然に心の中で深くお辞儀をしている自分がいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 哀しみのタネ

俺、キューリの代わりに太陽電池植えたんだ
おれは雑草のび放題だ
オレの豆畑はアパート畑にしたぞ
俺はネギ作ってるが力入らねぇ
おれ、今年はコスモス畑にするんだ

あれから3年、俺たちの畑も変わりつつある
安心して食べてもらえる作物が作れなくなって
俺たちは大好きな百姓暮しができなくなってしまった
原発は哀しみの種をばらまいたんだ
せめて夢のような花を咲かせようか

(あらおしゅんすけさんのブログより)
http://blog.goo.ne.jp/arao-311/m/201405

福島の近況・・・家庭菜園の話

二本松のあらおしゅんすけさんからのお話です。是非読んでください。
福島で家庭菜園の話です。・・・・福島ではよく聞く話です。
スーパーマーケットで「検査した!通った!100ベクレル以下だ!」という
野菜を悩みながら購入するよりも、ずうっと納得出来るのだと思います。
実は私もこの春から小さな規模で家庭菜園を再開しました。土壌検査で
20bq/㎡という結果を踏まえて、千葉の他地域の農地より低いだろうという
判断です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ショートエッセイでの近況報告です。 (重複発信失礼)
 ≪ 隠し味 ≫
あれから3年目である。我が家の庭の一角、玄関先にブルーシートの小山が
出現した。
その大きさは高さ1m、幅3*1.5mほどである。ただこの山は氷山のように
一部は隠れていてその深さは約80㎝である。
山が“逃げ出さないように”トラロープでしっかりしばっているその中身は我が家
の除染で出た放射性廃棄物だ。来年度中には搬出する予定という口約束つき
の仮置き場というわけだ。
中身を再確認すると、雨樋に沈着したものや庭の表土も含めて、1時間当たり
平均1.0μsvの放射性廃棄物が、小さい土嚢にぎっちり詰められてこの中に
積み上げられている。
周りには汚染されていない土で作られた土嚢が積み上げられているので、
ブルーシートの上に線量計を置くと線量は0.26を示す。
これは年1msvの一般公衆の被曝限度からすると全く気にしなくても良い数字
というわけではないが、除染後の家の周りの線量が0.3弱であることを考える
と仮置き場の処置法としては妥当と言わざるを得ないであろう。

尚、事故後下水道敷設などでアスファルト舗装もした家の前の道路上の
空間線量は0.27。また、除染が手つかずの家の前の畑の畦は0.55、
その隣の砂利の駐車場が0.7、家のすぐ西隣りの藪は0.8μsvほどある。
そして、我が家の居間のテーブルの上では0.18であるから、我々夫婦は
老人なりに立派にモルモット生活を続行しているというわけだ。

ところでそのモルモットのささやかな楽しみについても触れてみたい。
私は15年くらい前から家のすぐ近くに100坪を超える畑を借りて野菜などを
つくって遊んでいた。
しかしそこもこの核戦争の結果、1μsvを超える地表線量となった。
古希にもなってフクシマの戦場から離れて東京や新潟や札幌まで逃げ回って
いたのだが、精神的にも体力的にも力を落としたので無念の思いを
持ちながら2年前にこの畑は返上した。
しかし、我が愛しの家庭菜園を手放してみると土や作物への恋しさは
募るばかりだった。

そこで、この春からは小さな庭の一角、ブルーシートの山ギリギリのところに
2坪強のミニ菜園をつくってちまちまと遊んで自らを慰めている。
「放射能は限りなくゼロが良い」と言われている。
私の“農場”で採れた農産物も低線量域まで正確に検出できる測定器で
測ればそれなりの数値が示されるのは覚悟しているが、丹精込めて育てた
野菜のうまさはやはり格別である。
ひょっとしたら放射性元素がその隠し味になっているからかもしれない。

ブログでは写真もつけました。
  札幌たより (あらおしゅんすけのブログ)
  http://blog.goo.ne.jp/arao-311/d/20140309

アヒンサーという小冊子をご存知ですか?第5号出来ました!


アヒンサーという冊子があるのをご存知ですか?
1992年、自衛隊の海外派兵となるPKO法案に危機感を抱いた女性たちの
グループ”PKO法「雑則」を広める会”が2010年から作成している原発関連の
 「未来に続くいのちのために 原発はいらない」シリーズの冊子です。
第1号 「大人の人に伝えたい事他」
第2号 「平井憲夫さんのお話他」
第3号 「被爆医師・肥田舜太郎さんの証言他」
第4号 「岡山医師(放射線の影響とこれからの事他」
が、今まで出版されました。 
関東地方では知る人ぞ知る冊子ですが、この第5号が出来上がりました。
第5号 「みんな催眠術にかかっている。目、覚ましてくださいよ!」
 西尾正道さんのお話と福島で暮らす女性のお話が掲載されています。
 この主な内容は、2013年の2月に福島市で行われた「市民が学ぶ甲状腺検査
の会」でも西尾正道先生の講演記録と2013年秋に同じく福島でお話をされた
方の「今、福島で暮らす・・」のお話の記録が書かれています。
 西尾先生は、現在は北海道がんセンターの名誉院長ですが、長年にわたる
がんの放射線治療のご経験から、ICRPなどの国際機関の正体をとても
分かりやすく説明してくださっています。
また、漫画「美味しんぼ」の鼻血問題に対して、意見書(5月18日付)を発表し、
鼻血と放射線被ばくに因果関係があると表明されています。
福島の女性は文中除染、甲状腺ガン他福島で起こった事について
貴重な発言をたくさんされています。
 ぜひ、この読み応えのあるアヒンサー5号をお読みください。
なお、福島のバッジプロジェクトでは、福島の方には無料でという出版された
方からのご厚意により、幾部か預かっております。
福島でご希望の方は、fukushimabadge@ezweb.ne.jp まで
県外の方は下記までお問い合わせください。
A5版48頁、100円(送料別)
連絡先:PKO法「雑則」を広める会
0422-51-7602(佐藤)・047-395-9727(小田)

「福島日報ダイジェスト」福島食品モニタリングダイジェスト6月5日 拡散可

6月16日です。
フクシマン・マサさんの福島日報ダイジェスト福島県版拡散化を転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月5日に発表された「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」によりますと
郡山市などで畜産物など142件の検体について放射性セシウムの検査が
行われました。その結果、国の定めた基準値100Bq/kgを超える値が
検出された検体はありませんでした。
測定下限値を超えた数値が確認された検体は次の5件で、
二本松市産の牛肉3件中の2件から 13Bq/kg、 10Bq/kg
広野町産の梅3件中の2件から 12Bq/kg、 11Bq/kg
郡山市産の梅1件から8.6Bq/kgでした。

また、6月6日に発表された「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」に
よりますと郡山市などで農産物など62件の検体について放射性セシウムの
検査が行われました。その結果、国の定めた基準値100Bq/kgを超える値が
検出された検体はありませんでした。

測定下限値を超えた数値が確認された検体は次の11件で、
天栄村産の施設栽培の菌床シイタケ1件から 4.2Bq/kg
南会津町産の露地栽培の原木モギタケ2件中の1件から 6.9Bq/kg
猪苗代町市産の野生のウワバミソウ2件中の1件から 4.2Bq/kg
棚倉町産の野生のウワバミソウ1件から 23Bq/kg
只見町産の野生のコシアブラ1件から 71Bq/kg
会津若松市産の野生のネマガリタケ1件から 7.1Bq/kg
相馬市産の梅4件中の1件から 9.8Bq/kg
新地町産の梅1件から 12Bq/kg
相馬市産の野生のワラビ3件から 54Bq/kg、55Bq/kg、 8.7Bq/kg
でした。
以上、福島県発表「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」の要約でした。
詳しくお知りになりたい方は、福島県のHPより「ふくしま新発売」、および、
厚生労働省のHPより「食品中の放射性物質の検査結果について」、郡山市の
HPより「食品中の放射性物質の検査結果について」をご覧ください。

※現在厚労省ダイジェスト福島県版は、「映像版」作成のため一時お休み
させていただき、ココラジ(郡山市のコミュニティーラジオ)で放送中の、
「放射性物質検査結果報告」の放送原稿をお借りして、投稿させて
いただいています。
ココラジ(FM79.1Mz)の、
「放射性物質検査結果報告(厚労省ダイジェスト・ラジオ版)」の放送時間は、
毎週「月曜~金曜」の、「午後15時5分」(※金曜は午後16時5分)「午後18時頃」
になります。
参照:http://www.kocofm.jp/
※スマホやパソコンから全国での視聴も可能です。
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/
(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で
検索してみて下さい)
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jp
へお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)

ベラルーシ共和国大使講演についての福島県人の報告④

ベラルーシ共和国大使の講演について、4つ目の福島県人の報告です。
多くの方の報告から、お話が立体的によりわかりやすくなりそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、福島市保健福祉センターで開催されたベラルーシの
セルゲイ・ラフマノフ大使のお話のポイントと、参院選で森雅子大臣と争い
落選した元国会議員金子恵美さんからお聞きしたことなどをお伝えします。

<ラフマノフ大使のお話>
1 一番大切なのは「測ること」
・地面の放射線量を測って、地図にすること。
ベラルーシのPOLIMASTERという、世界的に有名な会社の日本支社が
2012年に開業。(郡山の北斗という会社が取扱店)その会社の機械だと、
地面一点2分で、ガンマ線以外も測れる。
・家庭用食品測定器も商品化。一台の定価は36万円。500ccで測定。
・列車やトラックが汚染物を被汚染地に持ち込まないよう、通過して測る機械を
開発。使用されている。
・海や沼の、水中の放射線量を測る機械を日本と協同開発。
・ベラルーシの基準は内部被曝と外部被曝合わせて年間一ミリシーベルト。
ベラルーシの保養施設に、年間千人受け入れ可能
(現在は30人無料招待=県議会議員の長尾トモ子先生が尽力)みんな元気に
なる。基金を作ってはどうか。日本に施設を造るより安い。
もちろん、ダウン症など、障害や呼吸器などに問題のある子も受け入れ可能。
油断は禁物。
放射能対策は、ベラルーシの科学者からではなく、
日本の科学者たちが自ら政府に提言しなくてはならない。

「ベラルーシと日本は同じ船に乗っています。私たちは協力を惜しみません。」
大使館(品川区東五反田5-6-32 0334481623)に何でもご相談くださいとのこと。

<来賓の元福島県選出国会議員金子恵美さんの話から>
◯子ども被災者支援法で、
民間の支援団体、測定所に運営資金を援助出来るようにしたはずだった。
また、該当地域は福島に限らず、年間一ミリシーベルトを超える地域すべてに
該当させるはずだった。実現できず、申し訳なかった。
※ 金子さんとはじめてお話しましたが、こんなに明るくお話される方だった
とは知りませんでした。妹さんが脳性マヒのため、障害者の方々とは皆さん
お知り合いの様子。今回の講演会は、フェイスブックでの、Aさん
(文科省に土を持っていって抗議した方)との交流で参加されたそうです。
※今回の企画は、どんな方とも、世界各国の大使とも繋がっている山元学校の
学長さんが、福島市にお住まいの方と親友で、急に提案があり、Aさんと
NPO法人Bの協力で実現に至ったそうです。
詳しくは、きょうの民友2面に掲載されています。
◎福島市の子どもたちの身心の健康のため、政府も県も市も、ぜひ、年間千人
のベラルーシ保養の実現その他、良い方向に動き出してくださりますように。

ベラルーシ共和国大使講演についての福島県人の報告③

福島県人の報告③です。主催者の佐藤幸子さんのFacebookから掲載です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日のベラルーシ共和国大使講演会は、長尾県議、小林福島市長、
金子前参議院議員の出席の元、約80名の参加があり、大成功でした。

大使は、とても気さくな方で、震災後着任していますが、福島支援のために
これまでも、長尾トモ子県議を通じて福島の子どもたちを、ベラルーシに
保養に招待してくれていたそうです。
今年も、夏休み30人の子どもたちが保養に行くことが決まっているそうで、
「1,000人を連れて行ける規模の保養施設があるので、連れて行きたい」
との話に、心強く感じました。
ベラルーシでは、30日間の保養をチェルノブイリ原発事故後実施している
経験があるので、その経験を福島に伝えたいと話されました。

チェルノブイリ原発事故後、旧ソ連は情報を隠し、国民は無用な被曝をして
しまったが、ベラルーシ政府になってからは、正しい情報を国民に伝えられて
いるそうです。ベラルーシでは、8年間かけて土壌汚染マップを作成して、
それによって避難、移住について決定したそうですが、日本も早急に
汚染マップを作る必要性を話されました。
避難をされた住民に対しては、仕事と家を必ず提供しています。
汚染地区に住む住民に対しては、ガン発病リスクが高くなることも認め
他の地区より給料が高く支払われているそうです。
また、検査、治療は全て国が責任を持って行うそうです。

こうした、ベラルーシ政府の行ってきたことを聞くに付け、今、日本や福島県が
行っていることとの差に愕然としますが、「政府だけに任せるのではなく、
市民が関わって一緒に解決して行くことが大切だ」「ベラルーシ政府として、
協力したい。福島とベラルーシの姉妹都市を結びましょう」との提案は、
今回の講演会を企画して本当によかったと思いました。

最後に、私が今回一番気になっていた、ベラルーシでは「障がい者、高齢者」
はどのような立場に置かれているのかと言う疑問には、「障がい者、高齢者は
とても大切な存在。差別や、偏見は全くない」「被曝者が、それを理由に結婚を
断られるということはない」との答えが返って来ました。
日本との違いは、この言葉にも現れていると思いました。

講演会終了後、懇親会と交流を深めることができました。
会場に足を運んでいただきました皆さんありがとうございました。
今日は、これから、福島市内の仮置き場、仮設住宅、川俣の仮置き場、
飯舘村農地除染の実態を見学していただく予定です。

ベラルーシ共和国大使講演についての福島県人の報告②

福島の仲間からベラルーシ共和国大使の講演会の追加文章です。
ベラルーシ共和国では本来人間に自然に備わっている学習能力があるのが
分かります。日本国の政府、東電の方達には学習能力がまるっきり無い
のですね。私達の不幸の一つです。ベラルーシでは情報を公開しない人は
逮捕されるのですね。日本では私達が逮捕されそうな気がします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の自分のメモを読み返してみました。
保養の事に関してはかなり時間を取って話されました。
「ベラルーシ共和国大使館の扉は皆さん、子どもたちの為にいつも
あけています。」とおっしゃいました。
ベラルーシの汚染地の学校では食品の検査ができるようになっています。
食品の検査をする施設はベラルーシ国内に1000以上あり誰でも検査を
することができます。汚染物質を移動させないように車の放射線量、
ごみの放射線量も測定されています。情報を公開しない場合、その人は
「逮捕」されます。…「情報」については旧ソ連時代からとても大きな問題
だったのでしょう何度も繰り返し話されました。
…以上昨日のメモから。

福島市で開催されたベラルーシ共和国大使講演についての福島県人の報告①

6月14日に福島市で開催された行われたベラルーシ共和国大使講演会に
福島の仲間が参加しました。バッジをお渡しする事が出来、大変に嬉しいです。
仲間のレポートです。お読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ベラルーシ共和国大使講演会に参加しました。講師はセルゲイ・ラフマノフ氏。
大使は講演中「早く正確な汚染地図を作る事が重要だ。」と繰り返し
話されました。ベラルーシでは当時、一点を計測するのに2~3日かかり
汚染地図が完成するまで8年かかったそうです。
今は2分ほどで一点の計測が出来るそうです。又、大使は「私の知る限りでは、
日本にはまだ正確な汚染地図はない。」「人を安心させることができるのは
言葉ではない、正確な情報だ。」とおっしゃいました。ベラルーシでは事故の
現場から300Km離れた所に高線量の場所があるそうです。
講演会には小林香 福島市長、 金子恵美 前参議院議員も参加されて
いました。バッジ渡しました。金子氏は自分でバッジを取り、すぐに着けて
下さいました。もちろんベラルーシ大使、通訳のプーシキン氏にバッジと英文、
日本文のチラシ渡しました。アヒンサーも参加者に渡しました。
講演会の最後に質疑応答の中で大使が話された事は…
ベラルーシでは新しく原発が建設されているそうです。
「私の個人的な意見ですが、今すぐに原発を止める事が出来なくても将来的に
原発は止めるべきだと考えている。地震、津波、台風のある中で原発を
稼働させている国は他にはありません、日本だけです。」

「福島日報ダイジェスト」福島食品モニタリングダイジェスト6月4日 拡散可

6月14日です。フクシマン・マサさんの「福島日報ダイジェスト」
福島食品モニタリングダイジェスト 6月4日拡散化を転載します。
今日は魚の検査結果です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月4日に発表された「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」によりますと
いわき市などで水産物88件の検体について放射性セシウムの検査が
行われました。その結果、国の定めた基準値100Bq/kgを超える値が
検出された検体はありませんでした。
そのうちの19件で測定下限値を超えた数値が確認されました。
そのなかで20bq/kgを超えた検体は次の6件で、
いわき市産のアイナメ3点中の1点から 33Bq/kg
いわき市産のシロメバル1点から 39Bq/kg
広野町産のマコガレイ1点から 39Bq/kg
いわき市産のアカガレイ1点から 23Bq/kg
広野町産のアカガレイ4点中の1点から 43Bq/kg
広野町産のヒラメ1点から 35Bq/kgでした。

以上、福島県発表「農林水産物緊急時モニタリング検査結果」の要約でした。
詳しくお知りになりたい方は、福島県のHPより「ふくしま新発売」、および、
厚生労働省のHPより「食品中の放射性物質の検査結果について」、郡山市の
HPより「食品中の放射性物質の検査結果について」をご覧ください。

※現在厚労省ダイジェスト福島県版は、「映像版」作成のため一時お休み
させていただき、ココラジ(郡山市のコミュニティーラジオ)で放送中の、
「放射性物質検査結果報告」の放送原稿をお借りして、投稿させて
いただいています。
ココラジ(FM79.1Mz)の、
「放射性物質検査結果報告(厚労省ダイジェスト・ラジオ版)」の放送時間は、
毎週「月曜~金曜」の、「午後15時5分」(※金曜は午後16時5分)「午後18時頃」
になります。
参照:http://www.kocofm.jp/
※スマホやパソコンから全国での視聴も可能です。
※過去のダイジェストが見たい方は、こちらへ…
http://ameblo.jp/masa219koro/
(アメブロにアドレスから入れない方は、タイトル「フクシマンの福島リポート」で
検索してみて下さい)
※アドレスは配信専用のアカウントです。みなさまからのご意見、ご質問は
masa219koro@yahoo.co.jp
へお願いいたします。
(福島県 フクシマン・マサ)

脱原発の様々な取組み

金曜日の官邸前集会などで、多くの方が福島バッジプロジェクトに立ち寄って下さいます。
ちょっと立ち話ができた方の中で、ブログ紹介の了解を頂いたグループを紹介します。

『福島のことは他人事ではありません、北海道の私たちの問題です』
チーム「今だから」
「ふくしま集団疎開裁判の会・柳原敏夫 弁護士のお話し会を開きました。」
北海道から休暇を取って参加された若い女性の方から、北海道へ避難されている福島の人たちのことも教えて頂きました。

『どのようにしたら、人の輪を広げることができるだろうか・・・』
神奈川県のNPO WE21ジャパン
「知っていますか?憲法のこと!-憲法を変える? 変えない? 変えたら・・-」
「ソフトな呼びかけでソフトな勉強会を工夫しています。パネラーに福島人権宣言を考える会事務局をお呼びしています。」

次のグループは、ブログ紹介の了解を頂くお話をしませんでしたが、
団体の紹介カードを頂きましたので、私、サポーターの文責で紹介します。

『脱原発・再生エネルギー転換には、原発の元「ウラン採掘政策」を止めさせる運動との連携を』

オーストラリア ニューサウスウエールズ州におけるウラン探査、採掘の推進に反対する活動
uranium free new south wales
「奇しくも、福島第一原発の核燃料は、オーストラリアから輸出されたウランが使用されていました。」
「オーストラリアでは、そのウラン採掘では原住民アボリジニの聖地を踏み汚す問題として、又、ウラン輸出に関しては、世界へ放射能汚染の元凶を撒き散らす問題として、長年多くの人々の反対の声が上がっていました。 」
「現在NSW州や、OLD州が、ウラン採掘解禁の方向に向かっていること、又、インド、中国への輸出拡大路線に突き進んでいることは、断じて許されるべき政策ではありません。」
以上、サイトから転載しました。

(サポーターM)

6月13日(金)官邸前集会の報告

「福島の声を発信しています」と声かけしながら福島バッジプロジェクトのチラシを配ると、
今日もチラシを受け取ってくださいました。

「福島県の市民の方が福島市と郡山市の放射能測定を行って映像を作成されました。情報を載せていますので、ぜひ、見てください」
ちょと立ち止まり、チラシを受け取ってくださいました。

----- 映像のリンク先 -----
1.「福島県郡山市開成山公園での放射脳測定の記録映像
2.「福島県福島市 フクシマの桃源郷 花見山 放射能測定の記録映像
------------------

「親が福島県出身です。もう随分前に亡くなりましたが、、、
この前、チラシをもらって読んだので、今日はバッジをカンパします」

オーストラリアでウラン発掘Freeの活動をされている日本の方が、オーストラリアの仲間たちから預かった大切なカンパを持って訪ねてくださいました。2度目の訪問になります。
オーストラリアのお仲間に渡して頂くバッジをお渡ししました。

今日も、いろいろな方が福島バッジプロジェクトの主旨を理解して、県外バッジをカンパしてくださいました。

金曜日の官邸前集会で、私たちの前を通って行かれる人々には、福島バッジが本当によく目につきます。

福島県外の人々が、福島を離れている人たちが、
いまも、福島、福島の人々、福島の声、福島の情報に関心を持っていてくださる。

金曜日の官邸前集会へ参加するたびに、実感します。

ありがとうございます。

(福島県出身 東京在住のサポーター)

アメリカ海兵隊員から初めての死亡者

6月13日、少し前に入ってきた情報です。そのまま掲載します。
以下のネットでは英語での説明ですが、聞きたい方は
中のLISTEN HERE:をクリックしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トモダチ作戦で人道支援を行ったアメリカ海兵隊員から初めて死亡者が
でました。
故Theodore A. Holcomb。 38才の5才の娘の父。彼は2011年末に
60才以下の場合は0.001%の確率でしかかからない珍しい癌と診断され、
先月亡くなりました。 東電を集団で訴えていた海兵隊員の一人でした。
http://www.nuclearhotseat.com/1964/

甲状腺ガン・男女の比率を見る限り被爆の影響

6月13日です。連続で、甲状腺ガンについてある方の文章を掲載します。
前のフクシマン・マサさんの文と連動して是非お読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月10日に福島県で開催された第3回の甲状腺検査評価部会が、
部会長の清水一雄氏、医大の鈴木眞一氏などの出席により、6月10日に
開催されました。
その資料はこちら。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/69444.pdf

この資料によると、県内で287,056人が受診し、
B判定(5mmの結節、20mm以上ののう胞)とC判定が2,070人、
そのうちの1,598人の結果が判明しています。
そのうちの1,063人が甲状腺の異常が認められ、そのうちの437人だけが
細胞診を受けています。
そのうちの90人が「悪性ないし悪性疑い」です。
それを踏まえたうえで鈴木眞一氏の言動を聞いてみると
http://www.youtube.com/watch?v=ubbY79uYm7w&feature=youtu.be&t=1h32m7s

(53:45~)
(渋谷健司教授)
通常の診療でも過剰診断ということが言われているわけですが・・・
(鈴木眞一医師)
いやいや、明らかにもう転移をしている、明らかに声がかすれるって人は
治療しなくちゃいけないんです。
(渋谷健司教授)
この(福島の)小児もほとんどそういうケースなんですか?
(鈴木眞一医師)
そういうケースを、特に5~10ミリを手術、特に小さい方で手術した方は
そういう条件がある方なんです。

(1:36:34~)
(鈴木眞一医師)
通常の診療でこれを、「こういう癌が見つかりました」と言って、
「これは普通取らないけど、心配だからとりましょうね」という様なレベルのものを
取っている訳ではないという事を何度もあの、お伝えしたいんですけど、
その中で、えっと、何度も言いますが擬陽性じゃなくて、極めて、
5から10(ミリ)でも極めて限定した人、だけを、治療が必要だと思われる人
だけを細胞診しているんです。」

・・・・それこそ臨床的には分からないくらい小さいものでも、細胞針をすれば
もっとがんが出る可能性は理論的にあるんですけど、それは、本当に治療が
必要かどうかというのは疑問を持たれるので、そういうものに関してはあえて
経過観察にしている。
(鈴木眞一氏の話しはここまで)

ということは、甲状腺の異常が認められる1,063人のうち、437人だけが
「治療が必要だと思われる大きさ、形状、位置」だったので細胞診をし、
その結果は90人が悪性ないし悪性の疑いだった。
本当は残りの626人も細胞診をしたら、もっと「がん」判定は増えていただろう、
ということです。
がんかもしれないけど「経過観察」とした判断もあったということです。

他の書き起こしはこちら
<みんな楽しくhappyがいい>
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3766.html

<その後の記者会見>
http://www.youtube.com/watch?v=K167GvHTbWE
(ここからは私の書き起こし)
(2:30~)
本田雅和(朝日新聞記者)
鈴木先生は今日ですね、結局、手術というか摘出ですね、それは、そのー、
リンパ節への転移がある場合とか、浸潤がある場合とか、それからほんとに
声がでなくなるような、そういう場合と言われたんで、そうすると、ここの点を
私どもは今までも聞きたかったとこなんですけども、そうだとすると、
これー、そういう治療が必須ということになると、スクリーニングというよりも
「発症」、(手術をしている)50件に関してはね、「発症」と判断できると
思うんですが、となると、これは、その、今まで言われている
スクリーニング効果というより、福島県は実際に小児甲状腺がんが多く
「発症」している県ていうね、見方もできると思うんです、現状が、
それでもそうじゃないとしたら、日本国中で同じようにね、そのーこれだけの、
そういう摘出しなきゃいけないリンパ節転移とか、それからそのーまさにこれは
各所の診療(長崎県、山梨県、青森県)で出てくるわけだから、環境省さんも
来ておられましたけど、国はもっと真剣にですね、全国、日本中で、日本が
はたして本当に小児甲状腺がんが多い国なのかどうか、そういうことも
日本中で調べなきゃいけないと思うんですが、その点についてちょっと
お伺いしたいと思います。
(3:45~)
清水一雄教授(部会長)
はい、あのー、私も同意見です。(これには笑いました)
(52:15~)
白石草(Our Planet TV)
乳頭がんは男女比で見ると女性の方が多くてですね、実際いまの数値で見ると
10ポイント以上、男の子の割合が多いかなーと思うんですけど、ここらへん
というのはスクリーニングバイアスで説明付くのか分からないんですが、
どういうことが考えられるのかということを、もし良かったら教えてください。
(53:52~)
清水一雄教授(部会長)
男女比のことに関しては、あのー女性には多いですね。
一般的には1対7.7とか1対8ぐらいと言われています。
ただあの、今回のこちらの検診の結果を見ても、あるいはチェルノブイリの
男女比でも、あの、女性の方がもちろん多いのですけど、男児の割合が
少しずつ増えている、高いんですね。
つまり今回の1対3か1対4ぐらいと思うんですけど、チェルノブイリもそうですね。
で、これがなぜか、というのは分かりません。
(書き起こしはここまで)

清水教授は一般的に男女比を1対8とか言ってますが、こちらを見ると、
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html
年齢的に男女比が異なるようです。
いずれにしてもチェルノブイリの時も甲状腺がんの男女比で、男性の割合が
多くなったのです。
今回の福島県もその傾向があれば放射能の影響だろうと言われてきました。
それがその通りに男性の比率が高くなっているということです。
しかし清水一雄教授(部会長)はこんなことを言っていたらクビに
されるんじゃないかと思いました。
正直過ぎます。
すこーしICRPの洗脳から目覚め始めているのかもしれません。

鈴木眞一氏はここにいる委員が知らない福島の小児甲状腺がんの現実を
見ているわけですから、さすがに深刻性は認識しているようです。
転移している子どもの割合も遠隔転移の割合も「答えられない」とのことで、
ここに出てくる委員たちも知らないそうです。
次回は個人情報が分からないようにしてそれらを公表するという議論に
入るそうです。
チェルノブイリでも5年後の健康影響が目に見えてきたから「避難させろ」という
運動が高まったのでしょう。
福島ではあと2年後にどうなっているかです。
それまでは舞い上がっている放射能を取り込まないように、子どもには
最大限の防護をしてあげましょう。

リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん フクシマリポート 拡散可

福島県の方、読んでください。大変に重要な事が書いてあります。
県外の方、福島の現状です。是非、拡散し、福島の子ども達を守るために、
それぞれの方法で広報、活動をしていただけたら嬉しいです。
県外でも甲状腺疾患(だけでなく、白血病等)が増えてきているという話も
聞いています。他人事ではありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の、福島県民健康調査の甲状腺がんに関する専門部会では、
甲状腺ガンの手術をした子どもに、「リンパ節転移」といった、深刻なケース
が多数あることなど、福島県民にとって、非常に重要な報告が行われました。
参照:http://www.ourplanet-tv.org/
(OurPlanetTV リンパ節転移が多数~福島県の甲状腺がん)

しかし、残念なことに県内のテレビニュースで、こうした深刻な内容が、
報道されることはありませんでした。
その変わりに、県内のテレビニュースでは、どのような報道がおこなわれたのか?
福島中央テレビの夕方のニュースを紹介したいと思います。

テレビニュースのポイントを箇条書きで紹介すると、以下のようになります。
・30万人あまりの子供たちの甲状腺検査結果が公表され、89人が
 甲状腺がんまたはがんの疑いと診断された。
・89人の子供たちの分布図を見ると、発生率に、大きな地域差は
 見られなかった。
・年齢をみると、10代半ばに集中していて、チェルノブイリで多く確認された
 という0歳から5歳はいない。
・平均年齢は16.9歳。
・県立医大の見解は「チェルノブイリと福島の年齢構成は違い、発生率に
 地域差はなく放射線が原因とは考えにくい」とのこと。
・国連科学委員会のカール・マグナス・ラーソン議長は「子どもたちの
甲状腺がんの発生率は非常に低く、一部のグループについては、甲状腺がん
が発生する可能性はあるが、そのリスクはとても低い」と話している。
・福島県民健康調査の甲状腺がんに関する専門部会では、89人は、
スクリーニング効果なのではないかという指摘があった。
・このような検査によって、摘出しなくても問題ないガンを摘出してしまう
恐れもあるとの意見もだされたが、県立医大では、必要な処置を
行っているとしている。
・ただ、それを客観的に評価するため、非公開となっているそれぞれの
臨床データの公開を求める声があがった。
・福島の甲状腺ガンと放射線の関係については、
まだ明確な答えは出ていない。
・皆が判断できるようなデータの公表のあり方、調査のあり方が
引き続き求められている。
(福島中央テレビ ニュース紹介終わり)

残念ながら、このテレビニュースでは、(記者会見で)多くの記者たちから
質問が集中した、「甲状腺ガンの手術をした子どもに、リンパ節転移をはじめと
した深刻なケースが多数ある。」ことも、
「福島県の甲状腺ガンの男女比は1対3。世界的な傾向(1対8)に比べて、
男性の割合が高く、チェルノブイリの傾向と似ている。」ことも、
全く報道されていませんでした。

もしも、リンパ節転移をはじめとした深刻なケースが多数あるのであれば、
「89名の甲状腺がんは、単なるスクリーニング効果ではない」可能性が
出てきますし、男女比がチェルノブイリに似ているとなれば、
「放射能の因果関係がある」という可能性が出てきます。
しかし今回のテレビニュースでは、そうした深刻な議論がおこなわれたことは、
まったく報道されませんでした。

「地域差」についても、テレビニュースでは、中通り地方と浜通り地方の
各市町村の発生率だけを比較し、「発生率に地域差は見られない」という
報道を行なっていましたが、会津地方のデーターが、何故かスッポリと
抜け落ちていました。

大阪の小児科医である、高松勇先生の報告によれば、
参照:
https://www.youtube.com/watch?v=Gaw9V6YwquM&feature=youtu.be&t=16m09s
会津地方(会津若松市を除く)では、現在の所、1万8327人の一次健診者に
対して、甲状腺ガンは1名しか発見されておらず、会津と中通りの発生率を
比較すると、郡山市は、会津地方の7倍、本宮市や二本松市は、
会津の11倍と、大きな地域差が生じている事がわかります。
会津地方は、中通り・浜通りに比べ線量が低いので、空間線量による
地域差が生じている可能性も考えられます。
県内の新聞報道では、今回の専門部会で、福島医大の鈴木真一教授が、
甲状腺ガンの手術に至った理由について「リンパ節の転移や声がでなくなる
危険性など緊急性を要する場合のみだ」と述べたことも紹介していますが、
残念ながらテレビニュースではそうした踏みこんだ報道は
行われませんでした。
甲状腺がんは、福島県民の最大の関心事です。
テレビの報道は、今甲状腺部会で行なわれている議論を、もっとよく分かる形で
福島県民に伝えてほしいと思います。
(フクシマン・マサ)

テレビや新聞のニュースから福島の方の感じられた事

福島の方が新聞やニュースからの情報をどのように考えていらっしゃるのか、
お読みくださいませんか?さまざまな考えの方がいらっしゃいますが、
この方の続ける地道な問いかけには頭が下がります。
私の福島の友達の一人はネット環境はおろか、新聞の購読をされていません。
その人がこういう情報を発信している人のメールを携帯で読んでくれる事を
望んでいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月7日(土)朝のNHKウィークエンド東北より。
"放射能とくらす"ガイド冊子「はかる、知る、くらす」
国際協力NGOセンターなどが共同で作成。道の駅や映画館など、
県内12ヵ所で無料配布。冊子を作成した方は、「気負わずに、この冊子が話を
するきっかけになってくれればいいな、と思っています。」とお話されていました。
※私はパセナカミッセにある測定所で頂いてきました。
イラストが分かりやすく、福島市に住む上でとっても役に立つ冊子だ!と思いました。
パセナカの測定所(0245735697)ではホールボディーカウンターが、準会員に
なると無料で定期的に受けられるそうです。農家の方も、定期的に測って、
作物づくりと健康管理に役立てていらっしゃるとのこと。ご家族のうち、
一番数値が高そうな方(例えば、あまり汗をかかない方とか)に準会員になって
もらい、定期的に測定すれば、ご家族全員の目安になると考えます。

きょう12日の民友3面には、規制委員会委員に承認された田中知氏の問題点が
詳しく報じられていました。
自民党国会議員の半数は、特に安倍さんと高村さんと石破さんは日本のこと、
世界のことを考えているからこその判断な訳ですが、その判断が間違っている
と私は思います。弱い犬ほどよく吠える。なぜワザワザ日本を弱い犬だと
いうのか、弱い犬だと思い込ませた誰かがいる?
原発に頼らない、武力に頼らない国の方が、原発に頼る、武力に頼る国より
も強いのは、誰が考えても明らかでしょう。
田中知氏も規制委員となった暁には、悔い改め、福音を私たちに奏でて
くださいますように。

本日の毎日新聞17面には、梅毒(エイズの原因になるHIV感染症やクラミジア
などと並ぶ、性行為による感染症)患者が3年間で倍増していること、
放医研(千葉市)0432848852で、重粒子線治療確立に協力してくれる、
早期乳ガン患者を募集している記事がありました。60才以上で、2㎝以下で、
リンパ節への転移がないなどの方です。医療費は無料。
また、最近、造影剤や麻酔薬で子どもが死んでしまったニュースがあります。
まずは予防。
次はお医者さんにいくまでもなく治す家庭での手当が大事かと考えます。
お母さんも、お父さんも、子どもも、応急手当てのしかた、年配の人から
教えてもらうなど、学んでおくと、医療の崩壊を招かなくてすむと考えます。

ところで、私が傍聴した昨日の福島市議会では、子どもたちに「不安」に係る
相談が増えていること、それにもかかわらず、福島市では線量の低い場所での
子どもたちのリフレッシュ事業は既存のもの以外考えていないという
お答えだったような…。
親の不安は子どもに伝わり、お勉強に集中出来ないなどの影響が出る場合が
あります。福島市や医師会に、「安全・安心を説くのではなく、保護者一人一人に
要望を尋ね、真に親が安心して子育てできる環境を作ってほしい」と、電話や
お手紙でお伝えすると良いと思います。
電話番号や住所は電話帳やネットに出ています。
良い世の中をつくるのは、一人一人の努力だそうです。
Aさんの報告でした。

さすけねー  鼻血のことなど

しつこいのですが、「鼻血」。
私の知り合い達は現実に鼻血は自ら体験、人の鼻血を見ているが多いので、
「嘘でしょ」と言う人がいるのが悔しくて、コメントがゾロゾロ出てきます。
「尚、原発事故と鼻血は因果関係がないという学者は全員、試しに
自らβ線被曝して無関係を証明してみたらどうだろう。フクシマでは幼児を
含めて低線量長期被曝実験に参加していることを考えれば、権威ある立派な
学者が自説を証明するのに、このβ線被曝実験に参加することなど
ヘノカッパであろう。」

という言葉を含めた以下の文をお読みください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島の現状、鼻血のことなど一福島県人の感想です。(重複発信、長文ご容赦)
≪ サスケネー ≫
「さすけねー」は福島県の方言である。中通りの中央部を中心にして使われて
きた言葉で意味するところは、「差支えない」「大丈夫だ」「ノープロブレム」と
認識している。
原発事故から3年、昨今は鼻血問題が騒がしいが、日課の散歩でみかける
県内の光景はまさにみんなが「さすけねー」と言っているようだ。
天気の良い日なら、家々では手入れされた庭に色鮮やかな花が咲き、干し物や
布団も干されている。誠に平和だ。行きかう人は別段、マスクもしていないし
その顔からは悲壮感も伝わってこないから、こういう平穏な市民の生活ぶりを
垣間見ると、ここがいまだにリスクの高い“戦場”だとは思えないだろう。
「その後フクシマはどうなっているのだろう」と心配して福島に来た人も市民の
心の奥まで覗かない限りたぶん拍子抜けするだろう。

しかし、外での空間線量はざっくり言うと0.3から高いところでは
0.7マイクロシーベルトある。放射線管理区域は至る所にあるし、一般公衆の
被曝限度である年1msv、国が言う1時間当たり0.23μsvを超える生活を
続けている人がほとんどだろう。ありていに言えば“大被ばく実験”だ。
(実験せずとも既にチェルノブイリなどでその哀しい答えは出ているのだが・・)

ちなみに私は散歩のときは線量計とカメラを持ってホットスポットなどを
探しながら歩く事が多い。同じコースはあまりとらないし途中まで車で
乗りだして少し遠出するスタイルも多い。

 鼻血問題でお気づきだろうが、住民はそれぞれ様々な立場があって、
実際あえて放射能の話題に触れたくない、むしろ忘れたいと考えている人も
多い。事を荒立てることを好まない県民性もあろう。
事故直後から続いている原因企業はじめ国など、またマスコミなどの真実を隠し、
安全神話の続編を垂れ流す行動にあきれ果て絶望感を持っている人もあると
思われる。放射能とともにあきらめムードがフクシマを覆っているのだ。

鼻血のことなどは、本当は経験した人たちが「はい!」「はい!」「ハイ!」と
次々に公表すれば偉い御用学者などはいかに自分たちが認識不足だったか、
科学的でないのか恥ずかしい思いをするだろう。
しかし、原子力産業は「お見事!」と言えるくらい、既に当たり前のことが
通らないムードを作り上げてしまっている。
ところでその鼻血の事故との因果関係、真相だが、簡単に言うとβ線により
起こる事で説明がつくという。米軍の広島での調査やその後のいわば
プロパガンダにより特にその流れをくむ放射線防護学者たちはγ線しか頭に
置かず、鼻血現象という現実に科学的態度で向かい合おうとはしていない。
また、事故直後福島では鼻血を流す子供たちが多いことを取り上げて
民主党を追及した自民党議員などは今、極めておとなしいようだ。

 実は私はへっぽこ獣医師で放射能問題に関しては素人に近いのだが、
多少科学をかじった者として最近物理学者の槌田敦氏の上記のような
ユーチュブ講義を聞いてなるほどそういう事だったのかと納得がいったところ
である。槌田氏と彼が言う御用学者との科学論争はとても勉強になるし、
人類の近未来に覆いの役立つと思うのでこれからも是非この公開論争を
続けてほしいものだ。

尚、原発事故と鼻血は因果関係がないという学者は全員、試しに自ら
β線被曝して無関係を証明してみたらどうだろう。フクシマでは幼児を
含めて低線量長期被曝実験に参加していることを考えれば、権威ある
立派な学者が自説を証明するのに、このβ線被曝実験に参加すること
などヘノカッパであろう。

ところで槌田氏は結論的に、「家の中では空気清浄器をかけよう。少なくとも
風の日は埃の中のβ線を吸いこまないように性能の良いマスクをしよう」と
いう提案などもしてくれていて弱者への優しさを感じる。
安全ムード、あきらめムード漂うフクシマであるが、ちっとも「サスケネー」
のではないのだ。
最後に槌田氏の講演動画はネットでキーワード「槌田敦、鼻血」か次の
アドレスで勉強できる。
https://www.youtube.com/watch?v=FmeBzJ2myog

福島からの声・・原子力規制委員会の人事について

6月10日です。
原子力規制委員会の人事について福島の方が考えを述べています。
読んでいただけたら嬉しいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さんへ
先週の記事で恐縮ですが、原子力規制委員会人事が、このままでは甘~い
人事になりかねないのでお知らせします。
5/28福島民友、民報3面には、 政府が27日、原子力規制委員会委員に
田中知元原子力学会会長と石渡明東北大教授を当てる人事を衆参両院の
議員運営委員会理事会に提示したことが報じられていました。

電力会社に厳しい姿勢で臨んできた島崎委員長代理には自民党の一部から
交代を求める声があり、また、大島賢三委員は任命当時から自民党内に
疑問視する声があったと記憶しています。
そのため、お2人は再任されなかったよう。
田中知氏は東電関連団体の東電記念財団から2011年度に報酬として
50万円以上を受け取っていて、政府が民主党政権時代に定めた厳格な
人選基準に抵触する恐れがあるのですが、規制委員会事務局の規制庁は、
「関連団体には当たらない」との見解を示しているそうです。

関連して、5/31の民報2面には、超党派国会議員が30日、政府にこの
人事案の撤回と再検討を求める声明を発表したことが書かれていました。
ぜひ、政府には撤回と再検討をお願いしたいです。
そもそも田中知氏、学会事故調では、内容の薄い報告しか出来なかった方
ですよね?
自民党の、再稼働を進めたい方々には、ぜひ、「士魂商才」を学んで
ほしいです。

同じ面には、日弁連が30日、全ての原発の速やかな廃止を求める宣言を
採択したことも報じられていました。天晴れ!日弁連!!

きょうの民友1面には、二万四千人が避難するいわき市の医師不足に国が
動かないので、いわき市と双葉8町村が共闘し、国に本腰を入れるよう求める
という記事が載っていました。
それこそ、県の地域医療課が率先して取り組まなければならない問題だと
考えます。
いったい、福島県の地域医療課は何をしているのでしょうか?
医大に「国際医療センター」などと、医師の確保も難しいのに、維持費も
かかる箱物を作るとは。
(国連放射線影響科学委員会では「放射線の健康影響は極小」「事故の放射線
による明確なガンの増加は予想しない」と発表しています。だからセンターなど
必要ないのでは?それとも、影響を隠すための施設?)
それに…被ばくの過小評価のためだとしか思えない、健康状況を尋ねる問診
項目が1つもない「県民健康管理調査」にまだお金をかけようとしているとは。

ほとほと呆れます。

ところで、本日の毎日新聞13面、鎌田実医師の「さあ これからだ」には、
TPPに関連し、医療や介護で次々心配な動きがあることが書かれています。
原発、集団的自衛権、武器輸出、TPP。安倍政権には細やかな国民の監視、
批判的評価で、間違った方向に行かないよう育てることが必要
なのかもしれません。  Bさんより

”小児甲状腺がん89人は異常多発!どこでも、だれでも放射能健康診断を!”院内集会

”小児甲状腺がん89人は異常多発!どこでも、だれでも放射能健康診断を!”
6月6日開かれました。心が塞がれる内容ではありますが、福島の現状が
語られていますので、お読みください。
日 時  6月6日 午後6時から7時半
場 所  参議院議員会館、地下B-103会議室  (参加費500円 )
アクセス 地下鉄各線「国会議事堂前」及び「永田町」徒歩3分
出席者 井戸川克隆実行委員長、高松勇小児科医、二瓶和子さん(避難者)、
亀屋幸子さん(避難者)、村田弘福島原発かながわ訴訟原告団長(避難者)、
古賀真子さん(消費者連盟共同代表)、他
  主 催  放射能健康診断100万人署名運動全国実行委員会  
http://hinan.jimdo.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この井戸川さんの話しの中で「喉というのが非常に多い」とあり、私も3.11以降
は首に血管が異常に浮き出てきまして、首の筋が痛くて(寝違いのような症状)、
9ヶ月以上も後ろを振り向くことができませんでした。
また、事故後の半年間ぐらいは会社の同僚はみんな「コホコホ」という軽い咳を
繰り返していて、ここ十年以上も風邪を引いたことがない人も「おかしいな」と
言っていました。
私は事故後の半年間は***周辺で働いていましたので、厳重な防御と
いうことで常にマスクをしていたせいか、そのような咳は出ませんでした。
とにかくそこら中の人達が「コホコホ」言ってました。

また、高松勇医師も4万Bq/m2以上の地域は健康被害が大変あるだろうと
想定しています。
予防策の一番はやはり「避難」、次に「保養」であると言っています。

甲状腺がんの数について「検査によって早く見つかっているだけだと仮定しても、
中通りの甲状腺がんは通常の30倍も多い」とデータを示しています。
しかしチェルノブイリのデータでは、あと2年後(事故から5年経過後)から
爆発的に増えることになってますので、被ばく低減策は今でも重要です。
学校での外遊びは確実に放射能が舞い上がってますので、口や鼻から
取り込まない対策が必要です。
5月の降下物量は測定方法が変わって(雨の日だけ測定)少なくなるはず
だったのですが、雨の日だけでも地上8mまで再浮遊して、1ヶ月で
123Bq/m2(セシウム134+137)も降下していました。
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/kousui.pdf
いくら校庭を除染してもこのように飛んでくるのですし、100Bq/m2程度の
放射性物質が飛んできても放射線量は上がらないのですから、放射線量が
下がったからと言って安心などできるはずもありません。
数万Bq/m2の放射性物質が飛んできて、初めて放射線量が変化します。
しかも地上8mでこれですから、子どもの背の高さではどれだけ浮遊している
ことか。特に汚染度の高い中通りや南相馬市などでは、乾燥して風のある日
の外遊びや、土埃を舞いあがらせるような運動は、自殺行為だと思います。
伊達市の再浮遊量は今でも尋常ではありません。
各地域の降下物はこちら
http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec_file/monitoring/etc/gekkankoukabutu25nendo.pdf

このように一番危険なのは放射性物質を体内に入れてしまうことですから、
放射線量ばかりを気にしていては、子どもは守れません。
続きを読む

デモなどの時の食事・・どうされていますか?

抗議行動のお弁当
6月1日の大抗議前に「腹が減っては戦が・・」と抗議前に食べたお弁当の
写真。お弁当の中身は、鶏のグリル・今が旬のえんどう豆と人参のバター煮・
好物のキュウリのサンドイッチ・昆布、黒糖入りオリジナルラッキョウ漬けに
デザートの甘夏。やはり手作りは美味しいですね。
今日は夫が荷物持ちをしてくれるというので、倹約だけでなく、感謝も込めて
材料費850円で作成。これだけ食べられたせいか帰宅の21:30までの間、
しっかりと動けただけでなく、帰宅後は軽くお茶だけで済みました。

皆さんはデモなどにお出かけの時、食事はどうされていますか?
近くなら自宅で食べてからでしょうが、たいていの方は一食はなんとか何処か
で召し上がっていらっしゃるのではないでしょうか?

自宅から官邸前まで片道3時間半~4時間、往復7~8時間かかるので、食事
無しというのでは続かず、お金と時間の節約でおにぎり2個を食べてお仕舞い
というのを3年間してきました。結果・・太ってしまいました・・・・。
「朝からおにぎり2個しか食べてない!」という気持ちから、夜中に帰宅して
内緒でそこらへんのものをつまむという卑しい事していたからです。とうとう
健康診断で注意され、洋服が入らず、スカートに。結局高いものになりました。
皆様、食生活に注意しましょう。自分の体を大事にしましょう。
デモや集会に行って脱原発の声をあげられなくなります。
お出かけすれば足腰を強くなり、、おしゃべりしてボケ予防、情報も得られて
イイ事ずくめです。まだまだ沢山の方達に頑張って頂かなければ!

福島日報ダイジェスト・・短編ドキュメント映画完成  4年目のホットスポット

お待たせしました!!福島日報ダイジェスト・短編ドキュメント映画完成!
4年目のホットスポット~フクシマの公園編~ 動画で拡散中を転載します。
動画を見ていて、福島のある人の詩を思い出しました。 
ボクたちの世界
僕たちは不条理の大海を漂っている    
放射能を吸い食べながら
子供たちも放射能にまみれた土に遊び   
放射能放射能放射能の大海にいる

ガンや白血病や心臓病で死んでも
“事故”との因果関係は考えられないと
電力会社と国は責任をとろうとしない
足尾広島長崎水俣と同じ大海

安全神話で電力にからめ捕られた僕たち
僕たちはしっかりと目を開けて
おぼれかけている同胞と声をかけあい
後に続く人々に語り続けよう
安全神話の泥舟に身を委ね
安易に続けた航海だが
心までは売り渡さずに
不条理の海で泳ぎ続けよう
(あらおしゅんすけ)http://blog.goo.ne.jp/arao-311/d/20140309
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
(拡散希望)
福島県のフクシマン・マサです。
「4年目のホットスポット」~フクシマの公園編~という、
「ドキュメンタリー映画」を作成しました。8分ほどの短い作品で、
ユーチューブで、どなたでも無料で気軽に、ご覧いただくことができます。

動画をご覧になりたい方はこちら・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=EzZTOZAt3vQ
「動画紹介」
福島県にある開成山公園は郡山市で最も人の集まる公園。
除染が行われ、モニタリンポストの数値は0.3マイクロシーベルト以下。
しかし測定を行うと、その「数倍」の数値が測定された。
除染を終えた場所でも、泥がたまり局所的に線量が高くなる、
「マイクロホットスポット化現象」の問題に直面する、開成山公園の今を
測定してみた・・・
※この動画は勉強会などで、自由にご活用ください。
DVDをご希望の方は,メールでご相談ください。
masa219koro@yahoo.co.jp
(福島県 フクシマン・マサ)
最新記事
福島バッジを応援してください
福島バッジプロジェクト チラシ7版7版目の新しいチラシを作りました!

福島バッジプロジェクト チラシ6版6版目の新しいチラシを作りました!

福島バッジプロジェクト チラシ5版5版目のチラシはこちら

福島バッジプロジェクト チラシ4版4版目のチラシはこちら

福島バッジプロジェクト チラシ3版3版目のチラシはこちら

福島バッジプロジェクトで意思表示を!プラカードなど自由にお使いください。ご自由にお使いください!
プロフィール

福島バッジプロジェクト

Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。