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福島バッジプロジェクトは、福島の人達が「原発はイヤだ」と意思表示を出来る場を作り、その福島の人々の心に呼応して、同じ意思表示を日本中のだれもが出来るような場を作る事を目的として設立しました。

生まれ故郷が福島という方

県外に移住された方、生まれ故郷が福島という方 

原発で県外に移住された方だけでなく、生まれたのは福島だけれど、
ずっと以前から福島から移った方、いつかは福島に戻ろうと思っていらっしゃる方、
色々な方がいらっしゃいます。申し込みをお待ちしております。

1つずつ私達2,3人で時間を作って、作っています。どの位待っていただく事になるか、
申し訳ありませんが、お答え出来ません。ご容赦ください。
少し面倒かもしれませんが、事務処理の関係上、以下のようにしてください。
希望数は6個までです。
 
郵送させていただきます。以下の物をご用意ください。
*封筒(定型、2枚)、切手(92円 2枚)、
 便箋・・移住前(又は故郷)の住所(差し支えない範囲で)と希望数を書いてください。
*1個~6個
返信用封筒に92円切手を貼り、現住所と名前を書いてください。その封筒の中に
住所と希望数を書いた便箋を入れ、もう1枚の封筒に82円切手を貼って、
下記まで送ってください。

 住所 960-8141 福島渡利郵便局留  福島バッジプロジェクト宛


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バッジを希望される方へ

県外の方はご支援をいただいた方にお渡ししています。
このバッジをご希望の方へのご案内


誠に有難うございます。
サイズは32ミリ(小)と43ミリ(大)の2種類です。
ご支援は32ミリは一つ200円、43ミリは300円です。
郵送料がかかりますので、それをご負担いただくことになります。

バッジ希望の方は金曜日に東京経産省のテント前にで福島バッジプロジェクトのメンバーが支援をお願いしております。毎週必ずというわけではありませんので、「バッジ置いてくださる場所」コーナーで日を確認して来ていただけたら有難いです。
他には「バッジを置いてくださる場所」で一つから受け付けてもらえると思いますのでご利用ください。

たった3人のメンバーで活動中の為、今暫くはこのブログからは10個から
受け付けをさせていただきます。但し・・・・、申し訳ありません!
アナログ人間の私は下の「お申し込みはこちら」というこのクリックした後の方法を忘れてしまい、
操作出来ずにおります。みっともなくて、そして、すみません。
ですのでずっと「ただいま準備中」になってしまいます・・・。
みっともなくて恥ずかしいのですが、お渡し出来ずにいるのはおかしいと恥を晒します。
他のお申し込みのこちらからというのをクリックして、
どこかに書き込みしてバッジやステッカーの希望数をお知らせいただけますか?
ホントに申し訳ありません。
お手数をおかけしています。

申し込み用紙の必要欄に記入後、下の質問事項にお答えくださいの欄に
小幾つ、大幾つ等をお書きください。

お申し込みはこちらから

このバッジを私達と一緒に集会等で支援をお願いしてくださる方


このバッジを私達と一緒に集会で支援をお願いしてくださると
おっしゃてくださるあなた、ありがとうございます。


どのように支援したいのか、又あなたが友人達と協力してくださっても良いと思います。
申し込みフォームに必須事項他を記入した後、支援の方法を書いてください。
申し込み用紙の最終記入欄に記入して、送信ボタンを押してください。
日程の打ち合わせや数など、こちらから連絡を差し上げます。

お申し込みはこちらから

バッジを置いてくださる方

バッジを置いてくださる方へ

嬉しいです。私達バッジプロジェクトの行動範囲は限られています。
多くの場所で、色々な方法でバッジを支援の輪を広げてくださる方がいらっしゃるのは、
本当に有難い事です。
どうぞ、私達の可愛いバッジを皆さんに広めてください。
1)どのような場所(レストラン、ペンション、自然食品店、団体事務所等)で、
2)どのような形で置いていただけるのか、
3)幾つお分けすれば良いのか
を申し込み記入の下の「質問にお答えください」の欄にご記入ください。
こちらから連絡を差し上げます。
お申し込みはこちらから

バッジを作って各地でこの運動を拡げてくださる方へ

バッジを作って各地でこの運動を拡げてくださる方へ

バッジだけでなく、ワッペン、ステッカー、バッグや横断幕など、なんにでもこのマークを使用してくださいますか?きっと福島の人達はそれを見て声をあげる勇気、持続させる勇気がもっともっと湧いてくるでしょう。そして多くの方達へ拡げてください。
バッジのデザインを送らせていただきます。どのような事をすると運動が拡がるかのアイデアもお書きください。情報を共有して行く事が大事だと考えています。

申し込みフォーム中の下にある「お答えください」欄に、何をお作りになるのか、これからの展望を含めてご説明お願いいたします。

お申し込みはこちらから

海外でこの運動を広める為に協力してくださる方へ

海外でこの運動を広める為に協力してくださる方へ
(日本語と英語にする予定です。まだ準備出来ていません。参考にお読みください)

 海外にいらっしゃる日本人の方、そしてそのお国の皆さん、福島の絶望的な状況を
ご理解いただき、福島の悲劇を繰り返さない為に、皆さんの声が大事だと思います。
このバッジは日本国内では福島県の人にだけ無料でお渡ししています。
県外の方には文字を変えたのを用意し,
「あなたが支援してくだされば、福島にバッジを無料で配れる」
という合言葉で皆様にバッジをお渡ししています。
でも海外ではやはりフクシマの文字の入ったバッジはインパクトがあるので、
そのデザインをお使いください。
多くの皆様の共感を呼び、一つの「原発はいらない運動」を拡げてください。
日本政府も企業も日本の個人の声は聞きませんが、海外の声には耳を傾けてもらえる
可能性が少しですが、あるかもしれません。
デザインを送る為に、以下の項目に記入してください。
バッジだけでなく、ワッペン、ステッカー、バッグや横断幕など、
何にでもこのマークをご使用ください。きっと福島の人達は、日本の私達はそれを見て、
声をあげる勇気、持続させる勇気がもっともっと湧いてくるでしょう。

以下の申し込みフォームでお申し込みください。
下の欄の「質問にお答えください」欄に、どのようにバッジ運動を展開する予定なのかを
出来るだけ詳しくお書きください。

お申し込みはこちらから

Fukushima Badge Project


Our aim is to build up an attitude of openness, whereby Fukushima residents are encouraged to show their opinions about nuclear power generation. This enables the residents and the public all over Japan to declare their feelings. The general attitude among the Japanese is that one does not force one’s opinions on other people – it is considered impolite – most particularly, since a year from now, opinions about nuclear power. With an easily recognizable badge it is possible to declare your attitude without intruding on other people, while identifying other badge carriers.

When discussing this sensitive question with others, we have found that people don’t know where other people stand – even close people that they meet on a daily or weekly basis. Because the issue is so sensitive, the subject is avoided. There may also be pressure involved, opinions forced upon employees and so on.

We want to break this deadlock. Oh we also supply pro-nuke badges, same design, but with a different color.


A Fukushima person said, “If Fukushima public servants wear No nuke badge, public transport affix No nuke stickers to the vehicles... then I will be brave enough to wear the badge. Most people in Fukushima are reluctant to show their point of view. The general feeling is “keep it to yourself”.
I myself live in a small village 2 hours from Tokyo by car. Even here in my neighborhood, I cannot speak about the nuclear question.
One of my friends, living 30 km from the Fukushima, in an area with very high radiation, says: “There are very few people I can talk to about the disaster.”
This is something we hear again and again, all over Japan!

That’s why we have started to help people say NO. Including ourselves. We say NO to nuclear power! Too many human errors involved.
We are weak, we are small, we are little, we have no money, we have no power or influence.
We thank you, great friends, who have already had the guts to say NO in public. We are late, but we are coming to follow you in saying NO!


* We are producing No nuke badges for Fukushima people, to be given free to all takers in the prefecture.
* In fairness, we are also making a Yes nuke badge. There may be people who cannot say yes! No opinion suppressed.
* One of the first recipients is the Fukushima Prefectural governor who has made a “quit nuclear” speech. The prefectural assembly has voted against nuclear, but no appeal has been made to the Japanese government, nor indeed to anyone!
* We are making No nuke badges for Japanese. We are going to sell these badges, each at cost for 2 badges: one you keep, the other one will be distributed for free among Fukushima people. We’re making a lot of badges for Fukushima public servants.
* The badge design is open for all who want to produce badges. The design is available for all takers.
* Naturally the badge is also freely usable outside Japan, indeed we recommend it.

Fukushima badge project
Contact: E-mail fukuhsimabadge@gmail.com
  +81-50-3347-2191 (allow for poor English)

寄付をしていただける方(匿名可)へ

寄付をしていただける方へ 

自分達で勝手に始めたのでとっても厚かましく思うのですが、どうなるのか分からない
このプロジェクトのお手伝いを寄付という形でしていただける方が、もし、いらしたら、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
缶バッジ作成機2個から始まっていますが、もっと作成機を買えて、1週間毎に作成機を
無償で多くの方にお貸しして缶バッジを作っていただけるようになるかもしれません。
そうすれば福島県の方達にもっと早くお渡し出来ると思います。
また県外のバッジを手にする方も増え、多くの方が自分の意思を伝えられるようになります。

送金の口座は以下となります。
ゆうちょ銀行に口座をお持ちの方は、
ゆうちょ銀行 普通口座
記号 18270  番号 14711341
口座名 福島バッジプロジェクト
(嬉しい事にATMで送金される場合は、9月までは振替料金は無料です!)

・他行から振り込みの場合
銀行名 ゆうちょ  店名 八二八(ハチニハチ)
店番 828  預金種目 普通預金
口座番号 1471134
口座名   福島バッジプロジェクト

 ありがとうございます!

FUKUSHIMA Badge Project

Fukushima Badge Project

Il consiglio della prefettura di Fukushima ha voluto lo smantellamento degli impianti nucleari e il governatore ha dichiarato di essere per la fine dell’epoca del nucleare. Ma qualcosa è cambiato? Niente.... Il nostro progetto “Fukushima Badge Project” ha un obiettivo chiaro: alzare la voce e promuovere il movimento “NO NUKE”.



Molti giapponesi continuano a tacere. Non hanno il coraggio di esprimere le proprie opinioni sull’energia nucleare. In Giappone è considerato un atteggiamento imbarazzante dire agli altri un’opinione su temi politici e sociali o discutere su un problema delicato come quello che riguarda l’incidente della centrale nucleare di Fukushima Daiichi. Non sappiamo neanche se i vicini di casa siano pro il nucleare o contro. “Fukushima” è considerato un tema da evitare. È un tabù.

Dobbiamo rompere il silenzio! Con le spille vogliamo creare una società più aperta in cui la gente abbia il coraggio di esprimersi. Sembra poco, ma è necessario.



Siamo in tre:

Hiroshi Tanji, sessantenne, che gestiva con la moglie un ristorante organico a Fukushima Watari. Dopo l’incidente, è fuggito lontano e ora vive nella prefettura di Yamagata. Nel weekend torna a Fukushima per aprire il suo ristorante, che è la sede ufficiale del nostro progetto.

Un uomo cinquantenne, che faceva agricoltura organica ma è stato costretto ad abbandonarla per la contaminazione del suo campo. Ora fa l’impiegato a tempo parziale di un’azienda. Vuole essere anonimo per evitare problemi nel lavoro.

Yumi Murakami, sessantenne, casalinga, vive in Chiba. Ha conosciuto gli altri due membri durante l’attività volontaria in Fukushima.

Noi siamo contro il nucleare, dove, di errori umani, ce ne sono troppi!

Siamo cittadini qualsiasi e ci mancano il denaro e il potere con cui, purtroppo, il mondo è governato. Quindi dateci una mano, cari amici italiani. Voi avete già detto NO all’energia nucleare nel referendum nel 2011. Siete grandi, ora tocca a noi giapponesi!



Produciamo le spille “NO NUKE” e “YES NUKE” (per chi vuole gridare di SI. Le opinioni vanno rispettate). Pagando per due spille, puoi ottenerne una; l’altra, la regaliamo a una persona di Fukushima. Il disegno della spilla –i fiori di colza che, secondo alcuni, assorbendo le sostanze radioattive, aiutano per la decontaminazione dell’ambiente– è utilizzabile gratuitamente da tutti i collaboratori.

Abbiamo regalato le spille a circa 10 mila persone in Fukushima. Le Tengono molti, tra cui Yuhei Sato, il governatore della prefettura di Fukushima, sindaci e consiglieri di vari comuni della prefettura, i senatori eletti in Fukushima, il deputato Ben Hashimoto, il maestro Ryuichi Sakamoto, il musicista Yoshihide Otomo e la gente che combatte contro il nucleare in altre parti del Giappone.


Se tu vuoi collaborare con noi comprando e distribuendo le spille nel tuo paese, ci fa molto piacere! Grazie per la tua solidarietà.

Il nostro blog ( http://fukushimabadge.blog.fc2.com ) è in preparazione. Per contattarci: fukushimabadge@gmail.com oppure 81-50-3347-2191 (ci scusiamo in anticipo perché non possiamo communicare in italiano, solo in giapponese o inglese).


県内で缶バッジ作成機をお持ちで、バッジを作ってくださる方へ

県内で缶バッジ作成機をお持ちで、バッジを作ってくださる方へ 

 ありがとう、このページを見てくださって!
 一緒に作って、一緒に多くの福島県の人に配っていただけたら嬉しいです。
県北、県南、会津や中通り、浜通り、大きいですものね。
きっと私達のバッジを心待ちにしてくださる方がたくさんいらっしゃると思います。
ご協力お願いいたします。
以下の申し込みフォームでお願いいたします。
申し込みフォーム内の下に「質問にお答えください」欄がございます。
その中に、どの位の数量を福島に送っていただけるのか、どの地域で運動をされるのか、
団体様であるなら、どの位のメンバーがいらっしゃるのかをお答えください。
こちらから連絡を差し上げます。

お申し込みはこちらから

縁の下の力持ちさんになっていただける方へ

このプロジェクトを支える縁の下の力持ちさんになっていただける方へ

PCを持たない福島の人と、線量の高い地域からお隣の県に移った人、
関東の小さな村に住むPC音痴の三人で始めようと思いました。
ブログって何?ホームページとどう違うのかしら?から始まり、そのレベルで参考の本を
読みながらこのブログを作っています。おかしなところがあったら教えてください。
缶バッジは時間のある時に少しずつ作っています、とってもゆっくりです。
お手伝いいただける方、お願いできますか?

福島県にお住みの方へ、

直ぐに始められるのは、
友人や家族にバッジの存在を伝える、バッジをいつも着ける、とっても嬉しいです。
他にバッジをお持ちなら、それを着けてください。私達は仲間ですから。
行動範囲は広くなりますが、私達と一緒に缶バッジを作る、駅など人の集まる処でバッジを
配る、バッジ希望者へ郵送する等々きっともっともっとたくさん用事が出てきます。
よろしくお願いいたします。
無償です。必要な経費(交通費、食費など)はご自分で負担となります。

お手伝い登録は、以下の申し込みフォームでお願いいたします。
どんなお手伝いをしていただけるのか、どの位の期間していただけるのか等、
申し込みフォームの下にある欄の「質問にお答えください」に具体的にお書きください。

お申し込みはこちらから

福島県外にお住みの方へ

やはり直ぐに始められるのは、友人や家族にバッジの存在を伝える、バッジをいつも着ける、
とっても嬉しいです。
他にバッジをお持ちなら、それを着けてください。私達は仲間ですから。
行動範囲が広くなりますが、作られたバッジを一緒に支援のお願いをして戴くと助かります。
私達が行く処に来て、一緒にこのプロジェクトの説明をしてください。
主に東京、横浜、千葉エリアの予定です。日程も時間も限られています。

お手伝い登録は、以下の申し込みフォームでお願いいたします。
どんなお手伝いをしていただけるのか、どの位の期間していただけるのか等、
申し込みフォームの下にある欄の「質問にお答えください」に具体的にお書きください。

お申し込みはこちらから

ただいま準備中

ただいま準備中です。


申し訳ございません。しばらくお待ちください。

YESバッジを希望される方へ

YES NUKE(原発推進)バッジを希望される方へYES NUKE 2 and NO NUKE 1
きれいに出来たので、とっても嬉しいです。やはり素敵なバッジであって欲しいですもの。
支援をお願いしていると「この色のが欲しい」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

はい、どのように書き始めれば良いのか分かりません。

きっとブラックジョークと受け取ってタンスの奥深くしまうつもりかもしれませんね。

いいえ、原発は推進するというお考えなのかもしれません。

どうして希望されるのか、理由等を申し込みフォーム内の下欄「ご質問にお答えください」欄に
お答えください。こちらで判断して必要である場合は連絡いたします。

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プロフィール

福島バッジプロジェクト

Author:福島バッジプロジェクト
福島から声を出さなければ、原発は止まらない・・声を出せるような環境創りをし、又、声を出さなくとも意思表示をしようという事で始めました。このブログを通じて、多くの方に活動をご理解いただき、福島と共に歩んで欲しいと思います。

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